亜理砂 2016-07-05 23:26:25 |
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名前 齋藤 海斗 (さいとう かいと)
性別 男
性格 心優しいがちょっとスケベ
姿素 黒髪短髪でイケメン
服装 黒色のシャツに青いズボンをはいておりブリーフを履いている。
名前 酒巻 龍二(さかま りゅうじ)
性別 ♂
性格 かなりの冷静沈着な人物。口使いも相当荒く、江戸弁が混じった威圧感のある喋り方をしている。その話し方は常に何処か威圧的で、聞いている相手には刺々しい印象を与える程。何時も何かと口が悪く、会話の途中に皮肉な悪口が混ざることも多い。またプライドも人一倍高く、負けず嫌い。勝負事には燃えやすい傾向にあり、誰かと何らかの方法で勝負する時には全力を以て勝利を狙う。他人に頼ることを嫌っており、基本的には自分の力だけで物事を解決しがたる。しかし誰かと組んだ方が効率が良い時やお互いの利害が一致した時、或いは誰かの力を借りなければならないような追い詰められた状況に居る時等、そう言った例外的な理由で誰かと協力、または共闘すべき時には素直にそれに応える。その際には、全力を以て応える合理的な一面も見せる。会話する際には必要最低限に済ませたがるようで、普段はあまり多く喋ろうとはしない。しかしそれでも、誰かに何かを解説する時等の特別な用がある際には普通に長く喋ったりもする。またその性格から会話中に笑うことも殆どないが、それでも、目を伏せてふっと微笑む程度はする時もある。しかしどちらかと言うと、狂気的で邪悪な笑みを浮かべたりすることの方が多い。その一方で、認めるべき相手のことは素直に認める意外な一面も見せる。腕と足を組むのが癖で、会話中にもよく腕を組み、椅子等に座る際には足を組む。時々激情に身を任して冷静さが失われてしまう時もある。また自分と他人とでは考えていることや価値観が違うと言うことは分かっているようで、自分の価値観を他人に押し付けるようなことはせず、相手方の考えを尊重するような一面も見られる。
姿素
容姿:身長178cm、体重68kg前後。月に照り返され淡く光を帯びていたように、白が混ざった淡い銀色の髪を肩辺りにまで伸ばしており、その髪は所々がアホ毛のようにボサっと跳ねている。瞳の色は、盛んに燃える炎を体現したように明るく映える赤色。本人の性格から目つきが相当鋭く、目は普通に見ても他人からは睨んでいると見えかねない鋭さを有する。肌の色は一般の男性と比べるとやや白い方で、この色白さは体質に近いので日光等の理由で肌が焼けることはあまりない。またかつて喧嘩ばかり明け暮れていた経験からその身体つきと体格はかなり良く、全体的に引き締まっている。
学校によって定められた制服はきちんと着ておらず、指定のネクタイは一応着用しているもののそれも緩んでおり、更に下のシャツの第二ボタンまで堂々と空けている。また秋のように本格的に寒くなっていない季節に、本人が暑いと思えば腕の袖を荒々しく捲り上げることが多い。私服時は、本人の嗜好からか黒色が全体を占めるスーツのような服装を着ている。両手の裾の部分は折り返しており、内側の白色の生地が見えている。黒い上着の前方はボタンを使って締める仕様だが、ボタンを一つも付けずにそのまま開けている。その下には首元に黒いラインが引かれ、何かの紋章のような小さな模様が幾つか描かれている長袖の白色のシャツを着ている。また、寒い時期には藍色と白色のチェックのマフラーを着用する。下は、足元まで伸びる黒色のズボンを着用している。腰には縁と内部の斑点が銀色で全体が黒色のベルトが巻かれており、そのベルトに鎖を掛けてチェーンとして伸ばしている。両足には短い仕様の白い靴下、全体を黒色が占めるキャンバススニーカー履いている。
備考:一人称は「オレ様」。二人称は「アンタ」、「お前」、「てめェ」、「貴様」。
