瑠璃 2016-07-03 10:52:39 |
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あ、やっぱ重かった?(苦笑)遠慮ないっつーか…正直だな、瑠璃。そういうとこ好きだけど。(頬に軽く口付け)
…あの時は志賀に世話になったから。瑠璃、密かにカッコいいとか頼りになるとか思っただろ。(多少拗ねた様子で)
いや、信じてほしい。信じてほしいけど、あんまり瑠璃にくっつきすぎると変に疑われたりしないかなと。
普通に考えてやっぱり重いんだと思う。
ん…ハッキリ言わなきゃ伝わらない、そうでしょ?(相手の言葉に笑って見せて)
…頼りになるとは思ったかな。志賀さん医者だからね。
至が居てくれて一緒に病院まで連れて行ってくれたから安心したってのもあるよ?至が居なかったら病院まで行くのも大変だったし(拗ねた様子の相手を見つめ)
変に疑うって?私が至を疑うと思う?
重い、か…。そう…だよな、あの頃からずっとだし。(少し表情曇らせ)でも諦めたくなかった。どうしても瑠璃を手に入れたかったから。…って、これも重いか。(苦笑)
出来れば志賀の病院は避けたかったけど、緊急事態だったからな。火星を助けてくれた志賀には感謝してる。…俺、少しでも瑠璃の役に立てた?
瑠璃を信じてるよ。でも、くっつかれてばかりじゃ瑠璃も嫌かなって。
重い…ね。もう、そんな顔しないで?(相手の頬を撫でて)
こうやって付き合ってるんだから私は至の重い部分も全部受け止めたってことなのよ。だから今更至の重いところとか気にしない。
志賀さんの病院って私の家から凄い近いから便利なんだよね。勿論!至が居なかったらどうなってたことか…火星もすぐには良くならなかったかも?
くっつかれてばかりでも私はいいよ。寧ろ嬉しいかな。
うん…受け止めてもらえるって嬉しいし、すげー幸せなことだよな。(幸せそうにはにかみ)諦めなくて良かった。
瑠璃にそう言ってもらえて安心したけど、志賀の病院がかかりつけって事だよな…ちょっと心配。まぁ志賀は仕事熱心だから、やましい気持ちで瑠璃に接したりしないだろうけど。
まじで?瑠璃、あんまりベタベタしたがるタイプじゃないかなって思ってたし、くっつきたいの俺ばっかかなって。…瑠璃を抱き締めるの好き。(優しく抱き締め)
至がここまで一途じゃなかったら私たち出会うこともきっとなかったもんね。
至の一途さに感謝しなくちゃ(頬に口付け)
志賀さんなら大丈夫だよ。仕事は仕事って割りきってるだろうし仕事中じゃなくてもやましい気持ちなんてないと思う。
夏だからくっついてると暑いもんね(笑)
でも至がそう言うならくっついててもいいよ?私も至に抱き締められるの好きだから(抱き締め返せば微笑み)
いい意味であの頃から変わらない瑠璃にも感謝だな。(口づけを受け照れ笑い)
…何でそこまで志賀を信用すんの。(む)志賀は今も瑠璃を諦めてなんかないよ。(独占するように抱きしめ)
ごめん、やっぱ暑いよな。でも今まで触れられなかった分もこうしてたい。(愛しい温もりに浸り)
私そこまで変わってない?(相手の言葉に首をかしげ)
だって、志賀さんは医者でしょ?
医者の志賀さんは信用しなくちゃ火星も任せること出来ないもの(ぽんぽんと優しく頭撫で)
暑くてもそれが至の体温で暑くなるならいいかな(目を閉じて相手の温もりを感じ)
うん、芯がしっかりしてるとことか気が強いとことか。(小さく笑い)
医者としての志賀は俺も信用してるよ。実際、付き合ってても悪いヤツじゃない。でも志賀だって男だから。あんまり隙見せたりすんなよ。(懇願するような響きで、ぎゅっと力を込めて)
暑かったら脱いでくれてもいいから。(冗談として笑いながら軽く首筋に唇を落とし)
…実は干物女だってところは?(じっと見つめながら尋ねてみて)
二人とも仲が良いのか悪いのか分からないよね。
行きつけのラーメン屋さんでどきどき勝負してるんでしょ?(笑)
うん、至が思ってるようなことにはならないから大丈夫だよ。私が至と付き合ってるのは知ってるんだし志賀さんも人の彼女に手を出そうとは思ったりしないって(相手の手をぎゅっと握りしめ)
ん…そうしようかな?(意外に本気なのか服に手をかけて)
あれ、それ言ってよかった?(ははっと笑い)そういうとこも引っくるめて変わってなくて、なんか嬉しい。
そうそう、ああ見えて志賀って変なところで意地張って熱くなるんだよな。でも俺も志賀には負けたくねーし、これからも負けない。(闘争心)
…俺なら瑠璃が志賀のものになっても、簡単に諦められない。瑠璃には幸せになって欲しいけど、やっぱり瑠璃が欲しい。俺が幸せにしたい。…ごめん、重くて。(手をぎゅっと握り返し)
え…、瑠璃…!?(動揺で視線を泳がせた後、ぎゅっと抱いて)冗談だって!そんな事したらまじでヤバいから!…俺が。
…もう至にはバレてるしね。ちょっ、それって私が昔から干物女だって言いたいの!?(わざとらしく頬膨らまし)
志賀さんの前では至ってばやけに闘争心燃やすよね(笑)
仮に私が志賀さんの彼女になっても至は諦めたりしないんだ!?重いのは今さらだけど…(相手の言葉に驚いて目を見開かせ)
ふふ、半分冗談よ?(相手の様子見て満足げに微笑み)
ははっ、怒るなって。(仕草の可愛らしさに吹き出し)でも案外当たってない?瑠璃の机の中とか汚かったしなー。
志賀が絡んでくるからだよ。瑠璃の事もあるし、志賀には負けない。
…ダメ?(眉下げ)もちろん瑠璃が幸せなら俺も瑠璃の幸せ願って見守るようにする。でも…すぐに気持ちは消せないと思う。瑠璃の事本気で好きだから。(手を握ったまま真剣な目で見つめ)…なんてな、あまり重いと嫌われるよな。どうしたらいいんだろ…好きすぎてヤバい。(せつなげな笑みを浮かべながら抱きしめ)
あ、やられた。(くすっと笑って額くっつけ)…本音は見たいけど。瑠璃の全部。(頬に口づけ)
怒ってるわけじゃないけど、それは言わなくていいの(相手の唇に人差し指を当てて)
志賀さんも子供っぽいところあるよね。至と同じで負けず嫌いなんだね。
ねぇ至…私やっぱりどうしても貴方と話すのここだけじゃ足りないよ。
私だってこれでも至のこと凄い好きなのに…好きすぎてヤバイのは私もなのに(こちらも真剣な眼差しで見つめ)
やっぱりキスとハグだけじゃ足りないもの…。至とこれ以上できないことが凄く悔しくて…こんなにも至のこと…(泣きそうな切なげな懇願するように見つめ)
俺はそんな瑠璃も含めて好きなんだけど。(じゃれるように指を甘噛み)
瑠璃…。瑠璃にそんなに想ってもらえてすげー嬉しいし、幸せ。俺も瑠璃が好き。愛してる。(真剣に語る相手を大切そうにぎゅっと抱き締めて)
…っ、そんな顔するなって。俺、まじで瑠璃には弱いんだから。瑠璃の気持ちは伝わったし、俺も同じ気持ち。でも、どうしようもないからさ…無力でごめん。(辛そうに俯くと、悔しげに奥歯を噛みしめ)
話の途中にごめんね。
至、今日はまだ話せる?
マナー違反なのは分かるんだけど、私のメルアドが知られるのは構わないから消される前に至登録してくれない?
どちらかのメルアドさえ分かれば話せなくなることもないでしょ?
いけないことなのは分かってるしきっと至は私の為と思ってそれはダメだと言うと思う。
でも、私はそれでもルールに縛られない自由な世界で至の隣に居たいの。
だからお願い…それはダメだなんて言わないで。
私のことを本当に好きでいてくれるなら…。
瑠璃…、瑠璃の気持ちはすげー嬉しい。まじで嬉しいんだけど、どうしてもそれは駄目。頼むから載せたりしないで。
瑠璃の事好きだよ。俺だって瑠璃に我慢させたり悲しませたりするの辛いけど…あくまでルールの中で瑠璃を大事にする、じゃないと俺は俺でいられなくなるから。
こんな俺じゃ無理だって瑠璃が思うなら、潔く瑠璃を諦める。もうつきまとったりしないからさ。
至が至でいられなくなる…?
…多分、ううん、私がおかしいことを言ってるのはたしかだから私が変なんだよね…。
そんな風に思うならルールを破ってとかそういうこと言わないよ…。
俺は瑠璃の前では俺のままでいたい。瑠璃が好きになってくれた唯川至のままでいたいって事。
まじで瑠璃を独占出来るようになったら素が出そうで怖いし。…好青年じゃなくなっちゃうかもな。(冗談混じりに笑い)
おかしいとは思わないよ。好きなら誰しもそういう感情が出てくるんじゃないかな。
…ごめん、瑠璃。
私がそんなことで至のことを嫌いになると思ってるの?
いいよ、素が出たって…寧ろ剥き出しにすればいいじゃない…。
私しか知らない至をもっともっと間近で、ある意味皆に見られてしまうこの場じゃなくて二人きりの世界で貴方のことを知っていきたい!
生半可な覚悟でこんなこと言ってないよ…至のこと好きなんだから…。
剥き出しにしたら引かれるかもな。でも俺ももっと瑠璃を知りたいし俺の事も知ってほしい。
二人だけの世界だったら暴走しそうだな、俺(苦笑)
うん…瑠璃が真剣に言ってくれてるんだろうなってのは伝わってる。
…っ(相手の態度に瞳を揺らし、何かに堪えるようにやんわり握り返すと、申し訳なさそうに見つめて)
ごめん…!それでもできない。ルール破れないのもあるし、そうじゃなくてもどっかで線引きしないとまずいんだって。瑠璃、女の子だろ。
…ごめん。関係ないからあんま言いたくないけど、俺は背後も男だから色々問題あんの。これ以上瑠璃を悲しませたくないし、瑠璃の願いに応えられない以上、俺は去った方がいいかなって。瑠璃にはこれからも楽しんでいってほしいし。
そうだな…困る…かな。(表情曇らせ)割り切って楽しむように心がけてるからさ。取り返しつかなくなって瑠璃を傷付けたくないんだ。
…そっか、困っちゃうなら仕方ないよね…。
ルールを破ることよりも割りきれなくなって話すことになるのが怖いんだね…(そっと頬に手を添えて)
逆にどうすれば嫌いになれるのか教えてほしいくらい。(困ったような笑みを浮かべて)そんな心配するなんて、ほんと瑠璃は可愛いな。
ああいうのは瑠璃みたいな美人がやると強烈なんだよ。
全然そんなんじゃねーし。(笑)
あ、でも下ネタとか言って、瑠璃に変態呼ばわりされてひっぱたかれるパターンは悪くないかもな。(笑)
悪い、仕事戻る。また連絡するよ。(軽く口付け)
そういうもんなのかな?
変態呼ばわりされてひっぱたかれるのはいいの!?
それをドMって言うんじゃ…(相手の言葉に困ったように笑い)
うん。お仕事頑張ってね!
