自殺愛好家 2016-07-10 23:41:19 |
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ッと、上の気付がなかったわ、すまねェ。( 頬ぽり、 )俺のヤツは無しッて事にしてもらッて構わねェから、被らせすまなかッたな( ぺこり、 )
おや、何時の間にか二人も来てくれていたんだね。…もしかして私、人気者…?(はっ、/え)
>>3
うふふ、全部本当の事だろう?はいはい、楽しみにしてるね。(きゃっきゃ)
取り敢えず参加希望有難う。相性も問題無さそうだし、宜しく頼むよ、中也。(にま、)
>>4
参加希望有難う。君にも好い縁があることを祈っているよ。
五月蝿ェな、なんか手前に嘗められてるみてぇで、虫唾が走るぜ( ぎりり、 )
嗚呼、精々こんな俺を楽しめるぐらいには覚悟出来てんだろうなァ、太宰。( にい、 )
>>7
うふふ、当たり前じゃないか、嘗めてるんだよ。(きりっ、/おい)
君を楽しませられるかは判らないけどね。まァ、取り敢えず君が私を愉しませておくれ。(何時の間にか取った相手の帽子をくるくると回し。/どうしてそうなった。)
そうそう、聞きたい事が有ったんだけど。ロルを回す時の空白は必要かい?(きょとり)
手前のその顔、今すぐぶん殴ってやろうかこの野郎っ。( 拳ふるふる、/ やめ )
はぁ!?なんで俺が手前を愉しませなくちゃ..って手前ェ。帽子返せッ!( 相手の胸ぐら掴み、帽子を取ろうとし。/ 子供か )
俺は使うかもしんねぇが、別に無理に空白使わなくても大丈夫だぜ。( 手ひら、 )
えー…美女なら兎も角君に殴られてもなぁ…(うげぇ、)
おー怖い。それよりこの帽子本当ダサいねぇ、何処で買ったの。(帽子を返す心算は無いようでけらけらと笑い問いかけ/やめなさい)
ん、じゃあ私の好きな様に回させて貰うよ。(こく)
へぇ、じゃあ後で手前が泣かした女に連絡しといてやるから、存分に殴ってもらえよ。( にや、/ 何故 )
関係ねぇだろ!兎に角返せつってんだよ。( 胸ぐらを掴んだまま、睨みつけ。/ 子供だ )
ええ、其れは困るなぁ。恨みを持った女性程怖いものは無いよ。…嗚呼、中也には判らないかも知れないけど。(にや/嫌味か)
わ、血の気が多いなぁ。そんなんじゃ女の子にモテないよ。(くすくす/うざ)
五月蝿ェ、相変わらず嫌味を嫌味で返すの得意だな。その頭、どうにかなんねぇのかよ。( はん、 )
手前が、煽るから悪ぃんだろうが。( 胸ぐら掴むのをやめて。 )
失礼な。私は私できちんと考えて返しているよ。…ただ中也相手だと雑になってしまうだけで(むむ、/え)
煽ってなんかないよ。寧ろ帽子を取られたくらいで激昂する中也が悪いね!(こくこく、/お前が悪い)
俺相手だと雑になんのかよ、奇遇だな。俺も手前と話してると雑になるつーか、無性に腹が立つ。( ふん、/ 理不尽 )
急に帽子を取る手前が悪いンだろうが!( ぎり )
ふふ、腹が立つ、ねぇ。君なんかと意見が合うなんて屈辱だけど、私も同意見だよ。(こくこくと頷くと頬杖つき、/酷)
はいはい、返すから大人しくしてなよ。(腕伸ばすとそのまま上に上げ「取ーれるかなー」と歌歌いながら帽子ぷらぷら/大人気ない)
へぇ、手前も腹立つ事なんてあったのかよ。手前も人間だったんだな。( はっ、/ 謝れ )
なっ、..手前。狡ィぞ( 相手の腕をぐぐぐっと片手で力ずくに握れば、「 もう少し下げろ! 」と / どんだけ小さいんだ )
人間失格ー…なーんてね。(ぴと、と相手の頬をつつくとにまぁ、/何がしたい)
ええ、やーだよ。最高の眺めじゃないか。(さらりと笑顔で言ってのけると大はしゃぎ、/やめて)
何だ、この指折られてぇのか?( 指を掴めば、ぎりりと反対方向に力を加え にぃ / やめ )
大人しく帽子を返しやがれっ、この糞太宰!( 舌打ちし、飛び蹴り、/ あ )
だーかーらぁ、君にそんな事をされても嬉しくないんだってば。(むむ、と眉寄せるとむに、と頬伸ばし/やめてあげて)
――う、わっ…!酷いなぁ!暴力はんたーい!(ぎゃあぎゃあと騒ぐと蹴られたところ擦り、しかし帽子はちゃっかり抱きしめて/返せよ)
