主 2016-07-10 02:57:41 |
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« 名前 » 細川 冷 ホソカワ レイ
« 年齢 » 25
« 性別 » 男
« タイプ » 細く長く続く
« 性格 » 極度のめんどくさがりのため、常に寝てばかりいる怠け者。隙あらばサボるか寝るかを繰り返し、看守たちにはほとほと呆れられている。
つまらないこと、複雑なことを何よりも嫌い、すべてをありのまま楽しみ、単純に生きることをモットーにしている。単純さは愚直と受け止められることもあるが、本人は心に要らぬ恐怖を招くことになると考えている。
人間関係に対しては来る者拒まず、去る者追わずのドライな関係を望み、敵味方の区別ははっきりとつけない。
過去にやられたことは引きずらないタイプだが、ちゃんと覚えてはいる。
« 身長 » 170cm
« 容姿 » 漆黒の髪のショートカット。手入れは一応しており、寝癖はない。瞳はライトブルーの三白眼。そのため目つきが悪そうに見え、よく絡まれてしまうのを気にしている。
顔立ちはスラッとしており、鼻が高い。全体的に整っており、不快感はない。体型は細身の筋肉質で、肌色は健康的な色合いで、育ちの良さが垣間見得る。
普段はニット帽にピンクのワイシャツ、白のズボンを着用している。たまに黒縁眼鏡をかけている時もある。
私服に特に関心を持っていなく、おんなじような服の色違いを沢山持っている。
« 異能 » 瞬間記憶 / 再構築
瞬間記憶 / 記憶力はもとより良かったほうだったのだが、異能が発動してからさらに良くなった。
本人にはこれが異能であると言われるまで全く気づかなかったレベルで発動条件がなく、今まで起こったことを数秒単位まで記憶することができ、全てまた映画のように再生することも出来る。それ故、一度食らった異能は完全にタイミング良く避けられるようになるなど、地味な割には結構使える。
再構築 / その場にあった物(コンクリートや鉄格子など)を思い描いた物(銃や刀)に再構築できる異能。
異能を使った際には材料として使った部分は消えてなくなり、本来の道具よりも性能は劣るが壊れることはなく、創作したものを元の材料に戻すことは出来ない。
また、いっぺんに一つずつしか作れないが、大小関係なく時間はかからないので、地味な割には(ry
« 発症 » 後天性
« 武器 » その時の気分と場所によって色々変わる。一応腰にはサバイバルナイフを持っている。
« 罪状 » 一家『剥製』惨殺事件の犯人。代々医者を出してきた自信の家族を、私怨で殺したという。その一家の中身はすべて抜かれ綿が詰められていたらしく、正しく剥製のようになっていたという。本人は「昔から思ってたが、死んでいた方が綺麗だったから」と供述していて、反省の色は見えない。
« 備考 » 10歳の時、虐待の末に施設へと送られた過去を持つ。本人はあっけらかんとしており、全く虐待の傷跡などを気にしていない素振りを見せていた。母親や父親が精神的に追い詰められ、虐待せざるを得なかったのを知っており、それは仕方ないと楽観的に考えていた。
施設に送られてからは、そこそこ幸せに暮らし、その二年後に一家『剥製』惨殺の家族の元へと養子になる。その十数年後、出来損ないの義兄が起こした事件の濡れ衣を着せられて、今に至る。
医療系の家出身ゆえか、育ちの良さと異能も相まってかなりの博学。
一人称は俺、二人称はお前。年上、年下関係なくタメ口で話し、敬語という概念はない。
好き嫌いも特になく、強いて言うなら虫が苦手。その理由は「あいつらとは話しあっても分かり合えないから」らしい。
ブラッディアイランドでは持ち前の異能を用いて道具屋を営んでいる。看守たちには廃材処理班としてとても喜ばれている。ランクはD。
« ロルテ »
こんなもんでどうよ? ( ふふん/ドヤ顔 )
自己紹介なんざ、あんましたことねぇから下手くそかもしれねぇが、まあそこは大目に見てくれや
( ばつの悪そうな顔で後頭部を掻きながら )
(/ 参加希望です。不備等あれば直しますのでよろしくお願いします )
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