浦島坂田船の非日常

>うらたさん

いやー、目覚まし時計の調子が悪くて目覚ましがならなくてさ。まっ、寝坊したのは俺だけじゃないし結果オーライでしょ？ね、うらたさん？


(/許可ありがとうございますっ！非似ですが、よろしくお願いしますっ！)


>all

ふぁ～よく寝たなぁ。
(授業中だったのにも関わらず寝ておりチャイムが鳴ると同時に起き背伸びをしながら立ち上がり)

》志麻
すごい寝てたね。
（相手が起きて背伸びをし立ち上がったのを見て少し苦笑いしながら相手を見て上記を述べてあくびをした後に「私もちょっと寝てたけどね。」と言い）
（／絡ませていただきました！よろしくです）

>>うらた


出たよ、うらたのエセ優等生ぶり
(呆れた様子の相手を見れば何処か不満気に上記を述べ、相変わらず頭の硬い相手の背中を机に頬杖を付きぼーっと眺めていて

(/有難う御座います!これから宜しくお願い致します!



>>all

…何か面白い事ないかなぁー
((授業終了のチャイムがなると同時に窓を眺めるのを止め両腕を前にんーと伸ばしつつつまんなさそうに呟いて

>神代さん

…またって、俺のせいじゃないんだが…。
(後ろから聞こえてきた声に振り返れば苦笑いしながら返事を返し「それに、今日は神代さんも遅刻だろ？」と自分より後に来た相手に何かあったのだろうかと考え)


>センラ

俺はそんなの求めてない…平和な学校生活が…
(やけに相手の声が近いなと顔を上げると相手の顔が至近距離にあり少し驚きながら上記を返し「それを求めてるのはセンラだけだぞ。」と呆れ)


>志麻くん

おい、待て…その言い訳一昨日も聞いたぞ。
(相手の話を聞いているとふと聞き覚えがあり記憶を辿ると一昨日も同じ事言ってたなと思い出しこいつと思いながら上記を言い)

(/こちらも非似なのでお互い様ですよ。
よろしくお願いしますね。)

>坂田

俺がエセ優等生なのはお前のせいでもあるんだぞ！
(相手が不満げにしている意味がわからず上記を返し「坂田もそう言うなら少しは俺が優等生になれるように手伝ってくれよな…」とぼーっとしている相手を横目に言い)

(/こちらこそよろしくお願いします。)

》坂田
身体動かすのはどう？楽しいよ？
（友人と黒板に落書きして遊んでいると相手のひとり言が聞こえてきて相手の方を見て上記を提案して再び黒板の方に向きバスケットボールやバレーボールのイラストを描くと相手の方をまた見て「うらたくん達と身体動かしなよ。」と笑顔で言い）
（／絡ませていただきました！よろしくです）

>>志麻

口あんぐり開いてたで？

(背伸びをしながら起きてきた相手に対し授業中寝顔を見ていたわけではないが本当の事のように飄々述べ、信じてくれるかが楽しみで)


>>all


(授業が終わるチャイムが鳴ると同時に教室へ入っていき、自分の席に座り、授業中は屋上で女の子を誑かしていたようで)

》うらたくん
私は事情ちゃんとあるし先生にも伝えてる。
（相手に遅刻しただろと言われれば上記を述べて付け足すように「弟が風邪引いたから病院行っておばあちゃん家に連れて行ったの。」と言って鼻がかゆかったのか口元を押さえてくしゃみをして）


》センラくん
（授業が終わってすぐに耳にイヤホンをつけてどの曲を聴こうかなと迷っていると教室に入ってきた相手を見て何してたんだろなんて思い）
（／絡ませていただきました！よろしくです）