別に手前が嬉しくなくともどっちでも良いんだよ。兎に角この手を離せ!( むきになったのか、此方も相手の頬を、引っ張り / ええ )
ああ"?手前が俺の帽子を離さねぇから悪ィんだよ!いいから返せ!( 指差し、がみがみ / )
んむ、…(きょと、と目を丸くするとへらりとだらしなく笑って/緩い)
…仕方ないなぁ。ほら、返すよ。(はぁ、と溜息つくと相手の頭に帽子乗せてやり/ちょっと残念。)
んだよ、喜んでンのか?( へらりと笑う相手に少し驚き / 笑う時位ある )
ん、..( 帽子を返して貰えれば、満足したのか静かになり / 満足なのね )
うふふ、…ちょっと愉しいなってさ。(目元緩めるとぱっと手を離し、くすくすと笑/うな)
随分と静かになったねぇ。(目を丸くすると帽子ぽんぽんと叩き/やめて)
そーかよ、善かったな。( 此方も手を離せば、頭を少し掻き、/ )
文句ばっか言うのも疲れんだよ。( むっ、と顔を少し顰めれば、叩いてくる手にぺしっと軽く叩き / こら )
こんな気分になったのは久々だねぇ。中也は愉しくないかも知れないけど、(ちら、と相手見やり/見るな)
いてっ…もう、痛いよ中也。(む、と顔顰めるとずいっと顔近づけてやり/やめ)
ああ、愉しんでねェつったら嘘になるかもしんねェけど..手前よりかは愉しんでねェな。( 腕を組み、相手をちら / 素直なれ )
..手前、顔近ぇンだよ。( むっとしたまま、相手の顔を見て。/ むっとしない )
だろうねぇ。ま、嫌いな相手と居るのだから当然だろうけど。(腕組みうんうんと頷き、)
…厭ならもうとっくに殴ってるでしょ?(じ、と相手見つめながらにやりと笑/うな)
ま、気分によれば、手前よりは愉しめるかもしんねぇけどな。( ふん、と鼻で笑えば、「 それも有り得るかどうかだけどな。 」なんて。/ 意味不 )
ああ、そうだな。今頃手前は吹っ飛ばされてンだろうな。( にぃ、と悪戯っぽい笑みを洩らし / え )
じゃあ、私が中也を愉しい気分にさせてあげるよ。思わず鼻歌を歌いたくなってしまうくらいに。(両頬を手で包むと此方を向かせにこり。/宣言)
でも其れをしないってことは、厭ではないと云う事だよね。(更に顔近づけるとくすりと笑い)
へぇ、それは愉しみだな。少し位は期待しといてやるよ。( じっと相手を見やり、へっと笑ってみせ / 上から )
ああ、少なくとも今はな。( ふっと笑い、「 そんな近寄って、口づけでもして欲しいのかよ。 」なんて冗談っぽく呟き。 )
うふふ、期待していて呉れ給え。(瞳を輝かせるとへらりと笑い、またぽんぽんと帽子叩き/やめて)
ええ、口付け?中也が私に?出来るのかなぁ、(ふ、と鼻で笑ってみせるとにやにやと口角上げて笑い/挑発。)
ふーん、その様子じゃ自信はあンだな。( 帽子を叩く相手にジト目で見て。/ ジト目すな )
はァ?嘗めてんじゃねェぞ。( 舌打ちし、ぐっとコートを強引に引き寄せ。軽く口づけて。/ 挑発に弱 )
自信がなきゃこんな提案しないさ。(にこにこと頬緩ませるとそろりと相手の首筋に触れてみて)
…ん、…はは、真逆君からとは。(目を丸くすると「全然足りないんだけどねぇ」と笑い、噛み付くように口付けを返し)
あーそ、..っ、擽ってェ。( 適当に返事を返すも相手の行動に吃驚し、目を見開くも触れられた所を手で覆い。 )
んッ、..て、手前。何時も女にこんな事してたのかよ。( 自分とは違う仕方に驚けば、けっ と呆れた様に。 )
態とそう触っているからねぇ。(にこにこ笑み浮かべるとそのまま指先を使い擽り)
え?中也だけに決まってるじゃないか。女性にこんな口付けをしたら泣かれてしまうよ、(眉下げ肩竦めて笑いかけて)
く、やめろっ。( 擽りに笑いそうになるが、ぐっと我慢し。ふと相手の顔をぐいっと引き寄せ、耳元で「仕返しだ 」と息を吹きかけ。 )
へぇ。そういう物好きも居そうな気がしたんだがな。( 腕組み。ふん、と笑い )
っん……ふふ、やるねぇ。(ぴくんと肩を揺らすと小さく吐息漏れ。相手の顎持ち上げると軽く口付けてやり)
女性には優しくするものだよ。…あ、中也には判らないか。(目を細めるとぷっと吹き出し/酷)
ん、..手前もな。( にやりと笑みを浮かべては、此方も相手と同じ少し触れるだけの口づけを返し。)