瑠璃にビンタくらって密かに喜んだヤツはいたかもな。
いや冗談だって。瑠璃が俺とは気軽に話せるって言ってくれたから。とにかくMじゃないから。(笑)
あー、あの人は危険だよな。瑠璃を拉致して着せかえ人形にしようとしてたし。…思い出したらムカついてきた。もう何もされてない?(心配そうに)
なわけないだろ(笑)ビンタよりキスとかハグがいいな。
そうだよ…拉致されたんだもんね。
矢澤さんに会ってないから大丈夫だけど、私ってそんなになにゃみーに似てる?
お仕事頑張って私の元に帰ってきてくれたらたくさんキスとハグしてあげる(微笑み)
うん、言われてみると確かに似てる。あ、でも俺は瑠璃しか興味ないからね?(つい熱が入り)
そういえばあのメンバーで男子会やった時も、矢澤さんなにゃみーのコンサート行ってて遅れて来たんだよな。
え、まじで?(目を輝かせ)これはもう頑張るしかないな。でも想像したらにやけてヤバい。
うん、至もなにゃみー好きだったら凄くショック。でも私似てないと思うんだけどな…。自分じゃよく分からないや。
男子会…ああ!皆集まってたのは男子会やってたからなんだ!
ふふ、にやけちゃダメだよ?(笑)
なにゃみーファンじゃないけど、瑠璃がなにゃみーみたいな服着た時は似合っててドキッとしたかな。(頬染め、視線そらし)
そうそう、みんなイケメンだけどキャラが濃くてビックリしたよ。(男子会を思い出し、何処か楽しそうに笑い)
ただいま、瑠璃。今日も1日頑張ったから約束のご褒美欲しいなー。
あ…たしかに着たよね。矢澤さんが犯人だってことを証明するのに夢中だったからなにゃみーみたいな服着てたの忘れてた!
…楽しかったなら良かったよ(男子会と聞いて相手が自分にフラれた皆と上手くやっていけたのかを心配してたのか相手の楽しそうな笑みにどこかホッとして)
お帰り、至!
ご褒美欲しい?(じっ)
普段の瑠璃のイメージじゃないけど、たまにはああいうのもいいかもな。(笑)
でもみをやなまだ瑠璃を狙ってるっぽかったからな。油断できない。(楽しそうな表情から一変)
え、そりゃ欲しいに決まってるだろ。っていうか、くれるって言ったじゃん。(拗ねてみて)
コスプレになっちゃうけどね!
なんなら至も何か着てみたら?(笑)
え?そ、そうなの?
ビンタしたのに…(相手の言葉に首傾げ)
ごめんごめん。
ちゃんとあげるよ…頑張ったね(抱き付いてぎゅっとして)
いや、俺はいいって。コスプレか…(少し思案)瑠璃、たまには着てみる?ほら…夜とか。(笑)
そのビンタがまた効いたのかもな。瑠璃って気が強そうに見えて繊細なとこあるし、そういうギャップも魅力のひとつじゃない?
瑠璃のこと考えながら頑張った。(嬉しそうに抱き締め)…ん、(目を閉じキスをねだり)
至のコスプレも見てみたいな…ほら、志賀さんに対抗して白衣着たりとか?
…っ!!!(夜という言葉に顔真っ赤にして)
でもそれビンタした意味ないよね…。嘘つき男サイテー!って思いを込めてビンタしたんだよ?
そうなの?ふふ(嬉しそうに笑えば背伸びしてキスをねだる相手の唇に軽く口付け)私もね…至のことばかり考えながら至の帰りを待ってたんだ。
俺は白衣とか似合わなくない?志賀みたいな知的な雰囲気もないしさ。白衣なら瑠璃が着てよ。楽しみながら脱がすから。(笑)
でも俺、瑠璃の浴衣姿も好きなんだよね。(眩しそうに瞳を細めて)
あのビンタで改心して惚れ直したって感じかもな。誰にも譲る気ないけど。
瑠璃も…?ヤバい、すっげー嬉しい。(言葉とキスの両方に満面の笑みを溢して)…もっとキスしていい?(間近で見つめ)
至ってイケメンだから基本的には何でも似合うと思う。
わ、私!?もう…至のエッチ!
ありがとう…(相手の言葉に頬染めて)納涼船乗った時至もいつもと違う服装だったから格好良かったな。
…そう考えると男子会ホントに楽しかったの?(不安げに見つめ)
うん…頭の中至のことばっか…(恥ずかしいのか視線逸らし)キス、していいよ…?
……、…瑠璃にイケメンとか言われると照れるんだけど。(頬染め)
俺も瑠璃の浴衣姿が見られると思わなかったから…思わず見とれたし、内心すげードキドキしてた。…独り占めしたかったな。(ぽつり)
楽しかったは楽しかったよ。じゃなきゃ酔っぱらわないだろ?でもみんな俺みたいのに瑠璃を取られた事、悔しかったみたい。
瑠璃の頭の中、覗いてみたい…(頬から耳にかけてそっと指を滑らせると唇を重ね)…ん(僅かに浮かせては再び塞ぎ、角度を変えながら感触を堪能するように口付けて)
頬染めちゃって可愛い(相手の様子に微笑み)
私も、至と二人きりで居たかったよ…まさか片桐先輩にお持ち帰りされるとは思わなかったけど。
そうだよね。酔っぱらうってことは皆と楽しく飲んでたってことだよね。俺みたいって…至のことで嘘ついてた皆に何か言われるのは彼女の私からしたら許せない。至も俺みたいのになんて言わないで(悲しげに相手の頬に手を添えて)
ん…っ、ふ…(口付けに応えるように目を閉じこちらからも唇を重ねて)
ホントに私の頭の中至のことばっかなんだから…見て欲しいぐらい。
そういえばあの後本当に何もなかったの?瑠璃はタクシーで無事帰ったと思ってたから…話を聞かされた時は気が気じゃなかった。
いや何か言われたっていうか、からかわれたっていうか…俺があと一歩踏み出せない男だとか何だとかみんなでさ…(不貞腐れたようにもごもごと)
(唇を離す際啄むように口づけ)…え、見せてくれんの?本当に俺でいっぱいだといいな。
うん…たしかに私も驚いたけど姐さん達から事情を聞いたら私を乗せたタクシー運転手が悪かったみたい。だから片桐先輩は悪くなくて…寧ろタクシー運転手から私を守ってくれたんだ。
あと一歩踏み出せない?…あ、そういうこと(気付いてはクスクス笑い見つめ)
見せてあげれるなら見せてあげたいよ?至の頭の中も覗いてみたいけど(相手の唇を人差し指でなぞり)
そうだったのか…こんなことならやっぱり送れば良かった。(悔しそうに視線を伏せ)
え、何でそこで笑うわけ?…もしかして瑠璃もあいつらと同じ事思ってる?
俺の頭こそ仕事以外なら瑠璃の事ばっかだよ。どれだけ瑠璃が好きか証明したいけど、覗かれるのはちょっと…恥ずかしいかな。(顔を赤らめ視線逸らし)
でもやっぱり酔ってたからかあんまり覚えてなくて…。至も送ってくれてありがとね。お持ち帰り犯人とか言って片桐さんにも悪いことしちゃったな。
同じことって?(相手の言葉にキョトンとして)至って私以外の人と付き合ったことないんだっけ?
至が私のことどれぐらい好きなのか証明して欲しいな(じっ)
でも瑠璃が無事で良かった。片桐さんの気持ちがわからないわけじゃないんだよな。俺も瑠璃の寝顔見てたらなんかこう…危なかったし。
瑠璃にもあと一歩踏み出せないような男だと思われてんのかなーって。(じー)付き合ってもどうしても瑠璃と比べちゃうからな…目の前にいるのが瑠璃だったらいいのに、とか。
どれだけ好きかは証明されるけど、同時にエロい事考えてるのもバレるな。(冗談混じりに笑い)
姐さんやゆり、片桐先輩や皆に感謝しなくちゃね。皆のお蔭で無事でいられたと思うから。そうなの?至って寝顔見るの好きなんだ?
うーん、私はあまり思わなかったけど…この前は帰っちゃうとは思わなかったかな。あの時至と一緒に過ごしたかったから…(恥ずかしいのか顔を逸らし)
付き合ったことはあるんだね…でもそりゃそうだよね。こんなにイケメンになったんだもん。世の中の女の子達が放っておくわけないよ。
エロいこと考えてる至の頭の中見たーい(笑)
寝顔見るの好きっていうか、瑠璃の寝顔見たら…ぐっとくるものがあったっていうか。
そ、それはほら、あの時は酔ってたからさ!俺だって帰りたくなかったけど、そういうのはちゃんとしたいじゃん。(照れたように視線逸らし)
いや、実際のとこ曖昧だよな。俺、誰とも付き合ってない事になってんのかな?ごめん、背後がダウト始めたの今年に入ってからだから知識に欠けるとこあると思う。
え、見られるのは恥ずかしいってかマズいかも!(焦り)
寝顔見てぐっときたの?私も至の寝顔見てたいな(相手が眠るまで起きてようとじっと見つめ)
うん、分かってた。至はそういうの酔ってなくてお互い心の準備が出来たらするみたいな…その辺りちゃんとしたいだろうなって思ってたから。
ううん!私なんてダウト始めたの5月とかそのぐらいからだったような…いつから始めたかは覚えてないけど至の背後さんよりかは始めたの遅いんだよね。
マズいの?そんなに?(焦る相手に笑い)
俺は瑠璃の夢見てにやけてそう。(笑)
うん、俺そういうとなきっちりしたいんだよね。だから瑠璃の気持ち聞くまでは色々我慢してたし。こういう事言ってるから踏み出せないとか言われんのかな。
そうなの?瑠璃は配信当時からやってるかと思った。(意外そうに)じゃあやってないイベントとかあるんだな。
そりゃマズいよ。男と女の妄想って絶対違うはずだから。
にやける至を写メろうかな(笑)
それが普通なんじゃない?だって…(静雄が家に来たときに最後にヤらせてくれと言われたのを思い出せばイラッときて眉間に皺寄せ)ああもうっ!やっぱり至とは大違い!
意外だった?ゴシップの真相を探れのリバイバルからやったからやってないイベントもあるよ!
ねぇ、どんな妄想してるの?マズいなんて言われたら気になっちゃう。
ちょ…やめろよなー、恥ずかしいから。(軽く額を小突き)
え!?なになに?(突然の事に驚き)瑠璃、俺と誰を比べてるの?
じゃあ似たような感じかもな。…瑠璃は俺が運命の相手だって信じてくれてた?(じーっ)
どんなって……(口ごもり、赤面)…瑠璃にあんな事したりあんな事させたり…詳しくは言えないけど、とにかく願望全部詰め込んでる。
あたっ(小突かれたところを擦りながら笑い)
今日至の寝顔写メるから!
…静雄を思い出しちゃって。最後にヤらせてくれなんて言われたから至とは全然違うなって。そもそも浮気してたし!至とは比べようがない!
至の背後さんは何のイベントからやった?
えっと…ごめん、実は最初は至のこと全く興味なくて普通にダウトしてたから…最後の時も至のことダウトしちゃった(苦笑)
あんなこと…。至が望んでるなら私は何でもしてあげたいな(相手の手を握りしめ呟き)
俺の寝顔なんかより瑠璃の可愛い画像が欲しいんだけど!
