サイコパス阿呆男子 2016-07-05 18:07:35 |
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なッ、何でだ…!?折角愛しのハニーと触れ合える機会だったのに…。( ぐぬぬ )違うのか…。もっと解り易く言ってくれないか?あわわ、暴力はいけないぜハニー。その綺麗な手が傷付いたら女神だって泣くさ。じっくり…、見ちゃだめなのか?愛しい愁の表情は何一つ逃さず観察していたいんだが。( 眉下げ )普通に呼んだら面白みがないだろう!じゃあ、デビルか?( ふうむ )ん"ー…何故舐めてはいけないんだ…。絶対ハニーは美味しいのに。…!若しやハニーが俺を舐めたいのか!?( はっ )
ンぐ、…はひーはふぇっふぁいにかはひい。( きりり )…子供扱いされている様で釈然としないんだが。それと、俺に可愛げは無いぞ。冗談だと言ったはず…、( むすり )
……、ほう!成る程!今の表情、凄く唆る…!( ぱあ / 話聞いて )
否、触ってくれなんて言われても抵抗しかねェじゃん。…お前だって俺が触ってくれなんて言ったら触り難いだろ?ほら。( 両腕広げ / 首ゆるり )解り易くって言っても、…お前が一般とは色々ズレてるとしか言えねェし。___殴ったりはしねェよ!大体、俺の手が綺麗とか気色悪いからやめろ。…っあー、いい加減アイス食わねェと溶ける!お前も早く食え。( アイス取り / 話逸らし )____んなわけねェだろ!なんで急にそうなんの!?お前の思考回路が怖い!( 首ぶんぶん )
だァから!喋んな!こんなされたら普通黙るだろ…。( うぬぬ )そりゃ、子供扱いしてるわけだしな。俺には阿呆なところも変なところも全部可愛く見えてんの、分かった?( 人差し指立て )
〜ッ、ほんっと…!話聞け!今俺の表情は関係ないだろ!_てか眼科行けッ、( 腕で顔覆い / ぎゃーす )
?喜んで触るぞ。ハニーがこんなに大胆なお誘いをしてくれるだなんてなぁ…!( 抱き締め 、はーとまーくぽふぽふ )ンん…その言葉、さては褒められてはいないな…?ふは、良かったぜぇ。俺の手よりは大分綺麗だと思うぞ。( 彼の手まじまじ )ん、戴くぜ。…んン!矢張り夏はアイスだな!なっ、ハニー!( 一口ぱく 、 ぱあぁ )む"ー…いいか、ハニー。俺はお前を舐めたいんだ。どうしてそんなに嫌がる?( 頰膨らまし / 可愛くはない )
むぅ………、( 黙り込み 、 不機嫌顔 )格好良いと言われたいんだが…。でも、愁にそう言われるのは嫌な気がしない。( にへ )
俺、目は良いんだぞォ?関係あるさ、…なあ。顔見せてくれないか?( 腕そっと触れ )
!…あーそうか、そうだよなァ。お前はそういう奴、だもんな。…誘ってはねェけど。( はーとまーく散らし / 背中ぽんぽん )まあ、褒めてはないな。俺は誰かさんに困らせられてばっかだし?__はァ?お前の手の方が綺麗だろ、ほら、な?( 手掴み、ちら )嗚呼、こんだけ暑いと、生き返るな。( ふ、一口ぱくり )_____っ、そんな顔しても、無理だからな!…どうしてって、舐めさせてなんてお願いされても、はいどうぞ。ってはならねェだろッ、( うぐ / 膨らんだ頬押し )
……何拗ねてんだよ、俺の事可愛いって言った罰なんだからな?__でも、俺もやり過ぎか?…悪い。( 頬撫で )そりゃあ良かった。つーわけで、お前が可愛いなら俺は格好良い、ッて事で宜しく。( 肩ぽん )
嘘だろ、自覚がないだけで相当目ェ悪いよお前。……見せたくないから隠してんだケド。( そのままの状態キープ )
