主 2016-07-10 02:57:41 |
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┠ 世界観 ┨
2000…特異性異能症が確認される
2002…先天性特異性異能症を持つ乳幼児が確認される
2010…特異性異能症収束。犯罪が多発し一日二十件程確認
2015…絶対的終身刑の囚人が収容される揺籃刑務所設立。
2019…異形の怪物が出現。囚人はブラッディアイランドに送られる。
2020…現在。囚人が島の生活に順応。馴染んでいる。
( ブラッディアイランドが正解です。濁点忘れておりました; )
* 2020年頃の東京都。今と差程変わらないが、島は少々洋風が強い。但し島には和洋どちらのものも存在する。
* 世間は島に送られた囚人を『島流しの罪人』等と嘲り、東京都では特に異能者を嫌悪する風潮が。犯罪を犯す人間が増え、被害者遺族も大勢存在しているという。その為、異能者はひっそりと暮らしている者が多い。
* 囚人達は島の中でのみ携帯電話等を持てます。要は、島の中であれば普通の人間と変わらない生活を送れるという事。島から出る際は看守に携帯電話等を返し、あの手錠を掛けてもらいます。
* 異形の怪物一匹につき刑期が若干軽くなる(実際は絶対的終身刑なので大して変わらない)。異形の怪物は倒すと一分程で光になって消えてしまう為、消える前に政府に写真を撮って送る必要がある。大抵は二人組になって討伐している。
( 世界観というより補足…? )
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