名前／ 伊達 雅(だて みやび)
年齢／ 17
性格／ いつも明るく、ネジがぶっ飛んでる人。クラスのムードーメーカー的な存在であろうと常にふざけていることが多く、誰にでも分け隔てりなく接するためかそこそこの神保がある。人見知りなどはせず、フレンドリーなのか初対面でもどんどんいけいけのタイプで自分に素直のためそれで傷つくこともしばしば。表情は豊かで年齢の割には幼い一面もあったりする。女だから等と性別を理由に舐められたりすることを嫌い、売られた喧嘩等は高値で買いとる。普段はそんな性格だが、性格すらも変えることが出来、見事に使い分けている。三ヶ月のうち、一ヶ月はサボり魔となることがある。また、一見お馬鹿に見えるが成績優秀。口調や呼び名はころころと変わり、基本、人をあだ名で呼びたがる。
容姿／ 黒髪セミロングストレート。前髪は左が長いアシメとなっていて、左目が隠れるほど長い。気分次第で結んだり、簪で纏めたり等。目は一重で黒色。左には何故か眼帯をしていて、今ではトレードマークと化している。顔立ちは少し幼さが残るが年相応で凛としている。身長は150cmで体型は細身ではたるが女性らしいシルエット。鍛えているのか程よく筋肉がついている。服装は制服かジャージ。私服では動きやすいズボンに白シャツ等、至ってシンプルな格好が多い
備考／ 浦島坂田船と同じクラス。部活は吹奏楽部に所属していて委員会は生徒会。三ヶ月のうち一ヶ月は必ずサボりマンになるがそれと喧嘩さえなければ優等生であるためか、何故か副会長になる。家は昔の屋敷のような家で祖父に剣道、書道を習っている。両親は共に演奏家で、両親に憧れ鍵盤、弦楽器に手を出したが、好きなのは打楽器。音楽に関することは全て好きで、サボりマンの時でも音楽の授業と体育は必ず受けている。また歌うことも好きで声域は幅広く、低い声ならば声真似でも基本ばっちこい。高い声は女性特有のものだけ苦手とする。歌のテンポは早いものを好む傾向にある。身体能力は剣道と喧嘩のお陰でそこそこ身に付いた。趣味は音楽鑑賞、読書、体を動かすこと、楽器演奏、歌うこと、寝ること等と上げたら止まらない。偉人である伊達政宗と同じ名字ではあるが繋がりは全くない。左目の眼帯は一年の頃に物もらいが出来た為つけていたのだが、それのせいでクラスでは梵天丸やら殿様やら独眼竜やらと呼ばれ、直ぐに馴染むことが出来たので治った後でも眼帯をつけている。得意教科は英語以外で、テストのときは死ぬ気で勉強しないといけないほど英語は壊滅的。発音すら出来ないがリスニングにおいては問題はない様子。両親は世界を飛び回っているため家に帰ってくることは少なく、祖父もまた色々と用事があるのか家にいないことが多いので実質独り暮らし。そのせいか家事は問題なく、台所には和食、洋食、イタリア、フランス等と様々な料理本が並んでいる。甘いものが好物でいつも持ち歩き、万が一切らしたらやる気がなくなったり等と色々なデメリットがある。お菓子を作りすぎたときはクラスの人間にお裾分けしている。また、私服の時は竹刀袋に竹刀を入れて外に出たりしていて、ゲームセンターでは音ゲーやらUFOキャッチャーを得意とする。

(キープしていたものですが不備がないか確認をお願いします！)

>>うらたん

…平和な学校生活ってのはな、幻想なんよ
(顔を上げられれば驚いている様子の相手に薄ら笑みを浮かべ「奇想天外な事が起こるから、毎日がこんなに楽しいんやろ？」と納得させるような口振りで問いて)


>>神代さん

何聞いてるん？
(他の女子が数名でだまを作り戯れている休憩時間に1人イヤホンを耳にかけている相手が気になっては近寄り、肩をぽんぽんと叩き上記を問いて)

