*主です。* 2016-07-03 21:57:16 |
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>吉継
……一度だけだからな。
(折角の行為をまあまあ無駄にしてくれた彼の本音に負けて上体起こせば半分手に取り。今先まで不貞腐れていた自分が恥ずかしく、フと笑み彼の持つ半分に軽くタッチし)
(/ 微妙に意識しているとなれます!←
>高虎
一度でも何度でも構わない。
(漸く自分の意見に折れたのを見てフッと笑みを浮かべ。視線を手の先に移動させ、饅頭を受けとるのをまっており、「…ああ、上手く半分にならなかった故、大きい方を食べれば良い」と付けたし。)
(/微妙に…。なるほど、微妙にってのがポイントですね!)
>吉継
…俺が一度と言ったら一度なんだっ!
(完全にやってることは子供と同じだが、一度折れれば簡単で。しかも裏をかかれ大きい方を渡す彼の広すぎる大人びた心に、すまなそうに視線落として)
(/ 久々にやりたくなってきました無双
>高虎
フッ…、分かっている。
(相手の言葉を聞けば、表情は分からないものの珍しく楽しげにしており。饅頭を差し出すも中々受け取らないので、覗き込んでは持っていた大きい方の饅頭を相手の口許へ近付け「…食べろ」と言って。 )
(/久しぶりにやりたい気持ちが出てきたのならば、無双…やりましょう。)
>吉継
そこまで言うなら遠慮なくいただく。
(ぼそっと大きい呟きをしたあと、目の前の饅頭に大口でぱくり。やはりちょうど良い甘さに頬が緩みあっという間に完食し)
(/ アニメからはまり、Vitaで買い込み…
気付けば歴史番組まで追ってしまった←
今別のソフトに手を付けてまして、((
>高虎
…好物は友と分け合う方が、より美味しく感じるはずだ。
(手に持っていた饅頭を美味しそうに頬張る様子を見ては、優しい表情を浮かべ。飲み込んだのを確認しては、自分の背に隠していた四角い白い箱を取りだし相手にわたして。)
(/…そう、それも流れ…。
マジですか。
…ちなみに、なんのゲームしてるんですか?)
>吉継
本当お前は俺の善くも悪くも理解者だな、
(呆れるほどに自分を理解してくれる相手には心から許せ、そして頼れる存在で。視界遮らす箱に首を傾げて)
(/ 遅くなりましてすみませぬ
Vitaで、PSO2だったりペルソナ4G、あとはニコ動視聴等々…です
>高虎
フッ……。
ああ、沢山食べたいだろうと思い俺が用意しておいた。
(相手の話している通りだったので、目を伏せては小さく笑みを浮かべ。差し出した小箱の中身を聞かれると、そっと蓋を開け饅頭が3つ入っていて。)
(/御返事遅くなっても、大丈夫ですよっ
なるほど…。ペルソナには興味があるのですが…おもしろいですか?)
憩いなど…くだらぬ、そんなことをしている暇があるなら軍義の一つでも開きたいのだよ(着物の懐より小さめの扇子取り出し言葉と裏腹に照れたような表情を隠すように口元で開き)
(ありがとうございます、よろしくお願いします)
>65様
(/初めまして。
参加希望ありがとうございます。
くのいちは、空いていますので、ぜひ参加して下さいませ。)
>三成
軍義ばかりでは、まともな答えも得られぬだろう。…憩いというものは必要不可欠だ。
(声が聞こえたので、気配を消して相手の背後まで移動するとその場で立ち止まり。動作と言葉があっていないと思えば、フッと笑みを浮かべ。)
(/こちらこそ、宜しくお願いします。)
>吉継
…ッ!吉継…音も立てず俺の後ろに立つな、気味が悪い。…気が抜けることは、好まん。
(全く気配を感じず驚き隠せぬ表情で振り向き相手を目視すれば眉間の皺を濃くするもどこか安心したように目線落とし)
ほうほう、ここが噂の憩い茶屋ですか。ちょちょいと偵察してぱぱっと帰るとするかにゃ。
(屋敷の側に生えた適度な高さの木に潜み、物見遊山な気分らしく鼻歌混じりで中の様子を伺って)
(/許可をありがとうございます!エセ率高めですが仲良くしていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
レスが上と分かれてしまってすみません。)
>三成
フッ…すまないな。
…心と頭に余裕がなければ、軍義を行っても長くなり、疲れるだけだ。
(あまり悪びれた様子を見せず、軽く謝罪の言葉を述べ、そのあとに続くように言葉を呟き。懐に隠していた小包を取り出すと、相手に差し出して。)
>くのいち
ー…偵察をしなくても良い。
普通に入って来れば良いだけだ。
(屋敷の縁側を歩いていると、人の気配を感じたので高い木を見上げては声をかけ。相手が姿を表すまで待っており。)
(/いえいえ、此方こそ参加していただきありがとうございます!
