佐野

うお、名前そのままにしてた。
やっぱ寝起きで返事すっと駄目だな、わるかった。──…眠ィ。もっかい寝る。( 欠伸くあ、 / 。 )

＞宗介
まさに今の宗介って感じ？説得力あるね。（ふふ）
...、いやいやいや！僕からなんて絶対無理だし！そんなこと出来るんだったらそうしてるもん。（うぐ）

っていうか、今日休みだったんだね！僕も今日全休だったから、もっと早く来てればよかった。__そういえばハルから「携帯壊れた」って連絡きてたよ。（眉尻下げ、苦笑い）

> 貴澄。
キスッつっても頬に軽くしただけだろ。大袈裟なンだよおまえら、( むぐぐ。)

！…、おまえのそうやって素直になんでも言えるとこは尊敬するわ、( はふ、)
まじかよ。アイツそういうとこ可愛くてムカつく。( 視線ふよ。 / ベタ惚れ )

ん。まァ今後もし俺以外に目移りしたら許さねえけど、( ふぬ。 )


> 宗介。
ほ、ホントはできねーけど！おまえが余裕あって腹立つから、…ッじゃあハルとならできるッつうことにしとく、( う、 / 巻き込むな。 )
！ばあか、…けどそれ以上調子に乗るならもう二度としねえ。( じと / ← )

＞凛
それでもさあ、...やっぱりそういうのが慣れてる文化で育つと照れとかないのかな？（うむむ、じっ/え）

僕は寧ろ言わない方が無理かも。だから駆け引きとか全然出来なかったりして。（てへ）
えっ、何これいますごく惚気られた感じ？宗介が休みたいなんて滅多に言わないからびっくりしたもん。（けら）

凛は大丈夫そう！だってこんなに恋人の話する宗介、はじめて見たもん。だから宗介の色んなこと教えてあげるね？まず、宗介の一番好きな女の子の仕草h（ry/←）

> 貴澄。
んー、挨拶程度なら照れたりしねえよ、…まァ宗介相手じゃ挨拶程度ッつうわけにはいかねーけど。( ぽつ。 )

俺も駆け引きなんてできねーよ。言えなくても全部分かってくれることに甘えてばっかりだ。だめだって分かってンだけど、。( はふり。 )
ばか、惚気じゃねえッつの。、ンなの貴澄にしか言えそうもねえけど、…そーすけかっこいいのに可愛くてやべえ、し…。おれはもうアイツがいねーと生きていけねえけど、でも一緒に居ても好きすぎてしにそう。つーか言葉にしたら何か矛盾してて訳わかんねえ、( はああ、肩口へ額ぽすん。 / それ惚気。 )

…あのなァ。女の仕草なんて聞いても意味ねえ。俺男だし、( むむ。 )

＞凛
...宗介相手だったら、挨拶程度でもほっぺにちゅーされたら照れる？（首こて、じー/あ）

え、びっくり！凛ならむしろ良い感じに駆け引きできそうだなあって思ってたのに。できない点では一緒だけど、僕と正反対のタイプなんだね。（ふむ）
わお！すごいアツアツ。なんていうか、もーごちそうさまって感じ。一年も傍に居てそう言えるのってすごいと思うよ？僕は二人のことすぐに宗介から報告受けたけど、毎日のように惚気聞かされてきたもん。（ふう）

ちがうちがう、女の子は余計だったかも！宗介くん、「これは誰にやられてもキュンとする」って言ってた仕草があるんだよー？（ふふ/この）

> 貴澄。
照、れると思、…ッつーか！あんなかっこいーヤツにキスされたら誰でも照れるだろ、( むむ / ええ、 )

駆け引きッつうか、アイツはこう言ったらよえーかなッてのはちょっと考えるけど。( ← ) けどまァ気持ちは言えねえよりは言えた方がいいだろ。相手不安にさせずに済むし、。
っ、まじかよ。おれなんて誰に言やいいかわかンねーし今まで１人で悶えてたッつうのにｙ( ！ )

！誰にでも、きゅん…？、……知りてえ。( ぐぬ / あ。 )

>貴澄
るせー。俺も時間取れんなら一週間で良いからゆっくりできるところに行きてえ。( はあ、 )
─…俺には甘えてくるくせに恋人相手だとできねえっつーのか？( じとッ / あ。 )

おまえが一番暇してる土日、今週休みだぜ。( ふふん、 / 。 ) …つうか、また壊れたのか。いい加減新しくしろっつってんのによ。これだから機械に疎いヤツは、…。( ぐぬ )


