案内人 2016-07-11 01:25:52 |
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(/参加許可ありがとうございます! そうですね… 特にこれといった希望はありませんが、強いて言うなら、真面目な性格の人とは合わなさそう…というのはありますね。そこそこノリの良い人がいいと思います!)
(/了解しました!とりあえずプロフィール作ってみましたが、これじゃないと思ったら言って下さって構いませんよ!)
名前:佐伯晴人(さいき はると)
性別:男
性格:明るくノリが良い上に誰とも分け隔てなく接することが出来、善子の中二病発言にも付き合うくらい特にこれといった欠点はない性格。しかし、本人は気付いていないが、無意識の内に人を弄るのが好きな隠れSみたいなものであり、最近はもっぱら善子を弄っている。
容姿:適度に伸ばした黒髪に目は若干つり目で色は赤っぽい茶色。身長は177㎝で、程よく筋肉がついた細マッチョな体型。制服などは着崩しており、私服もカジュアルだが、夏になると必ずキャップを被る。
備考:浦の星の向かい側にある男子校の一年生。実は中学生の頃は中二病患者で、自分を「堕天使ルシフェル」などと名乗っていた痛い過去があるが、本人はそれを気にしておらずにたまに自分でもネタにするほど。今は真っ当に定食屋の家を手伝いながらたまに友達の部活の練習に付き合うなどしている。善子とは親戚だった花丸を伝って知り合った。
(/いえいえ、こんな惰性で作ったようなプロフィールですが…!此方こそ宜しくお願いします!先に初回回しておくので好きに絡んでやってください/笑)
あっちぃ…今日は何もないから適当に外出てみたけど、やっぱやることねーな。
(昼下がりの午後、真夏の太陽の下海沿いを歩きながらキャップのつばを持って深く被り、散歩でもしようかと思ったが予想以上に暑くてそろそろ帰宅しようか悩みながら辺りを見渡して)
ふふっ… 堕天使ヨハネ降臨…っ!
(相手の目の前へいきなり現れては、厨二病全開の謎ポーズをとって。辺りを見回す姿を見ては「ルシフェル、何してるの?」と先程とは打って変わって、無邪気に相手の顔を覗き込み)
出たな、津島善子…。
(目の前にいきなり現れた相手をこの暑い中よくやるなと呆れた視線で見つつ、どこか嬉しそうに口元弛ませれば何をしてるのかと尋ねられて、此方も同じノリで「フッ、人間界の観察といったところだな…」と顔に手を当ててポーズを決めつつそう答え)
>>10様
(/参加ありがとうございます!そうですね…その中だったらみくちゃんをお願いしてもよろしいでしょうか?此方の方は希望する創作♂の性格or版権などありますか?)
>主様
(/参加承諾ありがとうございます、了解しました!
創作の希望は特にありませんが、みくにゃんと対になるわんこ属性を備えた男の子だと楽しそうという感じはしますね笑。版権であればハイキュー/おそ松さん/あんスタに登場するキャラクターを希望します!)
>>12様
(/なるほど、了解致しました。何だか、創作と版権どちらを扱うか決めきれないので、匿名さんに決めて頂いてもよろしいでしょうか?←)
な、何よその言い方… って善子言うなーっ!!
(さらっと本名で呼んでくる相手に向かって大声でツッコミを入れて。しかし相手がこちらのノリに乗ってくれた事を確認するや否や、すぐさま気を取り直して「ふふ… それはご苦労…」と言いつつ、顔に手を当ててポーズをとり)
(/ そういえば今日は、よし…ヨハネちゃんの誕生日ですね!)
>>14様
(/承知致しました!では、此処で話すのも何なので一旦個人スレの方作らせて頂きますね。「シンデレラの魔法(非募)」というトピで建てさせていただきます!)
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(/それぞれお一人様ずつお相手に恵まれたので募集は停止とさせてもらいます)
相変わらずいいリアクションするよなー!悪ぃ悪ぃ、〝善子〟!
(予想通りに本名を嫌がってツッコミを入れてくる相手を笑いながら再び名前を大声で呼んで弄るのを楽しんでいると、このやり取りが何だか楽しくなっていき、「時にお前は何故此処へ…?」と顔に手を当てながらそのままのポーズで尋ねて)
(/そういえば、そうですね!折角の誕生日なのに今不登校って悲しいですねーよし…ヨハネちゃんは←)
だから善子言うなぁーっ!!
