大きいお母さんでも良いですか？（ほのぼの・日常）

(/参加希望です！)

＞１
（/了解です、プロフお願いします）

名前　ネフィリム・タイタニア
年齢　１３０歳（人間でいうと20代後半くらい）
性別　女性
性格　母性の塊みたいな人。子どもに甘えられると嬉しくて仕方ない。
容姿　ウェーブがかかった肩にかかる程度の茶髪を一つに束ねている、瞳の色は赤色でたれ目、胸が凄く大きい。身長１７ｍ。衣服は動物の毛皮で作られた腰布と胸当てのみで生活している。
備考　巨人といえど女性なので人間達の様にお洒落な服装にこっそり憧れてる。元々傭兵として生活して生活しており戦場で赤ん坊を拾う事になった。赤ん坊を幸せにするのが目標。

主です

名前 柏実 夜月(かしわみ よづき)
性別 男
年齢 10歳
性格 明るく笑顔が絶えない性格だが少し恥ずかしがり屋で控えめな部分もある。外で遊ぶのと絵を描くのが好きで外に出てはすぐに絵を描く、描いた絵は必ずお母さんに見せる。
容姿 大きく深い青の瞳をしふわふわした茶髪に黒い帽子をかぶっていて白い半袖のパーカーに膝まであるぶかぶかの深緑色のズボンに黒いスニーカーを履いている。

(/何か不備等があれば言ってください)

＞２
(書き忘れていたのですが、ファンタジーな世界での話なので和名から洋名へ変更するのと服装の変更をお願い出来ますか？)

名前 ルーカス･アンコンシャス
服装 獣の毛皮で作られたワンピースのような服を着ている

(/申し訳ありませんでした。こんな感じで大丈夫でしょうか。また指摘があれば殴っても構いませんので。)

＞ルーカス
(問題ありません、訂正ありがとうございます)

ただいま〜、私の可愛い息子はどこかな？
(傭兵の仕事を終えて報酬でルーカスの為にお土産を買って森の奥にある元々木こりが使っていた家で待つ息子の元へ帰ってくるば家の外でしゃがみ込んで窓から家の中を覗き込んで息子を呼びかけて)

>>お母さん
あっお母さん！おかえりなさいっ！そのお母さんが持ってるのなーに？(お母さんの声が聞こえ自分が座っていた椅子から降りてお母さんの元に駆け寄り元気に返事をしお母さんが持っている物に興味がいきその物の事をお母さんに聞き)

人間の男の子が着る服を買ってきた、どれが好きか分からないから適当に選んできたよ？
（相手が自分と同じように毛皮で暮らすのは可哀想だと思ったのか人間が住む国の仕立て屋に頼んでいくつか中世時代の様な子ども服を作って貰うと相手に手渡し、にこにこしながら着てくれるのを期待して）

>>お母さん
わあすごい！お洋服だ！ねえねえお母さん、似合う？似合う？えへへー(相手から服を貰うとすぐさま着替えて服をばたばたさせ目を輝かせながら相手に質問し暖かい笑顔を見せて)

おお、似合う似合う、かっこいいよ
（着替えた相手の姿を見てにこにこしながら人差し指で相手の頬を撫でながら褒めると「お腹空いただろう？今から川で魚を取ってきてあげよう」と言って夕食の食材を採りに行こうとして）

>>お母さん
本当？かっこいい？！えへへー(無邪気に喜び相手に撫でられると嬉しそうに笑い「わかったよ。僕お絵かきして待ってる！美味しい魚取ってきてね！」と明るく言い)

そうか、それではお留守番を・・・・・いや、やっぱり一緒に来ないか？
（相手を置いて魚を取りに行こうとしたが、ふと立ち止まるとあまり家で留守番ばかりさせて過保護すぎるのも良くないと判断して「ルーカスも１０歳だ、魚の取り方を教えてあげよう」と相手に一緒に来ないかと誘って）

>>お母さん
…そっか、うん。じゃあ一緒に行こっ！僕頑張ってみるよ！(相手の発した言葉に戸惑うもすぐに表情を変えてついていき「魚取るにはどうしてるの？」と質問をし)

う〜ん、いつもは手掴みで魚を取っているんだけど・・・
(相手と一緒に川までやってくれば相手の質問にしまったと言わんばかりの顔を見せながら実際にいつも通りに巨人族の大きな手で川から魚を掬ってしまえば手の中には鮎などの川魚が結構取れているのを見せて)

>>お母さん
へえー。凄い！でも僕お母さんみたいに手大きくないよ？どうしよう…どうしたら僕も取れるかな？(相手の手に多種の魚があるのを見て喜ぶも自分の手を見ながらどうすれば取れるかを深く考え)

・・・そうだな、石の衝撃で魚を取ってみてはどうかな？
（相手の質問に対して少し考えると釣竿の材料もない為、岩を使ったりして取ってみてはどうだろうと相手に伝えて）