トピ主 2016-07-05 22:00:38 |
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『メイドを極める道は、山よりも高く海よりも深くそしてどこまでも遠いのです。………………えへ。ごめんなさい、失敗しちゃいました』
『きゅぴーん、灰音、閃きました!』
『メイド服はメイドの嗜みですよ? いえ、私がメイド服以外持っていないとかそんな話ではなくてですね。メイドはいつなんどきもメイドでなくてはなりません、つまり私は休日でさえもメイド精神を忘れずに過ごす、いわばメイドの鏡なのです!』
名前/庵屋敷 灰音(イオリヤシキ ハイネ)
学年/三年生
年齢/18歳
性別/女
種族/人間
クラス/使用人科
容姿/染められてはいるものの丁寧にケアされた痛んでいない亜麻色の髪を、肩を越すぐらいまで伸ばしておりそれを編み込んでいる。横髪が少し長めで顎を越すぐらい、前髪はヘアピンを使って右側にまとめられている。瞳色は明るい薄灰色、パッチリとした大きな目をしており、顔つきは全体的に幼い。唇は血色のよいピンク色。身長は158㎝で体重は50kg程度の細身。化粧っ気はなく、リップを塗るぐらいだが、爪のや髪のケアには人一倍気を使っている。常に使用人科の専用制服であるメイド服を着ており、何着か持っていて着まわしている。メイド服といっても昔ながらの丈の長い実用性に長けたもので、頭は白いキャップ。
性格/メイドに対して有り余るほどの憧れを抱いており、惜しみなく前面に出していく。自らもメイドを目指すためロゼルディア学園にやってきて3年目、生来のそそっかしさと騒がしさのおかげで目指しているメイドには程遠い。言動がうるさいのはもちろん、動きが大きいため行動にすらうるささが滲み出ている。メイドメイドメイド、というぐらいメイドが第一であるためその他のことには無頓着。学園に沢山いる異種族の者たちにも物怖じせずにいられる鋼の神経をしている。誰に対しても友好的。
備考/一人称「私」「灰音」、二人称「あなた」「~様」など相手によって変える。寮の部屋は303号室。実は大手企業の社長令嬢であるのだが、幼いころから接してきた家政婦に憧れを抱いて親に無理をいってロゼルディアに来た。そのことは周りにはおおっぴらにしていないが、珍しい苗字のため知っている人はわかるかもしれない。
( / >18です。とりあえず、メイドが出来上がりましたので提出しに参りました! 執事の方はもう少しかかってしまうと思いますが期限内には出せると思います…! 確認お願いします)
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