うーん…そこまでハッキリ言えちゃうとか、ある意味羨ましいかもな。(苦笑)でも瑠璃と三年も付き合ってたって聞くと妬ける。
確か訳ありラブギフトからだったような。緩~くやってるみたいだから色々逃してるけどね。(苦笑)
え!まじ?うわ…それめちゃくちゃショックなんだけど…(肩落とし)瑠璃は絶対最初から俺だって信じてたのに…興味なくてダウトしまくってるって…やばい、泣きそう。(笑)
(どうにか気を取り直し)えーと…じゃあ何がきっかけで好きになってくれたの?
な、んでも……(ごくり)…いや、ちょっと待って!瑠璃といる時に想像したらマズいから!
私の寝顔なんかより至の寝顔だよ!
たしか前も至に寝顔見られた気がするしたまには私が至の寝顔で満たされたいの!
羨ましいの?至とは3年とは言わずずっと一緒に居たいな…。
私もそれやりたかった!今はイベントとかちゃんとやってるのかな?
元気だして(相手の頬に口付け)
きっかけは忘れたけど他の人にはない魅力を至は持ってて私はそれに惹かれたんだ。と言うか気付いたら至に夢中になってた(笑)
なんでも、だよ?(強く握りしめては見上げ)
俺も瑠璃とずっと一緒に居たい。やっとつかまえたし。
イベントやってるけど、やっぱ無課金だと不利だよな。一通り終わらないうちイベント終わるし。
でも最後もダウトしたって事はEND見てから惹かれた感じかな。何にしても夢中になってくれて良かった。じゃなきゃ瑠璃と会えてなかったかもしれないもんな。
わ、わかった。わかったから!(鼓動が速まり頬を紅潮させ)瑠璃にそんな事言ってもらえるなんて、俺って幸せ。
ずっと一緒に居ようね(相手の言葉に微笑み)
だから私課金してる(笑)
特に至が出てる時は尚更課金しなきゃって。だから今回はランキング上位に行かなきゃ。
皆イケメンだしそれぞれ魅力的なところもあるんだけど私が惹かれたのはやっぱり至だった。至が言う通り至を好きになって良かったな。
至…(手を握りしめたまま熱っぽい眼差しで見つめ)
おはよう、瑠璃。昨日は来れなくて悪い。今出張中なんだけど今回はまさかの上司との相部屋でさ。遅くまで色々語られて、あんまり携帯触れなかった(苦笑)
今日仕事終えたらそのまま帰るから今夜は返すよ。
瑠璃が呼んでくれたの嬉しかった。すぐ駆け付けられなかったのが、すげー悔しい。…ごめん。(抱き締め)
行ってきます。
おはよう。
そうだったんだ…。
こっちこそ至の事情を何も知らずに会いたいなんて言ってごめんね。
催促みたいなことして至はこういうのは嫌だと思うんだけど、仕事の時以外は至のことばかり考えてるから会いたいと伝えようか我慢しようかってモヤモヤしちゃって…。
返事待ってるね。私も頑張ってきます。
ただいま、瑠璃。
いや、瑠璃が謝る事なんか全然ないって。俺も言わなかったからさ。一言言おうか悩んだんだけど、あんまり背後の事情は出さない方がいいかなと思って…ごめん。
でも催促だなんて思ってないし、瑠璃が会いたいと思ってくれてたの、すっげー嬉しい。
課金してまで俺のイベント見てくれようとしてるとか…ヤバい、嬉しい。(顔赤らめ)
俺はゲームは無課金ってポリシー(笑)があるからしないんだけど、したくなる事はあるよ。
でも、だからかな、瑠璃が配信開始から始めたんじゃないかって感じた理由。俺よりずっと詳しそうだったから。
あ、ちなみに俺以外なら誰が好きなの?(興味津々ながらもどこか緊張漂わせ)
お帰り、至!(帰ってきた相手に抱きついて)
背後さんの事情なら話しても大丈夫だよ?寧ろ何も連絡ない方が不安になるって言うか心配しちゃうから。
ほ、ホント?なら良かった…。
勿論!至のオトコファイルをゲットするためにやってるようなもんだよ!
私も出来れば無課金がいいけど、今回はランキング頑張るしかない(笑)
でも実はハマったのがちょっと遅かったって言う…(苦笑)
もっと早くにやりたかったってたまに後悔するからね。
皆大体同じレベルで好きだから至が一番好き♪
おはよう、瑠璃。(額に口づけ)
そう?じゃあ遅れそうな時は一言残すよ。瑠璃も気になったら呼んで。気付き次第来るから。
どう?ランキングでゲット出来そう?(笑)
確かにもっと早くからやってたらな。俺は友達に勧められてやったんだけど、イケメンばっかりとか男からしたらある意味新鮮だよな。(笑)
みんな平等なら少し安心した。俺との間で揺れてたらまじで妬きそう。
ん、おはよう!
分かった。至に会いたくなったら呼ぶね?
それが今850位ぐらいなの!モテドのフィーバータイムが次にきたら課金して上位に行けたらなって思ってる(笑)
そうだよね。男の人がやってることにビックリかな。女の人しかやらないと思ってたから。
私は至が一番カッコイイと思ってるからね。逆に聞くけど、お姉ちゃんとかあゆみとかいろんな女の人もいるけど至は私以外なら誰が好きなの?(じっ)
850?すごいじゃん。俺なんか5000位にすら入れないよ。
俺の周りは面白半分で女がやるようなゲームしてる奴ら結構いるよ。「こんな男いねーよ(笑)」とか言いながら。で、割と面白いのがあると俺に勧めてくる感じかな。
え、瑠璃以外で?(目を丸くするも、少し思案し)うーん…俺、ほんと瑠璃しか興味ないから、女性陣をあんまり覚えてないっていうか。あ、俺の友達はあゆみさんみたいなタイプと付き合いたいって言ってた。俺はちょっと苦手なんだよね。(苦笑)
課金しないとそうなるよね(笑)でも私と至の差が凄すぎ。
そうなんだ。たしかにああいう男の人ってなかなかいないよね。私はテレビのCM見てやってみたかな。
あゆみ可愛いからね。男の前と女の前で態度を変えるから苦手な人は苦手かも?
でも、至がそう言ってくれて良かった…(相手の言葉に胸を撫で下ろして)
俺は見れないイベントが多々あるから、俺よりも瑠璃の方が俺に詳しいよな。(笑)
逆に瑠璃が苦手なタイプとかはないの?パーティーに来た面子の中で。
瑠璃以上の人なんかこの先も居ないから。あ、でも瑠璃のお姉さんはやっぱり瑠璃に似て綺麗だよね。将来の為にも仲良くなれたらいいけど。(はにかみ笑い)
昨日のフィーバータイムで課金してなんとか85位ぐらいまで頑張ったよ(笑)
フィーバーがくるのをずっと待ってたから良かった!
そうだね。そう考えると私の方が詳しくなるかも。
パーティにきた…うーん。
太っててマザコンの男が居て私と結婚しようって言ってきたその人は苦手かな…。しつこかったし隠れてその人がどこかに行ってくれるのを待ってた時もあったから恐怖でしかなかったよ。
将来…!(相手の言葉に頬赤く染めて)
まじ?やった!もう確実に俺とのストーリー見れるじゃん。早く瑠璃といちゃいちゃしたい。(嬉しそうに笑み)
あー、俺も会ったあの人か。やっぱり瑠璃にはどんな男も寄って来るよな。でもこれからは俺が瑠璃を守るから安心して。(ぎゅっと手を握り)
あ、赤くなった。…瑠璃ってやっぱり可愛いよね。(微笑みながら頬に触れ、唇に軽いキスを)
うん!でも次のハントも至出るよ?しかもまた課金しないとダメな感じ(笑)
いちゃいちゃしたいけど、至はランキングの特典見れないんだもんね…。
でもあのマザコン…たしかオネエと付き合ったって言ってた気がする(手を握り返すもオネエとマザコン男が二人で居たのを思い出せば顔青ざめ)
ん、だって…至ってば将来の為にもって言うから…(頬赤いままじっと見つめ)
そうなんだよな。特典見れないから瑠璃も見れない。(ガッカリ)俺が言うのも変だけど、どんな感じだったか教えて。(笑)
まじで?あのオネエ、ノリが良くて面白いんだけどスキンシップも激しいんだよな。片桐さんとかもタジタジだったし。(思い出して苦笑)まぁ幸せにやってるんだったら良かった。
普段勝ち気な瑠璃だから、しおらしくなるとヤバいくらい可愛いんだよな。(堪らず額や頬に口付けて)…瑠璃は考えてくれてないの?俺とのこと。
分かった。今回のランキングと次回のハントの感想教えるね(笑)
スキンシップそんなに激しかったの?
きっと至とか皆イケメンだからオネエも必死だったのよ(苦笑)
幸せそうなのは良かったけどまさか過ぎたからビックリしたよ…。もっと他にいい人がいたんじゃないかなって思うけど。
ん、擽ったい(相手の言葉に照れつつ身を捩り)
勿論至とのこと考えてるよ?いつか…ね?
うん、楽しみにしてる。今回は自分のルート見るだけで精一杯だった。
でも瑠璃は俺が他の女の人と絡むよりはオネエと絡んでた方がまだ気が楽だろ?(笑)
考えてくれてるんだ。…ヤバい、にやけそう。(顔を隠すように抱き締め)毎日瑠璃を抱いて寝れるとかすっげー幸せだろうな。(首筋に顔を埋めたまま呟くと、軽い音を立て吸い付き)
至がボルダリングするの意外だったよ!
それと、ランキング今見てきました(笑)山の中で山菜採りに夢中になって迷子になった私をやっぱり至は見つけてくれて…しかもテントの中でキスしちゃったりね♪最高だった!
そうだね…(苦笑)他の女の人と絡んでる至を見たくないもの。
私には至しか居ないから…運命の相手が至なら頷けるし。
んっ…!(吸い付かれビクッとするも抱き締め返し)
ふふっ、毎日至を抱き締めて寝れるなんてホントに幸せ。
確かに瑠璃の中の俺はきっと仕事とかワインのイメージの方が強いよね。(笑)
え、ずりーな、俺(笑)でも瑠璃が迷子になったらめちゃくちゃ焦るし心配になる。拉致された事もあるだけに。
瑠璃は俺が他の女と絡んでたら妬いてくれる?(相手の言葉を聞いて嬉しげに問いかけ)
うん…俺も。でも抱き締めて寝るだけじゃ済まないと思う。(愛しそうに耳元や頬にも唇を落としていき)
そうだね。至が結構アクティブなことに驚いた!
自分に妬いてるの?(笑)今やってるイベントも静雄に拉致されるってやつなんだけど…今回は間宮さんと至二人が助けに来てくれるみたい。
至と他の女の人が仲良さげなの嫌だよ…凄く妬いちゃう。至は私だけの至なんだから!って内心思っちゃう(眉下げ)
ん、私も…それ以上を至に望んじゃうかも(こちらからも背伸びして頬や唇に口付け)
そういえばビーチで瑠璃とのんびりするやつなら実況で見てきた。水着姿の瑠璃も可愛いかったなー…(思い出して浸り)
間宮さんはカッコいいし頼りになりそうだよな。ああいうタイプも魅力的に見えるんだろうな。(表情曇らせ視線を逸らして)
(相手の言葉を聞いて幸せそうに笑い)…やばい、瑠璃可愛い。うん、俺は瑠璃のだし瑠璃も俺のだから。(ぎゅーっ)
俺…瑠璃をちゃんと寝かせられる自信ないかも。(口づけを嬉しげに受けると、何度も優しく唇に返し)
見てきたんだ!ありがとう♪
じゃあ、そのうち前回のイベントのランキングの特典とかも見たらどう?