私目も非似ながら、絡ませていただきますね。)
>くのいち
ここが噂の…いや、しかしこのような所など…(城内で噂を聞いた茶屋へと足を運ぶも己の性格が災いし踏み込む勇気がなく、店の前を右往左往し)
>吉継
…まさかと思うが吉継、この俺に余裕がない、とでも言うつもりではあるまいな?
(先程の言葉は言い過ぎたかと脳裏に過るも日頃の口の悪さを理解してもらえているであろう相手謝罪の言葉はなく。差し出された小包に怪訝そうにしつつも袖の下へと入れていた片手を差し出し)
>三成
…普段ならば余裕があるように見えるが、この頃は軍義ばかりで疲労も溜まっているように見える…というのが俺の考えだ。
(自分なりに考えたことを話し終えると、差し出された手に持っていた小包を置いて。何となく相手の隣に移動しては、横に腰を掛け「…中身は饅頭だ」と一言つけたし。)
>吉継
…ふん、お前は人のことを見すぎだ。…だが、大きなお世話なのだよ。
(己の事を見透かしたような、自覚している己の余裕の無さを指摘されてしまえば言い返す言葉もなく余計な一言を付け足しては手の中の小包へ目線写し。「…お前の分は?」と甘味と聞き開く前に問いかけ)
>三成
友の様子を見守るのも、友の役目だと思うのだが?
(相手の様子を見ては、口布で口元は隠されているものの何処か楽しそうな表情を浮かべ、少しだが笑みを浮かべ。小包の中身を告げたところ、自分の分について尋ねられたので「ー…客人の分しか入っていない。」と話すと用意していた急須を持ち、湯飲みに茶をいれ。)
>吉継
…煩い。よくそんな気恥ずかしい事を口に出せるな、俺には出来ん芸当だ
(友、などと益々相手の方を見れなくなり嫌味たっぷり含んだ事しか言い返せず。開いた包みの中には確かに1つの饅頭が顔を出し「…お前も食べたらいい、ここには俺しかいない」湯呑から香る茶葉の匂いを感じながら手の中のそれを2つへと割り)
>三成
フッ…、そうも言いながら俺のことを友と思ってくれているのだろう?
(相手が素直な台詞を言えないことを知っており、その様子を密かに楽しんでいて。ふと相手に目を向けると、半分に割られた饅頭が己の前に出されたので僅かだが目を見開き、「…いいのか?」と中々受け取ろうとせず様子を伺っており。)
>吉継
なっ…喧しい、いいから黙って食べろ!
(再度見透かされたような言葉にカッと顔が赤くなる気がし、それを隠すように顔を背ければ相手へと半分に割った饅頭押し付けるように「今なら何も躊躇うことなくそれを外せるだろう」と口布をチラリと見て)
>吉継さん
てへ、ちょいと忍っぽく登場してみよーと思って。吉継様におかれてはご機嫌麗しゅうございます、って感じであたしも仲間に入れてもらっていーかにゃ?
(しゅたっと木から降り立ち相手の前へ現れると恭しくお辞儀をしてはいつもの冗談ぽい喋りで挨拶をして)
>三成さん
あれ、あの人は確か幸村さまのお友達で、えーとえーと……
顔だけの人!!
