*主です。* 2016-07-03 21:57:16 |
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>高虎
フッ……。
…毒など盛らないと分かっている。
(湯呑みを置いたのを見ては、口布で口が隠れてわからないが楽しげに笑みを浮かべており。饅頭を掴んだと同時に、先程の反撃をしてきたので饅頭と彼を交互に見ては上記を呟いて。)
(/兄上の方がやりやすいかもしれませんね…
天然真っ直ぐな幸村も、やってみたら意外と…ってこともあるかもしれませんよ?←)
>吉継
…全く少しは怪しいと思え。
それにしても相変わらずお前の周りは騒がしい奴らばかりだな。
(饅頭と茶を交互に頂きながら彼の発言に不貞腐れ小言を漏らし。饅頭食べ終わるともう一つ手に取り、彼の知人指折り数えながら思い出したように呟き)
(/ 一瞬兄上の名前をド忘れしかけました←
幸村やるなら全く手を出したことのないキャラ練習したいですね!
>高虎
怪しむ必要はない。
ー…騒がしいと言えば、騒がしいな。だが、賑やかでもある。
(饅頭を口許まで運べば顔を下に向け、一口で食べてしまい。そのあとに湯呑みに手を伸ばし、御茶を一口のみ話を聞いており。自分の回りにいる人物を思い浮かべては、目線を下に向けポツリと。)
(/たしか…信之でしたよね…
おお…。たとえば、なんのキャラやってみたいですか?)
>吉継
たまにはお前の表情を変化させたい俺の細やかな反撃だったんだがな…。
…意外だった、…物静かには物静かな場が似合うとばかり思っていた。
(饅頭を一口など大口で食べ進めた事にも意外性を感じ、やはり表情崩すのは至難の技だと改めて頷けば目線下に向けた意を察しつつ、案外騒がしい場を好む彼に対し小さな笑み浮かべ)
(/ イエス!
そうですねぇ、**担当正則。突っ込み担当綾様… (←/人選難 笑
>高虎
その望みは無駄だろう。
…フッ、周りが賑やかなのも悪くないからな。
(湯呑みに入っていた御茶を全て飲み干せば、そちらに目を向け相手が望んでいることは叶わないと告げ。そのあとに小さく笑みを浮かべると返事をし、あとひとつの饅頭に手を伸ばし。)
(/当たってた…!
正則しましょう。正則。
私は毛利さんしたいです。←)
>吉継
そうか?いつか反撃叶う日が来るさ。
…賑やかなのも…『流れ』か。
(即答され若干負けず嫌いな意地を見せるが、大人げないと分かり口をつぐみ。以前共に戦場駆けていた頃よりも熱い性格になったのは、あの口の悪い政をこなす人物が居るからかとため息溢す直前、最後の饅頭目掛け彼よりも先にと素早く手を前に出し)
(/ 大河ドラマ真田丸は正直キャスト微妙過ぎて途中から見なくなりました←
ええっ!?正則、正則か…
吉継ちゃ~んそんな怒らないでーとか何だかんだタメ口全開の正則ですか笑
おっ、良いですね!毛利さん色々と手強い!
>高虎
叶う日が来ればいいな。
…ああ、賑やかなのも『流れ』だ。
(自分の見通した考えでは叶う日は来ないだろうと思っており、顔をあげては自信があるのか上記のべ。饅頭に手を伸ばしたところ、相手も饅頭を取ろうとしていたので相手よりも前に饅頭を奪い取り。)
(/私もです。
でも、たまに見たりしてます。
あれですね。
吉継は、それにたいしても冷静に対応するんでしょうね(笑)
絶対に手ごわい…!
)
>吉継
…お前の前じゃ二度と叶わんかもしれん。
吉継ッ!俺が目を付けていた饅頭奪うなっ!
(かなり不機嫌な方向にもっていかれて視線流したあと、饅頭まで取られ悔しそうな顔色浮かべビシッ指突きつけ肩落とし)
(/ ドラマ後半必ずギャグになるのはなんなんでしょうか笑
正則不憫←
おじ様担当.柴田勝家とか誰もやらなそうなキャラもいいなぁ。
>高虎
ー…そうだろうな。
現にこの饅頭も、俺が手に持っているしな。
(不機嫌になったのを感じるとスッとそちらに視線を向け、一言呟いては持っていた饅頭を相手に見せつけ。「…それに俺は、1つしか食べていない」と珍しく食い意地を張っており。)
(/…そういう、流れなんです←
でも、そこが正則の良いところってやつです!
