三日月宗近 2016-07-08 23:23:28 |
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(/背後から失礼します
簡単に(?)ご説明致しますね
少々ややこしいです、そして掲示板でのものと少しだけ変えていますごめんなさい
時間軸(x軸)三日月のいる本丸で鶴丸が折れてしまう。その1週間後には新しい鶴丸が他本丸の審神者が病により亡くなったためこの本丸に配属された。新しい鶴丸が来るまでにすっかり気を落としてしまった三日月に審神者が文通システム(後に説明)を勧める。途中から返事後来なくなる(鶴丸が自本丸に配属されたため)が再び届き始め(鶴丸が同本丸から出している)だんだんと相手が誰なのか気づき始める。
鶴丸
折れてしまった後y軸の本丸にて鍛刀される。そこで文通を始める。その相手は鶴丸が折れて落ち込んでいる三日月。時間軸が違うので時間の流れも違う、三日月が文通をしている最中に元の本丸に配属される。そこで三日月が過去の自分と文通をしていること知るがそれが自分だとは言いづらく、また自分が元の記憶を保持している事も言えていない。
文通システム
政府が作ったシステム。戦ばかりの刀剣を癒すため作られた。その文通はどこの本丸へ届くのか分からない。(1度届けばその本丸に返事を送ることが可能)とはいっても戦をしている者同士であるためお互いの素性は明かさないことが推奨されている。故に名前も源氏名。
とってもややこしいですね!質問あればお気軽に。)
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