海賊物語・オリキャラ、RPG風・

募集上げです

仲間にするか、を見るためにはプロフィールが必要だと思うのですが…。

＞２
(冒険の道中で出会っては仲間にしていく感じなのでその度にプロフを投稿させてもらいます)

募集上げです

(/ONE PIECE大ファンです！参加希望しても宜しいでしょうか...！)

(/プロフィールに性別とありますが、説明を読む限り船長は男性限定なのでしょうか？
また、ONE PIECEの知識は必要ですか？)

＞５
(キープ了解です)

＞６
(出来れば男性の方が良いですがどうしてもの場合は女性でも良いです。悪魔の実が被ったりしないようにONE PIECE詳しい方が好ましいので、申し訳ありませんが5番に決めさせてもらいます。)

(/>5の者です！keep有難う御座います、嬉しい余りです。悪魔の実について質問なのですが、原作で既に描かれている物ではなく、オリジナルで作るという事ですか？また、プロフの長さはどう致しましょう。必要条件等有りましたら是非、主様の希望に合わせたい限りで御座います)

＞８
悪魔の実は既存の物ではなく創作でお願いします。
種族は既存の種族を使って貰って構いませんが、人間族だとありがたいかもです。
プロフ例として仲間候補のプロフを載せときます。
これくらい書いて貰えると助かります。

名前 マトリョシカ
性別 女性
年齢 ８０歳
種族 巨人族
性格 頑固で自分の信念は決して曲げない。子どもが好き。
容姿 金髪のポニーテールに海兵時代の制服、もしくは自分で作った服、(普通の店では巨人用の服を扱ってない為)身長16m
備考 元海軍の曹長だったが、とある事件で自分の正義を貫いた結果、大勢の海兵に暴行を加えた事によって現在、とある海軍基地に幽閉されている。

船長pf

名前／アレン・ステイ
性別／男性
年齢／20歳
種族／人間
性格／お気楽で何でも楽観的に流す。が、仲間は命をかけても守る為、敵には容赦ない。夢は諦めない、諦めるという選択肢すらない。多少頑固者。騒がしい事が好き。
容姿／肩まで伸ばした黒髪に金色がかった黒色の瞳。一見とても豪華な装飾の船長帽、船長服に見えるが見栄えだけで実際の素材は上等ではない。悪魔の実｢ライライの実｣の能力者で雷や電気を使って戦う。能力発揮時のみ、黒目が金色に光り輝く。名称｢金瞳のアレン｣。海賊王を目指して仲間と共に戦う。身長166cm。

(/船長のpf出来上がりましたので検討お願いします。不備等有れば御指摘下さいね！)

＞アレン
プロフありがとうございます。
悪魔の実についてなんですけど超人系か自然系のどちらでしょうか？自然系だとゴロゴロの実と一緒になってしまいますので何か能力に違う点とかありますか？

(/超人系で｢電気人間｣、自然の雷ではなく自身の身体から電気を発する等と考えておりますがいかがでしょう？)

＞アレン
それなら問題ありません、始まりはグランドラインに位置する島のとある港町で絡み文お願いします

(/受理有難う御座います、了解致しました！この時点では仲間はまだいない、航海を始める設定での絡み文で宜しかったでしょうか)

...よし、これで準備は整ったな。
(島の住人であるアレンは港からそう遠くない自宅にて、これから始まる広大な旅の準備を終わらせて、海へ出るべく港に向かって。まだ２人程しか乗れそうにない古めの小さな船が準備されてある港に着けば見送りに来てくれた島の住人達に向かって｢みんな...今まで世話になった。おれはこれから冒険に出る。危険な旅になるだろうが...必ず、海賊王になってこの島へ帰ってくるよ｣と真面目なトーンで告げ、船に乗り込むと｢じゃあな！｣と軽い挨拶と期待に満ち溢れた笑顔のみで手を振り別れの挨拶を述べ。船が出始めれば手を振って見送ってくれる知人達を、もう振り返る事なく広い海のずっと前を見据え。｢...待ってろよ、ワンピース！！おれの仲間達！！｣と笑顔で叫び)

オラオラァ！？どうしたよ？その程度で終わりか？
(アレンが航海を始めてしばらく経つと前方に海賊旗を掲げた船が一隻、一人の手長族の賞金稼ぎによって襲撃を受けていた。「カッカッカ、斬り応えのねぇ連中だぜぇ」と笑いながら斬り倒された海賊達を横目にククリ刀をぶんぶんとふり回していて)

名前 蟷螂のスラッシュ
性別 男性
年齢 22歳
種族 手長族
性格 気まぐれな戦闘狂、暇潰しで賞金稼ぎをしている。
容姿 肩まで伸ばした黒髪に鋭い三白眼、肌は白い方なので返り血がよく映える、手長族特有の長い腕を持ち腰にはククリ刀を二本携えている。アジアンテイストの衣服を着ている。
備考 グランドラインではそこそこ有名な賞金稼ぎ。手長族特有の長い腕から繰り出されるククリ刀の連撃は間合いが掴めず戦い辛い。

...ん？？なんだ、あれ？
(海へ出たは良いものの、仲間は未だに０人、船はボロボロ、敵もいなければ航海士もいないので向かうべき場所が分からず｢こんな事なら先に仲間集めとくべきだったかなー...畜生...｣と面倒臭そうに舵を取り。暫く進むと何やら前方に海賊船が見え、船長らしき人物が何者かに襲撃を受けている事に気付くと船のスピードを速くし海賊船へ近づき。声が充分届く程の距離まで来れば｢おーい！お前、中々強いじゃねェか！おれの相手してくれよ｣と怖じ気付く様子も無く、船長を襲う男に柔らかな笑顔で声をかけ)

アァ？お前、俺様に喧嘩を売ってんのか？
(相手に話しかけられると久しぶりに自分に喧嘩を売ってくる相手に対してニヤニヤと嬉しそうに笑っていれば「こっちの方が広い、上がってきな」と相手の船ではなくこっちの船で戦闘しようと承諾すればご丁寧に船から梯子を下ろしてあげて)

おれの方が戦い甲斐があるぜ。
(喧嘩を売ってるのかと聞かれれば｢別にそういう訳じゃねェけど、お前も強い奴と戦いてェだろ｣と、海賊になったばかりの自分の状況は無視して根拠も無しに自分は強いと強調し笑い。瞬間躊躇いもせず広い海賊船に乗り込めば)

カッカッカ、俺様は蟷螂のスラッシュだ、てめぇのその考えは嫌いじゃねぇぞ！！ゴラァ！！
(相手の話を聞いては自分の考えと全く同じ意見だったので高笑いしながら名乗ると勢い良く飛びかかり手長族特有の長い腕を利用してククリ刀二本を相手の上から鞭のように叩きつけて)