*主です。* 2016-07-03 21:57:16 |
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>高虎
フッ……。
ああ、沢山食べたいだろうと思い俺が用意しておいた。
(相手の話している通りだったので、目を伏せては小さく笑みを浮かべ。差し出した小箱の中身を聞かれると、そっと蓋を開け饅頭が3つ入っていて。)
(/御返事遅くなっても、大丈夫ですよっ
なるほど…。ペルソナには興味があるのですが…おもしろいですか?)
憩いなど…くだらぬ、そんなことをしている暇があるなら軍義の一つでも開きたいのだよ(着物の懐より小さめの扇子取り出し言葉と裏腹に照れたような表情を隠すように口元で開き)
(ありがとうございます、よろしくお願いします)
>65様
(/初めまして。
参加希望ありがとうございます。
くのいちは、空いていますので、ぜひ参加して下さいませ。)
>三成
軍義ばかりでは、まともな答えも得られぬだろう。…憩いというものは必要不可欠だ。
(声が聞こえたので、気配を消して相手の背後まで移動するとその場で立ち止まり。動作と言葉があっていないと思えば、フッと笑みを浮かべ。)
(/こちらこそ、宜しくお願いします。)
>吉継
…ッ!吉継…音も立てず俺の後ろに立つな、気味が悪い。…気が抜けることは、好まん。
(全く気配を感じず驚き隠せぬ表情で振り向き相手を目視すれば眉間の皺を濃くするもどこか安心したように目線落とし)
ほうほう、ここが噂の憩い茶屋ですか。ちょちょいと偵察してぱぱっと帰るとするかにゃ。
(屋敷の側に生えた適度な高さの木に潜み、物見遊山な気分らしく鼻歌混じりで中の様子を伺って)
(/許可をありがとうございます!エセ率高めですが仲良くしていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
レスが上と分かれてしまってすみません。)
>三成
フッ…すまないな。
…心と頭に余裕がなければ、軍義を行っても長くなり、疲れるだけだ。
(あまり悪びれた様子を見せず、軽く謝罪の言葉を述べ、そのあとに続くように言葉を呟き。懐に隠していた小包を取り出すと、相手に差し出して。)
>くのいち
ー…偵察をしなくても良い。
普通に入って来れば良いだけだ。
(屋敷の縁側を歩いていると、人の気配を感じたので高い木を見上げては声をかけ。相手が姿を表すまで待っており。)
(/いえいえ、此方こそ参加していただきありがとうございます!
私目も非似ながら、絡ませていただきますね。)
>くのいち
ここが噂の…いや、しかしこのような所など…(城内で噂を聞いた茶屋へと足を運ぶも己の性格が災いし踏み込む勇気がなく、店の前を右往左往し)
>吉継
…まさかと思うが吉継、この俺に余裕がない、とでも言うつもりではあるまいな?
(先程の言葉は言い過ぎたかと脳裏に過るも日頃の口の悪さを理解してもらえているであろう相手謝罪の言葉はなく。差し出された小包に怪訝そうにしつつも袖の下へと入れていた片手を差し出し)
>三成
…普段ならば余裕があるように見えるが、この頃は軍義ばかりで疲労も溜まっているように見える…というのが俺の考えだ。
(自分なりに考えたことを話し終えると、差し出された手に持っていた小包を置いて。何となく相手の隣に移動しては、横に腰を掛け「…中身は饅頭だ」と一言つけたし。)
>吉継
…ふん、お前は人のことを見すぎだ。…だが、大きなお世話なのだよ。
(己の事を見透かしたような、自覚している己の余裕の無さを指摘されてしまえば言い返す言葉もなく余計な一言を付け足しては手の中の小包へ目線写し。「…お前の分は?」と甘味と聞き開く前に問いかけ)
>三成
友の様子を見守るのも、友の役目だと思うのだが?
(相手の様子を見ては、口布で口元は隠されているものの何処か楽しそうな表情を浮かべ、少しだが笑みを浮かべ。小包の中身を告げたところ、自分の分について尋ねられたので「ー…客人の分しか入っていない。」と話すと用意していた急須を持ち、湯飲みに茶をいれ。)
>吉継
…煩い。よくそんな気恥ずかしい事を口に出せるな、俺には出来ん芸当だ
(友、などと益々相手の方を見れなくなり嫌味たっぷり含んだ事しか言い返せず。開いた包みの中には確かに1つの饅頭が顔を出し「…お前も食べたらいい、ここには俺しかいない」湯呑から香る茶葉の匂いを感じながら手の中のそれを2つへと割り)
>三成
フッ…、そうも言いながら俺のことを友と思ってくれているのだろう?
(相手が素直な台詞を言えないことを知っており、その様子を密かに楽しんでいて。ふと相手に目を向けると、半分に割られた饅頭が己の前に出されたので僅かだが目を見開き、「…いいのか?」と中々受け取ろうとせず様子を伺っており。)
>吉継
なっ…喧しい、いいから黙って食べろ!
(再度見透かされたような言葉にカッと顔が赤くなる気がし、それを隠すように顔を背ければ相手へと半分に割った饅頭押し付けるように「今なら何も躊躇うことなくそれを外せるだろう」と口布をチラリと見て)
>吉継さん
てへ、ちょいと忍っぽく登場してみよーと思って。吉継様におかれてはご機嫌麗しゅうございます、って感じであたしも仲間に入れてもらっていーかにゃ?
(しゅたっと木から降り立ち相手の前へ現れると恭しくお辞儀をしてはいつもの冗談ぽい喋りで挨拶をして)
>三成さん
あれ、あの人は確か幸村さまのお友達で、えーとえーと……
顔だけの人!!
(偵察の最中、ふと視線の端に忙しなく動く人影を見つけそちらへ注目してみると何やら見知った人物で。誰だったか思い出そうとしたがかろうじて主人の友人ということが分かっただけだったので、そのままがさっと木から半身を現し相手の特徴を大声で叫んで)
>くのいち
ー…ああ、遠慮なく入って来れば良い。
(声をかけてみたところ、自分の前へと歩み寄ってきたので横目で相手を確認し一言呟き。懐に隠していた饅頭の入った小包を出し、相手に渡して。)
>三成
…、すまないな。
(照れ隠しなのだろうと思われる行動をみては、目を細め優しい表情をみせ。そのあとに告げられたことばと饅頭を見ては、相手なりの気遣いなのだろうと思い、饅頭を手に取り「…いただきます」と言っては口布を下にずらし。)
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