佐野

＞ハル
あ！ハルだー。すぐ来るって言ったのに全然来ないから、迷ってるのかと思ったよ。（けら）
真琴はまだ来れない感じだった？（首こてん）


＞凛
あは、そんな「嫌いじゃない」なんて言い方じゃなくてそこは「好き」って言い方にしてよー！（ぎゅむむ/熱）
それに宗介なんて凛の話するときは可愛いしか言って無いからよくわかんないんだもん。（むう）

__まあ、大体あたりかな？僕は女の子限定だったけど、宗介は来るもの拒まずって感じだったよ。（けらり/あ）

＞凛
！っ、凛。大丈夫か？宗介に変な事されてないだろうな？（ 肩がし、じっ / え ）
驚いたのは俺の方だ。……まあ、会えて嬉しいのは同感だな。（ ふ、 ）



＞貴澄
別に迷ってない。此処が少し分かりにくかっただけだ。（ む、 ）
真琴は明後日の用事が終わったら来るそうだ。それより、宗介を一週間ほど見てないんだが何か聞いてるか？（ 首傾げ ）

> 貴澄。
好、…嫌いじゃねえ。( ← )
くそ、宗介のヤツ…。つッても今更何話せばいいのか分かンねー。( ぶす、 / 。 )

ふぅん？、まァ宗介は趣味と意地と愛想はわりィけど外見良いしな。不器用だけどちゃんと自分を持ってるし、他のヤツが惚れンのも無理はねえけど。( はふり。 )



> ハル。
！おまえも知ってンのか、おれと宗介のこと。……なんかハルに知られてんのはすげー恥ずい。( ぐぬ / え。 )
ふは、随分素直だな？可愛いとこあンじゃねえかハル。( にま、頬つん。 )

わるい、こっちも一旦蹴らせて貰う。
ちょっといま立て込んでて暫く来れねえ。貴澄とハル、凛のこと宜しく頼んだぞ。( こく、 )
↓

＞凛
アイツとの関係を知ったのは割と最近だったけどな。…その、どれくらい経つんだ？（ ちら ）
っ…う、うるさい。それに、男に向かって可愛いは褒め言葉じゃないだろ。（ ぐぬぬ ）




＞宗介
久し振り、…とか、ゆっくり言ってる場合でもなさそうだな。（ じ、 ）
また無理ばっかりしてるのか。忙しいにしても、ちゃんと睡眠とって飯食べろ。いっそのこと俺が作ってやっても良い、体調だけは崩さないようにしておけ。（ こく / おかん ）

> 宗介。
おう。了解。早く戻って来ねぇとハルや貴澄と浮気しちまうかも、…なァんてな。あっちでも言ったけど、おまえのこと待ってるから。あんまり無理すんなよ？、



> ハル。
～〜ッ……あー、…来月で１年になる。、…アイツさあ、おまえの名前出したらすぐ妬くンだぜ。そういうとこ１年間で全然変わンねえ。かわいーだろ、( けけ、 / 。 )
お？その反応、ハルぅ、もしかして照れてんのかよ。おもしれー。( 頬つんつんつｒｙ/ … )

＞凛
い、一年も経つのか？そんなに長い期間俺に隠していたなんてな、…。（ ぎりィ / あ ）
可愛いかどうかはわからないが、図体だけはデカいくせにガキっぽいとは思う。（ こく / 失礼 ）
…！照れてない。つんつんするの、やめろ。おもちゃみたいにするな。（ むむ、ちら ）

> ハル。
べつに隠してた訳じゃねえと思うけどな。わざわざ公言するようなことでもねえだろ？、( ぐぬ。 )

…アイツ、自分でもガキみてえだって言ってたけど。俺からしたらガキッつーより大型犬に見えるわ、( けらり。 )
はは、わりい。──けどおまえがああやって素直に言ってくれて良かった。かわいい所も見れたしな？、…それに今は居ねえけど、宗介も居て、ハルとも話せるッつうのもさ。何つーか…すげえ嬉しい、。( ふ、 )