俺にとっては素敵なお誘いだったぞ!( ぎゅ 、 首筋に顔埋め )ほ、ほら言うだろ。手のかかる子程可愛いって……否?可愛いんじゃ無くて、格好良いだったか?_なにを。俺の手はゴツいだろ?( 眉顰め )……こう、「がぶ」じゃなくて、「ぺろ」でお願いしたいんだが…。( ううむ )強情過ぎるのも些か問題だと思うぜ、ハニー。ここは俺に好きにさせてみる、なんてどうだ?( ふふん )
……冗談だ!気にしなくて良いさ。それよりハニーの指、美味しかったぞ。( ぱあ )それは戴けないな。絶対的にお前は可愛いし、俺は格好良いだろ?異論は認めないぞ。( ふん )
そこまで鈍感じゃない!…ンん、俺はハニーの顔見たいんだが…。愁、( 瞳細め 、 柔らかな声で )
そーかいそーかい…ッて、擽ったいから首に顔埋めンな!( ぞわ / 首逆に傾け )ばァか、格好良いわけねェだろ。そういうのは可愛いっつーんだよ。___それ言うなら俺のもゴツいっての。同じ男なんだしよ。( ふは )……お前は俺に何を求めてんだよ。アイスくらい普通に食わせろ。__ッと、溶けてきたか。( じと / 指に垂れたアイスぺろ )なんとでも言えよ、俺は折れる気ねェから。……は?( / 呆気 )
____本当ッ、タチ悪ィな…!こんなの全然美味しくねェよ!何言ってんのお前!( 口元ひくり )異論しかねェよ!俺のどこを見て可愛いと言えんのかさっぱりだッ。…それに、お前は可愛い。( ずびし )
否、鈍感だろ。____…〜っ、ずるいんだよ、お前。( むむ / 徐々に腕下ろし )
ン、待ってくれ。もう少し…。ふは、ハニーの匂い好きだ。( はふ 、 首筋に口付け落とし )そこは格好良いって事にしておいてくれ。__然し、お前の方が細身だし…手だってほら、な?( 指絡ませ )ッ、…は、はにー。その、すごく…( ぞくぅ )そういう所も好きだけどな、偶には俺にも主導権を譲ってくれないか?だから、間を取って俺の好きにさせる、というのも良い案だと思うが。( ふふん / 何の間を取ったし )
美味しいぞ。な、ハニー。俺のも舐めてくれないか?( 指差し出し / 言い方 )愁、違うだろ。お前が可愛くて、俺が格好良い__ナイスカップルだ!( ぱあぁ )
常に神経は張り詰めているつもりだが…?__正攻法で行ったぞ、俺は。…ふは、可愛いなぁ。( 顔覗き込み 、 でれ )
ん、…それ俺の匂いっていうか、柔軟剤の匂いだろ。後は、汗とか…、…!( はッ / 胸元押しやり )さて、どうするかな。お前に格好良い要素が出たら変えてやるよ。___まあ、微妙にお前の手が大きい気はしなくもねェけど…萌の手が可愛い。( 指先ちゅ )?___すごく、何だよ?…つーか、お前も早く食わねェと溶けるぞ。( 手元ちら )元々、俺にも主導権そんなにないし、譲るも何もねェだろ。…ちょっと待て、間を取ってっつーのは何と何の間を取った、お前?( 眉寄せ、ぽかん )
____っ、おッ、まえな…!変な言い方すんな!…__ほら、これで満足か?( はあ / 指先かぷ / 舐めてない )それこそ違うっての!俺を可愛い側に置くな、いい加減お前が可愛いっつー事を認めろ。( くわっ )
お前がそう思ってても、俺は鈍感だと認識してるからな。___お前のせいで、ペースが乱される…。……格好良いって言え。( 視線合わせ / む )
何だソレ…、凄く興奮するんだが…。っと、どうしたハニー?( にぃ 、 軽く唇舐め )ンん、じゃあ男前で頼れる所を見せなくちゃな。__!ッ愁、…そこにするなら口に欲しい。それとあんまり可愛い事しないでくれるか…。お前を如何にかしてしまいそうだ。( うぐぐ )煽動的というか、な…__あ、本当だ。なッ舐めてくれないか…!( はふ )ううむ…、それにしてもハニーは拒否してばっかりだ。…?だから、俺の意見とお前の意見をこう…。( 手でぱっかん )
ン"、それもイイが…。もっと奥に。( 口奥指先差し込み / こら )百歩譲って俺が可愛いとしても、その何倍もお前は可愛いのさ。ハニー。( ふふん )
