三妖精/魔理沙 2016-07-10 18:29:10 |
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サニー
何のキャラで参加希望?(こてん と首を傾げ)
スター
そんな事より、参加ありがとね〜(ニコッと微笑む)
ルナ
う〜ん、決めているのは1日までだから、早目にね。(指ビシッ)
魔理沙
…………(入る隙がないぜ)
サニー]了解!じゃ、絡み文宜しく〜
スター]誰に絡んでほしいか
ルナ]言ってね〜(ピース)
魔理沙]あー…私でもいいぜ!(にかっ)
>>サニー
さとり)…あら、よろしくねサニー。私は古明地さとりよ。どうやらサニー悪戯好きみたいね。
>>スター
雷鼓)私は雷鼓って言うのあなたの名前は?
>>ルナ
こいし)あっ、あなたの髪の毛面白いー!触っても良い?(髪の毛さわさわ)
>>魔理沙
青娥)あらあなた人間?なら私と話しましょ〜(相手の手を掴み)
さとり
サニー]なっ…よろしく、でさ、なんで解ったの?(一瞬ギクッ)
雷鼓
スター]雷鼓よろしく。私はスター、スターサファイア、よろしく!
こいし
ルナ]あら、別にいいよ、って言う前に触ってるでしょ(クスッと笑う)
青娥
魔理沙]ちょ、待ってくれ!あ〜(相手のやるがままに流されている)
>>サニー
さとり)私の能力が心を読む程度の能力だからよ。私もあまりこの能力は好きではないけどね。サニー時には悪戯をやめてゆったりするのも良いものよ。(微笑み)
>>スター
雷鼓)よろしくねスター。ところで私あまり外に出ないからここら辺よくわからないの。出来れば案内してくれるかしら?(首傾げ)
>>ルナ
こいし)えへへー。そうだったね!でもこの髪の毛どうしてるの?(髪の毛じろじろ)
>>魔理沙
青娥)私人間大好きなのよ〜。近くに人間が居て嬉しいわ。何の話ししましょうかしら。(人間が居てとても上機嫌で)
さとり
サニー]そうだよねぇ、そうしてみるわ(ニコッ)
雷鼓
スター]ん?案内?任せて、いいよ(グッ)
こいし
ルナ]これ?えーと…自然よ、自然!(焦って言う)
青娥
魔理沙]あ…ありがとだぜ…?別に何でもいいぜ!任せるぜ〜(にかっ)
>>サニー
さとり)なら一緒にお茶でも飲まない?サニーの好きな日の当たるところでね。(優しく微笑み)
>>スター
雷鼓)ありがとう。じゃあ、早速あなたのオススメの場所を案内してもらおうかしら。(自分のネクタイを直しながら)
>>ルナ
こいし)へー!自然でこんな綺麗な髪の毛になるんだね!こいしもこの髪の毛自然なんだけどぼさぼさなんだー(帽子を取って自分の髪の毛を触り)
>>魔理沙
青娥)じゃあ…あなた魔法を使えるのよね…!是非魔法を見せて欲しいわ!(わくわくしながら)
さとり
サニー]へ?いいの?やった〜!えと、何のお茶〜?(元気よく)
雷鼓
スター]魔法の森かな、行こ!こっちだよ(招き猫 みたいに招く)
こいし
ルナ]貴方の髪も可愛いよ、凄くふわふわだね(ふわふわ触って言う)
青娥
魔理沙]了解だぜ!「マスタースパーク」!(どどーん)
>>サニー
さとり)そうね…特に名前は無いけど普通のお茶よりは少し甘いのよ。…そんなに気になるなら近くに来たら?(相手を見て)
>>スター
雷鼓)へえ、面白そうな所ね。楽しみだわ(相手に追いつくように行き)
>>ルナ
こいし)本当?えへへ嬉しいな。いつもお姉ちゃんにして貰ってるんだー(足を揺らしながら言い)
>>魔理沙
青娥)まあ…素敵だわ!やっぱりここら辺の人間は良いわねー。(相手の手を握り嬉しくてぶんぶん振り回し)
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