>ハル
べつに、久し振りッつーほど会わなかったわけでもねえな。( けらり、 )
またとか言うな。仕方ないだろ、もういっそのことでも良いから俺に飯作ってくれ。…まァ、無理だけはしてねえつもりだけど。( はふ )
──…それより貴澄はまたどっか行ったのか、？



>凛
凛、アイツらに浮気してもろくなことねえからやめとけ。( ← )
あっちでも言ったけど、さんきゅ。来れなかった分ちゃんとおまえのこと可愛がってやんねえとな？( くす、 / 。 )

＞凛
…とは言っても、あいつと3年も付き合いがあるんだぞ。そういう人が出来たら紹介して欲しかった。（ むむ / 拗 ）

それは分かる。愛想のない犬みたいだ。飼い主には随分と懐いてるみたいだけどな。（ ふ、 ）
そうか？…まあ、これだけ居ると退屈はしなくなったな。むしろ俺からすれば少し騒がしいくらいだ。（ ふん / 嬉しげ ）



＞宗介
おかえり。そうだな、言っても一週間くらいだろ。（ ふむ ）
どうせインスタントのものばかり食べてるんじゃないのか？栄養が取れてないから風邪を引く。ちゃんと飯食べて、風呂入って暖まってから寝ろ。（ ぷんすこ / この ）
貴澄は旅行に行ってる。あれだろ、夏休み最後の、とかに決まってる。（ こく ）
真琴は少し忙しいって言ってた。あと、お前に誕生日おめでとうってな。…俺からも。（ じ、 ）

> 宗介。
ンなの分かんねェだろ。つーかろくでもなくなかったら浮気していいのかよ。へーえ。ふーん？、( じとー。 )
か、かわ…、…ッあのな。ハルたちの前でふざけたこと言ってンなッつの。( ふぬ ) ……けど。程度はどうであれおまえなりに無理してなかったみてえだから、…ご褒美。( ぐい、頬ちゅ。 / ！。 )



> ハル。
…まァちょっと不公平だったかもな。宗介と俺は、おまえと怜のこと知ってンのに。、な？( にま。← )

！ふは。そうそう、普段愛想ねえくせにおれには超従順。…ハルはどっちかッつうと猫みてえだよな、( にひ、 )
ちょっと騒がしいくらいの方が楽しいし、偶にはいいだろ。真琴にも早く会いてえ、( ふ。 )

＞凛
…！おいまさか、…宗介に聞いたのか？（ 頰赤くぽふ、ぎろり / ← ）

その分、宗介にとって凛は特別っていうことだろ。…というか、俺よりもお前の方が猫っぽいと思うぞ。凛？（ ちら ）
真琴も早く会いたいって言ってた。宗介と真琴は特に仲が良いから、尚更みたいだな。（ くす ）

> ハル。
まァな。おまえが怜にベタ惚れってところまで聞いた。ンだよ、照れてんのか？顔赤いぜハル。( ぷくく。 )

ぜってーおまえの方が猫っぽいだろ、自由人だし。( ふす / おまいう。 )
ふぅん…？、宗介と真琴が仲良いって初めて知った。アイツ見ての通り愛想ねえからさ、けど真琴はきっと耐性有るッつうかそういうヤツの扱いには慣れてンだろうな。普段からハルの世話焼いてるせいで。( けら。← )

>ハル
ひどい時は１か月以上連絡取ってなかった時もあったから、今回はまあまあ短い期間だったな。( こく、 )
─…ああ、心配かけて悪い。けどおまえと会ったばかりンときみてえにそんなすぐ風邪引いてねえよ。( 眉下げ、ふ。 )
俺もそうだと思ってた。連絡きてねえし、思いつきで行ったやつだろうな。( うむむ )
…そうか。態々さんきゅ、祝いの言葉は貰えただけで嬉しいぜ。真琴のこと宜しく頼んだ、( じ。 )



>凛
そうだとも言ってねーだろ。凛がそんな簡単に浮気できるッつうならしても良いぞ？( によ、ちら。 / 謎自信 )
！ッ、〜うわ、凛。それは不意打ち、つーか……っやべえ。( 頬ほんのり赤く染め、嬉しそうに口元緩めつつ、 / 。 )