たしかに間宮さんは頼りになるしカッコイイけど…(言いにくそうにこちらも表情を曇らせ俯いて)
前までの私ならここまで思わなかったとは思うんだけど、今は本当に至が他の女の子と話してるだけでムカッてきちゃうの…。でも至がそこまで言ってくれるから何も心配はないんだけどね(眉下げ笑い)
ん…寝かさないでよ、ずっと至と一緒に居たいから(離さないように強く抱き締めて同じように何度も口付け)
うん、そのつもり。誰か上げてくれるのを期待しとく。
……、(曇った表情から一変、今度は拗ねたような嫉妬混じりの表情でじっと見つめていたかと思うと、強く抱き寄せ)…もうそれ以上聞きたくない。今の時点ですげー妬いてる。俺だけしか見れないようにしてやりたいくらい妬いてるから。(照れ笑い)
あの時の事なら本当にただの後輩だから!…でも、ぶっちゃけ嬉しいとか思ってる。瑠璃の中で俺の存在が大きくなってるって事だもんな。
いつか瑠璃が見た夢みたいに抱き合って…瑠璃の体温感じなから寝れたら幸せだよな。(何度も重なる唇に幸せそうに微笑み)…瑠璃、大好き(至近距離のまま囁き、下唇、上唇と柔らかく食んでは唇の隙間から舌を滑り込ませ)
誰か上げてくれればいいんだけどね。ランキングだから難しいかな。
違うの…。至は知らないと思うけど間宮さんって実は極道だったんだ。極道の嫁になろうとしてたって考えたら恐ろしくて…それに、すでに私には至しか見えてないよ?(拗ねる相手を安心させるように背中を撫でて)
うん、私の中で至の存在が前よりも大きくなってるのはたしかだよ。だから嫉妬もするし…こんな私で嬉しい?
私が見た夢はもっと、その…激しい感じだったけどね(苦笑)
んっ、ぁ…私も至のこと…(甘い囁きと隙間から入ってきた舌に自分のを絡ませて)
ちょっと探してみたけど、今のところ見つからなかったかな。気長に待つよ。
そういえば男子会の時にそんな事言ってたような…?それでもやっぱり男目線でもカッコいいなって思う。仕事も出来るみたいだし、大人だし優しいし紳士って感じで気が利くよな…って、言っててちょっとへこんできたけど、瑠璃がそう言ってくれるなら嬉しい。(ぎゅっと抱き締め)
嫉妬されるの嬉しいし、そんな瑠璃が可愛いくて愛しいっていうか…(照れながら)あ、でも嫉妬されるような事はないように気を付ける。っていっても、やましい事は何もないんだけどさ。
え…(きょとんとするも察し)あー…もしかしてそっち?(何となく照れて視線を外し)ただ直に抱き合うだけの、もう少し純粋なものかと思ってた(笑)
…ん…(相手の熱を逃すまいと、より深く絡まる角度にし、求めるように絡ませたり軽く吸って)
まだ最新だから誰も更新してないのかも。うん、気長に待つしかないね。
間宮さんはたしかに仕事は出来るし紳士だし大人だし優しいけど極道だったんだから理想の相手にはならないよ。だから至がへこむことなんてない。私が選んだんだからもっと自信持って!
万が一にも疚しいことあったらまずビンタだね。でも、嫉妬はしても至に疚しいことなんてないとはちゃんと思ってるから(強く抱き締め返し)
そうだよね…(相手の言葉に気まずそうに視線逸らし)
純粋ではないそっちの夢だったから恥ずかしい…。
ん…至っ(相手とのキスが気持ちいいのか熱っぽい眼差しで見つめながら負けじと舌を絡ませ)
瑠璃を諦めないで良かった。選んでもらえてすっげー幸せ。(満面の笑顔)
ははっ、やっぱビンタなんだ(笑)うん、疚しい事なんか何もないよ。好きな女以外に優しくしても意味ないし。でもヤキモチ妬く瑠璃は可愛いんだよな~。
俺は嬉しいけどなー、瑠璃が俺との夢見てくれて。(気まずげな相手の顔を覗き込んで笑みを浮かべ)この前も言ったけど、俺だって色んな妄想したし、瑠璃のあんな夢こんな夢見たし。
っ…、(深い口づけを交わす中、相手の熱っぽい瞳と視線が絡まれば急速に熱が集中し。ぐっと抱き締めながら口内をまさぐるように夢中で舌を這わせ)
私も、至が私じゃない誰かじゃなくて私をずっと好きでいてくれたことにすごく感謝してるよ。それに、此処で孤独になりそうだった私を見つけてくれたのも本当に嬉しかったの(相手の手をぎゅっと握りしめ見つめ)
ビンタするのが私の中で定番と言うか(笑)
ヤキモチ妬く至も可愛いよー?
うん、そのこと前に言ってたね。じゃあ、夢の中でお互いのことを妄想しちゃうのはお互い様ってことかな?
ふっ、ぁ…至…っ(あまりにも気持ちいい口付けに目をとろんとさせ力が抜けてきたのかその場に座り込んでしまい)
瑠璃を見つけた時、俺でいいのかなって悩んだんだけどね。他の男に取られたくなかったから…声かけて良かった。(見つめながら握り返し、微笑んでみせて)
…っ、あんまりからかうなよ。(可愛いと言われ、照れ臭そうに視線逸らし)
みたいだね。瑠璃の夢や妄想、すげー興味あるんだけど。
っ、瑠璃…?大丈夫?(ふっと脱力した相手の身を支えながら自分も屈むと、申し訳なさそうに顔を覗いて)ご、ごめん…ちょっとがっつきすぎたかも。
来るか分からない誰かをずっと待つのって凄く辛いし…至で良かったんだよ(思わず抱きついて)
ふふ、恥ずかしいこといっぱい言うのにいざ自分が言われるとすぐ照れちゃうよね。そういうところが至の可愛いところ(視線逸らす相手の頭を撫でてやり)
えっ、私が見る夢とか妄想が気になるの?
ううん、大丈夫だよ…至とのキスが気持ちよくてちょっと身体がビックリしただけ(あはは、と眉下げ笑い)
良かった。瑠璃も出会ってからずっと傍にいてくれてるよな。…ありがとう、瑠璃(大切そうに抱き締め)
っ、別に照れてなんかねーし。(明らかに顔が赤く染まっており)…あーもう、瑠璃に撫でられるの、ちょっと弱いかも。(嬉しさと気恥ずかしさで顔を隠すようにぎゅっと抱き締め)
そりゃ気なるよ。どんな事考えてくれてるのかなーって。
…あ、そう、なんだ…。苦しいとかじゃなくて良かった。(相手の言葉を聞いて妙に照れ臭くなり、視線を泳がせていたが、やがて真剣にまっすぐ見つめ)…俺も気持ちいいよ。瑠璃と抱き合うのもキスするのも…相手が瑠璃だから、全部。
当たり前だよ…私が至と一緒に居たいと思うから傍に居るんだもの。じゃなきゃメールアドレスを載せたいとかそういう可笑しなこと言わないよ(大切そうに抱き締めてくれる相手に身を預け)
照れてる照れてる。顔真っ赤だし(頭撫でられるのが弱いと言う相手に微笑みよしよしと頭撫でたまま)
えっと…、至とあんなことやそんなことをしてたり…あっ!デートしてる夢も見てるからね!そういう夢ばかり見てるんじゃないからね!
がっつき過ぎる至も好きだから…なんか男らしいなって思えるんだ(こちらも真っ直ぐに見つめ)至もそう思ってくれてるなら良かった…どちらかだけが気持ち良くなっても意味ないもんね。
そっか…瑠璃にそう言って貰えて嬉しい。大事にするから。(預けられた身を強く抱きしめ、いとおしそうに頬を寄せ)
…なんか面白がってるだろ。(不貞腐れたような顔をするも、嫌ではないようでおとなしく撫でられ)
俺が瑠璃を可愛がりたいのに。
もしもそういう夢ばっかでも俺は全然嬉しいけど。…夢の中の俺はがっついてない?(気になって訊ね)
まじで?だったらいいけど…俺、一度瑠璃に触れると、気持ちが膨らんで止まんなくなるからさ。今まで欲しくて仕方なくて、やっと叶ったから…瑠璃は俺のものだって思うと、もう周りが見えなくなって。でも、がっつきすぎも余裕なくて格好悪いよなって…(複雑な心境を語り)
うん…私も至のこと大事にするよ(寄せられた相手の頬にこちらも頬を寄せてすり寄り)
ふふ、至が可愛いのがいけないの(クスクス笑いながら撫でたまま毛先にそっと口付け)
夢の中の至は寧ろ大人しいと言うか…私の方ががっついてたかな。もう少しがっついてくれてもいいのになって思ったもん(笑)
小学生の頃からずっと我慢してたんだもんね…。
だからこそ思いが爆発して自分で制御出来ないんだよね。
今まで我慢してたんだからもう我慢しなくてもいいと私は思うけどな。ただ、さっきみたいにビックリしちゃうかもしれないけど…至に求められるの嫌ではないから(相手に向かって微笑み)
瑠璃の方が可愛いって。甘えてくる瑠璃って結構レアだよな。(嬉しそうに瞳を細めて笑うと、頭を撫でながら軽く口づけ)
あ、俺おとなしかったんだ。瑠璃の中の俺はあと一歩踏み出せないまま止まってるんだろうな。それなのにがっついちゃった、やべー。(頭をかいて照れたように笑い)
瑠璃が嫌じゃないならいいんだけど…怖がられたら嫌だし、俺も優しくしたいけど抑えきかない時もあるし、なかなか加減て難しいよな。(苦笑)
そ、そうかな?
でもこうやって素の自分を見せられるのも甘えるのも至だからなんだよ?(口付け受け嬉しそうに目を細める相手にきゅんとして)
ふふ、次夢見た時は夢の中の至までがっついてきたりして(想像すると自然と微笑み)
こういうことに限らず理性が切れちゃうと抑えられなくなることもあるよ。勿論いきすぎた行為はちょっとアレだけど多少抑えが効かなくなっちゃうぐらいなら大丈夫だからね?加減難しいと思うけど!
素の瑠璃を見れるのが俺だけの特権だと思うと、すっげー嬉しい。これからももっと甘えてほしいし、ありのままの瑠璃を見たい。(幸せのあまりぎゅーっと抱きしめ)
ははっ、またエロい夢見たら教えて。(冗談ぽく笑い)
行き過ぎなければ、か…(うーん、と思案し)例えば監禁して拘束したいとか、そんな感じの?
