ミステリアスな彼女 2016-07-10 20:55:09 |
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名前/霧咲 宇宙 kirisaki sora
年齢/17歳
性別/男
容姿/結構癖っ毛のある髪は少し茶色に近い黒髪で、耳元ぐらいまでの左分け。瞳の色は黒色の二重でたれがち。顔立ちは童顔で明るい雰囲気。体型は筋肉質ですこし締まっている。身長は175cmで制服は少し着崩している。私服は主にジャージ。伶などと出かけるときはパーカーなどがついたものやジーンズに黒いスニーカー。首元にはアクセサリーをつけている。
性格/とても明るく初対面でもだれとでも話せるが、伶のときはあまりうまく話せない。けっこう弄りたくなったり弄られたくなったりと彼女に甘えている。抜けているところもあり、人間観察はできない模様。
備考/一人称、俺 二人称、呼び捨て
バイトしている伶をみて自分もバイトしてみたいらしく、飲食店にでも働いてみようかと思っている。趣味は運動。好きなものは、伶 甘いスウィーツなど 苦手なものは辛いもの、暗いところ、狭いところなど
運動神経はクラス一だが成績は普通
(/pfができたので不備などご確認お願いします)
(/不備というか不器用な男子学生のイメージと違う箇所が何個か見受けられます。まず、容姿の童顔。普通に格好いい感じの方がイメージには近いですね…。あとは性格。とても明るく誰とでも話せる…というのが引っかかりましたね…。不器用で優しい男の子ですので人当たりは良い方だが
口下手で自分の気持ちを伝えるのが苦手、
抜けているよりはしっかりしている、全面的に甘えるよりは甘えるのも甘えられるのも好き…でも伶はあまり甘えてくれないので自分にもっと頼って欲しいと思っている…こんな感じの方がイメージに近いです。変更は可能でしょうか…?)
(/我が儘を言ってしまいすみません…。了承して頂けてありがとうございます。えと他に気になること、聞きたいことなどありますでしょうか…?)
伶、いるかな
(久しぶりに彼女が働いている男装喫茶に入ってみると少し内装が違っていてどこにいるのかわからない状態で。きょろきょろとあたりを見渡して知っている子がいるか探していて)
(/こういう感じでいいえでしょうか?もしよろしければこれからよろしくお願いします。悪ければ書き直しますんで。)
では私はこれで…ごゆっくりお寛ぎ下さい。
(サイドの髪の一部だけ残し髪を後ろで結い黒い燕尾服に身を包み今日は眼鏡デーなるイベントの最中なため度なしのフレームのない眼鏡をかけ注文のケーキセットを女性客の元へ運び終え左手を自分の胸に当て恭しく頭を下げるともう仕事が終わりの時間だが他の出来上がっている料理を後一つくらい運んでから上がろうと厨房へ向かおうとして、ふと出入り口に誰かがいるのに気づきそちらへと近づけばそこにいたのは己の彼氏で。ふわりと笑みを浮かべて「宇宙、来てくれたんだね。会えて嬉しいよ。私はもう少しで上がりなんだ。一緒に何か食べようか。店長が奢ってくれるから好きなものを頼むといい。ああ…その前に席に案内しよう。店内はご覧の通り満席でね休憩所を使って良いと許可は出ているからそっちに行こうか」こっちだよと声をかけ休憩所へと案内するように先に歩き始めてつつ“上がります、お疲れ様でした”と他の店員にも聞こえるように告げると厨房の脇の階段を上がっていって)
(落ち報告ありがとうございます。こちらは報告が出来ず申し訳ありません。気づいたら寝てしまっていました><;ロルに何ら問題はないので絡ませていただきました。これからよろしくお願いします)
う...うん
(伶の後ろを歩いて行き、話を聞いていると途中で伶の髪の匂いがしていい香りだなと少し立ち止まり、またすぐ、伶について行き。テーブルに座るといつものチョコケーキを頼み、目の前の彼女に、「眼鏡...いい」と聞き漏らしそうなほどの声で言い)
なんだ、宇宙は眼鏡が
好きなのかい?じゃあ普段もたまにかけてあげようか?