血液型B型、誕生日は1月24日。この学校では珍しい不良生徒。基本的に誰かを呼ぶ時は相手の名字を呼び捨てで呼ぶことが殆どで、名前で呼ぶようなことは滅多に無い。その荒々しい性格から一部の人たちからは怖がられ、本人も自分から誰とも親しくなろうとしないので、完全に一匹狼の状態となっている。本人もそれで良いと思っているので、一行に改善していない。この学校に入学した時からそう言った態度を貫て来たために周りの人々からは不良として見られているが、本人は一切気にしていない。また誰に対しても威圧的な態度で向き合っており、それがたとえ教師であっても敬語で話すようなことはしない。一方で頭脳は明晰で、本気で勉強すればかなりの成績になると思われるが、それをあまり有効利用はしていない。勉学についてはめんどくさがりな一面も見せ、少しサボりがち。だがそれで後々追試を受けなくてはならなくなったり、成績不足で卒業することも出来なくなるようなことにはなりたくないので、かなり面倒に思いながらも程々に勉強はしている。そのおかげが、テストの際には一応毎回赤点や追試を逃れる程度の点数を取っている。成績も面倒なので高望みせず、普通に卒業出来るだけの必要最低限の分しか取ろうとしない。部活や委員会についても、誰かの下で動くことを嫌う為に全くとして入ろうとしていない。またその不良のような雰囲気から酒や煙草に手を出してそうな印象を受けるが意外にもそうでもないようで、本人曰く『何でオレ様がンなモンに手ぇ出さなきゃいけねぇんだ。めんどくせぇったらありゃしねぇ。』とのことである。蓮の自宅や実家のことなどは一切不明。かつては不良ではなく何処にでも居るような普通の穏やかな一人の男子生徒だったのが、蓮にも関係のあるとある事故が起きてから次第に不良に変わり始め、教師側からは落ちこぼれの烙印を押される。それからは喧嘩に明け暮れた日常を送っており、喧嘩では殆ど負けなしだったが、とある一件を最後に足を洗っている。(しかし此方からは喧嘩を嗾けたりしないと言うだけで、相手の方から向かって来る場合には一切容赦せずに拳を振るう。)
名前:ミッシェル・次郎・フィッシュ
性別:男
年齢:不明
性格:表向きは敬語を用いてやたらと親切で愛想が良い善良面を振りまくが実の所は殺戮を趣味とし好のむ危険な性格をしている、殺人(人や生物の命を奪う事)に対して善悪の頓着が完全に無く日常的な些事と言った感覚にある。それ故に彼に殺気という物は一切存在せず、彼の殺気を感じ取るなどの事は不可能…まさに現実世界の死神とも言える程。
しかし対象を「殺す」のは依頼があった時のみで私利私欲での殺人はしないと己を律しているので自制が利かない訳では無い、仮に相手が自分を殺そうとしても抵抗はするがコチラが直接殺生する事は無く、自分が負け・死ぬ際は自分の力量不足と割り切っており何処か冷めた様な…または感情の一部が無い様な雰囲気を持つ。感情を表現するのが苦手としており言葉では「面白い」などと言いつつも顔は普段の「笑っている様で感情が無い」表情のままであったりと表現力に乏しいのでコミュニケーションが苦手である、その割りに処世術や話術などに長ける変わった面を持つがコレは彼が暗殺者として身に付けた手段でもある。暗殺に失敗した場合はそれ以上攻撃を加える事はせずスッパリと失敗を認め諦め改めて暗殺すると宣言し去る変わった一面を持つがコレは彼なりの暗殺に対する美学であると語り、失敗して正面からターゲットを始末しても美しく無いと語る変人。
余談だがスニーカー集めが隠れたもう1つの趣味であり時折靴屋の前で見かける事がある程にご執心。
容姿:身長207cm、体重は78kgと若干ミスマッチな数値であり(蛇の)頭以外は全体的に細身であり手足が長い、頭(顔)が平らかつ大きい為容姿と揃ってインパクトは大きい。蛇の種類としてはインドコブラに近い種類だと言える、その姿に人の形・容姿をプラスした感じである。
顔付きはのっぺりとしているが口が裂けているかの如く大きく(極度の細目)で目つきが鋭い他「笑っている様で感情が無い」なんとも言えない雰囲気の表情をしている為正直言うと怖い。左目は潰されているので見えず死角となっており白い布(あるいはガーゼの様な物)を×状に貼っている。
服装はつぎはぎだらけの物で明らかに寄せ集めで作られた服そのものと言って間違えでは無い物である、上着は自身の頭・顔は隠れる様にとフードとジャージを一体化させた様な独特な物を着用し下は様々な生地を寄せ集めて縫い合わせたジーンズを履いている。腰や太股辺りにはポーチを装備してあり中にはいくつかの薬品(毒物)をしまってある。