至も私にしか見せない表情をもっと見せて欲しいしたくさん甘えて欲しい。私だけの至をもっともっと見たいから(こちらもぎゅーっと抱き締め返して幸せそうに微笑み)
うん…、夢の中ならある意味どんなことしてもいいんだもんね?今夜夢の中に至出てきてくれないかなぁ。
監禁…そうだね。
ちなみに至は実は私を監禁して拘束したいと思ってたりするの?(首傾げて見つめ)
うん、俺ももっと俺だけの瑠璃を見たいし、瑠璃にも俺を見てほしい。瑠璃は俺に甘えたいんじゃなく、甘えてほしいの?(抱き締めながら不思議そうに)
俺は瑠璃が見た夢と同じ夢を見てみたいな。瑠璃の中の俺はどんな感じで、瑠璃にどんなことしてたのかなって。
え?俺にはそういう趣味はないよ。(慌てて否定し)でも、好きになり過ぎると考えも変わっていくのかもな。独占したいって気持ちはあるからさ。
私は至に甘えたいし甘えて欲しいよ?
甘える至凄く可愛いしそんな至を見れるのは彼女の私だけの特権だから(ぎゅっと抱き締め)
そうだね。至と同じ夢を見てたら楽しそう!
私も至の夢の中の私がどういう感じが知りたいし。
そっか、良かった。
好きになり過ぎると考えも変わっていく、か…(相手の言葉を聞いては呟いて)
そりゃ瑠璃にしか見せないよ。でもやっぱ瑠璃の前では男らしくカッコよくありたいな。(可愛いと言われ複雑な思いに駈られながらも、抱き合う事で幸せそうに)
夢の中でも仲良くしてたいな。そういえば今回のジャッジ、俺がいなくて寂しい?(何処か期待の眼差しで顔を覗きこみ)
でも俺はこのままだと思うよ。真っ直ぐに気持ち伝えたいし、優しくしたい、大事にしたい、目一杯愛したい。瑠璃が好きすぎてウザさはアップするかもしれないけど。(笑)
ふふ、至は十分男らしいよ?
あ、そう言えば久しぶりにデートする?(抱き締めたまま尋ねてみて)
夢の中では私達仲悪かったらどうしよっか?(苦笑)
うん…今回のイベントは至が居なくて凄く残念だし寂しい(眉下げ)
私が至に対してウザいとかそういう風には思わないよ(笑)
私も至のこともっともっと好きになっていくから私こそウザいかも?
ホント?なんか可愛いばっか言われてる気がしてて…。うん、瑠璃とデートしたい!(表情を明るくし)
仲悪かったとしても、きっと仲直りするんじゃない?俺、瑠璃と喧嘩したままは嫌だし。
…っ、(素直に返されドキリ)うん…俺もイベントで瑠璃に会えないの寂しい。(ぎゅっと抱いて)一位、誰だろうなー。
え、瑠璃をウザいとか思うわけないじゃん。むしろ瑠璃にそれだけ好かれたら本望だし。
うん!至はカッコ可愛いのよ!勿論可愛いってのも褒めてるんだからね?
どこ行こっかー、至は行きたいところとかある?(表情明るくなった相手に嬉しくなり)
それならいいんだけど…もしかしたら、至が私のこと嫌いで他の子と付き合ってる夢を見る可能性だってあるんだよね…。
次のイベントには至が出てきて欲しいな。1位誰だろうね?至は誰だと思う?(抱きついたまま尋ねてみて)
本望なの!?
ウザい私でもいいの?
ってか、この前俺の事呼んでくれてたんだ?(驚)
タイミングほぼ一緒だったから、今気付いた!(ガーン)
うわー…ごめん、瑠璃。俺、めちゃくちゃスルーしてんじゃん。(激しく後悔)
もう…瑠璃ってばほんと可愛い。(ぎゅーっ)
カッコ可愛い…。……。(無言で視線逸らすと頬を赤らめ)
うーん、俺はぶっちゃけ瑠璃さえいれば何処でもいいんだよね。遊園地でも映画でもショッピングでも…。一緒に夕食作ったりまったり家で過ごすのもいいし、とにかく瑠璃が隣にいれば俺は幸せ。(幸せそうな表情で擦り寄って)
そんな夢見るの想像出来ないな。うなされて起きるかも(笑)
前回、俺予想外れたからなー…今回も意外な結果になりそうで。(苦笑)Bが断トツだっけ?瑠璃もああいうの弱いのかな。(じー)
うん、可愛いじゃん。それだけ俺を想ってくれてるって事になるでしょ?
気付いてくれた!!
至忙しいもんね…ああいう風に名前呼ぶの止めなきゃ止めなきゃと思ってるのに、ごめん…。
完全にスルーされちゃった…と思って若干落ち込んでたのはここだけの秘密ね?(眉下げ笑い)
そう!至はカッコ可愛いんだよ!(視線逸らす相手に向かって笑顔でもう一度言い)
ふふ、やっぱりね。至ならそう言うと思った!
だからこそ至に此処がいい、これをしたいってのを聞きたいんだよね!(頬つんつんつついてみて)
私もうなされて起きるだろうな…。夢の中でも至が他の子に目移りしちゃったら悲しい。
私も前回ダメだった(苦笑)Bが断トツだね!
うーん、私はBそこまで…。落としてからの上げた感じだったけどあそこまで落とされたら泣けちゃうもの。
そうだね…頭の中至でいっぱい(笑)
いや、違うんだって!本気で気付かなかったんだよ。(慌)何やってんだって、今すっげー後悔してる。まじでごめんなさい…!(手を顔の前に立て)
瑠璃が呼んでくれるの本当に嬉しいから!気付いたら可能な限り飛んでくるし。…ありがと。(ぎゅっと抱き)
っ…わ、わかったって!瑠璃、ずりーから。(ちらりと相手を見るとその笑顔にもやられ、鼓動が加速し益々しどろもどろに)
うーん、俺ほんとに瑠璃となら何でも…、一緒に夕食食べて風呂入って、いちゃいちゃしながら寝て…朝起きてまたいちゃいちゃして……ってゴメン、そっちばっかだな(笑)
背後的には俺を嫉妬させるのも楽しいみたいで…迷惑な話だよな。俺は瑠璃が少しでも他の奴と仲良くしてると嫉妬でいてもたってもいられなくなるのに。(視線逸らしぶつぶつ)
夢の中でも目移りなんかしないよ。瑠璃が大好きなまま。
泣けちゃうの?瑠璃を泣かせたくないけど、泣き顔も可愛いんだよな。たまに意地悪したくなる。でもやっぱ優しくしたい。
その反応見たら本当に気付かなかったんだなって思うよ。
だから謝らないで?律儀にちゃんと全部応えようとしてくれる至のそういうところが有り難いし嬉しいし愛しいな(背中に腕回して)
…でもやっぱり、会えてる方なのにああやって名前呼ぶのって至に返事を催促させちゃってるもんね。気を付けなきゃ…。
至すぐ照れちゃうもんねー?そういうところが可愛いんだよ(からかうように頬つんつん)
そうなんだ(笑)でもいいよ?私も至と過ごせるなら何でもいいし至がそうやって過ごしたいなら私はそれがしたい(まっすぐ見つめ)背後さんのお望みの展開でもいいし(笑)
至はどんな夢を見るの?あ、私以外の夢でね?
ちょ、泣き顔可愛いって!
私至に泣き顔見せたことそんなにあったっけ?
瑠璃は優しいよな。でも気付かなかったとはいえ、瑠璃に悲しい思いさせた事がツラい。だからこれからも目一杯優しくするよ。(大切そうに抱いたまま髪に口付けを)
いや全然。催促されてるなんて思ってないから。瑠璃に必要とされてて、この上なく幸せだなって。ほんとならもっと会いに来れたらと思うし。
仕事終わって帰宅して、飯と風呂済ませるだけで遅い時間なんだよな。朝できなかった洗濯とか
片付けしてたらもう日付変わるし。(溜め息)
優しいのは至だよ…。そう思ってくれることが何よりの証拠。優しくなかったら私の為に優しくしたいとかそういう風には思わないだろうから(頬に軽く口付け)
……ホント?催促されてるとか返事返してないのに通知なんでくるんだよとか思ってない?イライラさせてない?(不安げに見つめ)
…そこまで忙しいと睡眠ちゃんととれてないんじゃない?至が心配だよ。
優しいわけじゃなくて、瑠璃だから優しくしたいだけだって。(口づけ受けて嬉しそうに)
あ、俺は通知設定はしてないんだよ。だから時間ができると覗きに来る感じ。瑠璃から返事来てるかなー、まだかなーって(笑)来てた時の嬉しさが半端ない。(屈託ない笑顔を見せ)
だから全然瑠璃が不安になるような事はないからね?
あとひとつの返事してなくてごめん。また改めてするよ。睡眠時間は確保してるかな。もっと話してたいけど、朝早いし今日はこの辺にしておくね。いつもより話せて嬉しかった。瑠璃もちゃんと休んで。おやすみ、瑠璃。(額に口付け)
そっか…私だから優しくしたい…ふふ(相手の言葉に嬉しそうに微笑み)
そうだったんだ!?
私ずっと至は通知設定してると思ってた。
うん…ありがとう。じゃあお言葉に甘えてまた名前呼んじゃおうかな。
あ、昨日は遅くまでありがと!
返事はいつでもいいからね?待ってるから。
べ、べつに照れてなんかねーし。(つつかれた頬はいまだ赤く、わかりやすい嘘をついて)
背後がさ、デート中に邪魔が入って俺に嫉妬させる気満々なんだよな。相手は瑠璃の元彼でも滋賀でも他の人でも誰でもいいらしいんだけど…邪魔とかいらなくない?何で俺と瑠璃を二人きりにさせてくれないかな。(不満げな表情)
瑠璃以外の夢?…瑠璃以外なら仕事の夢が多いかな。割と現実的な夢ばっかなんだよね。(苦笑)でもあまり覚えてなかったり。瑠璃はどんな夢見る?
空港まで追いかけてきてくれた時泣いてなかった?半分怒ってたみたいだけど(笑)でも可愛かったし、嬉しかったし、瑠璃が愛しかったな。(瞳細めて見つめ)
そうそう、瑠璃。別の場所見て思ったんだけどさ、俺も背後背後言ってる気がする。
あんまり背後出すつもりはないんだけど、展開相談するのに必要だっただけで、でしゃばる気ないから。もし瑠璃も不快に思ってたらごめん。気を付ける。
頬真っ赤だよ?やっぱり分かりやすい(笑)
うーん、背後さんはそれをお望みなら私はいいけど…最終的に至と二人きりになれるならそれでいいかな。
仕事の夢かぁ…私もたまに仕事の夢見るかも。それに何の夢見たかあまり覚えてないこともぼちぼち。そういうところ私達似てるのかな(笑)
な、泣いてないよ…多分、空港で泣くなんてみっともないじゃない(視線逸らして答え)
あのまま外国に至が行ってしまうと思ったら必死になって追いかけてた記憶はあるけどね。
そう?瑠璃が不快に思ってないなら良かった。(ほっと息をつき)
愚痴スレとかで背後背後うるさい、ちゃんとキャラでやってほしい、みたいな事言ってた人がいてさ。あ、これ俺にも言える事じゃんて思って。瑠璃も俺と話したくて来てくれてんのに、背後は~…とかあんまり出すのはまずいよなってハッとしたんだ。瑠璃がそう言ってくれてありがたいけど、気を付けなきゃな。
っ、この顔は元々だから。(照れているのか素直に認めず)
俺はいつだって瑠璃と二人きりになりたいよ。俺の願望みたいなの言ったけど、一番やりたいのは瑠璃がしたい事だし。瑠璃がこういう場を作って俺を呼び掛けてた時から、俺が瑠璃の願い叶えたいなって思って来たわけだから。
似てるかもな(嬉しそうに笑い)お互いの夢も見てるしね。
ほんとに?じゃああれは俺の見間違いだったのかな~(にやにやしながら顔を覗き込み)
まさか瑠璃が追いかけてきてくれると思わなかったからビックリした。
何回も言うことになるけど、もし不快に思ってたらもっと至と話したいからメールアドレス晒したいとかそういうことは言わないよ。それこそ背後の情報だし至からしたら迷惑だもんね。
愚痴スレなんてあるんだ。と言うか至は何でそのスレを見たの?(笑)
兎に角、私は全然そのことに関して気にしてないからね?