(先に着替えてこようかと思ったが自分の分のパンケーキとアイスティーが魅力にテーブルの上に並んでいるのを見れば食べ終わってからでも良いかと思えば彼が聞き逃しそうなほど小さな声ではあったが聞き逃さず上記を楽しそうに告げると相手の向かい席へと腰を下ろしストローの包みを破りアイスティーに差せば口を付け冷たく冷えたアイスティーを堪能してストローから唇を離せばフォークとナイフを使いバターとメープルシロップの程よくかかったパンケーキを一口大に切り口へと運び程よい甘味に満足げに微笑んで)
(/探しやすいように上げて頂きありがとうございます^^)
そういうわけじゃ...ない!
ただ、伶は何でも似合うなと思って
(微笑んでいる相手を見て、そう言うと目を逸らし、俯きがちになりながら、注文したチョコケーキを一口小に切り取り、頬張りケーキの美味しさを味わい。半分ほど、食べた後で伶の食べているパンケーキをみて、少し食べたそうにして)
(/時間合わせることができなくてすみません)
そうかい?ありがとう。でも君も…ほら、眼鏡
似合うじゃないか。
(何でも似合うと褒めてくれる相手に嬉しそうに礼を返すと自分のかけていた度のないタイプの眼鏡を相手にかけてやればなかなか似合っているよと褒めてあげて。眼鏡姿な彼を堪能すれば満足そうにもう一切れ切り分けパンケーキを口に運ぶと、ふと相手の物欲しそうな視線に気が付いて「なんだ、宇宙。パンケーキが欲しいのか?いいよ。ほら、あーん」パンケーキを一口大に切り分けてフォークに刺すと相手の口元に近づけて)
(/基本が置きレスなので手の空いた時に返す、で大丈夫ですよ^^仕事などもあり私はすぐに返事を返せないのでそういう絡み方をさせて頂いてます)
そう...なのかな?
じゃあ、これから...かけてみようかな?
(いきなり、眼鏡をかけられたため、驚いたが、それよりも驚いたのが、伶の顔が近づき、互いの吐息が触れるほどだったことで、とても顔が赤くなり。さらに追い討ちをかけたのが、間接キスで。慌てふためくような感じでもっと赤面し)
ふふ…毎日かけては新鮮味にかけるからたまにの頻度くらいがちょうど良いんじゃないか?
(褒めた事により嬉しそうにこれからかけてみようか何て前向きに告げる相手に素直だなと感じ
クスッと笑えば上記返して。何やら顔を赤くする相手に不思議そうに首を傾げるがすぐに理由が分かったらしく意地悪な笑みへと変えて「君は相変わらず初だな。大方間接キスとやらに動じているのだろう?こんな調子じゃ本当のキスなんてまだまだお子様の宇宙には早いかな?」と楽しそうに告げて)
わかったよ
子供じゃ...ない
(伶の笑った顔を見れて自分も少し笑い。お子様と言われたことに恥ずかしさが伴い、いきなり立ち上がると、伶の隣に座り、伶の体にもたれかかり「大好きだよ。伶。」と聞こえるか聞こえないかの境目ぐらいの声で言い)
ふふ…ありがとう。
(いきなり立ち上がった彼を不思議そうに見つめていたが隣に来た彼を暫く眺めておればもたれかかるようにしてこちらに体を預け消え去りそうな声で告げられた言葉に微笑んで礼を述べて)
(/ありがとうございます^^でもお手間でしょう?私が探しますよ。遅れてすみません。)
ねぇ、キス...してもいい?
(そのまま相手にもたれかかりつつ、更に顔を赤くしながらしてもいいか聞き。伶が微笑んだ顔を見て「伶...可愛い...よ?」と少し疑問系が混じった感じで言い)
(/いえいえ、お話ができてうれしいです。来るの待ってましたよ)
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