【無登録/nl.bl対応】スイートハウス。

やっほー！(後ろから抱きついて)来ようと思った時いっつも誰かいるるからほんと困っちゃったわ(クスクスと笑いながらぐりぐりと背中に頭こすりつけ)

ん、----あ。また来てくれたのか？歓迎するぜ、（驚き体傾くも、抱きしめられている相手の手に己のを重ねて）

歓迎してくれて嬉しいよ(くすっと小さく微笑みこぼして)まあ君はモテモテだからね、ちょっと空いた時間くらいお付き合いしてもらわないと(手を解いては相手の正面に回りにぃっと満面の笑みで)

（満面の笑みにきゅん）あ----その笑顔やべェ。かわいい。キスしていい？（吸い込まれるようにして顔近づけていけば低い声でポソ）

男の娘、昨日は相手してくれてさんきゅ。よかったらまた顔出せよ？（にぃ、）

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（ささいなことで喧嘩してしまい相手が家を飛び出て行ってしまって。何度電話しても出てくれず困り果て）あいつどこ行った----

/募集あげ

なんでこんな事になってんだろ…（相手に酷いことを言ってしまった手前電話にも出るに出られず、深夜の公園のベンチで寂しげに呟き）


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また来ちまった（苦笑）
ご褒美なにあげようかなー（むむ、）
募集あげから結構時間経っちゃってるし、もういねぇかな……（扉から室内覗き）

-----あぁ、くそっ、（時間が経てば経つほど事件に巻き込まれてるんじゃないかとか心配ばかり大きくなり、居ても立ってもいられず家を出ていけば歩きながらまた電話をかけてみて）

陸斗！来てくれたんだな。待ってたぜ（にぃ、）褒美考えてくれてねェの？ぜひまたお前に相手してほしいから、時間さえあれば相手してくんね？（手を掴んで抱き寄せ）

……っ、ごめん（静まり返った公園に着信音が鳴り響き、画面に映し出される相手の名前に恋しさ募り堪らず電話を取れば、開口一番に謝り）


よかった。もう寝ちゃったかと…（ほっ）
ああ。ご褒美という名目で何を仕出かそうか本気で考え中（むむむ、）
わっ…ぷ……（抱き寄せられ肩口に顔埋めながらもぎゅっと抱き返し）

----よか、…った。今どこ？（きっともう出てくれないだろうと諦めかけていれば通話中に切り替わった携帯慌てて耳にあて、もう喧嘩のことなんかどこかにいってしまっているのか相手の無事がわかっただけで嬉しくて。早く抱きしめたい気持ちばかり募り居場所を尋ね）

起きてた。お前と甘い時間過ごさないと寝らんねェ（はふ、）めっちゃ楽しみにしてる（にっ）あったけェ、陸斗（頭なでなで）

えっと、今公え……（公園にいると伝えようとしたところで、伝え終える前に携帯の電源が切れてしまい）
あ、充電しとくんだった。喧嘩して勢いで飛び出てきたからな……（暗くなった画面を見て溜め息を吐き）



ん、なら丁度良かった（お饅頭を取りだし相手の口に半分だけ押し込み）
ご褒美これにしよう（不敵に微笑めば、相手の口から出ている饅頭を半分パクリと食べて）
撫でるのは俺の役目（饅頭モグモグしながらも相手の頭へ手を伸ばし）

-----は？どこ？------切れたし、（何を伝えたかったのかわからないまま電話は切れて、それから掛け直しても繋がることはなく）どこにいるかなんめ見当もつかね-----、あ（ふりだしに戻ってしまったと頭掻きしかし、前方に二人でよく行っていた公園見つければ向かってみて）