(偵察の最中、ふと視線の端に忙しなく動く人影を見つけそちらへ注目してみると何やら見知った人物で。誰だったか思い出そうとしたがかろうじて主人の友人ということが分かっただけだったので、そのままがさっと木から半身を現し相手の特徴を大声で叫んで)
>くのいち
ー…ああ、遠慮なく入って来れば良い。
(声をかけてみたところ、自分の前へと歩み寄ってきたので横目で相手を確認し一言呟き。懐に隠していた饅頭の入った小包を出し、相手に渡して。)
>三成
…、すまないな。
(照れ隠しなのだろうと思われる行動をみては、目を細め優しい表情をみせ。そのあとに告げられたことばと饅頭を見ては、相手なりの気遣いなのだろうと思い、饅頭を手に取り「…いただきます」と言っては口布を下にずらし。)
>くのいち
誰がだ!!……貴様、真田の忍だな
(突然の大声に反射的に反応してしまい思わず声を荒げ。声の主へ目線向ければ幾度か見た顔で、掴みどころのない人物は相手の主人と共に忘れることなく脳裏に焼き付いており、怪訝そうな顔をしながら相手へ向かって)
>吉継
礼には及ばん…お前の様な優秀極めた男が俺の前では素顔でいられること、俺にとっても気分がいい
(見られたくはないだろうと目線を前へ戻せば片割れの饅頭にかぶりつき餡の甘さを堪能して。口布を外した布音を耳にすれば言葉通り気分良く、微かに口角を上げ)
>吉継さん
ありがとうございますっ!私みたいな草の者も迎え入れてくださるなんて…吉継さん優しい…おまけにお饅頭まで!
(すんなりと受け入れてもらえたことが少し意外だったがとても嬉しく、笑顔でお礼を言って受け取った小包を大事そうに持って)
>三成さん
にゃはは!良い反応ですねえ!そうそう、幸村様の忍でくのいちと申します。いつも幸村様と仲良くしていただいて、ありがとうございます。
(人をからかうのは性分なようで声を荒げる相手見ながら楽しげに笑っていたが、主人が世話になっている人物にはきちんと挨拶をしておかねばと態度を改め行儀良く三指ついて礼をして)
>くのいち
優しい事などない。此処は、どんな身分の者でも羽を伸ばして休める場所…だからな。
(礼を言われると照れ隠しなのか、すっと目線を横に移動させ。ふと雲1つ無い青い空を見上げると、ポツリと呟いて。)
>三成
!……三成。
(饅頭を食べながら、相手の話に耳を傾けており僅かだが目を見開くと前を向いている相手をじっと見つめ。やはり相手は自分にとって大切な『友』だと実感し、「…ありがとう」と小さな声で礼をいい。 )
>くのいち
仲良くなど…あいつが兼続と共に暑苦しく付き纏ってくるだけなのだよ
(頭を上げるようじぇすちゃーしながら良くも悪くも賑やかな二人組、本心では有り難く頼りにしてはいるも言葉に出す気にはなれず。「ところで、こんなところで何を?」己の事は棚に置き茶屋の入口横目で見ながら)
>吉継
…上手いな。
(相手の礼はしっかり耳に届くもそこに対しての返事はせず、変わりに饅頭の味をぽつりと伝えて。「…悪くないな、たまには」と静かな空をぼんやりと眺めている自分に気付き独り言のように発し)
>三成
…ああ、たまには甘味も必要だな。
(相手なりの気遣いだろうと解釈すれば、持っていた饅頭を一口、二口で全て食べてしまい、完食後に相手の表情を見ながら話し。御茶を淹れた湯飲みを相手の手元へ移動させ、「飲まねば喉につまるからな…」と言っては自分も湯飲みをもち、一口茶を飲んで。)
>吉継
年寄りのような事を…。いや貰おう、お前が入れた茶が美味いのは知っている
(相手の仕草や言葉にくすりと穏やかな笑みを浮かべては、丁度良い湯加減の茶器へ手を伸ばし茶葉の香りを確かめて。「左近も早く来たらいいのだがな…」と一気に喉に流し込み)
>三成
ああ、遠慮なく。
…皆が来たら食事でも囲みたいものだ
(湯飲みを手に持ったのを確認すると、自分も一気に茶を飲んでしまい、そのあとに一息ついてから相手の意見に同感したのか、己の思いをポツリと呟き。空になったであろう湯飲みをちらっと見ては、「御代わりでもするか?」と声をかけ。)
──…あら、こんな所があったなんてねぇ。…良かったら入れてくれるかしら?(そっと入ってくれば辺り見渡して此処の主に対して参加希望の意思を告げては怪しげに笑み浮かべながら首を傾げて)
(/お濃様での参加希望です、良ければ是非お仲間に加えて頂きたく思います!)
