福岡出身 2016-07-08 18:12:35 |
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んー?個人的に楽しむだけやけん安心して。( ひらりと躱してスマホを背中に隠し )
ああ、貶してるわけやないよ?福岡への愛が強すぎるせいで福井のイメージがぱっと浮かばんってだけで。( 誤解を解こうと逆に煽ることになりそうな言葉を述べ )是非とも連れてってやって…ってなんなんその顔、なんか腹立つんやけど。( 嬉しそうに目を輝かせるも相手がほくそ笑んでいることに気付いては眉寄せ )
失礼なセンサーやね、俺はこんなにも人畜無害なんに。( 大袈裟に手を広げながら心外だとばかりに溜息つき )冗談に決まっとるやろ。俺も遅刻したくないし普通に急ごうや。( 期待通りのリアクションを見て気が済んだのか相手の手を引いて小走りで学校へと向かい )
うーん…お相手さん一週間以上顔見せてくれてないけんキャラリセさせてもらてもらうな?
がっくん、短い間やったけどありがとう。俺になんか至らん所があったんやったらごめんな。また御縁があったら相手してやって。( 眉下げながら微笑浮かべ )
さてっと、お隣さん空きになっちゃったし再募集してみようかな。というわけで俺に世話焼かれてくれるお隣さんぼしゅー。今ならもれなく北/九/州の裏事情教えちゃうよ。( にっこりといい笑顔浮かべながら人差し指立て / やめろ )ひよこでも食べながら待っとるけん気軽に話し掛けてねー。( ひよこの頭一かじりしては軽く手を振り )
和泉 航汰(Izumi Kouta)/19y/187cm/京都府京都左京区
ぱっちり2重/黒目がち/色白/黒髪ショート/ゆるふわ癖毛/平均的な肉付き(筋肉ではない)/服装シンプル/面倒くさがり/味覚音痴/辛党/心理学部/ネカフェバイト
京都いうありきたりなとこから来させてもらいましてんけど、俺でもええでしょうか。( 髪掻きながら )なんや楽しそうやなと思って。( にこ、 )
いいに決まっとるやん、もう誰も来てくれんって思っとったけんめっちゃ嬉しいわー。これからよろしくな、こーちゃん。( 適当なあだ名をつけてはへらりと笑って見せ )
あ、もしよかったら>0の設定で絡み文を出してやってもらえんかね?他の設定があるんやったらそれでもいいよー。( ふと思い出したように上の方見上げてはゆるりと首を傾げ )
よかった…だめや言われたらどないしよ思てましてん。( ほっとしたようにため息 )よろしゅう、えっと…優人、くん?ゆーくん?( 首こて、 )
絡み文置いてくな?絡みづらいかも知らんけど、頑張ったって。( 他力本願/← )
ハンカチ持った、ケータイ持った、あとなんやろ…あーもー。
(登校初日、忘れ物はないかと確認しながら玄関を開け。確認の作業が途中で面倒になったのか「もうええわ、誰かに借りよ。」鍵を閉めてカバンに放り込み靴のかかとをズリズリと地面に擦りながら歩き出し)
優人くんでもゆーくんでも好きに呼んでもらって構わんよ。なんならダーリンとかでm( / 強制終了 )
ん、ありがとー。俺もクソみたいな絡みしかできんけど許してやって。( 片目閉じながら両手合わせ / どんな )じゃあここは蹴ってくれていいけんね!
あ、おはようございますー。
(初日から遅刻するわけにはいかないとある程度余裕のある時間に家を出てエレベーター前に向かえば先客がいて。とりあえず近所付き合いはちゃんとしようと笑顔を浮かべながら朝の挨拶をしてみて。)
じゃあ一言だけええですか?ダーリンは恥ずかしすぎるんでハニーにしましょ。( にっこり )俺のこと受け入れてくれはって、めっちゃ嬉しいです。これからいろんなもん二人で見ましょね?( にへら/撫で )ほな、( 手ひら )
あ、どうも…ふあ、
(振り返って会釈すれば小さなあくびを一つ。「お隣さんですよね?まだ挨拶に行けてなかったんですけど…今月からお隣に住んでます、和泉です。」ぼそぼそと挨拶を始めて丁度来たエレベーターの開くボタンを押して先にどうぞと促し)
………ずっりいなーもー。( 去っていく背中を見送っては撫でられた髪をわしゃわしゃ掻き混ぜ / 蹴り推奨 )
ああ、最近引っ越してきた人ね。
(物音から最近隣に人が引っ越してきたことは知っていたが会ったことはなかったため相手が初めて見る顔であることに納得し。促されて"すみません"と言いつつエレベーターに先に乗り込み、扉が閉まるのを待てば「右隣に住んでる古賀です。俺も先月越して来たばっかなんで新参者同士仲良くしてください。」と冗談交じりの自己紹介をし。)
古賀さんもですか?上京組やったりしはりますの?