うん、ありがと。何で見たかって…話せば長くなるんだけど(頭を掻き)
前に参加してたとこで、背後の話をするのが好きな人がいたんだよね。その人の話を聞くけど、俺はキャラのまま楽しんでた。でも付き合いが長くなるうちに背後の事を色々聞かれるようになって。性別を聞かれた時に正直に答えたんだけど、そこからその子来なくなっちゃったんだよ。理由を聞いたら、どうやら怖がってるみたいで。なりきりでも異性と話すのは抵抗があるらしくてさ。俺は普通にやりとりを楽しめたらと思ってただけで、背後さんをどうこうしようとか全く思ってなかったから、ちょっと吃驚して(笑)
でも、やっぱそう取られちゃうのかな~と思って。たまたま上がってた愚痴トピに、お相手が異性はやはり抵抗あるって言ってた人いて、そういう考えの人って少なくないんだなって勉強になったよ。他にもこんな人は嫌だとか困るとか色とりどり書いてあるから、それを参考に当てはまる事は直すべきかと思ったんだ。そこからたまに見るようにして、みんなの声を聞くようになったというか(笑)長くなったけど、なんとなく伝わった?
そうだねー。顔真っ赤になっちゃうのは元々だもんね(クスクス笑い)
私も至のしたいこともしたいと思ってるからお互いのやりたいことをこれからやっていけたらいいな。
だからまずはたこ焼デートでもする?たこ焼買ってお家で待ったりデート(笑)
お互いの夢見るって相当ヤバイよね私達。それだけ思い合ってるってことなんだと思うけど。
…っ!!!み、見間違いなんじゃない?
も、もう…私が何よりビックリしたんだからね?(ニヤニヤする相手の頬を摘まんで)
至もだけどまさか背後さんもそこまで健気だったなんて!
うん、事情は分かったよ。話してくれてありがとう。
たしかに私も背後さんが異性だとちょっとだけ異性なんだ…とは思うかな。でもだからって至と話したくないとは全く思わないし背後さんが異性でも同じダウト好き仲間として仲良くやれると思うんだ。
色とりどり、ふふ。可愛い間違い(笑)
瑠璃!新しいイベント始まったな。瑠璃のポリスコスがヤバすぎて直視出来ない…!(思い出して頬を赤らめ)瑠璃は今回ももちろん俺のルートに進んでくれるんだよね?
たこ焼きデートか…うん、やりたい!ちなみにそれって…泊まり?(ドキドキ)
俺はもうずっと前から瑠璃の夢ばっか見てたよ。会いたくて会いたくて仕方なかったから。瑠璃も俺の夢を見てくれるようになって幸せ。(とろけたような笑みを浮かべ)
素直に認めないあたり瑠璃らしいよな。俺は瑠璃のどんな表情も愛しいのに。(頬に触れながら真っ直ぐに見つめ)
そっか…瑠璃は優しいよな。出会ったのが瑠璃で良かった。(柔らかな笑顔を浮かべて)
これからも俺は瑠璃の事が大好きな唯川至として、瑠璃を大事にするから…よろしくお願いします。(ぺこりと頭を下げ)
イベントに至が出てたから凄く嬉しかったよ!
ふふ、私似合ってた?至もオオカミのコスプレ可愛い♪
勿論至のルートに進むよ…と言っても最終的には全員のルートやるんだけどね(苦笑)
たしか私達って隣同士に住むことになったんだよね?だから私の家でも至の家でもどうせ隣だから泊まりでもいいかな。
そっか…考えてみたら至はすっと前から私を夢で見てくれていたんだね。今では私も夢で至を見ちゃうんだもんな(嬉しいのか自然と微笑み)
…そ、そういうことサラリと言うよね(照れてるのか頬を赤らめ)
おはよう、瑠璃!返事が遅れててごめん!大事な会議控えててちょっとバタバタしててさ…
今日の夜こそ返すからもう少し待っててくれるかな?
イベントも何日か出来てない間にやたら順位下がってた(笑)せめて自分のイベントくらい見たいよな。
じゃあ今日も頑張ってくる。瑠璃も頑張って!また後で。
おはよう。
そうなんだ!
そういうことなら尚更無理しないでいいからね?
早期特典のは私と至のファイルだから至にも是非見て貰いたいな。
ありがとう。仕事頑張ろうね!
瑠璃、おはよう!昨日は結局来れなくてごめん。(しゅん)
やっと俺のルート解禁かな。瑠璃は相変わらず気合い入ってるよな。俺なんか自分のルート見るだけで精一杯(笑)
でも瑠璃がオオカミコス喜んでくれたなら、やってよかったーって思える。(照れ笑い)
隣同士か…隣の部屋に瑠璃がいるかと思うと、毎日気になって仕方ないかも。
え?俺は思った事言ってるだけだけど…可愛いとか愛しいとかしょっ中言ってるとウソ臭いかな?でも俺が瑠璃に向ける言葉は本当だから。
おはよう。
大丈夫だよ!遅くまでお疲れ様。
早期特典私達なんだよ!?見なかったら一生後悔するもの…だから気合い入ってる(笑)至のルートも見なきゃ!
コスプレする機会ってなかなかないから二人でやると楽しさも倍になるよね。至のコスプレ姿もレアだと思うし。
あくまで此処の私達の設定の話だけどね?
もう忘れちゃったかもしれないけど、前に隣に住むか一緒に住むかって話したじゃない?至はあんな立派な家があるのに私の家の隣に来てもいいのかとかいろいろ話したよね。結局隣同士で住んでる設定にしたのかは私も忘れちゃったけど(苦笑)
ウソ臭いとは思ってないよ!
突然サラリと言うから不意打ちだなって(頬染めたまま見つめ)
取り敢えず俺のルートだけ見たよ!瑠璃と仲直り出来て良かった~!(心底ほっとした笑顔で)
やっぱ俺と瑠璃は相性いいよね?
ああいうイベントでもないとコスプレなんかする機会そうそうないもんな。あ、俺の前でだけならいつでも歓迎だけど。(冗談混じりに笑い)
瑠璃と話したこと忘れるわけないじゃん!ただ、正式に決まってはなかったからさ。あ、そういう設定になったのかと(笑)
…一緒に住んでくれないのは毎日のように襲われる危険を感じてるから?(笑)
ホントにそう思うし、瑠璃見てると伝えたくて我慢出来なくなるんだよね。まじで好きだし、瑠璃が可愛い反応くれるし(見つめたまま微笑むと、額に軽く口づけ)
おはよう!
そうだね。相性もいいし仲直りもできて良かった…けど、まさか至が犯人だとは思わなかった(じっ)
もう、至ったら(相手の言葉に笑い)でも至カッコいいからどんなコスプレも似合うと思うんだよね。いつか二人きりの時にまた違うコスプレとか出来たらいいな。
たしかにその辺りあやふやになってたよね。
えっと、改めて聞くけど隣同士で住んでるってことで良かったんだっけ?
そういう風には思ってないよ(笑)別の家→隣同士→同居って順を踏んで言った方がいいのかなって思ったんだ。
ん、素直に言葉にしてくれると私も安心はするかな。照れちゃうけど…(口付け受けて幸せそうに微笑み)
うっ…俺も着替えを覗くつもりはなかったんだ!(慌てて弁解)瑠璃が他の男と親しそうに話してるのを見てヤキモチ妬いて…
うん、瑠璃のいろんなコスプレ見てみたい。アイドルの衣装もよく似合ってたし。(いつかを思い出し)
瑠璃がそうしたいならそうしよう。隣に引っ越したって事で。万一瑠璃に何かあってもすぐ駆け付けられるな。
うん…何回大好きって言っても足りない。だからこれからもちゃんと伝えるから。(言い切ると今度は唇に口づけ)
ヤキモチ妬いたから着ぐるみに入ったんだ?(怪しげにじーっと見て)
胸触ってきたよね?アレもヤキモチ妬いたから?
なにゃみーだったよね。矢澤さんが私となにゃみー似てるとか言ってたけどそんなに似てる?
ありがとう。また静雄が来てもすぐに至に助けを呼べるかも!
ん、至…私も好き(こちらからも相手の唇に口付け)
そう言えばデートするって話してたけどどうする?
瑠璃を楽しませたくて…。む、胸を触ったのは誤解なんだ!(焦)わざとじゃなくて、ちょうど手がその位置にあって…。でもわざとじゃないにしろ反省してる。ごめん。(しゅんとし)
うん、なにゃみーに似てる事は似てる。俺にとっては瑠璃の方がずっと輝いて見えるけど。(照れながらも本音を)
…あいつ、まだ瑠璃を諦めてなさそうだもんな。(色々思い出して表情を曇らせ)でも俺が絶対守るから。
あ、瑠璃が言ってた家でまったりたこやきデート?泊まりとかなら夕方くらいから始めた方がいいのかな?
…もう、反省してるならいいけど…(しゅんとして反省してる相手を見れば眉下げ)
ここだけの話、至じゃない他の人がたこねこマンの中に入ってて着替えるところも見て胸も触ってたら本当に嫌だったかも。
んー、そうなんだ。至から見ても似てるんだね。
でもそう言ってくれて良かった…至がなにゃみーなにゃみー言ってたらショック過ぎるもの。
静雄のこと怖いけど、至が守ってくれると思えばちょっと気が楽になるよ。ありがとう!
そうそう、まったりたこ焼きデート!
そうだね…そのぐらいからの方がいいかな。
…!それは俺も嫌だ。他の奴がそんな風に瑠璃を見たり触れたりするって考えただけで…。(無意識に拳をぎゅっと握り視線を伏せ)…ごめん、瑠璃。嫌な思いさせて…本当に反省してる。(改めて反省したように頭を下げ)
瑠璃が拉致されたあの日、言われてみれば確かに似てると思っただけで、それまでは特になんとも思ってなかったよ。俺は瑠璃しか見えてないし。
うん、瑠璃は俺が絶対守るから。一生かけてずっと…!…なんて、また重いこと言ったかも。(ははっと笑ってごまかし)
了解!たこやきは買ってくる?作る?
頭上げて?
そこまで反省してるならもういいから。至がちゃんと反省してるってよく分かったから(きゅっと拳を握る相手の手を握り締め)
至がそう言うならなにゃみーのことあまり気にしないようにしようかな。最初は私そんなに似てる!?ってビックリしちゃったけど。
至の重いのはもう慣れっこだよ?
一生かけて私を守ってね(相手見つめ微笑み)
折角だからたこやき作りたい!
でも考えたら私たちに夕方もなにもないもんね…今すぐ始めちゃう?