(目尻に涙をためつつ、思わずムキになって叫び。しかし何故此処に居るのかと聞かれては「べ、別に晴人が居たから会いに来たとかそういうのじゃなくて… そ、そうよ、これは偶然鉢合わせしただけで…っ!」なんて言って、先程とは打って変わり、顔を赤らめつつそっぽ向いて)
(/ いやぁ、それに関しては アニメを見て本当に驚きましたよ… でも、Aqoursのみんなが祝ってくれている…ハズです!←)
ははっ、もう言わねーから泣くなって。
(涙目になって潤む相手に悪びれた様子もなく、手を前に合わせて謝り。何やら慌てふためいている相手を尻目に首を傾げるが、気付くとにやにやと意地の悪い笑み浮かべて「ふーん、そうかー。俺に会いたいからわざわさここまで来たんだな!」と分かっていることを顔を覗き込みながら言って)
(/まさか高校デビュー失敗で学校に来なくなるとは…笑 そうですね、そうなってることを祈りましょう←)
な、泣いてなんか無いわよ…っ!
(言いつつ、くるりと身体の向きを変えては、指先で目尻を拭い。そして何事も無かったかの様に相手へと向き直るが、同時に相手の意地の悪い笑みが視界に入って。顔を覗き込まれては少し顔を赤らめて俯き「…………いじわる…」なんて小さい声で呟いて)
…へー、ほんとかよ?
(泣いてないと意地を張る相手に疑うようにじーっと見詰めては探るように聞いてみて。覗き込むのをやめると俯く様子を困ったように見ながら頭を掻いて、「なんて、冗談冗談。ごめんな、何かついからかいたくなっちまってさ」と苦笑いを浮かべて謝り)
この堕天使ヨハネが、そんな無様な真似をするわけないでしょ…っ⁈
(相手に悟られないように(既に悟られている気もするが)いつもの厨二病モードへと戻っては強がって見せて。苦笑いを浮かべて謝ってくる相手をじっと見つつ「………チョコか苺買ってくれたら、別に許してあげなくもないけど」と不満顔で述べ)
どうだかなぁ、花丸から昔は結構泣き虫だったって聞くし。
(必死にひた隠しにしようとする相手が可笑しく思えたのか、自分の親戚から昔のことを色々聞き出しているという事実をちらつかせてつつからかって。チョコと苺という条件で食べ物で機嫌が直るのかと苦笑いしたまま、「オッケーオッケー。んじゃ、お詫びに何個でも買ってやるよ」とあっさり承諾して)
はぁ⁈ ……あんのズラ丸ぅ…一体何を言い出すのよ…
(自分の過去の事を 度々晴人に伝えられていた事実を知り、頭に見慣れた顔を浮かべつつ、その相手を恨んで。しかし好物を買ってやると言われ、先程の態度とは一変し「え… ルシフェル、本当⁈」と顔を輝かせて)
ズラ丸…っぷ…すげぇあだ名!
(相手が恨むように自分の親戚のあだ名を口走ると、ツボに入ったのか腹抑えながら思わず笑ってしまい。顔輝かせる様子にどこか保護者のように見守る目線でぽんと頭撫でては「おう、本当だぜ。ヨハネ」と告げて)
ちょっ…… な、何よ⁈
(“すげぇあだ名”と言われては、むっと頬を膨らませて。相手を睨もうとするも、不意にぽんと頭撫でられては、急に大人しくなり「………やっとヨハネって言ってくれたし」と小声で呟いて)
だって、ズラ丸って何か響きがおかしいだろ?
(やっと笑いが収まると名前の響きがツボに入ったらしく、そう言って。大人しくなった相手に「本名で呼んだら怒るだろ?俺はルシフェルって呼ばれても平気だけどさ」と撫でながら若干嫌味っぽく言ってみて)
まあ、やっぱり“堕天使ヨハネ”って名前が1番センスを感じるわね…っ。
(フフンと鼻を鳴らしつつ、得意気に上記述べ。己を撫でながら若干嫌味っぽく話してくる相手の方を向いては、頬を膨らませて「本名…?あのね、ヨハネはヨハネなのっ!ヨハネの本名が、よし…こ…って… そそそんなの絶対違うんだからっ!」と凄い勢いで熱弁して)
いやいや、〝堕天使ルシフェル〟が一番センスがいいだろ?