誰もやりそうにないキャラもやってみたいかも…)
>吉継
くっ、饅頭だけは俺が全部食べる気で居たのに!
(饅頭を前にすると饅頭しか頭を支配しなく、一つ少ないと言われても土産と思って持参したが目の前にすれば好きなものは当然自分のもの意識が強く、取られてしまった後悔に深いため息付けば不貞腐れねっころがり)
(/ わぁリアル吉継笑
機会があればやってみたいですね~!三バ.カトリオ←
>高虎
全て食べるのは身体に良くないだろ。
(よほど相手が食べたかったのが分かると、持っていた饅頭と畳みに寝転がった相手を交互に見て、ソッと近寄り。饅頭を半分に分けると相手に差し出し、「…分けてやろう」と言って受けとるのをまっており。)
(/リアル吉継ですっ!
ぜひ、やってみましょう(笑)
)
>吉継
俺がこの世で一番好きなものを知らないわけではないだろ…
(拗ねきるとは何と大人げないことか。こんな風に態度までも許せるのは彼しか居ないなんて、そっと体の一部に彼の影が重なるが軽く手を振り。「お前の戦利品を貰う訳にはいかん!」子供のように駄々をこね)
(/ リアル高虎夢見てた時期がありました←
なんと!では次回に笑
>高虎
ー…ああ、知っている。
(半分に分けた饅頭は差し出したままで、拗ねてしまった様子の彼をジッと見つめており。「俺は、この戦利品を友と一緒に分け合いたいのだが…」と相手から視線をそらさず話して。)
(/なんと!…いいなー。私もリアル吉継をみてみたい…
)
>吉継
……一度だけだからな。
(折角の行為をまあまあ無駄にしてくれた彼の本音に負けて上体起こせば半分手に取り。今先まで不貞腐れていた自分が恥ずかしく、フと笑み彼の持つ半分に軽くタッチし)
(/ 微妙に意識しているとなれます!←
>高虎
一度でも何度でも構わない。
(漸く自分の意見に折れたのを見てフッと笑みを浮かべ。視線を手の先に移動させ、饅頭を受けとるのをまっており、「…ああ、上手く半分にならなかった故、大きい方を食べれば良い」と付けたし。)
(/微妙に…。なるほど、微妙にってのがポイントですね!)
>吉継
…俺が一度と言ったら一度なんだっ!
(完全にやってることは子供と同じだが、一度折れれば簡単で。しかも裏をかかれ大きい方を渡す彼の広すぎる大人びた心に、すまなそうに視線落として)
(/ 久々にやりたくなってきました無双
>高虎
フッ…、分かっている。
(相手の言葉を聞けば、表情は分からないものの珍しく楽しげにしており。饅頭を差し出すも中々受け取らないので、覗き込んでは持っていた大きい方の饅頭を相手の口許へ近付け「…食べろ」と言って。 )
(/久しぶりにやりたい気持ちが出てきたのならば、無双…やりましょう。)
>吉継
そこまで言うなら遠慮なくいただく。
(ぼそっと大きい呟きをしたあと、目の前の饅頭に大口でぱくり。やはりちょうど良い甘さに頬が緩みあっという間に完食し)
(/ アニメからはまり、Vitaで買い込み…
気付けば歴史番組まで追ってしまった←
今別のソフトに手を付けてまして、((
>高虎
…好物は友と分け合う方が、より美味しく感じるはずだ。
(手に持っていた饅頭を美味しそうに頬張る様子を見ては、優しい表情を浮かべ。飲み込んだのを確認しては、自分の背に隠していた四角い白い箱を取りだし相手にわたして。)
(/…そう、それも流れ…。
マジですか。
…ちなみに、なんのゲームしてるんですか?)
>吉継
本当お前は俺の善くも悪くも理解者だな、
(呆れるほどに自分を理解してくれる相手には心から許せ、そして頼れる存在で。視界遮らす箱に首を傾げて)
(/ 遅くなりましてすみませぬ
Vitaで、PSO2だったりペルソナ4G、あとはニコ動視聴等々…です
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