俺、 2016-07-07 03:50:50 |
![]() |
通報 |
ん?これでいいの?(小さく首を傾げてから相手の傍によると徐に相手の膝の上に乗って)
歓迎してくれて嬉しいわ(ぱぁ/花が綻んだような笑み)うん、こちらこそよろしくね。
-----ン、瑠璃の体柔らけェ、(向かい合って座った小さな体そっと抱きしめて幸せそうにぽつり呟き)
こっちこそ相手してくれてさんきゅ。何かやりたいシチュある?なかったらこのまま甘々でいくけど、(ちら)
ふふ。貴方に抱きしめられると安心するわ。(抱きしめられれば相手の胸に顔を埋めながら抱きしめ返し)
ううん。それはこっちの台詞よ。うーん。特にないからこのままでいいわ(こくこく)
そう言ってくれるけどよォ、最近抱きしめさせてもくれなかったじゃん。俺のこと避けてるっぽかったし、(肩口に顔押しつけたまま愚痴り)
仕事が忙しかったのよ、思った通りに事が進まなくて苛々していたし。…貴方に八つ当たりして傷つけたくないもの。(愚痴る相手にぎゅっと力を入れて抱きしめつつ情けない顔を見られたくないため相手の胸に埋めたままで正直に話し)
言ってくれればいいだろ、お前のこと支えてやりてェし。お前にだったら傷つけられてもいい。-----俺の目見ろ、(恋人関係なのにそんな理由があったとは知らず愕然とし。せめて今だけは相手を癒してやりたいと胸に埋められた顔を上げさせようと)
…甘えるのが下手でごめんね。!だ、駄目。今すっごく情けない顔しているし…!(甘え下手なのは自覚をしているため甘えるようにしているのだがどうにもうまくいかず、相手に顔を上げさせられようとされれば顔を見られないようにと抵抗をして)
もっと甘えて----頼れよ俺のこと。やだ、断る、(なかなか顔見せてもらえず悩んだ挙句アゴを上げて強制的にこちら向かせれば、切なそうな表情に色気感じて思うがまま唇重ねて)
…うん。努力するから、待ってって。まっ、んぅ…!(甘えようと思う寸前で迷惑にならないのだろうかと思いから無意識にブレーキをかけているためなるべくそれをなくそうと相手の言葉にしっかりと返事を返すものの、抵抗したが強引に顎を持ち上げられて相手と視線がかち合ったかと思えば唇を重ねられて思わずくぐもった甘い声が吐息と共に漏れて)
-----んん、ッ、なんか久しぶりで…興奮する、(相手の止める声も全然耳にはいってこなくて、久々の彼女の唇は前より甘く柔らかく感じてしまい息継ぎのために一度口を離すもまたすぐに彼女の声や熱が恋しくなって隙間埋めるように口づけ)
…ん、んんっ。(最初こそ抵抗してたものの久しぶりの唇から伝わる相手の熱や甘さに力は抜け、一旦唇が離れれば少しだけトロンとした目で相手を見つめつつ口づけが長く続くようにと息を深く吸うとそのタイミングを見計らったように再び口づけられればそれにこたえるようにこちらも相手を求めるようにし)
(最初は受けるだけだった彼女が徐々にキスに応えてくれるようになりそれがまた嬉しく思え、舌先器用に使って閉じられていた唇割れば歯列をツーっとなぞりつつ両手はくびれのある華奢な腰へ添えていやらしく撫で回し。彼女のとろけきった顔が見たくて優しく、そして時に激しくなるキスを続けて)-------はッ、ん……ふ、
良い所なのに、ごめんなさい。(しゅん)そろそろ夕飯の時間だから一旦落ちるわ。
また、時間が合うときにでもゆっくりと愛を語り合いましょうね。
…。(仕事で遅くなると連絡は貰っていたがすぐに出迎えられるようリビングのソファで待っていた結果、ソファに横たわった状態で眠っていて)
夜分遅くにこんばんわ。もし連続で相手ということにならないのなら相手してほしいんだけれどいいかしら?
(返事がないと寝ているもしれないとおう足音立てずリビングに行き。ソファで寝ているのを見ればそっと横に座って寝顔を見つめ)
瑠璃来てくれたんだな。嬉しいぜ、また相手してくれ
(返事がないと寝ているかもしれないと思い足音立てずリビングに行き。ソファで寝ているのを見ればそっと横に座って寝顔を見つめ)
誤字多かったから修正↑すまん、
…ん…?(すやすやと普段よりは幼さをのこしたあどけない表情で眠っていたが隣に己以外の気配を感じ起きたのか薄っすらと閉じていた目を開け寝ぼけ眼で相手を見ると「…おかえりなさい。」と述べて)
こちらこそ、時間の許す限りゆっくり語り合いましょう。
|
トピック検索 | |||