むう…。それは、良くない事だよな?よし、これから直す。__ふは、愁を乱したいんだ。だから本望。格好良くて、可愛い…だろ?( 瞳細め )
____ああくそッ、失言だった。汗の匂いなんて嗅がれたくねェの!( くっ )お前はそのままで良いんだけどな、期待しねェで待ってる。____ッわがまま。…可愛い事なんてしたつもりねェよ!…お前本当、恥ずかしい奴。( そっと唇重ね )は?__!…ちが、あれは!垂れてきたから仕方ないだろ!〜ッ、なんで俺が…!自分の事くらい自分でなんとかしろ、( 一歩後退り / 首ぶんぶん )俺だって要求さえ普通なら拒否しねェよ!…その考えが可笑しいんだよ、ってかお前にしか得な事ねェじゃんかッ。( 手がし )
____ッ!?…ン″む、っ…!( 目ぱちり / 手首掴み )お前も大分、強情だよなァ…撫でてやるから、お前が可愛いって事で納得しねェ?( するり、指に髪絡め )
否、まあ…良くはないけど、そこも含めて好きだし直す必要はねェよ。___お前が本望でも、俺は乱されたくねェの。…っあー、ハイハイ。もうそれで良いわ、後々可愛いなんて言わせなくするだけだ。( ふん )
この時期だもんなァ、汗ぐらいかくさ。でも、俺はそれ含めてハニーの匂いが好きなんだが。( にぱり )嗚呼、待っていてくれ。…ふむ、修行にでも出るか。__否、十分に可愛かった。きゅん、と来るというのはこういう事か…。ン__、( 唇食み )仕方無くそんな事をしたのか…、うん。好きだな。はにぃ、何故だ?チョコは嫌いか?( しょぼ )_!成る程、「普通の要求」をすればハニーは聞き届けてくれるんだな。はっ…!すまない、ハニー!男たるもの半分等と狡い事は言わず、もう少しばかり遠慮するべきだったな…!…ええと、嗚呼!俺の事も好きにして良いぞ。( 閃き顔 )
ふは、ハニーは歯並びが良いな…。?…ン、何故止める?( 指先すすす 、 小首傾げ )撫でられるのは嫌いじゃないが、それで納得はいかないぞ。( 然れど心地良さげに瞳細め )
ほ、本当か、ハニー!この儘でも俺の事、好きか…!?__俺は乱したいのに?…!如何いう手段を使う気だ、ハニー。俺がお前を可愛いと思う気持ちは誰にも止められないぜ。( ふんす )
お前が好きだっつってもッ、俺は出来れば嗅がせたくねェの。…取り敢えず、その、今はもう引っ付くなよ。( 少し距離取り )…あんま俺から離れるのは無しな。___きゅん、ッてなんだよ。…そういうのはお前担当だろ。__っ、( 唇ぺろ )俺だけじゃなくても、皆垂れてくんのは舐めるなりティッシュで拭くなりするだろッ。否、そういうわけじゃッ…、あー___今回限りだからな!もうやんねェから!( 手引き寄せ、舐め取り )?あ、嗚呼。普通ならなんでも____だァから、そういう問題でもねェの!そもそも、俺はお前に好き勝手されんのが不安なんだっつの!( 額ぺしり )
ンン、っ____…ッふ、は…急に指入れんな!( ぴく / 顔引き )…何でそんなに納得してくんねェの?お前の阿呆可愛さは一番だと思うんだけどさァ。( 髪弄り )
?だからそう言ってるだろ。そこも好きになれねェと、今こうやって付き合ってなんかないしな。____乱さなくていいんだよ、阿呆。分かんねェだろ、今はそう思っててもいつか変わるかも知んないしな?( に )
恥じらいか?…可愛いなぁ。俺は気にしないぞ。ハニー、おいで。( 両腕広げ )ッな、んだそれ…。もう一回言ってくれないか!?__否、俺担当では無いだろ!何処も可愛さ何て兼ね備えてないぞ。_!は、( 真似て彼の唇舐め )ほ、本当か…!っ、……ん"、気恥ずかしいな。何て言えば良いんだろうか…、有り難う?( 喜び奥歯で噛み締め 、 口許緩々 )何故だ、ハニー!痛い事等しないぞ、泣かせたりも…多分しない。なァ、駄目か?( じい )
