トピ主 2016-07-05 22:00:38 |
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現在の生徒一覧。※一人二役まで。
【特進科】
〔一年生〕
〔二年生〕
>>3(トピ主キャラ)205号室。
>>16 306号室
>>10様(女郎蜘蛛男子生徒keep)
>>27 203号室。
〔三年生〕
>>24 301号室
【使用人科】
~メイド科~
〔一年生〕
〔二年生〕
>>2(トピ主キャラ)201号室
〔三年生〕
>>18様(人間の女子生徒keep)
~執事科~
〔一年生〕
>>18様(猫又の男子生徒keep)
〔二年生〕
>>17 207号室
〔三年生〕
特進科二年生は後、男女一枠ずつ(若しくは女
二枠)にさせて頂きます。
埋まり次第特進科二年生枠は募集打ち切りになりますので予め御了承下さいませ。
キャラの許可が降りた方から順に絡み文の投稿をお願い致します。既にある
絡み文への絡みもして頂けたら嬉しいです^^
>フィオーネ
お困りみたいね。
それどうするつもりなの?
私でよければ手伝うけど、何を誰に頼まれたのか教えてくれる?
(ビービーッと音が聞こえてきて、なにごとかと音のする方へ寄っていけば何やらコピー機の前であたふためき涙眼になっている少女を見つけ。初めは面倒だから放っておこうかとも思ったが、よっぽど困ったり切羽詰らなきゃまさかコピーをできないなんてことないよなと考えやれやれといった感じで相手に近づくと後ろから声をかけ。「貴方何年生? 学科はどこ? 」っと尋ねると振り返った相手の顔からつま先までを見てふーんっとだけ声を出しつまらなさそうに「同類か...」っと人間ではなかった相手に明らさまにがっかりとして)
>砕牙
こんな真昼間にご苦労なことね。
吸血鬼の貴方がこんな日の下にいて平気なわけないって自分でわからないのかしら?
まったく、大したお人好しだわ。
(吸血鬼である相手が女の子といたので「あら、食事中かしら?」と見つけてすぐは帰ろうとしたが、二手に分かれ何かを探している様子だったので手助けはしないが興味深々にそれを眺め。「よくやるわね。まったくキャラと合ってないわよ」っとクスクス楽しそうにしていたが、ようやく探し物を見つけたのに見返りを求めずにすぐに女の子と別れベンチに倒れるように座り込んだ相手をみて「食事をする元気も無くなっちゃった?」っと言いながら歩み寄って行き。ハイどうぞと持っていたペットボトルを相手に渡し隣になんの許可を得ることもなく座り)
(/折角なので、主様のキャラ両方に絡ませていただきました! 両方ここに返すのは面倒でしょうから、どちらかを回収するか纏めるかして下さっても構いません!
お暇なときにでもお相手よろしくお願いします。
1つ意見なのですが、今いるキャラ一覧が少し見づらいなと... そのキャラの名前と種族と部屋番号を書いていただけたら、もっと分かりやすくていいかなと思いました。
出過ぎた真似でしたらすみません。)
PF用テンプレート
『メイドを極める道は、山よりも高く海よりも深くそしてどこまでも遠いのです。………………えへ。ごめんなさい、失敗しちゃいました』
『きゅぴーん、灰音、閃きました!』
『メイド服はメイドの嗜みですよ? いえ、私がメイド服以外持っていないとかそんな話ではなくてですね。メイドはいつなんどきもメイドでなくてはなりません、つまり私は休日でさえもメイド精神を忘れずに過ごす、いわばメイドの鏡なのです!』
名前/庵屋敷 灰音(イオリヤシキ ハイネ)
学年/三年生
年齢/18歳
性別/女
種族/人間
クラス/使用人科