ー…久々に人が現れるとは嬉しい限りだな。
この場では争わず、只時の流れるがままに身を任せる場所な故、ゆっくりしていってくれ。
(声が聞こえた方向にゆっくりと体を向けては、尋ねてきた人物を確認し。そのまま身体を元に戻すと、真っ青な空を見上げ。)
(/初めまして。
参加希望ありがとうございます。ぜひぜひ、参加してくださいませっ)
えぇ、そうさせて貰うわ。…─あら、どうしたの?空なんて見上げて(お言葉に甘え、気を張ること無く彼の傍に立つと空を見上げているのに思わず笑ってしまうも己も同じく空を見上げてみれば一羽の鴉が木に止まっているのを見付けると「あの鴉、はぐれちゃったのかしら」なんてボソリと呟いて)
…はぐれたか。あの鴉は、一羽で生きる道を選んだのかも知れないな。
(何も考えずぼうっと空を見上げていたが、相手の呟きが耳に入ると木の枝に止まっていた鴉に目を向け。少しの間、考えた後自分なりの答えを言うと、再び視線を空に移して。)
(/此方こそ、宜しくお願いしますっ!)
武士の憩いの場、とやらは此方で宜しいのでしょうか…(巷で噂の憩いの場と聞く場所を探しに辿り着いた場所にてあたりを見渡し書物が置かれていないことに気付くと己に持つ本を見やり)憩いの場、ですが書物はないようですね。持参してきて正解でした。
(初めまして。小早川隆景で参加したいのですが宜しいでしょうか?)
ああ、此処で合っている。
ー…書物は無いが、茶菓子ならある。
(ただ風に流され、流れていく雲をぼうっと見つめていると、人の声が聞こえたのでゆっくりと動いては声の主を確認し。隣に用意していた、饅頭の入った小包を持っては立ち上がり、丸机の上におき。)
(初めまして!
ぜひ、参加してくださいませっ!!)
これはこれは、大谷吉継殿。貴方が此の憩いの場、とやらの主人なのですね(人の気配と聞こえた声に相手を確認しては人当たりの良い笑みを浮かべ。書物は無いとの言葉に些か残念そうに眉下げるも茶菓子という言葉に反応し丸机に置かれた包みを見ては『茶菓子ですか』と興味を示し)
(ありがとうございます。似非になってしまわぬよう努めますのでこれから宜しくお願い致します。)
戦ばかりでは、皆が疲れてしまうからな。
…安心しろ。毒は入っていない。
(いつもと変わらぬ表情で淡々と返事をすると、机の前で正座をし。相手が此方に来るのを待ちながら、急須を手に取り湯呑み一人分にお茶を淹れて差しだし。ふと茶菓子に目を向けては、一言つけたし。)
(此方こそ、よろしくお願いします!)
…流石は秀吉様に仕える軍師殿。皆の事まで気遣っていられるのですね。お隣失礼致しますね(相手の隣に腰掛けては先程机に置かれた小包に手を伸ばし包装を剥がしては茶菓子を口へと運び一口含みごくりと飲み込むと思わず美味しいと一言漏らし)
ー…皆の事は、遠くから見ているつもりだ。
(隣に腰かけた相手を目で追いかけては、再び前を向き、庭にある花は咲いていない桜の木を眺めて。相手が漏らした言葉が耳に入ると、表情は分からぬもののフッと笑みを浮かべ、「…俺の友人も美味しいと言っていた」と付け足して。)
遠くから、なのですか?
(不思議そうに小首傾げるも相手らしい発言かと納得するのに時間は掛からず目元緩めては饅頭を食べ進め。『吉継殿のご友人のお墨付きとあれば間違いない美味しさだと言うのも納得です。』と微笑み浮かべふと相手の視線を追えば桜の蕾が目に入り『春まであと少しですね…』と独り言の様に呟き)
吉継、三成や正則は来ているか?
(常に共にいる正則の姿も無く転々と探しつつ、彼らの姿を見つけ近くへ寄り声を掛け)
(/子飼いにはまっております者ですが参加良いですか?)
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