(得意げに言う相手に手を左右に振って対抗するように述べて。撫でるのをやめると、どうしても本名を嫌がる相手に対して「んー…何でお前がそんなに本名を嫌がるか分かんねーけど、親から貰った名前なんだからあんまりそう言ってやんなよー」と頭掻きつつ軽く忠告して)
ふふっ… ヨハネ達、堕天使名コンビね…っ!
(満面の笑みを浮かべては、相手の背後からぎゅっと勢いよく抱き付いて。しかしハッとした様子で相手から離れ、ビシッと指を指しつつ「1番センスが良いのは“堕天使ヨハネ”の方に決まってるでしょ⁈」と対抗心を燃やして。)
で、でも… ヨハネはヨハネだし…
(相手に忠告されては、拗ねるようにそっぽを向いて唇を尖らせ。「ルシフェルはルシフェルでしょ?…そんな感じ」なんて言い訳じみた事を言いつつ)
いつからコンビ組んだんだ…よっ!?
(名コンビと言われて、すかさずツッコミ入れるように後ろ向こうとすれば突然抱き付かれて驚いた表情で固まっていれば、間もなくして離れる相手に「…ま、まぁヨハネも悪くはねーけど…」と若干顔が赤いまま腕を組んで呟き)
何だか昔の俺にそっくりだな…。
(言い訳をする相手に呆れ気味になるが、昔の自分に似てるとあまり憎めないなと思えば、「分かったよ、ヨハネのことも含めて津島善子って人間がいるんだしな」と苦笑い浮かべて)
あら… ヨハネ達、堕天したあの日からずっとコンビを組んでたでしょ…?
(自身の腕を相手の腕へと絡めて、にやりとした笑みを浮かべつつ上記述べ。しかし相手の顔が若干赤いことに気付き「ちょっ… な、何顔赤くしてんのよ⁈ ……こっちまで余計に恥ずかしくなるじゃない…っ」とこちらも若干顔を赤らめつつ、そっと腕を離して)
ふん、ルシフェルはいつからそんなに大人っぽくなったのよ…
(相手が厨二病を卒業したことに少し不満を抱えつつ、じーっと相手を見つめ。相手の言葉を聞いては「ん… まあ、そういう事にしといてあげる」なんて言って少し素直になり)
フッ、そうだな。我ら堕天せし…って、組んだ覚えなんかねーよ!
(癖が抜けきってないのかノリが良いのか軽く口元緩めて思わず乗ろうとするが、首を振って必死に否定し。相手に顔が赤いのを突っ込まれると「そ、そりゃあ可愛い女子に抱き付かれたらそうなるだろ…っ」と言い辛そうに呟いて)
んー…我に返ったっていうか、目が覚めたっつーか…。
(何故卒業したのかと聞かれてるような気がしたので頬を掻きながら曖昧な言い方をして、ようやく素直になった相手に「ったく、やっと素直になったな」と軽く頭にチョップをして)
たまに居るのよね、堕天したショックで記憶を失う者が…
(眉を下げて瞳を閉じ、どこか哀れむ様な表情を浮かべて後ろを向き。しかし相手から“可愛い女子”なんて言われて、ぴくりと肩を動かせば、後ろを向いたまま顔だけでなく耳まで真っ赤にして)
あはは…。 ヨハネ…私も、高校生になったら堕天使はもう辞めるって思ってたんだけどね…。
(相手の方に向き直り、少し寂しそうな笑顔を見せて。頭を軽くチョップされては、相手の方をじっと見つめ「やっぱり、素直な私の方が…良いのかな…?」なんて心配気に問いかけて)
いや、人を勝手に記憶喪失扱いするなよ!