容姿/染められてはいるものの丁寧にケアされた痛んでいない亜麻色の髪を、肩を越すぐらいまで伸ばしておりそれを編み込んでいる。横髪が少し長めで顎を越すぐらい、前髪はヘアピンを使って右側にまとめられている。瞳色は明るい薄灰色、パッチリとした大きな目をしており、顔つきは全体的に幼い。唇は血色のよいピンク色。身長は158㎝で体重は50kg程度の細身。化粧っ気はなく、リップを塗るぐらいだが、爪のや髪のケアには人一倍気を使っている。常に使用人科の専用制服であるメイド服を着ており、何着か持っていて着まわしている。メイド服といっても昔ながらの丈の長い実用性に長けたもので、頭は白いキャップ。
性格/メイドに対して有り余るほどの憧れを抱いており、惜しみなく前面に出していく。自らもメイドを目指すためロゼルディア学園にやってきて3年目、生来のそそっかしさと騒がしさのおかげで目指しているメイドには程遠い。言動がうるさいのはもちろん、動きが大きいため行動にすらうるささが滲み出ている。メイドメイドメイド、というぐらいメイドが第一であるためその他のことには無頓着。学園に沢山いる異種族の者たちにも物怖じせずにいられる鋼の神経をしている。誰に対しても友好的。
備考/一人称「私」「灰音」、二人称「あなた」「~様」など相手によって変える。寮の部屋は303号室。実は大手企業の社長令嬢であるのだが、幼いころから接してきた家政婦に憧れを抱いて親に無理をいってロゼルディアに来た。そのことは周りにはおおっぴらにしていないが、珍しい苗字のため知っている人はわかるかもしれない。
( / >18です。とりあえず、メイドが出来上がりましたので提出しに参りました! 執事の方はもう少しかかってしまうと思いますが期限内には出せると思います…! 確認お願いします)
現在の生徒一覧。※一人二役まで。
【特進科】
〔一年生〕
〔二年生〕
>>3(トピ主キャラ)
砕我 桐夜/男/吸血鬼/205号室
>>16 葛城 香/女/人間/306号室
>>10様(女郎蜘蛛男子生徒keep)
>>27 佐田 清庄/男 /青鷺火(妖怪)/203号室。
〔三年生〕
>>24 水瀬 那智/女/人魚/301号室
【使用人科】
~メイド科~
〔一年生〕
〔二年生〕
>>2(トピ主キャラ)
フィオーネ・アベリア/女/天使/201号室
〔三年生〕
>>34 庵屋敷 灰音/女/
人間/303号室
~執事科~
〔一年生〕
>>18様(猫又の男子生徒keep)
〔二年生〕
>>17 菅谷 タマモ/男/
妖狐/207号室
〔三年生〕
特進科二年生は後、男女一枠ずつ(若しくは女
二枠)にさせて頂きます。
埋まり次第特進科二年生枠は募集打ち切りになりますので予め御了承下さいませ。
キャラの許可が降りた方から順に絡み文の投稿をお願い致します。既にある
絡み文への絡みもして頂けたら嬉しいです^^
>>水瀬さん
あ、お騒がせしていて
申し訳ありません…。私機械関係が壊滅的に不得手で…。
(背後から聞こえた声にそちらに振り返り、見かねて自分に手を貸そうとしてくれている相手を視界に入れると申し訳なさそうに謝罪し深々と頭を下げる。何を頼まれたのかと状況を告げるように言われると顔を上げて頷き「先生からこのプリントを普通に二部ずつコピーをしてくれと仰いました。ここの画面にB5の用紙を補充して下さいとの表記がありましたので、その通りにしようとしたのですが…場所がわからず…ご覧の状態でして…」となるべく噛み砕いて説明をすれば困ったように笑みを浮かべて)
(/まさかどちらにも絡んで頂けるとは思っていなかったのでとても嬉しいです!これからよろしくお願いします!キャラの一覧についてもアドバイス
ありがとうございます!あんな感じに修正を行いました。見やすくなっていれば良いのですが^^;