わ！久々に覗いてみたら、宗介と凛がいちゃいちゃしてるんですけどー。（ぷくく/←）


＞ハル
そっかそっか。確かに此処分かりにくいよね？使い方もわかりにくいし…。（ふむ）
真琴、忙しいみたいで寂しいなあ。早くみんなでお話しできるといーね？（えへ）


＞凛
もー！凛の意気地なし！へたれ！（ぶーすこ/嗚呼）
良いんだよ？小話でも惚気でも何でも良いから、ふたりのこと聞きたい。（こくん）

あれ？そんな驚かないんだ。大体そう言うとみんな怒っちゃって宗介から離れてく人が多いから、ちょっと意外だったかも。（目ぱち）


＞宗介
わー、宗介おかえり！久し振りだねえ。
ちょっと旅行に行ってたんだ。あと夏休みも2日間しかないから、どうせならっておもってさ。そっちもそっちでなんかあったみたいだけど大丈夫だったかい？（ちらり）
...まあ後は、お誕生日おめでとう。今年もこうやって祝えて嬉しいよ、また来年も楽しみにしててね！（ぐっ/え）

>貴澄
おかえりはこっちのセリフだ。…まあ、どっちにしろ久し振りだな。つうか、やっぱり俺とハルの予想通りみてえだけど？旅行は楽しかったかよ。( ちらり、 )
俺は毎年やってるあれだ。…と、毎年サンキュ。俺ばっか構ってねーで、あいつのところにも行ってやれよ。寂しがってたぜ、「 イタリア人は寂しがり屋なんだよ 」ってな。( くく、 / 。 )

＞宗介
えへへ、ただいま。うん！すっごく楽しかったんだ。来年からはこんなに遊ぶ時間も取れないから、今のうちに遊んでおこうと思ってね。良い思い出になったよ！（にぱ）
うっ、...わかってるもん。ちょっとずつ顔出したりしてるし、でも..やっぱり寂しがらせちゃってるのかなあ。（うむむ）

> 宗介。
！で、きる…ッつの！おまえ余裕あってうぜえ、( ぶす。 )
おま、…頬くらいで大袈裟なんだよッ。そんな反応されッと俺まで恥ずいだろばか、( きゅーん、頭ちょっぷ。 / 照、 )


> 貴澄。
ッは？べつにいちゃいちゃなんてしてねえ、。つーか！久々に来て言うことがそれかよ。( ぐぬぬ、 )

…ッあーもう！分かった！好きだ！、これで満足かよ。( じとっ。 )
んん、何でもいいッつったって、…──あ。惚気でも何でもねえけど、今日で１年、！

…別に怒ンねえよ。アイツに惚れる気持ちは俺もよく分かるし。それに昔の話だろ？まァ多少はモヤモヤ？するけど、今はおれ以外見てねえんなら、俺はそれで十分だ。( ふ、 )

＞凛
えー、してるでしょ。だって久し振りに来たら凛が宗介にちゅーしてるんだもん。（くす/←）

...！うんうん！僕も好きだよ、凛のこと！（ぱああ、にへっ）
わわ、ほんとに？すごいね！１年おめでとうー！だからこの前の宗介３日休み取りたかったけど取れなかったって嘆いてたんだ。（くす）

わお！そうやって返してきたの、凛がはじめてだよ。ちゃんとお互いが好き合ってるからの余裕かな？ラブラブだね！（ぐっ/...）

>貴澄
おう。そうしとけ、金はあっても時間がなけりゃ行きたいところにも行けねえぞ。( こくこく、 )
まあ、寂しがってはいるだろうな。たまにはおまえからも甘えてみれば良いんじゃねえのか？( によ / 。 )


>凛
へえ、出来んのかよ。…聞いたら聞いたでショックだな、それ。( ぐぬ、 / 余裕とは。 )
良いだろべつに。褒美とはいえ凛からされんのすげー嬉しい。( ぎゅッ、 / ← )