すまない、つい…。とても可愛かったものだから。( ぼぅ 、 指引き出し )納得なんてする訳がない!阿呆可愛い、は褒められてない事は分かるぞ。( むす )
…凄く嬉しい。ハニー、好きだぞ。ずっと側に居てくれるか?__ハニー一人で乱れてくれる訳無いだろ?というか、俺の手で乱れさせたい…。ん"、ハニーはイケメンだなァ。俺も負けてられない。( へら 」
ちげェよッ。…お前人の話聞いてたか?今は引っ付きたくねェの!( 更に一歩下がり )___あんな小っ恥ずかしい台詞二度も言えるか。…自分で気付いてないだけだろ、いいか?お前は可愛い。____ん、( 瞳細め / 唇離し )…どーいたしまして。もうゼッテェやんねェ…。( 顔伏せ / 自身のアイスぱくり )ッそ、んな見てきても許可しねェからな!今の間、怪しすぎんだよ!( うぐ )
つい、でこんなんされたら俺の身が持たねェよッ。吃驚すんだろ。( 口元手の甲で押さえ、じとり )褒めてる、褒めてるわ。真面目過ぎてつまんねェ奴より、阿呆可愛い奴の方が俺は好きだし。( 髪わしゃあ )
!当たり前だろ。ただ……その代わり、お前もずっと側にいろよ。____だから、乱れさせる必要はないって言ってんだろ?ちゃんと聞いてんのか?…お前は負けてていいんだよ、可愛いままでいろ。( 人差し指立て / 真剣 )
…仕方無いな、ハニーが本気で嫌がる事はしたくない。( 眉下げ 、 両腕そっと下ろし )自覚あったのか…!…釈然としないぞ。気付く様な可愛い点は無いのさ、格好いいなら未だしも!__は、…( 名残惜しげに瞳細め )次も楽しみにしてるぞ。( ふんす / 話聞いて )別に疚しい事があって吃った訳では無いぞ!ほ、本当だ!( あわわ )
確かに頻繁に行うと、ハニーの身体に負担が掛かってしまうな。…!怒った…、か?( そろり )んン、…そうか。ハニーが好きと言ってくれるだけで迚も嬉しい。( ふにゃり )
勿論、俺はお前から離れる気なんて無いぜぇ。保証する。__お前の話は聞いてるつもりなんだが、…うん。愁を乱したい思いが強くてな。そ、んな真剣な顔したって嫌だからな!絶対に!俺は!格好いい!( むむ )
っ、別に本気で嫌とは言ってねェだろ。ただ、今は無理ってだけで…。( ぐぬ / ゆっくり近付き )否、お前、俺の事なんだと思ってんだよ!…そりゃ一般的に見てお前は格好良いかもしんないけど、俺にはそうやって意地張ってンのも可愛く見えんの。____…ッんな顔すんな。( 頬に手添え )もうやらねェッて言っただろ!話聞け!( くわ / 必死 )…じゃあ少し、何する気か言ってみろよ?その内容によっては許可してやるから。( はあ / 耳傾け )
頻繁にしようと思ってんの、お前?____…否、怒ってはねェけど。いきなりはやめろッて言ってんの。( 首振り / 額ぺちん )ん、…やっぱり、どう見てもお前のが可愛いよなァ。( 顔じい、ぽつり )
そ、うか。なんか、改めて聞くと照れ臭いもんだな。____つまり聞こえた上で俺の意思無視してんのかッ。その余計な思い捨てろ!可愛い可愛い。その表情も、その主張も、全部可愛い。( ふは )
ほ、本当か…?じゃあ、汗が引いたら抱き締めてもいいか?( そわ ) 俺の天使だが?…納得出来ないが、特別視してくれているという認識で構わないよな。それなら嬉しい。__う、然し…ハニーとするのは余りにも心地良くてだな。( 視線逸らし ) 今はそうかもしれないが、やりたい時が来るかもしれないぞ!( 真面目顔 ) ハニーを一日中抱き締めていたい!( 拳ぎゅう )
え、ダメか?__あた、…ふむ。それなら、手順を踏んで行う事にしよう。( 額さすりつつ ) …可愛くは無いぞ、ハニー。そんな見られたら興奮する。( そわ )