素敵な水瀬さんとお話出来て光栄です^^こんな子ですが少しでも仲良くして頂けると嬉しいですw)
>>水瀬さん
…うるさい…あんなに横でピーピー泣かれて煩すぎて放っておけるか…。
(ぐったりとベンチに座り込んでいれば頭上から聞こえてきた声にそちらを見やりどこかこちらを小馬鹿にしたような発言だったが相手の言っていることは最もだという思いもあってか力なくだが上記を返し親切にペットボトルを渡してくる様子に口で言うほどは内面は悪い奴じゃないのかなんて思いつつそれを有り難く受け取り蓋を開けて少し貰えば蓋を閉めて隣にちゃっかり座っている相手にペットボトルを返すと「食事はあんな目立つ所ではしないし同意もなくやるか。面倒な事になるだろ」と返せば喉が潤い多少は体調がマシにはなったがそれでも本調子ではないのかだるそうにしていて)
>ALL
__ふぅ、これで見栄えだけは整ったかな。
(放課後の図書室にて。手には不細工ながらも複数の糸でやっと形の整った7cm程の小さな人形と、片手に裁縫鋏。どうやら近々誕生日の妹に贈るプレゼントらしく、満足気な顔で上記を呟き。机に散らばった裁縫箱と糸をいそいそと片付ければ寮に帰る準備をして椅子から立ち上がるが、人形を足元に落としてしまい「あっ」と。)
(/拙い文章で申し訳ないのですが、どうぞ宜しくお願いします。お返事不要です。)
>>39 佐田さん
…あら?落ちましたよ。どうぞ。…可愛らしい
人形ですね。
(授業も全て終わった放課後、趣味の編みぐるみが作りたくなり道具一式を持ち図書室を訪れ空いている席に荷物を置くと、ふと一角の机の上で熱心に作業をしている相手が視界に入りその一生懸命何かを作る姿を微笑ましく見つめていれば作業が終わったようで席を立った彼の足元に今し方作っていたものが落ちたのが見てとれ徐に近づいてしゃがみ込み落ちた物が人形だと理解すると優しく手に持ち立ち上がるとふわりと笑みを浮かべて人形を差し出して)
(/絡みに参りました^^
よろしくお願い致しますね^^)
>アベリアさん
っ__有難う御座います。あ、えっと、アベリアさんも手芸を?
(突如人形が視界から消えると、美しい絹糸の様な髪に目を取られてしまい。それと同時に自分の不細工な人形を見られたという恥じらいからか、一瞬思考を止めるとお礼を言いつつも嫌味ったらしく乱暴に受け取ってしまい。ふと相手が編み物に使う道具を持っているのを目にすると、おずおずと上記を問い掛け。)
(/よろしくお願いします。)
>>佐田さん
…ええ、編みぐるみを作ろうと思いまして。
(乱暴に受け取られ驚いたように目をパチパチと二回ほど瞬きをしたがすぐにいつものような穏やかな笑みへと変えて相手の問いかけに答えて。
「佐田さんが手芸をされるとは思いませんでした。佐田さんの気持ちが詰まったとっても素敵な人形を許可なく勝手に触れて申し訳ありませんでした」しかし先ほどの様子を見るに自分が何か失礼なことをしてしまったのだと思い、申し訳なさそうに困ったような笑みを浮かべて謝罪しては頭を下げて)
(はい^^では背後は一旦引っ込ませて頂きますね。何かあればお呼び下さいませ^^)
>アベリアさん
あ、あぁ、気にしないで下さい…焦っただけなので。
(自分の無礼な態度に気付けば、相手に謝罪させてしまった事に罪悪感が湧き。焦って作り笑いを浮かべると“怒っていない”ことを示して。それでも尚ぎゅっと人形を胸に握り締めれば、「編み物、何を作るんですか?」とひきつった笑顔で。)
葛城 香
>ALL
あぁもう! 何だって私がこんなことをしなくてはなりませんの!
こんな仕事はもっと暇な者にやらせておけば良いのですわ、何も私じゃなくてもっ……うぅ、今日はあの続きを読み終えてしまう予定でしたのに……!
