佐野

......ねえ宗介、いくらなんでも寂しくない？（/あ）
もっと「☆」とか「♡」とかたくさん付けた題名が良いんじゃなーいとか言ってみる。（ちらッ/←）
はやく凛に会いたいなー！楽しみで夜しか眠れないや。（ふふん）

うっせえ。俺がンなきらきらな名前にすんの気持ち悪いじゃねーか、( うが。 )

貴澄、変に手出したらはっ倒すからな。あんま顔出すのもアレだし俺は基本傍観してるだけにするから宜しく頼む。ねみィし寝る、おやすみ。( 欠伸くあ、 / … )

宗介でも意外とカワイイこと考えるんだなーって思うくらいだよ？（くす）

えー！折角だし３人でお話ししようよー！
ねえ凛？宗介にも顔出して欲しいよね？（あわわ/えっ）

おやすみ、良い七夕満喫できたかな？短冊書いたなら願い事叶うといいね！（にぱ）

此処で合ってンのか、？

うお。まじで貴澄居んのかよ、( ちらり。← )

あ、凛だ！やっと会えたー！（がばちょ←）
宗介から話聞いててさ、一回会ってみたかったんだよね。（ふふ）
今回会わせたいって言われてすっごく楽しみにしてたんだよ！（ぐ。/え）
だから僕とたくさんお話ししようね？（にひ）

ッと、…わりィ、遅くなっちまって。( 頬ぽり。 )

へえ？─アイツ余計なこと喋ってねえだろうな、( ぎりィ / … )
おう。よく分かンねーけどおまえに聞きてえこともあるし、な。

ううん、夜行性だから深夜にばっかり来ちゃう僕もあれだし気にしないでよ！こうやって会えたんだしさ、ねっ？（肩組み、にっ）

余計なことっていうか...、何だかんだ言ってすごく長い付き合いだけどあんなに惚気てくるの珍しいなあ、とは思ったよ。（くす）
...ん、聞きたいこと？僕に分かる事なら何でも答えるけど...、（きょと）

おはよ、つッてももう昼だけど。…つーかおまえも夜行性かよ。宗介にも散々言ってンだけど、貴澄もあんま夜更かししてないでちゃんと寝ろよ。( はふり。)

惚気？──ッたく。アイツほんと俺のこと好きだな、( 視線ふよ。 / ええ、 )
いや、…ハルの話。宗介がさ、特別な事情があるとか言ってて。べつに無理に聞く気はなかったんだけどよ、…貴澄に聞いたら分かるッつうから、( ふぬ、 )

あはは、ヘーキだよ。僕はちゃんといっぱい寝てるし。宗介は睡眠時間短すぎてすーぐ体調崩してるけどね。（けら）

うんうん、そう思う！だからたくさん凛のこと聞いてたから、こうやって会えてうれしい。（えへへ）
ハル？...あー、結構前のアレかな。僕が無駄に首突っ込んじゃったヤツかなー、話しちゃって良いの？（むむ）

やっぱりアイツよく体調崩してンのか。…宗介のヤツ、自分のことは全然言わねェ、( ちッ / 。 )

！…おう。俺も嬉しい。…貴澄に会えって急に言われたときは意味分かんねえって思ったけど。( ふは。 )
話していいッつーか、おまえに聞けって言われてンだっつの。もうとにかく早く話せよ、( ぷん、 / 短気 )

今も繁忙期で体調戻らなくて一か月くらい風邪拗らせてるって言ってたよ？凛を心配させたくないんだろうね、僕言っちゃったけど！（けらり/嗚呼）

でしょ！ほんといっつも唐突だよねえ。とくに凛なんかは僕のこと全く知らなかった訳だし。驚くのも無理ないよね。（眉下）
うーん...、前にさ、宗介から自分ばっか好きみたいだーみたいなこと言われなかった？（ううむ）
ないならないで良いんだけど、一時期「自分が気持ちを押し付けてるだけな気がする」って僕に相談してきたとあってさ。