瑠璃…ありがとう。瑠璃にわかってもらえて良かった。瑠璃に疑われるのはすげー辛いから。(控えめに頭を上げると手を握り返し)
そういうのって、自分じゃよくわからないものじゃない?あ、でもなにゃみーファンが瑠璃を見たら興奮しそうだから気を付けないとな。
瑠璃…。こんな重い俺を受け入れてくれる瑠璃が大好き。(微笑みに胸を高鳴らせつつぎゅっと抱きしめ)
あ、始めるのはいつでもオッケー!俺が言ったのはデートの設定を夕方辺りからにすれば、そのままたこやきして風呂入って一緒に寝るみたいな流れを楽しく過ごせるかなと思っただけで。瑠璃がデートの設定とか深く考えてないなら、ユルく自由な感じでやってもいいかもな。
しゅんとする至を見たら許すしかないなって。だって、犬みたいで可愛いんだもの(思い出してクスクス笑い)
自覚してたら自覚してたでちょっとアレだよね!(笑)
矢澤さんみたいな人ってこと?大丈夫だとは思うけど…。
だって、至が重いのは今に始まったことじゃないでしょ?
それを分かっててこうやって付き合ってるんだから受け入れるのは当然(抱き締めて頭撫でて)
あ、そっか!
実は設定とか詳しく考えてなかったんだけど、私はデートが出来ればいいから適当に自由に緩くやる?
い、犬?…まぁ瑠璃に対しては犬みたいなとこもあるけど。
矢澤さんもだけど、その辺にもなにゃみーファンはごろごろいるんじゃない?中には危ないヤツもいるかもしれないし…
瑠璃が俺を受け入れてくれるように俺も瑠璃を受け入れるから。(抱き締めながら幸せそうに笑むも、ふと思い出したように)あ、でもまだ瑠璃に受け入れてもらってないものあるんだ。
了解!じゃあどっちの部屋にする?
しゅんとするところとか飼い主に怒られて耳を垂らす犬みたいだなって。
なにゃみーファンに矢澤さんみたいな人が居るならきっともっと危ない人も居るかもしれないね…。
ありがとう。素の私を受け入れてくれるのは至だけだよ。
え?受け入れて貰ってないもの?(相手の言葉に首傾げ)
今回は至の部屋にしたいな。
それって瑠璃が飼い主ってこと?……(何を想像したのか、不意に黙って赤くなり)
そう考えると瑠璃を一人で歩かせたくないな。何があるかわからないし…
……やっぱ何でもない。また下ネタ言おうとしたけどやめとく。(急に恥ずかしくなったのか視線そらし)
瑠璃が俺の部屋来てくれる?オッケ、楽しみ!(満面の笑み)
うん。そうだね。私が飼い主ってことになるかな…顔真っ赤だけどどうしたの?(相手の様子に首傾げ)
大丈夫だよ!
世の中そんな危ない人ばかりってワケじゃないだろうし。
えー、そこまで言ったなら言ってよ…(視線逸らす相手の服を掴んで見上げ)
至ー?居るー?(早速隣の相手の部屋のドアをノックして)
え?(ドキッ)あ、いや、その…瑠璃がご主人様なら可愛がってもらえるかなーとか。(赤くなりながら笑って誤魔化し)
矢澤さんていえば今回こそジャッジ予想当てたいなー。
っ…瑠璃、その仕草ズルい。(可愛らしい仕草に胸を高鳴らせ)うーん、露骨に言ったらマズいからな…。その…まだ俺の全部瑠璃に受け入れてもらってないよねって。(然り気無く腰に手を回し引き寄せなかわら見つめ)
瑠璃…!(扉を叩く音と共に相手の声が聞こえれば慌てて玄関へ向かい、扉を開けて)
瑠璃から来てくれるなんて…どうしたの?
可愛がって欲しいの?(相手の言葉にクスクス笑い)
今回のイケメンジャッジはそこまで難しくなさそうだね。それより、至知ってる?昨日明かされたんだけど嘘つき男の方続編やるんだって。
……!!!!(首傾げつつも相手の言葉の意味が分かった途端顔を真っ赤にさせて)
そう、だね…私は至の全てを受け入れたいけど、それが出来ないんだもんね…。
たまには至とお家デートしたくて…お邪魔してもいい?(スーパーで買った材料が入ってる袋と家から持参したたこ焼き機器を持っていて)
そりゃ…(頬染めたまま視線逸らして)可愛がってもらえたら嬉しいよ。一緒に寝たりとか出来そうだし。
うん、見た見た!あれってどういう事?瑠璃は俺のじゃないの?(複雑な表情)
瑠璃、すげー真っ赤。可愛い。(ちゅっと口付け)瑠璃と繋がるのは幸せだろうな。(微笑みながらきつく抱き締め)
…!もちろん!瑠璃ならいつでも歓迎!上がって。(ぱぁっと笑顔になると相手の荷物を然り気無く受け取り)今日はたこパだな。(中身を確認し、くすっと笑い)
ふふ、至ってホントに可愛い(染まる相手の頬を撫でて)
もし至が私の犬だったらどこに行こうとしても私の後を追ってきそう(笑)
うん…私もそう思ったんだけど、あの感じだと詳細がよく分からないよね。続報を待つしかないのかな。
ん、幸せだよきっと。だって至と1つになれるんだよ?(口付け受けて抱き締め返し)
ありがとう!
そう、たこパするつもり♪お邪魔します(中に入れば辺りを見回して)
そっか…あの立派な家から私の隣に引っ越してきたんだもんね。家具とかそういうのは違うけど通りで家の中が私の方と似てる筈だよ(相手の方を振り返り笑い)
っ、あんまりからかうなって。(羞恥に堪えきれずぎゅっと抱き竦め)うん、瑠璃の後何処でもついてく。瑠璃の傍にいたい。(じゃれるように首筋を食んで)
続報か…もしリベンジとかあったとしても、俺絶対瑠璃を渡す気ないし。瑠璃が他の男に揺れたとしても、俺諦めないから。(つい熱が入り真顔で手を握り)
瑠璃となら幸せだし、すげー気持ちいいだろうな。そのまま何度でも…って、これアウト?(抱き締めたまま冗談ぽく笑って)
え、瑠璃の部屋と一緒にすんなよ。あんなに散らかってないし。(笑いながらからかい)
からかってないよ?本当に心の底から至が可愛いと思ってるんだから。
きっと、何処でもついてくる至に私もメロメロになるんだろうな…んっ!(反射的にビクッとして)
う、うん。最終的に至と結ばれて納得もしたのに結末がもし変わっちゃうのは私も嫌だからね…(真顔で手を握られるとこちらもつい真剣な表情で見つめ握り返し)
セーフじゃない?(相手につられるように笑い)
わ、私の部屋もそこまで散らかってないよ!(ムッとして)
可愛いのは瑠璃の方なのに。尻尾振って追いかけてくよ。…おあずけとかされたりして(笑)
運命の人とは付き合えない理由が…みたいな事言ってたよな。理由ってなんだろ。…あー、離したくないな…(ぎゅうっときつく抱きしめ)
…押し倒した時の瑠璃、可愛かったな。(思い出してボソリ)
最初はあんなに部屋に入れたがらなかったのに?(笑)
さて、早速作ろっか。あ…でもその前に少しだけ。(不意に後ろから腕を回し抱き締め)瑠璃…瑠璃から来てくれるの、すげー嬉しい。
尻尾揺らして追いかけてくる至見たらお預けね?とか言って悪戯したくなっちゃうかも(笑)
そうだよね…折角恋愛編でいろいろ至と乗り越えたのに結局付き合えないなんて…(抱き締められながら眉下げ)
お、押し倒された時私ビックリしたんだからね!?
うっ…。何で至の部屋はこんなに綺麗なの…(ムッするとするも後ろからの抱擁に目を細め)
此処に引っ越してからは至の部屋に来るの初めてだよね。私も至の部屋にこうやって来れて嬉しい。
それって…瑠璃に触れられないってこと?(眉下げ)
瑠璃には隠してる事なんかないのに…。(頬に触れて)
俺もすげードキドキしてた。結局未遂だったけど。(残念そうに笑い)
それは瑠璃がいつ来てもいいように片付けてるから。(後ろから抱き締めたまま首筋に口づけ)うん、深夜だとたまにシャワーの音とか聞こえたり…なんて(笑)
そ、そういうことになるね?
でも大丈夫だよ!至は犬じゃないし(笑)
…本当に何なんだろうね、付き合えない理由って。
続編は凄く嬉しいけど至との恋愛がなくなっちゃうのは嫌だな(頬に触れる相手の手に触れつつ眉下げて)
私達なかなかその先に進めないよね(苦笑)
そう言えば来週至の誕生日じゃない?何か出来たらいいなと思ってるんだ。
ん、じゃあ私も至がいつ来てもいいように片付け頑張らなきゃ(擽ったくなり少し身を捩り)
ウソ!?シャワーの音聞こえてるの!?
おあずけはツラい。瑠璃のお願いなら聞くけど、我慢出来ないかも。ちなみに犬か猫って言ったら瑠璃は猫だよな(笑)
他の奴らはまたチャンスが回って来たとかすげー喜んでそうだけど。俺にもまだチャンスがあるなら絶対負けない。
え?(誕生日と聞いてきょとんとし)あ、完全に忘れてた。(ははっと笑い)俺、瑠璃が傍にいればそれで十分なんだけどな。瑠璃より欲しいものなんかないし。
何で?そのままで良くない?瑠璃の部屋が汚いことはもうわかってるんだし。(怒られるの覚悟でからかって)
あ、うん…深夜だとほんの少しね。…なんて、冗談だって(笑って誤魔化し)
こんばんは、お疲れ様!
返事返せなくてごめんね。
取り敢えずこれだけはどうしても今日言わなきゃと思って…。
お誕生日おめでとう!
本当は至の誕生日ぐらい二人でゆっくり過ごしたかったんだけどね…。
お返事はまた明日返すから待ってて!
…!ありがとう、瑠璃…!瑠璃に祝ってもらえるなんて嬉しい。瑠璃が隣にいてくれて、めちゃくちゃ幸せだよな、俺。(心底嬉しそうな笑顔)
いつもありがとう。瑠璃に出会えて良かった。瑠璃、大好き。(ぎゅっ)
あ、返事はいつでも大丈夫だから。瑠璃と話せるだけで十分だし。ありがとう。おやすみ、瑠璃。
昨日はギリギリ至の誕生日お祝い出来て良かった!
それに、ここまで喜んでくれるとは思わなかったから私も嬉しくなっちゃった♪
誕生日プレゼントは私でもいい?…なんてね!
え?私って猫なの?どういうところが猫っぽい?
そもそも続編に至って出るのかな?至と付き合えないから他の人と付き合うことになるのか…まだ謎な部分が多いよね。
なっ!汚いことはたしかにバレちゃったけど少しでも片付けてた方が至も気分良いでしょ!?
なんだ、冗談か…もう、ホントにシャワーの音聞こえてるのかと思ったじゃない(相手の言葉にホッとしつつも少し頬を膨らませて)
…っ!プレゼント瑠璃でいいの?むしろ瑠璃がいい…!(思わず熱くなり真顔で詰め寄り)
続編、俺にもまだチャンスあるんだよね?せっかく瑠璃の恋人になれたのにフラれるとか…すごいショックなんだけど。やっぱり俺って重すぎるのかな…(ずーん)でもどうしても瑠璃の事諦められない。
俺は瑠璃さえいればそれでいいし、そういうとこも含めて瑠璃が好きだから。あまり酷いときは一緒に掃除すれば良くない?