(本日最後の授業の終わりを告げるチャイムからもう数時間は経った頃。遠くでは空が橙色に染まりだした時間に、ぴいぴいと文句を言いながら図書室の本棚を整理していて。というのも、終礼が終わると何時もの如く図書室に足を運んだまでは良いのだが、その本棚の酷いありさまに辛抱溜まらず気づけば顔見知りになっていた学校司書に愚痴を漏らしてしまったのがそもそもの原因であり。シリーズものがバラバラに並んでいる、裏表紙が上下逆のまま直されている、文庫別に分けられていない……と、腹を立てては大袈裟なほどに怒りを露わにする自分を見かねたのか、そうも気にするのであれば自分で整理してみてはと司書から告げられた言葉に表情を引き攣らせたのはまだ記憶に新しく。結局こうして大人しくその言葉に従ってしまっている訳であるが、図書室の本棚一つ一つをたった一人の手で整理して回るというのはなかなかに骨の折れる作業で。遂に我慢の限界か、整理するためにと一度本棚から持ち出した数冊の本をドンっと大きな音を立てて机の上に置けば周りからの怪訝な視線など意にも介さず、情けない声で嘆きながら項垂れて)
>フィオーネ・アベリア
な、何ですの一体……
貴女、こんなところで何をしていらっしゃいますの?
(ふととある空き教室の前を通り過ぎようとしたとき、突如中から響き渡ったエラー音にびくりと体を跳ねさせて。ばくばくと音を立てる心臓を宥めるようにセーラー服の胸元をぎゅっと握りつつ振り返っては、教室の曇りガラス越しに人影を認めて。空き教室で一体何をやっているのだろうかと怪訝に思い、ほんのさっきまでビクついていた態度は何処へやら、つかつかと迷いない足取りで空き教室の前まで足を進めれば引き戸をがらりと勢いよく開き。そこで涙目の相手を見れば教室の中に足を踏み入れ、未だ煩く鳴き喚くコピー機を一瞥しつつ相手に歩み寄り、一体何をしているのか問いかけて)
(/絡ませていただきました、これから宜しくお願いしますね。因みに質問なのですが、このコピー機は会社に置いて大きなものでしょうか、それとも家に置いてあるような小さなものでしょうか?)
>佐田 清庄
……まったく、何をしているのかしら。
一生懸命作った人形なのでしょう? 扱いには気を付けなければいけませんわ。
(何時ものように図書室を訪れれば、本来図書室ではあまり見慣れない道具を手に何やら作業している男子生徒が目につき。一度はすぐに興味を無くし目当ての本を手に取りに向かうも、いざ本を読もうと席に付けば偶然相手が視界に入る位置に腰かけてしまったこともあってかついつい視線がそちらへと向かい。そうして気取られない程度にちらちらと様子を伺うこと暫く、漸く人形が完成したらしい相手が一息つくのにつられ此方も肩の力が抜け。帰る支度を始めた相手にこれで自分も読書に集中できると思った矢先、相手が人形を落としたのを見れば気づいたときには席を立っており。立ってから周りの視線に気が付くも既に遅く、ええいままよと相手に歩み寄れば人形を拾い、つっけんどんな態度で差し出して)
(/絡ませていただきました、これから宜しくお願いしますね)
>ALL
……あー……無理無理、制服ってのはまったくどうしてこうも窮屈なもんなのかねぇ。
(自分以外の人影が見当たらぬ校舎裏にて、コンクリートで舗装された地面の上に腰を下ろしては壁に背を預け、足を投げ出しつつ深い溜息を吐いて。タイを外し、シャツのボタンを第二ボタンまで外しながら一息吐けば、視界の半分以上を校舎に切り取られた青空を仰ぎ、頭上をちらほらと飛び交う鳩やらスズメやらの影を見送り。気づけばもう夏が到来しており、自分がいる場所は校舎の影になっているから良いもののほんの数メートル先では地面が真っ白に照らし出されさぞや暑苦しいことだろうと半ばうんざりするような思いで。遠くに蝉の声を聴きつつ、しかしまだ蝉時雨というにはほど遠いかとぼんやり考え。幾ら人通りが少ないとはいえ完全に気を抜いてしまっている辺り詰めが甘いのだが、そのことを気にしている様子もなく手でぱたぱたと自分の顔を扇いでいて)
