ー武士（ﾓﾉﾉﾌ）達の憩いの場ー 【戦国無双】

(／久しぶりに無双をして、熱中しております。
…集まるかどうかは分かりませんが気長に待っております故、気軽に声を掛けて下さいませ。

尚、主は大谷吉継を使用致します。）

ー…誰も来ないとは寂しいものだな。
（客人が訪れていないか様子を伺いに行き、そっと襖から中の様子を確認するも誰も来ておらず。溜め息を一息ついては、中を覗くのをやめ遠くを見つめ。）

（／こんばんは。
下がっていたので、募集あげしておきますね、
気軽に参加して下さいませ。）

（／こんばんは。
需要がないのでしょうか…

募集あげしておきます！）

無双っ！参加頻度が低いんですがそれでも良いですか？

>4様
（／初めまして。参加頻度が低くても大丈夫ですよ。大歓迎です！

どのキャラを使用されますか？）

（/義のために参加希望させていただきます！
ロールなどまだまだ未熟でうまく回せないかもしれませんが、何卒よろしくお願いいたします！）

4の匿名です、
島津豊久で改めて参加希望します！

>6様
（／こんばんは。
参加希望ありがとうございます！
ぜひぜひ、絡み文を投下の上参加して下さいませ。）


>7様
（／こんばんは。了解致しました。
ぜひ、絡み文を投下の上参加して下さいませ！）

>all

叔父上に言われて着たけど…知り合いいないかな？（遥々九州から本州にやってきたが、自分の知り合いだか友人なんて余り居ないことに気付くも誰か居ないかと、周囲視線きょろきょろ見回して誰でも良いから探して


/豊久初なりですがよろしくお願いします、

>島津
ー…あれは。
（誰とも顔合わせをしないと思いながら歩いていると、遠くに人影を見つけその場で足を止め。口布で隠しているため口元は見えないが、フッと笑みを浮かべては、気配を消して相手の背後まで歩を進め。）

（／此方こそ、宜しくお願いします！）

>吉継

んーっ、誰も居ない……もしかして、留守？いやいや絶対居るって！居る＿＿ひ、っ、ぁうわわわぁぁ！？（物静かに歩き回るのは自分らしくないと思いながら、角を曲がると行き止まりだったらしく溜め息一つ付くとまさか背後に幽霊に似た人影見て思わず、振り向き様声裏返り足を滑らせ思いきり尻餅と後頭部壁にぶつけ悶えて

>島津
フッ…、俺を幽霊と見間違えるとはな。
（気配を消して相手の背後まで歩み寄ったところ、自分の予想通りの反応をしてくれたので僅かだが嬉しそうな表情をみせ。ふと相手に目を向けては、尻餅をついていたので近付くと采配を脇に挟み、右手を差し出して。）

>all
愛の戦士直江兼続、義によって参上仕った！

義の集いがあると聞いて来たのだが、場所は此処で合っているだろうか？

（何処からか眉唾な噂を耳にしたらしく、意気揚々と人の気配のする場所へと入り込み名乗りを上げて）

（/許可をしていただきましてありがとうございます！よろしくお願いいたします！）

>兼続
ー…ああ、此所で合っている。
（人の声が聞こえたので様子を伺いに行くとまた一人、人が集まっていたので気配を消して歩み寄り。敢えて相手の前に立たず、背後から声をかけてみて。）

（／こんばんは。此方こそ、宜しくお願いします！）

>大谷殿
おおっ！？これは驚いた！
…ん？そなたは確か三成のー…

そうか、やはり此処で合っていたか！いやあ、話には聞いていたが如何せん詳しい場所が分からずに最早勘で此処まで来ましたぞ！まさに奇跡！
（前方にしか注目していなかったので背後から聞こえた声にビクリと肩跳ね上げる程驚き振り返ると何度か見かけたことのある人物で軽く会釈をしつつ、ここが自分の探していた場所で間違いないこと聞けば顔を輝かせて）

>吉継

び、びびっ＿＿……ってないぞ！
島津はこのくらいで驚きはしないんだ！（見間違えるくらい真っ白だからこそだが、あちこちぶつけた箇所の痛みを我慢しながら立ち上がると起きた出来事をうやむやにしようと、負けん気で必死に弁解を


>兼続

おぉ、人がいたっ。愛とか義とか…まっいいか！
オレは島津豊久、叔父上の代理で参上したっ。（愛の戦士と掲げてきた相手に対し、負けず嫌いが自然と滲み考えなしに声を大にしてふんぞり返り、やや仁王立ちで自分を目立たせて。

>島津
必死に弁解しようとしているが、余り出来ていないな。
（差し出した手をとらなかったので、そっと手を引けば必死に弁解しているのを見て溜め息をつき。「…痣が出来ているのでは無いか？」と先程、強く身体をぶつけていたのを思い出し少し気遣いして。）

>兼続
ー…誰にも気付かれぬ場所だからな。
（此方を振り向いたのを見ては挨拶代わりなのか、軽く会釈をし辺りを見渡しては小さく微笑んで。立ったまま話すのもしんどいだろうと思い、「少し休憩すると良い」と言っては、腰かけれるような場所を指差し。）

>吉継

だ、大丈夫ッ！
このくらいで痛がるなら島津の名を語れない！
（強がっているも、後頭部地味にコブが出来てしまったのは言うまでもなく気遣われて罰の悪そうな顔をして「…ゴメン。コブできた、気遣ってくれてありがと。」と謝罪と礼を伝え

>島津
ー…だろうな。
（自分の予想通り、相手は怪我をしていたので腕を組んで横目でジッと見つめ。いつの間に用意したのか、着物の袖から氷嚢を取り出しては相手に渡し「これを使って冷やすと良い」と言っては受けとるのを待っており。）

>吉継

…借りを作るのは嫌だけど…あんたの好意受けとるな！（後頭部押さえながら相手から氷嚢受け取ると頭冷やして。物凄く眉をへの字に曲げてちらちらと相手の様子窺い。