>凛
ッ…は？どこをどう見たら余裕あるように見えンだっつーの。あいつとなら出来んのかよ、( うぐ。 / 複雑、 )
！──凛からされなくなんのは嫌だ。わりい、あんま浮かれねえようにする。( すっと離れ、視線ふよ。 / あ )

＞凛
えー、そう？きっと凛が思ってるよりもずっとすけべだよ、宗介は。（くす/いや）

あざとい、ってやつだね。確かに言えた方が良いかもしれないけど、僕は行動に移して気持ちを示せないから言葉だけで薄っぺらいのかも。（ふふ）
此処で思い切り吐き出して良いと思うよ！ハルもそろそろ携帯の修理終わるから戻ってくるだろうし、...真琴はまだ来るか迷ってるみたいだけど、みんな凛の話聞きたいと思うしね。（ぐっ）

ふふーん。これも結構あざとい系だから凛は得意かもね？__じゃあまず、僕の手握って！（手すっ/唐突）


＞宗介
東北の方とかどうかな？僕も行きたいなあ、温泉とか。（ふむ）
ち、ちが...ッ！宗介には甘えてるんじゃないの、お願いしてるだけ！（ふぬぬ）

__あ、あと、日曜日はありがとう。宗介にはほんと助けて貰ってばっかりで申し訳ないんだけど、ごめんね。色々楽になったよ！（へらり）

> 宗介。
…、…まじで出来るッつったらそーすけ泣く？( じい、 / え、 )
！ッべ、つに…、離れろとは言ってねえだろ、( う、ぴと / 結局 )


> 貴澄。
すけべ…。まァ、変態だと思うときはあるけど。( ← )

おまえが素直に言葉に出来る気持ち、薄っぺらいだなんて誰も思ってねえとおもうけどな。つーかおれは寧ろそういうところ尊敬するし。( はふり。 )
！アイツらには早く会いてえけどよ、ハルと真琴に話すのは…、…ちょっと恥ずい、。( ぐぬ。 )

手？、…ん。( 手ぎゅ、 )

>貴澄
お、良いな。そっちの方は本格的に雪が積もってから温泉に行きてえ。( はふ、 )
ふーん？そうかよ。…ま、いまは傷心してるだろうから何も言わないでおいてやる。( 髪ぽん、なで。 / あ )

良いっつの。ンな毎回礼言わなくてもいい、そんな迷惑掛かってる訳じゃねえからな。話聞くくらいなら平気だ。( こく、 )


>凛
…凛の前ではぜってえ泣かないけどな。泣くッつーか、自分を責める事はすると思うぜ。( へらり、 )
あのなァ、─…おまえのこと触ってると調子に乗りそうになんだよ。( ぐぬ、ぎゅう、 / え。 )

わるい、長く時間を空けた。
携帯を変えてみたのは良いが、使い方が良く分からない。（ むむむ ）
文字を打つのに慣れるまでは多少の誤字脱字は見逃して欲しい。（ こくん ）
よろしく。

>七瀬
おかえり。ようやくあのポンコツ携帯から卒業したのか。( はふ、 / 失礼。 )
貴澄、すげー落ち込んでるから慰めに行ってやれよ。俺だけじゃ手に負えねえ。( ふぬぬ )

> 宗介。
…、まァおまえはそういうヤツだよな。けど、本当は浮気なんて出来ねえよ。言っただろ、おまえしかいねえって、。
そう言いつつちゃっかり抱き締めてンじゃねえか。( けけ、ぎゅっ。 )


> ハル。
お、ハル。おかえりッ。( に、 ) なかなか来ねえから寂し、……んん。つまんなかったじゃねえか。( ← )

＞山崎
ただいま。ポンコツとかに言うな、大事に使ってただけだ。（ むむ ）
ああ、なるほど。だからか。相変わらず面倒くさいヤツだな、…精一杯甘やかしてやれよ。（ 肩ぽん ← ）



＞凛
ただいま、凛。別に俺が居るからって、何か面白くなるわけでもないだろ。（ ふむ ）
…それより、ちゃんとポッキーゲームしたのか？ほら、余りをやるから宗介としろ。あいつ真琴とした時は「まだ凛としてねえから嫌だ」とか言ってたぞ。（ ポッキーすっ / チクり魔 ）