靴には拘りがあるのか服装からは想像できない様なシャレたスニーカーを履いておりスニーカーには少々うるさいご様子…。
レスパーダ隊員のバッジは腰のベルト(右側)に付けている。
能力:なし
武器:『トキシックル』
二刀で用いる毒を持った鎌。近代改修が施されより暗殺時に適したカスタムとグレーと緑の趣味迷彩がなされている、取り回しが利く様にエッジ(刃)部分は未使用時には折り込まれ周囲の人間や自身に害が無い様になっている。他には柄の上部に毒素入りの(五発連結した)小型カートリッジを取り付ける部分(銃の機能に似ている物)がある、攻撃が命中した時のみにカートリッジの排出と装填がなされる。つまりどんなに浅い傷であろうがカートリッジ内の毒は攻撃が命中した相手に注ぎ込まれる様にカスタマイズされている。この武器の性能は高いものの暗殺で用いる武器との事もあり手元から放す事はあり得ない、まして相手に投げ付ける等もっての他である…それに彼自身が乱暴に使う事を良しとしない。因みに武器の名前は(トキシック=毒とシックル=鎌)をひっかけた洒落である。
二刀の鎌を用いる為に日本古武道の中の1つ二刀神影流鎖鎌術を自己流にアレンジした戦闘術を扱う。本来は暗殺が主軸なので正面切っての戦闘は得意では無く弱い部類に入る、精精相手の攻撃を捌く程度なら何とか…と言った具合である。
募集:
備考:潜影の異名を持つ有名な殺し屋(暗殺)でありローグ自由同盟の一員。元ローグのサレット=スカイロードの“片翼を奪った張本人”であり、サレットに“左目を奪われた”因縁を持つ人物でもあり、彼がアドバースシティにいるとの情報を掴んだ際はアイツとケリを付ける為だけに生体実験を受け人外の姿となる。
生まれつき影か極端に薄く近くにいても殆どの人が気が付かない等、影の薄さに関しては「他に類を見ない」や「右に出る者がいない」などとあまり嬉しくない程の評価を持つ。そこからは自身に眠る才を全て暗殺につぎ込んだ甲斐あって凄腕の殺し屋としての地位にあるも他の事の大半は苦手・不器用と偏った存在になってしまうも本人は全く気にしていない、それどころか自分の趣味に適した存在になれた事に喜びすら感じていると語る。
元は外の世界出身でフリーの殺し屋を営んでいたがとある理由から半ば強制的にレスパーダに所属している。過去にとある依頼が舞い込みその内容が「アドバースシティの要人暗殺」とありいつも通り仕事として赴くも「異能」の力を持つ者達の抵抗を受け暗殺に失敗、見事にロック隊長率いるレスパーダ達の活躍あって御用となった…が、暗殺技術の腕と才を見込まれたのと同時に「自由にするのは危険だが敵に回すよりマシ」との考えで現在の様な状態にある。
因みにレスパーダに属している理由は他にもあり「サレットの暗殺(復讐込み)」と「ミカナギの消息を掴む事」の2つの依頼が大きな理由になっている他、戦闘で用いる毒は神経麻痺や筋弛緩の類を主にして遅行性の毒を扱う事が多い。
他の団員と根本的に異なり正面切っての派手な戦闘は得意では無いので暗殺者らしく裏方から支援ないし隙を突いての一撃に重点を置いている、その為奇襲が成功すれば強烈な致命打・決定打を与える事ができるものの失敗した際は性格も相まってお手上げ状態となる。
つまり一撃必殺の最終手段=切り札と例えれば間違いないか……と言えば聞こえは良いが自分の出番はあまり無いのが現状でもある。
名前 高坂士郎
性別 男
性格 基本冷静的だが意外と短気。友達思いで本を集めることや読むことが趣味
容姿: 黒い短髪で少しフワッとした髪型。前髪4~5本が赤く染められておりまるで渡り鳥である燕を意識したような髪である。赤色ポロシャツに黒いズボン。
(あ、参加希望さん全員がpfかいてくれたので、締め切ります。私が彼氏になってほしい相手は・・・・「酒巻龍二」君ですっ!高坂土郎さん、ミッシェル・次郎・フィッシュさん、海斗さん。
参加希望ありがとうございました。
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