>砕我 桐夜
おやおや、言葉の割には随分とお優しい。てっきり放っておくものかと……
(ずっと何処からか様子を眺めていながらも手を貸そうとはしなかったようで、相手がベンチでぐったりとしているところに現れ。ベンチの後ろから背凭れに左手をつきつつ、相手の姿を覗き込んでは薄ら笑いを浮かべて揶揄うように声をかけ。「とはいえその様な状態になってまで人助け……というのはあまり感心しませんね。ほら、大丈夫ですか? これ飲みます?」相手を咎めるような小言を笑い交じりに口にしては、右手に持っていたついさっき買ったばかりと思われるまで冷たいスポーツドリンクの500mlペットボトルを顔の高さまで掲げて相手に見せるように揺らし首を傾げて)
(/背後の事情により顔を出すのが遅くなってしまい申し訳ありません。参加許可ありがとうございます。とりあえず今出されている絡み文に絡ませていただきました。もし皆様の返信のご負担にならないようでしたらもう片方のキャラでも絡み文に反応させたいのですが、どうでしょうか)
>>佐田さん
そうですか、良かったです。これはですね、編み物でこうして…ぬいぐるみを作るんですよ。
(怒っていないと告げた彼に良かったと安堵したような笑みを浮かべると相手からの問いかけに椅子に座ると鉤針を手に持ち毛糸を通せば既にクマの形をしているものの続きから編み込んでいき、慣れた手つきで一つの
ぬいぐるみを完成させて)
>>葛城さん
あ、申し訳ありません…。えとコピーを取りたくて…。
(鳴り響くエラー音の解除の仕方も分からず新しいB5の用紙を手に持ったままおろおろしていると後ろから声がかかり申し訳なさそうに謝罪をするとこのような経緯となった理由を説明しては
「この用紙を補充すればいいと画面に表示されているのですが…」と画面を指差し付け加えて)
(/絡んで頂きありがとうございます^^コピー機はコンビニとかに置いてあるものをイメージしました。)
>>菅谷さん
…こちらにはあまり足を運んだことがありませんでしたね…あら?大丈夫ですか?良かったらこれ…どうぞ。
(紅茶のペットボトルを買いその場で当たりを引いたのかもう一つスポーツドリンが出てきてしまい二つを手に持ち歩いているとあまり普段は行くことのない校舎裏が気になり足を運ぶとそこにいる相手に気が付くと歩み寄り持っていたスポーツドリンクを差し出して声をかけて)
(/絡ませて頂きました。よろしくお願い致します^^)
>>菅谷さん
…ああ…わりぃな、貰う。
(頭上から小言が降って来て苛立ちながらそちらを見やり声の主を視界に入れるもちらつかされたスポーツドリンクに目がいき喉を潤せば少しは現状が改善される気がして彼からスポーツドリンクを受け取ろうとそれだけ言葉を返せば手を伸ばして。「…がぶ飲みはしねぇからちょっと分けてくれよ」元よりそんなつもりはなかったが一応そう付け加えて)
(/いえ、大丈夫です。
参加ありがとうございます^^せっかくお作りになったのですしもう一人のキャラでも、ご自由に
絡んで頂けると嬉しいです^^)
>葛城さん
あ、ははっ。ありがとうございます。
(落ちた筈の人形を焦って拾おうとすれば、視界に写った人形と見知らぬ手に驚き。そして“拾ってあげる”という行動とは似合わない冷淡な言葉に気を揉んで受け取れば、相手に不快な思いをさせぬ様作り笑いを装い。ふと相手が読書をしていたのを思い出せば「…もしかして、読書の邪魔してたかな?」と申し訳無さそうに。)
(/よろしくお願いします。)
>菅谷さん
…使用人か。えぇと、隣失礼しますね。