》センラくん
えっと‥洋楽。
（洋楽を聴いていると相手に肩を叩かれイヤホンを片方外し相手の方を見て上記を述べて）

>>神代さん

へぇー、洋楽好きなんや
((相手の目線が此方にくれば薄ら柔らかく微笑み相手の言葉に納得したように頷きつつ上記を述べ自分も音楽全般好きなので「俺と一緒やね」と何処か嬉しそうに笑みを浮かべつつ付け足して

》センラくん
そうなんだ！
（相手の言葉を聞いてもう片方のイヤホンを外すとニコッと微笑みながら上記を述べて）

(/創作女子で参加したいです！)

>神代さん

そうだったのか、俺は別に...いつものあいつらのせいだし。
(自分だって遅刻したくてしてるわけじゃないのだと弁解し「弟君の風邪は大丈夫なのか？」と心配し)


>20様

(/不備は見当たらないのでよかったら絡んでください。)


>センラ

幻想だとしても...
(ブツブツと呟くと「それもそうだが、だからって部活だけで十分だ。」合唱部みたいな部活を立ち上げ放課後も忙しいというのに放課後先生に止められでもしたらと考えると胃が痛くなり)


>25様

(/参加希望ありがとうございます。pf提出お待ちしておりますね。)

》うらたくん
大丈夫だよ。
（ニコッと微笑みながら上記を述べて付け足すように「熱もそんなに無いから。」と言ってそういえば他の妹や弟も大丈夫かなと思い）

（/支援上げ！）

>ALL

ん、やっと計算が終わった…後はこれを持っていくだけかな(生徒会室にて、請け負っていた生徒会長の仕事の半分を終わらせると椅子に凭れ掛かり、書類の山を見ればさっさと運んでしまおうと前が見えなくなるほど持つとその場を後にして職員室を前が見えない状態でゆっくりと歩き)

(初めまして！参加許可ありがとうございます。いろいろと突っ込みどころの多い子ですが仲良くしていただけると幸いです。
絡み文投下させていただきますね)

>神代さん

神代さんも寝てたんだ。
(話し掛けられた相手のほうを見て「授業って寝るものだと思ってるから」と偽優等生が聞けば怒られそうな一言を言い。)


(/偽志麻ですが、良かったら仲良くしてやってください！)


＞坂田

おっ、坂田ー。なぁなぁ、一緒に次の時間サボらない？
(暇そうにしている相手をサボりに誘おうと話し掛け「授業中の学校を探検しようよ。」と楽しそうに話し。)

(/絡ませてもらいましたー。偽志麻ですが、良かったら仲良くしてやってくださいっ。)


＞うらたさん

えっ、と。そうだったっけなー。あはは。
(自分が何を言い訳にしているかすら覚えておらず相手の言葉を聞くと笑顔が固まり誤魔化そうと苦笑いをし「まぁまぁ、何でもいいよ！いくら言っても結果は変わらないしね！」と笑顔で言い。)


>センラくん

あれ、センラくんどこ行ってたの？
(今日は珍しく授業を受けておりボーっと教室の扉を見ていたら相手が入ってきて相手の方に寄って行き。)

(/絡ませてもらいましたっ！偽志麻ですが、良かったら仲良くしてやってください！)

＞伊達さん

あっ、伊達さん！
(相手の姿が見え名前を呼んで話し掛けようとするが書類の山が見え慌てて近寄ると「それどこに持っていくの？俺手伝うよ。」と言い。)

(/初めまして！絡ませてもらいました！偽志麻ですがこちらこそ仲良くしてやってください。

》伊達さん
伊達さん、大丈夫？
（友人と廊下で歩いていると相手を見つけ友人に先に行っててと言えば相手の元へ行き上記を述べて「危ないから半分持つよ？」と言い）
（/絡ませていただきました！よろしくお願いします！）


》志麻くん
私も眠かったら寝るかな‥
（相手の言葉を聞き上記を呟くように述べて少し苦笑いを浮かべると「成績やばいけどね。」と言って）

(／支援上げ！！！)