*主です。* 2016-07-03 21:57:16 |
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>島津
フッ……。
(素直じゃないなと心のなかで思えば、前を向き瞼を閉じて小さく笑って。相手から視線を感じたので目を開けると、自分の行動を伺っていたのでキョトンとし「……何か用か」と一言言っては、見つめ返し。)
>吉継
いやさ、オレ…叔父上の代理で来たんだけど主旨が分からなくて。(コブが落ち着いて来た頃、視線に気付かれたので白状するように話をし始め。見詰められると何故だか視線逸らしたくなり、「もしかして強い男を集めてるのか?」急に腹から声を出し目の奥輝かせ
>島津
…武士(モノノフ)達の束の間の憩いの場というやつだ。
(視線を逸らされないよう、一歩近づいては相手の目の前に立ち腕を組ながらここの場所の趣旨を軽く説明し。相手の考えていることは違うと否定をし、「…茶でも飲め」と言うと丸机に視線を写し。)
>島津殿
おお!!同士の方か!
そなたの叔父上と…島津云うと義久殿か!それはそれは。このような場で名門の武人と出会えた縁に感謝するとしよう!我らは義に集いし愛の戦士というわけだな!
(威勢の良い声が返ってきたことに喜び顕にしては、自分と志同じくして集まった同士に一方的な感謝の意を述べこれからの活動に期待を込めながら相手へと左手を差し出して)
>大谷殿
成る程!真に選ばれた義士のみ見つけることが叶う尊い場所なのですなっ
…ああ、忝ない。ではお言葉に甘えて少し休ませていただこう。
(昂る義への想いからどんどんと謎な方向へ傾く思考もそのままに、心遣いに感謝し座るよう促してもらった場所へ腰かけると「大谷殿もよろしければ!」と笑顔で自分の隣を指差して)
>兼続
……強ち間違ってはいないがな。
(相手の解釈を黙って聞いており、話し終えたのを確認するとポツリと小さな声で呟いて。自分が腰を掛けるように話すと、移動し腰かけたのを横目で確認し「…では、俺も失礼する」と言っては隣に移動し、少し距離を置き腰かけ。)
>吉継
憩いの場?ふぅん、でも強者の集いでもあるみたいだなっ。(一先ず落ち着けと言うのならば、そうしようかと畳の上に腰を下ろして。しかし相手の姿、もし夜中だったらと思うとブルッと体震わせ
>兼続
え、えーと…叔父上なら義とか分かりそうだけど…オレはまだまだ修行中!いつか学んでもっと強くなるんだ!(相手の熱意にも近い発言は自分の理解力を遥かに越えており、色々と修行中だと伝えれば妙な勘違いを綻ばせつつ握手に応じ
>島津
…憩いの場に強者ばかりが集っているのを傍目からみると、奇妙な光景だな。
(腰を掛けたのを見ては自分もその場に座り込み、正座をしては己の思っていたことをポツリと呟いて、小さく笑みを浮かべ。横目で相手を見ると、身震いしていたのでキョトンとし。)
>吉継
もしかしてオレのことも強者って認めてくれてるのか!?(まだまだ未熟者故、認められてないのかもと思っていたがもしかして、と期待満ちた目を向けて。視線気付かれハッとし何でもないと首傾げ。
>島津
…皆が強者とは言っていない。
(期待の眼差しで見つめられると、すっと目を伏せては一言ポツリと呟いて。見つめられていたことについては、あまり気にせず「…それより、茶でも飲め」と言うと珍しく自分から茶を入れ始め。)
吉継、茶の持て成しとは粋な事を考えたものだな?
(腕を組み彼の前に立ちはだかるとニヤリ口角上げて。暇になったので来てみた等と口実作り、空いている一部屋に入り畳上に座り、彼に向かいに座るよう目配せして)
(/ 饅頭大好き青い人で参加したいです )
>高虎
ー…フッ、束の間の憩いの場にと思ってな。
(誰も来ないと思い遠くを見つめていると、見慣れた姿が視界に入り何度か瞬きをするも、いつものような表情をみせ。相手の後を追うように着いていけば、目の前に正座し「…顔を出すとは、珍しいな」と一言言い。)
(/初めまして!
ぜひぜひ、参加して下さいませっ)
>吉継
俺にも漸く暇が出来たんだ。
それに茶の集いなど、中々御目にかかるものでもないからな。
(久方振りな友の姿は特に変化なく何よりと言った所。洒落た場を設けるとは此又大した余興かと、楽しみがいがあると不敵に笑ってはすすっと机上に饅頭の入った箱置いて)
(/ お言葉に甘えて参加しますね!友よー(笑)
>高虎
ー…成る程な。
(ジッと見つめながら話を聞いており、相手にも暇が出来たのだと分かれば納得したのか顔を立てに動かし頷いて。湯呑みの準備をしていると、ふと饅頭の入った箱が視界に入り、「これで御茶をする流れか…。」と呟いてはお茶の準備を進め。)
(/参加していただき、ありがとうございます!
仲間…、いや、友が来てくれて嬉しいです…!)
>吉継
饅頭と茶はとても良く合うからな。
(暇が出来たと言ってもこのささやかな時間が過ぎればまた戦場に身を置くのだろうと、今は何も考えずに友との時間を大切にしたい気持ちで)
(/ 浅井家及び家臣大好きなものでっ、
正直、長政と迷いましt(ry
>高虎
暇ができるほど、今の所平和だ。
ー…何も考えずに休めば良い。
(湯呑み二つに御茶を淹れ終えると手を止め、急須を自分の右側に置いて。相手が考えていることが何となくわかったのか上記を述べると、湯飲みを相手側に移動させ「…飲め」と言っては様子を見ており。)
(/なるほど…。
ちなみに、主は三成か吉継で迷ってました←)
>吉継
…ああ、そうだな。どれ遠慮なくいただこう。
(彼の表情はさも相変わらずだが友として察し、たまには平和に身を置くのもまた武士の在り方かと納得するように小さく頷き、湯呑み手にこくり啜り)
(/ 主殿が三成だったら清正か…幸村は出来ない予感しかしない←
>高虎
…一応は美味いはずだ。
(自分は湯呑みを持たず、相手が御茶を飲む様子を見つめており、飲み終えた頃にポツリと呟き。視線を横に向けると、饅頭が視界に入り手を伸ばしては饅頭をつかみ。)
(/幸村…、出来るかもしれませんよ?←)
>吉継
……呑みながら言うか?
饅頭には毒など入ってないから安心しろ。
(丁度喉渇いていたのでやや半分程呑んで湯呑み置き、低声でぽつり。饅頭に手を出す彼見やり今のやり取りには小さな反撃をしてみせ、自分も饅頭一つ掴み口に運んで)
(/ 幸村より兄上の方がやり易い…はず、多分。
天然真っ直ぐ鈍感幸村は……否、天然は中々難しいですとも!笑
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