矢神 棗 2016-07-10 19:41:51 |
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「…私が棗くんを気に入ったら、離す気は無いよ。」
名前:茅野 梓
(カヤノ アズサ)
年齢:20歳
性別:女
容姿:真っ黒な髪の毛で長さはボブ。少し天然パーマで毛先がクルンとしている。瞳は茶色よりの黒瞳。二重で丸め。童顔。チャームポイントは笑うとえくぼができるとことか。身長は164㎝で華奢。色白とまではいかないか肌は白い方。細身。服装はシンプルで楽なのを好む。
性格:適当主義で楽天家で能天気。飽き性で一見、感情がなさそうに見えるも気に入った人、物にはとことん執着する。独占欲が強く寂しがり屋な部分も。仲良くなった人にしか見せない裏の一面のため表では全くわからない。
備考:一人称は私。二人称は棗くん
( 変わった子になりましたがpf提出しておきますね^^ )
PFありがとう。不備は
ないみたいだね(にこにこ)
絡むのはどうしようか?既に出してある絡みに
絡んで貰っても良いし
新しく絡み直すのも悪くはないし…君にお任せするよ。
--- ふわあ、眠た。
(昨日は睡魔に負けてしまい彼に会う事が出来なかった。アラームと同時に目が覚めれば彼が居るであろうリビングへと足を運び。ふと、目に入ったのは机の上に並べてあったお酒とおつまみ。昨日これを冷蔵庫から出して己を待っていたのだろうか。申し訳ない事したな、ソファで其の儘スヤスヤと寝てしまった彼の前髪に触れればその愛らしい寝顔に思わず笑みが漏れ。彼の隣の座れば起こさないように軽く欠伸を漏らし)
(お相手よろしくお願いしますね! 其の儘絡ませてもらいました^^ )
ん…梓?おはよう。
(小さな欠伸でも耳に入って来たようで加えて髪を撫でる感触に気づいてゆっくりと瞳を開ければ隣にいるであろう彼女の名前を呼べば昨日のことを咎めるわけでもなく笑みを浮かべて挨拶をして。時間的にそろそろ朝ご飯を作る方がいいなと思い「朝ご飯何が食べたい?」と相手に問いかけて)
(/はい!こちらこそよろしくお願いします!ありがとうございます^^)
おはよう、___パン … パン食べたい。
(まだ己も起きたばっかで寝ぼけている為、彼が隣で規則正しい寝息で寝てる中、己もボーッとソファーに座って定まってない一点を見つめていたり。そうすれば隣から何やら声が。己の気配に気がついたみたいで彼が目を覚ましたようだ。己も軽く微笑んで挨拶を返すと。彼の問いかけにきょとん、とした表情を見せつつ淡々と答え)
(また何かありましたらなんなりと申しつけくださいませ^^ )
パンか…ならサンドイッチでも作ろうかな。少し待っていて。
(今し方まで眠っていたためまだ夢心地な様子の相手にクスッと笑い、パンが食べたいとアバウトにだが答えてくれたのでならとすぐに出来そうなサンドイッチを作ると告げては優しく頭を撫でて待っていてと付け加えソファから立ち上がり昨日から出しっぱなしになっていた酒とおつまみを手に持ち冷蔵庫へ向かい中へしまうとサンドイッチの材料を取り出し扉を閉めてキッチンへと向かい準備を始めて)
(/はい、何かあれば言わせて頂きますね^^)
…ねえ、棗くん作ってくれるの。
(己の返答に快く承諾してくれた彼。頭を撫でられれば気持ちよさそうに目を細め。ソファーから離れて、己の要望の準備をしに行った彼を見つめると。其の儘、彼の方へ向かって何やらサンドイッチを作るようである彼の肩に引っ付くように自分の顔を乗せて。先程撫でられた手が気持ち良くてもっと構って欲しくなったよう。明らかにこれから料理をする彼にとって邪魔でしか無いと思うのだが、行動が奇妙な己。こてん、と首を傾げて)
ふふ…そうだよ。ツナとたまごサンドで良いかい?