ッ、ハニーが照れている…!写真に収めねば…。( スマホ取り出し ) え、それはいけない事だったか…?ンん!?何故だ!?__や、止めてくれ。可愛くない。愁の方が、ずうっと可愛い。全てが愛おしい。( ぐぬ )
なんでそんな引っ付きたがんのかね……でもまあ、好きにしろよ。( こくり )ッは、悪い。今なんて…?そりゃ、特別視してないと格好良いだの可愛いだの言わねェよ。___!…恥ずかしい奴。( 両頬挟み )ねェ!ねェよ!そんな日ぜってェ来ないから安心しろッ。( ぐわっ )_____何かと思えば、…そんな事か。さっきまで舐めたいだの言ってたからな、変な要求されんのかと思ってたけど、そのくらいなら別に良い。( 目ぱちり、ふむ )
寧ろなんで頻繁にしようと思ってんの!?___否、…うん、もういいや。( はふ )こッ、…お前本当ズレてるよな。普通照れるだろ、なんで興奮すんだよ。( 視線ふい )
だああッ!やめろ!撮んな!( 手首がしっ )普通にダメだろ!聞こえてんなら改善しろっつの阿呆。察せ!___……あァもう、この話終わり!埒があかねェ。( うぬぬ )
それは、愁の事を愛しているからだ。…!約束だぞ。( ぱあ ) お前は俺のエンジェルだ。ハニーが望むならば、何度だって言うさ。……、何って言ったら良いのか…凄く嬉しいぞ。恥ずかしくたって馬鹿馬鹿しくても、ハニーに気持ちが伝われば良いのさ。( にへら ) そ、そんな拒否するか!?…いや、いい。ハニーをその気にさせてみせるぞ。( 闘志めら ) そういう系統のお願いも有ったんだが、此方の方が了承して貰えるかと思ってな。それなら、はい。おいで、ハニー。( にっこにこ 、 両腕広げ )
だって、ハニーが可愛らしかったから…。__つまり、了承してくれたと取っていいな。俺の好きにするぞ!( ふふ ) あ、何で逸らすんだ。ハニーに見られてると思うと、こう…ぞくうって。( 手わきわき )
わ、…何故だハニー。( おろ ) ふむ…お前がそういうなら、直す…。ハニーの望む男になろう。む、難しいな…。__そうだな。それならば、ハニーの魅力について語っても良いだろうか。( にこ )
!……ほんッと、お前って、〜っ…敵わねェな。ああ、約束な。( はああ / ふ )ッ!やめろ!似合わねェ!いい、もう絶対言うなッ。___…このくらいでそんな反応すんなよ、こっちまで調子狂うだろ。お前って正直だよなァ…そういうとこ嫌いじゃないけど、( うむむ )__!ッ変な闘志燃やすな!お前には潔く諦めるっつー選択肢はねェの!?( 肩がしり )やっぱ、あったのか。___それはいい選択だな。……、そうされると逆に行き難いん、だけどな。( うぐ / ゆっくり背に腕回し )
だからッ、その可愛らしいが意味分かんないんだけど…!__ちっげェよ!?了承なんかしてねェの!( 首ぶんぶん )興奮するだの言われて、見てられるかばーか。____おい、その手はなんだ。( 横目ちら )
何故、じゃねェよ。照れ顔なんか撮られて堪るかッ。( ふう )否、無理しなくていいから、お前のペースでゆっくりな?別に今のままでも慣れてるしさ。___何がどうしてそうなったんだ?ん?…そんなの聞かされる俺の身にもなれよ、最初から耳塞ぐぞこの野郎ッ。( 眉ぴくぴく )
____悪い、返事遅くなったな…。ちょっと予定が立て込んでてな、顔出せなかった。( 頬ぽり )まだいるか分かんねェけど、とりあえず返しとくから、気付いた時に返事くれよ。…もしまだ居るんだったら、お詫びに何かしてやらんでもない。__それじゃあ、待機してんな?( 椅子座り、突っ伏し / 寝ながら待機 )
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