あ！？饅頭なんかで俺が満足するとでも----ん、うまい（もぐ、/単純）
じゃあキスするのは俺の役目、（下唇撫で、にや）

どうしよ、分かったかな……（一体何処まで相手に聞こえていたのか分からず、公園から動いていいのか迷いながらも取り敢えずベンチから立ち上がり）やっぱり移動しよっかな。夜の公園ってなんだが怖いし（ふと前方に人影が見えればこんな夜中に誰だと不安募らせながらも目を凝らし）


でしょ？美味しそうだったから、コレ口移ししてあげよーって（満足げにニコニコ）
そっ……、れも俺の役目ッ（撫でられビクッ、負けじと口付け離れ）

陸斗。-----ごめん、俺が悪かった。もう二度と急に出て行ったりすんな、（ベンチの近くに人影見つけゆっくり近づいていけば月明りに照らされた相手見つけて。小走りに速度上げるとそのままぎゅっと大切な恋人を抱きしめ謝罪し）

口移し覚えたのな。偉いわ、お前、（相手の気持ちが嬉しくにこり）
は？---欲張ンなっつーの、（触れ合うだけじゃ足りずぐっと引き寄せれば深く口づけて）

っ……、良かった、また会えた（月明かりに照らされた人物に安堵からか次々と涙が零れるも、そんなことお構い無しに強く抱き返し）俺の方こそ、心配かけてごめん。


俺物覚えいいからな！今度は俺に何かご褒美頂戴ね（褒められ慣れず/無駄に有頂天）
わっ！？んぅッ……（引き寄せられ、此方も口付けに答えようとし）

ここで見つけらんなくても、いつまでだって探すつもりだった。お前のこと、（涙流すほど怖かったのかと喧嘩してしまったことに後悔し、抱きしめた力緩めれば額をコツンと合わせて）----陸斗が居ない間、気がおかしくなりそうだった----

褒美にたいする褒美っておかしくねェ？（きょと/まともなつっこみ←）
ふ----んッ、陸…斗、（口づけの合間に熱っぽく名前呼び）

俺だって、ずっと考えてたよ。顔が見たい、声が聞きたい、……キスしたいって（相手の言葉に胸がキュッと締め付けられ思わず己の唇を相手の唇に重ね）


え、あー……、そっか（懸命に反論考えるも思い付かず、しゅん）
っ！、…んっ…はぁ、…もっと……（吐息混じりで呼ばれた名に耳まで熱っぽく感じながら、その熱をぶつけるように相手の唇を求めていき）


いいところなのに……睡魔めっ（ゲシゲシ/蹴れないよ←）
今日はこのくらいで寝落ちするね。おやすみなさい。

俺ら離れらンねェな、（相手の言葉聞けば愛しさあふれ重ねられた唇ちゅうっときつく吸い上げて）

------お前、やっぱかわいい、（きゅん、/ナデナデ）
その声、やば…ッ、煽ンな----ん、ン（求められると与えてやりたくなるのは愛しい相手だからこそ。応えるように口づけ激しくしていき）

なんだ。もうお別れ、か----寂し、あ。いやなんでもねェ（慌てて口押さえ←）
相手してくれてサンキュ。それと、お前が喜んでくれるかどうかはわかんねェけど、褒美の褒美…ちょっと思いついたからまた来てくれ。待ってるから（照れ臭そうにぼそ、/いつになく真剣）

すぐ落ちるかもしんねェけど、募集。落ちるときは必ず一言伝えるんで。時間あるやついたら暇つぶし程度にでも付き合って（へら、）

/募集あげ

暇つぶしの相手になれるかどうかわからないけれど、私で良ければ付き合ってくれると嬉しいわ。（ニコリ）

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初めまして、ね。何度かレスを見ていたけれど素敵だったからいつか相手してほしいと思っていたところなの。
あ、でも合わないなって思ったら遠慮なく断っても構わないからね。

あ。来た----なぁちょっとこっち来て、（ベッドの上に座り両手広げ）

瑠璃、歓迎するぜ。素敵とか言われたことねェからびびった（ぎょ、/でも嬉しい←）よろしくな、