(冷蔵庫を開けた際ツナ缶が2つあったのでそれを取り出したまごも2つ用意して今し方卵を茹でながらツナ缶を缶切りで開け中の油を切ってボウルへ移しマヨネーズと和えていれば退屈なのか構って貰いたくなったのか己の肩へと顎を乗せてくっついて甘えてくる相手に怒ることはせずに可愛いなと感じ一旦混ぜる手を止めて右手でポンポンと再び頭を撫でてあげながら上記を問いかけて)
棗くんが作るのなら何でも好き、そして今はパン食べたいし
(コクコクと彼の問いかけに頷けば。彼の肩から退こうとする素振りも見せず頭を撫でられれば気持ちよさそうに瞳を閉じ。ふわあ、と軽く欠伸を漏らせば。彼に頭を撫でられると気持ち良くて眠たくなるようで。「…棗くん、今日のご予定は?」緩々と視線を彼の手元から移し肩に顎を置いている状態で俯けば唐突なそんな問いかけをし。己は今日も予定が無いため、彼と一緒に家でまったりしたかったのだ。)
そう、ならよかった。
美味しいの作るからもう少しだけ待っていて。
(マヨネーズとツナを混ぜ終わり相手がくっついているのは邪魔とは思わずそのままに完成しているゆで卵の入った鍋にかかる火を止めて手に持てばお湯を捨て水を張りゆで卵の殻を剥いておれば食べ終えた後の予定を聞いてきた相手に「今日は特に何もないよ。一緒にまったりしようか」特に予定もなく彼女の言わんとしている事を察したのか部屋でゆっくりしようかと持ちかけてみて)
…ん、待ってる。
(彼が料理をしている中だというのに退く気配を全く見せず。彼の手際の良い作業に視線を移したりとしていたが彼の言葉でもう少しで出来そうだと察し。彼から離れサンドイッチを載せる皿を彼の分と二枚机の上に並べれば。机にうつぶせて彼の様子をじい、と見つめていたり。「嬉しい、今日は棗くんとイチャイチャする。」己が思っていた事を問い掛けられれば嬉しそうに頰を緩ませ冗談を言うかのような口調ぶりでサラリと口から発し)
ありがとう。
(皿を用意してくれた相手に礼を言って。卵を二つとも綺麗に殻を剥いてはフォークの背で細かく潰してマヨネーズに塩胡椒で味を整えるとパンに塗っていき。ツナのほうも同じように塗ればパンを重ねて包丁で食べやすい大きさにカットしては皿に並べ。冷蔵庫に向かいお茶と戸棚に向かいコップを用意して「梓はイチャイチャしたいの?…いいよ。昨日の分も含めてたっぷり甘えさせてあげる」と笑みを浮かべて告げると頭をポンポン撫でて行こうかと付け足し皿とお茶とコップを持ちテレビのある部屋へと先に向かいテーブルにサンドイッチを置き、コップに
お茶を注いで)
…凄い美味しそう。頂きます、
(丁寧な手作業をする彼の様子を凝視していれば彼の言葉で己も移動すれば。彼の作ったサンドイッチ目にし感嘆を一つ。手を合わせて一口口にするとツナとマヨネーズが相性バッチリで凄く美味しい。モグモグと夢中に食べすすめば。「わたし凄く今棗くん不足だから、…鬱陶しいくらい離れないから覚悟してて。」サンドイッチを口にしている過程で彼からの承諾を貰えば。恥ずかしい様子を見せることもなく彼をじ、と見つめてて淡々と言い切れば。)
口に合ったようで良かったよ。…ふふ…なかなか離しては貰えなさそうだね。…まぁ、今日は予定もないし望むところ…かな?
(夢中になり己の作ったサンドイッチを食べている相手を微笑ましそうに見つめては上記口にし、お茶も淹れ終わったし自分もソファに腰を下ろして“いただきます”と告げるとサンドイッチを食べ始めて。彼女が覚悟してとさらりと述べたことにはストレート過ぎる言葉故に少し驚きを見せるもののすぐに笑みを浮かべて付け加えて)
(/梓ちゃんの背後様へ。わけのわからない荒らしは無視してOKです。そのまま反応せずに時間の宜しいときにレスを返して頂けましたら幸いです^^)
忙しいのかな?一応明日まで待ってみるけど…。
催促ってわけじゃない
けどもしレスがない場合は一旦キャラリセさせて貰うね。その後すぐに誰もいなかったら来てくれて良いから。
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