(先程、教師のとある発言で気を荒くしてしまい怒って手を上げる前にその場を立ち去りここまで来て。初夏と呼ぶには相応しくない暑さに苛々しつつも、人と触れ合った方が落ち着けると思い隣に座って。相手が使用人という事もあり、リラックスして笑みを作り。)
(/絡ませて頂きますね。)
>アベリアさん
わぁ…アベリアさんは器用なんですね。
(クマの形をした其れを完成する様に感心の息を漏らし。作っていた笑顔もきらきらとした憧れの眼差しに変わり、それに比べて自分の手芸は、と後ろめたさも感じて。ふとその編みぐるみに目をやれば、「誰かへの贈り物ですか?」と。というのも、自身が慣れない手芸をしたのも妹への贈り物だった為に。どちらにせよ、そう答えられても余計に劣等感が湧くだけで。)
>フィオーネ
あぁ、それはその上のところに紙を差し込めばいいのよ。
紙を補充したら、そこにコピーしなきゃならない紙を挟んで、ボタンを押すだけよ。
悪いけど私が触るとし壊すかもしれないから、あなたがやって。
(自分に対してわかりやすく噛み砕いて説明する相手にクスクスと笑い感謝を述べるが、先ほどより態様はかなり冷ややかで。自分は機械に触れると機械を壊してしまうのと言うことを話すと、相手に少し水かきの大きい手を見せ。「それよりいつまで名乗らないつもり?」っとコピー機から一歩離れると相手を鋭い目で見つめ)
(/わざわざ修正していただきありがとうございます!とても見やすくなりましたね。 参加者様がもっと増えこのトピが賑やかになるといいですね^^ では本体はこの辺りで失礼します。)
>砕我くん
あぁ、そう。
___見かけに似合わず優しいのね。
特に同意の上食事をするところはいいわね...
(うるさいからとか、面倒になるとか言いながらも助けたり同意を得るとかいう相手になんだか矛盾してるなと思いながらクスクスと笑い。「まぁ、私妖はあまり好きじゃないの」っと人間に害をなすような相手みたいな妖は特に嫌っと言いながらも、自分もそういう妖であることをわかっているのでブンブンと首を振りながらベンチから立ち上がり。「それはあげる。 じゃあ私行くわ」っと言うと足早に校舎の方へ向かい)
>佐田くん
あら、こんなところに人がいたのね。
ん、なにこれ?
(人間の歴史についてありとあらゆる書物を読んでいたが、一通り読み終わったのか何冊も本を重ねて本棚に向かい歩き。本を1冊ずつ元の場所へ戻していくなか人気のない棚の方へ近づくと、近くにあるテーブルに人がいることに気づき。独り言を言いながらも興味も特にないようで前を通り過ぎようとするも、相手が何かを落としたことに気づくと、残り少なくなった本を片手に抱き、相手の落としたものを拾い上げ)
>葛城さん
ねぇ、私が手伝ってあげる。
...本の整理整頓を進んでやるなんて素晴らしいわ。
(本棚をじっと難しい顔をして眺め、時折棚を間違えた本や上下逆の本を抜き取りまた、正しい所に直す相手に遠くの席から熱視線を向け。しかしながら相手が持っていた数冊の本をドンッと机の上に置いた音でハッとしたように立ち上がり。ニコニコしながら相手の方へ歩み寄り、項垂れている相手の顔を覗き込むと「大変そうね」っと声をかけ、手伝わせて欲しいと申し出て)
>菅谷くん
ヘラヘラするしかできないと思ってたけど、意外と普通の顔もできるのね。
完璧な執事ってわけではないのね。
(人目のないところで咥えた煙草に火をつけ、校舎裏へ向かって歩いていると、遠目にだが人がいるのがわかり面倒になるのも嫌だなと自分の手でつけた火を消しポケットにゴミを入れ。何時もヘラヘラ笑っていて胡散臭そうな妖狐が、暑いなとかうんざりするものなんだっとバカにしたように声をかけ)
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