(相手も先月越してきたのだと聞けば口元に手を当てて「偉い偶然ですね、」などとこちらも冗談めかして。そういえばこの人はどこに行くのだろうかと疑問に思い「1階、行かはりますか?」1階のボタンしか押していないことに少し慌てた様子を見せ)
うっわ、2週間近く放置しとるやん。最低やな俺。( 部屋を覗いてみては申し訳なさそうに眉下げ )
ごめん。色々、色々あってな…ほんとごめん。言い訳するつもりはないからこれ以上は言わんけど、俺こーちゃんともっと話してみたいし、これからはこんなことがないようにするけん、…もしまだ居るようならまた相手してやってくれると嬉しいな。
まだいてますよ?お待ちしてました。
(にこっと微笑み手をひらひらとさせ)
古賀さんにもいろいろあるやろし、記にせんでええですよ。
(もちろんだとばかりに大きくうなずいて見せては嬉しそうに破顔し)
よかった…待たせてごめんね。そんで、待っててくれてありがとう。( 相手の姿を見つけては心底ほっとしたような表情を浮かべ )気にせんのは無理やけどそう言ってもらえるとめっちゃ助かるわ。これからもよろしくな、こーちゃん。( 泣きそうになるのを堪えてるのか微妙な笑顔を浮かべ )
んじゃ、前のレス返しとくけんこれは蹴ってもらっていいよー。( 気を取り直したように明るく告げては手をひらひらさせ )
あ、はい。福岡から上京して来ました。
(相手の方言混じりの敬語から同じ上京組だろうかと予想しつつ、未だ自分が東京に慣れる気配がないため「東京は迷路みたいですよねー。」なんて田舎者丸出しでぼやき。相手の慌てる様子を見れば軽く吹き出しながら「はい、すぐそこの大学行くんで大丈夫ですよー。」などと聞かれてもいない行き先を伝えて手をひらひらさせ。)
あんた心の底から喜んではるやろ?
(くすっとほほ笑んでは相手の頭に手を乗せて確かめるように顔を覗き込み)
ほんなら蹴らさせてもらいましょか。( こくっ )
福岡?僕の地元からもそう遠くないですわ。あ、僕京都に居てたんですけどね?
(相手の故郷を聞けば「福岡いうたら美味しいもんたくさんですやん。物価もまぁ安いし、ええですねぇ。」嬉しそうに表情を崩して自分の地元の話をし出すも上から目線でものをいっている自覚は全くなく。大学に行くのだという相手の肩を思わず小さく叩きながら「僕も今からそこの大学行きますのや!」まさか同じマンションに同じ大学へ通う人がいるとは、と安心したようにため息をつき)
こっちからしたら九州地方以外は遠いんですけどねー。京都住みだと好きな時に観光できそうで羨ましいな。
(京都は一度だけ修学旅行で行っているが回りきれなかったため小学生のような感想を述べて。上から目線を特に気にすることなく、地元の話になれば「まあ色々と物騒ではありますけどねー。」なんて冗談めかし。相手の行き先が同じだと聞けば嬉しそうに顔を綻ばせて「偶然ですねー!ということはもしかして一年?」と同学年かどうか確かめてみて。)
まぁ海越えますしねぇ。…言うても僕も市内ですけど観光らしいことはしいひんなあ。住んだら当たり前になってしまうんでしょうね、
(子供みたいなことをいう人だと相手をちらっと見ては一階についたエレベーターから降り「そうです。好きで東京の学校受けたけど、都会は色々面倒で適いませんわ…」こくりと頷いてはまさに面倒くさそうにリュックを開けて入学資料を取り出してしかめ面で目を通し始め)
地元だとそんなもんですかねー。
(目立った観光名所がないこちら側からすればやはり羨ましいのかぼんやり呟き。エレベーターが一階に着いてしまえば相手に付いて降り、既に一回目を通した入学資料を横から覗きながら「なーんだ同学年かー。今から面倒くさがってたら東京で生きていけんよ?」と敬語をやめて小さく笑い。)
お婆ちゃんの家が清水寺の下なんです。観光なんてしやんでも嫌でも目に入りますからね…
(苦笑混じりに話しては同学年だという相手をまじまじと見て「なんだとは何ですのん。…あーもうすっかり染まってるんやね、東京に。地元捨てたんかあんた!」警護を辞めてくれたことで気を許されたとでも思ったのか両肩を掴んで弱めに揺すりながらわざとらしく頬を膨らませ。資料室をリュックにつっこみ「駅近やから助かるやんね、」エントランスを出て眩しい日差しに目を細めながら述べ。車の免許は面倒で取っていないし歩くのもあまり好きではないので駅から近い大学を選んだのも理由の一つで)
確かにそれはお腹一杯になりそうやねー。
(相手の話に納得しつつ、肩を揺すられれば「いやいや捨ててないって。シティーボーイ?ってやつにやっただけで。」と凡そ意味をわかっていないであろう死語を口にしながら少し高い位置にある相手の頬っぺを片手でむにゅっと挟んでにんまり微笑み。相手に付いてエントランスを出れば「交通の便って意味では最高だよね。あ、せっかくやし一緒に行こーや。」と大学までそれ程距離もないがここまで来れば隣人と仲を深めようと提案し。)
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