まじかよ。アイツ、ほんと俺のことばっか。けど俺の知らねえとこで無理されてる方が心配になるッつの。( ぷん )

いや、結構おまえの話も出てたけどな。貴澄に相談したーとか貴澄の頭撫でたーとか。( けら。 )
あー、言われたことある。「 気持ちの差がでかいかも 」とか何とか言ってたっけ。差とか押し付けとか、ンなわけねえのに。…まァおれが自分の気持ち伝えきれてなかったのが悪ィけどよ、。

うはー！やっと地獄のようなレポート課題に追われてたけど、ようやく落ち着いて夏休みだー！あそぼーっと。（のびのび/←）


＿＿

うんうん、ホントその通りだよ。ちゃんと凛が支えてあげてね！（ぐっ/人任せ）

あ、そうなの？なんだか恥ずかしいなあ...頭撫でられたっていうかアレは髪をぐしゃぐしゃにされただけだと思うけど。（ふむ）
それかも。__でも凛がそうやって言ってるなら心配いらないね。その時期に自分だけ押し付けてるくらいならいっそ離れた方が良い、って悩んでたから僕が「二人きりの時に他の子の名前出してみれば？」って言ったんだ。
それで突っ込んで来たり呼んだ相手に嫉妬すれば、多少なりとも好意は持たれてるわけだから別れる必要はないんじゃないの？って思ってね。（えへ）

良かったな、おまえこれから二ヶ月近く暇人なんだろ。( じっ、 / 言い方。 )

さほど無理してねえし、風邪もだいぶ良くなった。凛に変なことばっか吹き込むンじゃねえぞ？何かしたら俺もおまえの恋人に色々言い付けてやるからな。( によよ。 / … )

ん、お疲れ。夏休みッつったら海だろ海！( に、 )


おう。まァ心配掛けたくねえって気持ちも隠したくなるのも分かるけどな。だから宗介が俺を頼ったときはちゃんと支えてやりてェ。

…アイツの手、暖かくて落ち着くけどでかくて腹立つよな。( ふぬ。 / えっ )
！じゃあ全部貴澄の仕業ってことか。つーか離れるって…宗介のヤツ、そこまで考えてたのかよ。( 瞳ぱちくり。)

うお、宗介来てンの気付かなかった。( ← )
風邪マシになって良かったな。けどちゃんと治るまで気ィ抜くなよ、( ぴし。 )


つーか、…貴澄の恋人？の話も聞きてえ、かも。

ンだそれ。貴澄ばっか見てんじゃねーぞ、( むっ。 / ← )
おう、さんきゅ。最初は軽かったから別に言うほどでもねえと思ったんだが、段々酷くなっちまってな。気を付ける。( へらり、 )


んん、良いんじゃねえの？話してやれよ貴澄。( はふ )

あ？ちげーよおまえが中々来ねえのが悪い。( きぱ。 / えっ )
ッたく…大体宗介は自分のことに無頓着すぎなんだよ日頃からもっと気を付けてりゃｒｙ( 突然の説教 )


教えろよ貴澄。宗介は知ってンのにおれだけ知らねーッつうのは気に食わねー。( ← )

ありがと、凛。海といったらビーチバレーしたいな！ってところだけど...泳ぐことしか考えてない二人には選択肢ないかな？（ふふ）


__っていうかいつの間にそんな話になってたの！
恋人って言っても、まだ付き合い始めてちょっとしか経ってないし、別ジャンルの子だから凛は知らないかも。っ...こ、恋人って呼ぶほどのことはまだしてないし！（もごもご/←）

>凛
元々は見てるだけにするつもりだったが、…二人だけにすンのもって思ってよ。( むぐぐ、 / え )
わーってるッつの。凛に心配掛けたくねェから気を付ける。( こくり )


>貴澄
ばァか。海行って泳ぐくらいならプールで良い。遊ぶっつーなら付き合ってやるぜ、( によ。 / お )

別でも良いんじゃねえの？ちょっとしか経ってなくても付き合ってンだろ。俺は聞きてえなァ、( はふ / ← )