> ハル。
前にも言っただろ。ハルと話せるようになって嬉しいって。…だから、おまえが居てくれたほうがいい。それにおまえはおもしれえよ、変なヤツだし。( ← )
は？、あーそういや今年はしてねえ、けど。、宗介のヤツ何言ってンだよ、…つーかアイツら仲良いッつってたけどそんなことまですンのか。べつにゲームくらい気にしねえけどよ、( ぶつくさ / 妬。 )

>凛
─…ん、おう。そう言ってくれるだけで嬉しいぜ、さんきゅ。( へらり、 )
凛が俺を誘んのうますぎるのがわるい。離れたら離れたで可愛いこと言っちまうしな、( ふ、ぎゅむむ。 )


>七瀬
…とは言え、さすがに使えなくなったら新しくすんだろ。よく何年も使えたもんだな。( はふ、 )
いや、おい待て。手伝え。俺だけじゃどうにもできねえよ、あいつ。あんま時間無えし、( ふぬぬ。 ) ──つうか！凛に余計なことばっか言ってんじゃねーぞ。( ぎ、 / 。 )

わ！１か月も動いてなかったんだ。まだみんな居るかなー。（きょろ）


＞凛
はは！確かに間違ってはないよね。ど変態だもん、宗介。（けら/←）

そう？...凛って優しいなあ。ほら、僕って軽そうに見られることが多いでしょ？だから言うだけじゃ何も伝わらない、態度で示して欲しいって言われちゃうんだよね。（てへ）
そんなことないよ。ハルもふたりの話聞きたいって言ってたし、ね！（拳ぐ）

それで指を絡ませてね、こうやって頬に擦り寄せて...上目でちらっと宗介のこと見て、わがまま言えばイチコロだよ？（つないでた手を頬寄せみつめ、ふふん）



＞宗介
宗介はこの時期に入ると忙しいだろうから、旅行するなら２月くらいじゃない？（ふふ）
_ありがと。ほんとムカつくくらい甘やかし上手だよね！（どき、むぐぐ）

またいろいろ相談するけどよろしくね！...そういえば、僕ことごとくハルと来る時期が被らないんだけど元気？（首傾げ）

> 宗介。
ん。、─…なァ、真琴はいつになったら来るんだよ。おまえポッキーゲームするくらい仲良いンだからさっさと連れて来い、( じと、 / ← )
は？こっちの台詞だ、ばぁか。…、おれだってホントは離れたくねェけどハルや貴澄の前じゃ恥ずいし我慢しようと思ったのによ。、おまえにあんなこと言われたら離れられねーに決まってるだろ、( ぎゅうう、 )


> 貴澄。
貴澄！久しぶりだな。…居る、ッつうか寧ろ俺の方が貴澄生きてんのかなって心配してたッつの。( はふ、 )

ド変態？そんなにかよ。、聞きてえ、宗介のド変態エピソード。( けら / ええ、 )

別に優しさで言ってるわけじゃねえ、思ったこと言ってるだけだぜ。気持ちを素直に言葉にするッて、すげえ大事なことだし面と向かって言えンのもすげーと思う。…まァおまえが軽そうに見えるッつうのは否定しねえけど。( ふは、 / 。 )
ん、んんー…だってあのハルだぜ？今更そういうこと話すのは何か照れるッつうか…。( むぐぐ、 )

…、…ぜってー無理！そんなあざとすぎる真似さらっと出来ンのおまえくらいだろ。その、上目？ッつうのもよくわかんねえし、我儘も普段から言い過ぎてわざわざ改まって何言やいいかわかんねー。( ← )

>貴澄
よお、久し振りだな。もう冬休みにはいったのか？( 首傾げ、 )
…、そんくらいでも落ち着いてるかどうかだな。つぎの休み１月５日だぜ、人居ねえのは分かるがすげーキツい。( はああ、 / 。 )

さんきゅ。甘やかすのは慣れてんだよ、どっかの落ち込みやすい幼馴染のせいでな。( つーん / ← )

ハル、冬休みに入ってるッつー連絡はきてたがそれ以外はわかんねえ。テストやばいとか言ってたからもしかしたら補習受けてんのかもな。( けら、 )



>凛
！、ッ、してねえよ！…未遂で終わってるっての。( むむ、 ) ─…時間ができたら来いとは言ってるけど中々来ねえなァ、( ふむ。 )
貴澄もハルも散々俺の前で恋人とイチャついてたからこれくらい平気だ。アイツらに文句言われたところで凛を離してやるつもりもねーけどな、( ふふん、ぎゅう。 / … )