(哀れんだように此方を見る相手にツッコミ入れるように言うと、耳まで赤くして背を向けている相手に対して「わ、悪い…えっと大丈夫か?」と謝る必要がないのに謝りつつ心配して)
…でも、何かたまにはやるのも悪くないっつーか。お前となら別にルシフェルを名乗っていいかな…って。
(寂しそうな表情をする様子に見兼ねて、頭を掻き毟るとバツの悪そうな顔で素直な気持ちを伝えて。そう問われると「素直とか素直じゃないとかじゃなくて、ありのままのお前が俺は好きだぜ」と意識せず肩をぽんぽんと優しく叩き)
え… もしかして違った…?
(相手のツッコミに対して、“記憶喪失じゃないの?”的な表情を浮かべては首を傾げて。自身の様子を見て心配してくれている相手を横目でチラッと見つつ「べ、別にルシフェルが悪いワケでもないし…」なんて不満そうに唇を尖らせ)
そ、それ…本当…?…嬉しい…っ!
(先程の寂しい表情とは一変し、満面の笑みを浮かべては上記述べ。相手に肩をぽんぽんと優しく叩かれ「私も、ルシフェル…ううん、晴人の事、好きだから….」と、若干照れつつも優しい声音で呟き)
確かに昔はそういう設定だったけどさ…。
(本気で信じているだろう相手にきょとんとした顔をされると頭を抱えて説明するのに困って。不満そうに見える様子に「そうか?何か俺が変なこと言ったんじゃないかって思ってな」とひとまずほっと安心して)
おう!そんな喜ぶとは思わなかった…。
(満面の笑みを浮かべる相手にドキッとすると口調が拙くなりながら呟き、更に〝好き〟と返されては変に意識して「そ、それなら良かった!急に名前で呼ぶのは反則だろ…」と照れた顔を腕で隠して)
せ、設定とか言わなくていいから…っ⁈
(“昔はそういう設定だった”と述べる相手に向かって、必死に言い返して。「十分変なコト言ったけど… まあ、今回だけは見逃してあげる」と腕を組んでは、フンと鼻を鳴らして)
あはは… 少しはしゃぎ過ぎちゃったかも…
(少し眉を下げ “えへへ” と苦笑を浮かべ。相手の照れた姿を見ては「へ…?あ、いや、別にそういう好きじゃないし!……っていうのも少し嘘だけど…」とはっきりしない様子でもじもじしながら1人で呟いて)
そうか、厨二に設定は禁句だったな…。えーっと、封じられた力が戻って記憶も戻った…的な。
(必死に言い返す相手に呆れたように呟くと、言葉を選んでそれっぽいことを言ってみて。「何か随分と偉そうなのが気になるけど…サンキューな」とニッと笑って見せて)
…うん、はしゃぎすぎていつものキャラ崩れてたぞ。
(未だにドキドキした胸を抑えながらも、冷静なツッコミを入れて。「へ、変な感じだな…何かこれ」と今の二人の様子に若干照れたまま苦笑い浮かべて)
なるほどねぇ… じゃあ、気を取り直してもう一度私と堕天使コンビを組みましょ…っ!
(相手の手を取っては、キラキラとした目で相手を見つめ。先程の言葉を聞いて「偉そうって何よ!?」と言い返すも、礼を述べてニッと笑う相手の顔を見ては、不覚にもドキッとしてしまい「え…あ、うん…ど、どういたしまして…」と明らかに動揺した声を出して)
へ…?う、嘘っ!?平常心平常心…
(一瞬驚いたような表情を浮かべては、直様落ち着こうと何やらブツブツと呟き始め。“変な感じ”と苦笑いする相手から、熱くなった顔を隠すように背を背けて「ぜ、全部あんたの所為だし…っ」なんて言って)
だからやらねえよ!?…そうだな、二人だけの時とかなら組んでも構わないぜ。
(再びコンビを組もうと言う相手に激しくツッコミ入れては色々と考えた末に人目のつかないところだったら構わないと告げて。「まーまー、細かいことは気にすんな」とあっけらかんとした態度で言うと、「そのすぐ動揺するとこも一周回って面白く見えてきたなー」とからかうように笑っては相手と目線合わせて)
…もう遅くないか?
(必死にキャラを取り戻そうとする相手に既に手遅れだと苦笑浮かべ。背を向ける相手に自分のせいだと言われると、「なっ…何で俺のせいだよ」と納得いかなさそうに言いつつ、気になって相手の方覗き込み)
ふふっ、やっぱりルシフェルは何というか…ノリが良いわねっ!!