ンだとっ、そんな事ぐれェ俺だって分かってるつーの。( 少し腹が立ったのか、キッ。と相手の方を見やり。 )
こんな口付けをする中也は何だか気持ちが悪いねぇ。…もっと激しそうなのに。(目を細めるとに、と笑いかけ、ぽつりと上記を述べて)
ええ、本当に?…なら私にやって見せてよ、(いい事を思いついたと言わんばかりに目を輝かせ「女性にするみたいに、優しくして」と耳元で囁き)
偶には、こんなのもいいだろ。ギャップっつーやつだよ。( はっ、と笑って見せれば「 それとも激しい方が好みか? 」なんて尋ねて。 )
上等じゃねーか、手前動くなよ。( 耳元で囁かれば、ぴくっと反応し上記。片手を相手の頬に当て、もう片手を腰に回せば口づけをし。 )
…私は別に何方でも善いんだよ?まあ、口付けで窒息死なんて素敵だけどねぇ。(うふふ、と小さく笑みを零すと誘うような視線を相手に向けて)
ん、…(口付けられると目を細め、ゆっくりと唇を押し付けると薄ら目で相手を見つめ)
へぇ、誘ってくれんじゃねぇか。( にや、っと薄く微笑み。ぐっと相手に近づき「 後悔すんなよ。 」なんて言えば、乱暴に口づけし。 )
ん..は、( 此方も少し目を開け、頬に当てていた手を相手の後頭部に移せば、口づけの方向を変えながらゆっくり押し倒し。 )
ン、…っ(乱暴な口付け受け入れると薄く唇開き、紅い舌をちろりと覗かせると口角を上げて)
っん、ふ…(甘く息をつくと口付けを受け入れながら、そのままゆっくりと押し倒されると僅かに目を丸くし)
ん..( ちらっと相手を見ては、此方も少し薄く笑み、素直に相手の口内に舌を入れ。 )
は、..終わりな。( 押し倒した後、数回口づけをしては、一旦離れ上記。「 慣れねぇ事なんてするもんじゃねぇな。それも手前に。 」なんてぼそっと呟き。 )
っは、ん…ん、(きゅ、と目を閉じるとそのまま相手の身体寄せてやり、ゆっくりと舌先を絡めていき)
ん、ぅ……ふふ、男同士なのに何をやっているのだろうね?(くすくすと笑うと僅かに赤みが残った表情で小さく呟いて)
ん、..はっ。( 身体を寄せられれば、相手の腰に腕を回し、相手の様に舌を動かし。 )
ほんとだな、( 自分の先程の行動を思い出したのか紅くなった顔に帽子を当て、「 有り得ねぇ。 」とぼそり。 )
ん、は…、ん(角度変えながら口付けていくと、舌を絡ませつつ刺激を与えてやり)
…ねぇ、もう一回。今度は私がリードしてあげるからさ。(ずい、と顔近づけるとにこりと笑い、相手の頬をするりと撫でて)
んん、は..っ、( 刺激を与えられ、びくんっと反応し小さく吐息。コートを少しぎゅっと握り相手を薄目で見、眉間に皺を寄せ。背にそろりと一本線を書き。 )
..っ、好きにしろよ。( 頬に触れた相手の手を握れば、一旦舌打ちをし投げやりの様に上記を吐き。 )
ん、っ、…んん、(反応する相手に目を細めながら見つめると舌を更に絡めていくも、背筋なぞられるとふる、と小さく震えて)
…うふふ、有難う。…ん、(ゆっくりと目を閉じると唇を重ね合わせ、相手の唇に舌を這わせて)
ん、ん..( 小さく震える相手を見ては、薄く笑み。そのまま目を閉じ、少し角度を変え舌を絡めていき。 )
ん、..( 此方も目を閉じ、ゆっくりと口を開けては、舌を出し。 )
んは、ぅ…んっ(負けじと舌を絡めていくと目を伏せ、相手に緩く抱きつき、)
んっ、…(ゆっくりと舌を擦り付けてやるとそのまま深く絡めとり、執拗に動かしていき)
ん、..んん。( 変わりなく舌を絡めるも、先程迄抱いていた片手を離し、するりと相手の頬を撫でて。 )
んん、..はっ。( 相手の肩に手を置き、此方も追いつけるように舌を絡んで。 )
済まないね、返事が遅くなってしまった。(しゅん、)
君が善ければ、また相手をして呉れると嬉しいのだが…気長に返事を待つとするよ。(こく、)
手前、戻ってくンのが遅ェじゃねェか..って怒鳴ろうと思ったが、俺だって遅れる時ぐれェあるし手前も忙しいンだろ。つー事で、許してやるよ。( はん、 )
お帰り、青鯖。( 手ひら、 )
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