(相手の返答に満足気な笑みを浮かべては、上機嫌で相手の腕に自身の腕を絡ませて。更に、あっけらかんとした態度を取っては揶揄う様に笑ってくる相手を「うるさいわね…」なんて言ってジト目で見つめて。←)
…と、取り乱して悪かったわね…っ。
(顔をぺちんと両手で軽く叩いては、いつもの表情に戻って上記述べ。しかし相手に顔を覗き込まれては「あーもう、こっち見ないで!!」とまた慌てた様子に戻り、自身の顔を逸せつつ、片手で覗き込んできた相手の頬をぐいぐいと押し返して)
まあ、俺の唯一の取り柄みたいなもんだし…。
(相手が腕を絡めてくると極力意識しないようにうんうんと頷いて。からかう態度を冷たい目で見てくる相手に「だって、分かりやすいからさ。リアクションも面白いんだよな」と続けて面白半分で言うように告げて)
ヨハネじゃなくて善子モードの方に戻るんだな。
(いつもの表情に戻る相手にてっきりいつもの厨二病状態に入るかと思いきや、素の状態に戻ったので少しクスッと笑い。覗き込もうとすると片手で自身の顔を押し返す相手に「なっ…!はいはい、分かったよ。俺は気になっただけだってのに…」と愚痴溢すように呟いて)
ゆ、唯一とか言わないのっ!私ね、ルシフェルの良い所たっくさん知ってるんだから!!
(絡めていた腕をばっと離せば、今度は相手の両手を握り力強く上記述べて。暫くして、にこりと微笑んではそっと手を引っ込め「ルシフェルの反応も十分面白いわよ?」なんて言っては、先ほどと打って変わって悪戯っぽい笑みを浮かべて)
あれ?ヨハネの方が良かった?
(目をぱちくりさせては、顔に手を当ててポーズを取り「ふふっ… ついに堕天使ヨハネの魅力に落ちて…」とブツブツ1人で呟き始め。)
え、そうか…?何だかヨハネにそう言われると嬉しいな。
(力強く手を握られて、驚いて目を見開くも照れ嬉しそうにしながら頬を掻いて呟き。何故か先程と変わってにやりと笑う相手に「い、いや…俺は別に面白くねーし」と図星突かれたように目線泳がせて)
どっちも面白くて好きだから俺はどっちでもいいけどな!
(頭の後ろで腕を組んでにっと笑って言えば、ブツブツと独り言を言う相手に「また始まったな…まあ、こういうのは無視するのが効果的だな」と頷いて)
ははーん… もしかして、照れてるぅ?
(頬を掻く相手を見ては、これでもかと云う程悪戯っぽい笑みを浮かべ、にやにやとしつつ相手の横腹を肘で小突き。しかし、ハッとした様な表情を浮かべては、腕時計で時刻を確認し。「あ、少し立ち話し過ぎたわね…。どう?こんな時間だし、私の家で御飯でも食べてく?」なんて言って相手の方へと向き直り)
私もルシフェルと晴人、どっちも好きだし…っ!
(にっと笑う相手を見ては、こちらも無邪気に笑って。「そう、全てのリトルデーモンに告げる……って止めなさいよ⁈」と、自身が堕天使モードに入ってしまったにも関わらず、無視を貫き通す相手に全力でツッコミを入れ)
…べ、別に照れてねーよ!
(悪戯っぽくからかわれると、恥ずかしくなったのか腕を組みながらそっぽ向いて。相手が晩御飯の提案をしてくると、自分も時計を見て「え、いいのか?まぁ…今日は親いないからその方が助かるけどさ」と確認するように聞いて)
だから、そういう誤解を招くような言い方は…って、俺も言ってたか。
(無邪気に笑う相手を見て照れたように意識してしまうが、先程自分も言ってたなと可笑しくなってクスッと笑ってしまい。ツッコミを入れる様に「何か、止めたら負けな気がして…そのままの方が面白いじゃん?」とからかうような笑い方で言って)
(/久々の上げ!&募集再開です!現在どちらも空いておりますので気軽にどうぞ!)
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