聞こえないって事にしといて。…ほら、あんまり妄想するとまたのぼせるから。(いつかを思い出して気まずそうに笑い)
う、うん(詰め寄ってきた相手に思わず笑い)
重くないと言うと嘘になるけど…至だからいいかなと私は思っちゃうかな。そりゃ最初はビックリしたし本当のことを言えばちょっと引いたよ?
…!!
一緒に掃除してくれるの?って、ううん!
そういうの至に頼っちゃダメだよね。私こそダメ女になっちゃうよ…。
ふふ、そうだね。
でも一緒に暮らしたら毎日のぼせちゃうことになるのかな。
っ…またがっついちゃってごめん。(相手の反応を見てはっと我に返り、気恥ずかしそうに視線そらし)
う…瑠璃は正直だなー。(苦笑いするも直ぐに微笑んで)でもありがとう。こんな重い俺を選んでくれて。向こうでは突き放されちゃったけど、瑠璃はまだ俺の傍にいてくれてて良かった。
俺の前でくらいはダメでもいいじゃん。何でも俺に頼ってよ。それに…俺は今でも瑠璃はいい女だって思ってるけど。
…かもな。瑠璃が思うよりずっと俺は瑠璃の事好きだから…ちょっとした事が刺激になるし。(照れたようにははっと笑って)
大丈夫だから謝らないで!
私がプレゼントってなんか単純過ぎるかもって思ったんだけど予想外に至が食い付いたからビックリしちゃって(笑)
隠してたって仕方ないもの。でも、婚活パーティーで出会ってデートも何度かして9人のダメ男を見極めて最後の一人が至で…でも至も実は私に隠してたことがあってそれが小学生の頃から私を好きでいてくれたってことで…こんなことって普通はないと思う。だって言っちゃえば結局全員ダメ男だったんだもんね。それでも私は至がいいんだけど(目を細め相手の頬に手を添えて見つめ)
!!
あ、ありがとう…いい女だなんて、嬉しい(視線逸らして頬赤らめ)
じゃあ一緒に掃除してくれる?年末の大掃除とか!
…いつか一緒に至とお風呂に入れたらいいなとも思ってるんだけど、そう思うのは私だけ、なのかな。
おはよう!
至、忙しいのかな?
今年もあと2ヶ月もないんだね!
至が元気にやってるならそれでいいんだけど、お互い無理せずに頑張ろうね。
瑠璃、返事遅れててゴメン…!
ちょっと体調崩しててさ。休めないから仕事はどうにか行ってるんだけど、なかなか熱が下がらなくてまいってたんだ。
でも今朝はやっと下がったから暇見て返すよ。
仕事に追われてて一年早い気がするけど、充実してるってことかな。瑠璃にも会えたし。(笑顔浮かべ)
瑠璃は風邪とか引いてない?病院もすげー混んでるから、体調崩さないように頑張れよ。
そんなこんなで余裕なくて、ダウトは取り敢えず志賀を選んでみてから全然出来てないんだよね。(悄気)
俺、どんな感じ?って、俺が瑠璃に聞くのも変だけど(笑)
こんばんは。
そうだったんだ!お見舞い行きたいけど…それが出来ないから悔しいな。
取り敢えず今私が出来るのは至のお返事を気長に待つこと、そう思ってるから至はゆっくり休んで無理しないでよね!
こっちは全然風邪引いてないし元気だよ。
ただ私も結構バタバタしてきたから前よりは返事も遅くなると思う。
ダウトは今まだ引っ越しの話で至はほぼ出てこないかな。次イケメンジャッジで至が出るみたいだからそこに期待かも。
瑠璃がお見舞い来てくれたらすっげー嬉しい。テンション上がって熱上がるかも(笑)
瑠璃は元気そうで良かった。瑠璃が元気ならそれでいいし、忙しくなるなら俺も気長に返事待ってる。瑠璃に会えればそれで十分嬉しいから、あの返事返さなきゃとか気を張らないで気軽に声かけて。
ジャッジで一位になって次も出たいな。
やっぱ単純、かな。でも俺、瑠璃ほど欲しいものなんかないし。
ってかダメ男、ダメ男って…ほんと容赦ないよな、瑠璃は(笑)俺、自分がしたことの何がいけないんだろうって不思議で仕方なかった。瑠璃が好きで、ずっと瑠璃だけを見て、瑠璃の理想の男になって瑠璃に近付こうって…瑠璃の理想に近付けば瑠璃が喜んでくれると思ってたし。だから瑠璃に突き放された時はショックだったけど、今思えば自分の気持ちばっか押し付けて悪い事したなって反省してる。でもやっぱり瑠璃が好きだから、これからも窮屈な思いさせるかもしれないけど、瑠璃の傍にいたいんだ。(手を重ねて真剣に見つめ)
瑠璃はいい女だって。たまにめちゃくちゃ可愛くなるけど。(額に軽く口付け)
もちろん!瑠璃と一緒に大掃除なら楽しいだろうし。
…!瑠璃だけじゃないよ、俺だって同じ事考えてるから。(頬を染めて視線そらし)
おはよう。遅れてごめんね?
ううん、単純って言うか素直なんだと思う。そこがまた至らしさだよ。
だって蓋を開けてみたらホントに皆ダメ男だったんだもの!
分かってる。今なら怖がることもなく至に傍に居て欲しいと心の底から思えるから(真剣に話す相手の手を強く握り返して)
ん、たまにって何よ…(頬を膨らませて)
ありがとう!
今年もあと2ヶ月ないもんね。大掃除の時期がやってくるよー(笑)
…い、至も思ってたんだ(相手の言葉に頬を赤く染めて)
じゃあ折角今デートしてるんだしお風呂一緒に入る…?
俺らしさ、か…瑠璃がそう言うならいっか。(屈託ない笑顔で)
う…(グサッ)だからそのダメ男に今回俺も入ってるんでしょ?誰にダメ男って思われてもいいけど、瑠璃に思われるのはやっぱ辛いな…。でも俺、今回のジャッジで絶対一位取ってダメ男返上するから!(笑)
ははっ、普段の瑠璃は結構勝ちきっていうか強がりだからさ。(頬膨らませる様子が可愛くてつい笑みが零れ)
そういえば瑠璃の部屋のクローゼット、いろいろな押し込まれていてヤバかったよな(笑)あそこもどうにかしなきゃじゃない?
は、入りたい…(頬染めながら本音溢し)と、とりあえずたこ焼きだよな!(ハッとして用意し始め)
らしさって大事だよね。らしさがなくなったら至が至じゃなくなるもの(相手の頬に手を添え)
至も…うん、ギリギリダメ男に入ってる。
イケメンジャッジ終わったけど結果どう思う?
勝ち気に強がりって…もうっ、どうせ私はたまにしか可愛くなりませんよー。
!!!?
お、覚えていたの!?そのことは早く忘れて欲しかったんだけど…(苦笑)
そそ、そうだよね!まずはたこ焼き食べなきゃ!(こちらも相手のお手伝いをして)
これからも正直に瑠璃に気持ちを伝えていきたい。(その手を取り指先に軽く口づけ)
結果、自信あるよ。瑠璃を楽しませたくて思い出に残るプラン考えたし。一位になって絶対次回も出てみせるから。
だからこそたまに素直になった時がすっげー可愛いんじゃん。ほんと抱き締めたくなる。
クローゼット、俺が整理しようか?収納も得意な方だし……あ、(言いかけるがハッとして)って、流石にクローゼットとかチェストとかはマズいよな。(頬赤らめ視線そらし)
よし、こっちはオッケー。後はこれ焼くだけ。(準備したネタを器用に流していき)瑠璃は焼けたらひっくり返す役な。
そういう風にキスされるとなんかお姫様になった気分(クスクス笑い)
1位おめでとう!やっぱり至は凄いね。次は志賀さんと玄野くんと樫さんと戦うみたいだけど、また至が1位になるといいな。
もうっ、恥ずかしいよ…(頬染めて顔を逸らして)
そこまで至に任せたら女としてヤバイ気がする!笑
至にはクローゼットとかチェスト以外の所をお願いする感じでもいい?
ひっくり返すのは任せて(いつもやってるからか得意気に焼けたやつをひっくり返していき)
したくなったからしたんだけど…ちょっとキザだった?(照れたようにははっと笑い)でも瑠璃は俺にとってお姫様みたいなものだからな。(ぼそ)
瑠璃のお陰だよ。瑠璃の事考えながら練ったプランだし、瑠璃も俺に投票してくれただろ?
次回も負けない。特に志賀には絶対負けたくないな。(燃)
瑠璃はそうやって恥ずかしがるとこも可愛いんだよなー。(デレながら抱きしめ)
任せろって。あ、瑠璃さえよければクローゼットとかも全然オッケーだけど…(怒られる覚悟で冗談を言ってみて)
瑠璃、うまいじゃん。さすがたこやき好きなだけあるよな。(感心したように手元見つめ)
わ、私の王子様も至だよ…(相手の言葉が聞こえたのか嬉しそうに微笑み)
私の為になんて、嬉しい…。
勿論、至に凄い投票したよ(笑)
そう言うと思った!志賀さんも人気だから至といい勝負になると思うんだよね。
至だって自分で言っといて照れるじゃん。そういうところ可愛いと思うし好きだよ(抱き締め返して見つめ)
クローゼットは自分でやるからいいですー(相手の頭を軽く叩いて)
たこ焼き作るのが特技かも(ご機嫌なのか焼けたたこ焼きを二人分の皿に置いて)どうぞ、食べてみて?
はは、王子って柄でもないけどね。瑠璃の為なら何でもしてあげたいっていうのはホントだから。
うん、瑠璃なら絶対俺に沢山投票してくれると思ってた。本音言えば、俺は瑠璃の票さえあればいいんだけど。なんて、それじゃ負けちゃうか(笑)
…(何となくむっとし)志賀が人気あるのはわかる気がするけど、瑠璃からそういう事聞くのは面白くないっていうか。(拗ねたように視線そらし)
また可愛いって言うし。…でも、好きって聞けたから許す。(嬉しそうに笑んで軽く口づけ)
いてっ、恥ずかしがることないのに。どうせいつか全部見るんだから。(性懲りもなく軽口を)
いただきます!(早速頬張り)熱っ…けど、うまっ!瑠璃も食べてみて。はい、あーん。(たこ焼きを相手の口許に運び)
何でも…それホント?(何でもしてあげたいという相手の言葉に思わず聞き返して)
そうなんだよね。私だけの投票だと他の人には勝てないから…。本当は私だけが至に投票すればいいと思ってるんだけど。
え?もしかして拗ねてるの?
でも志賀さんが人気なのは間違いないと思う(拗ねる相手の頬を指先でつんつんし)
ふふ、可愛いも褒め言葉だよ♪
なっ!!!
いつか全部見るってどういうこと!?(顔真っ赤にして)
あーん…(口を開ければ幸せそうにたこ焼を食べ)
熱っ、でも美味しい~。至と私で作ったたこ焼きだから尚更美味しく感じる!
うん、ホント。こんなに好きになれる女なんて後にも先にも瑠璃だけだから。(真っ直ぐに見つめ頷き)
…瑠璃はさ、俺に人気が出るのは嬉しい?
っ、拗ねてねーし。(赤くなった顔を背け)……なんて嘘。志賀がモテるのは頷ける。けどやっぱり俺…瑠璃が志賀の話するだけで妬ける。(逸らしていた視線をまっすぐに相手に定め、嫉妬を帯びた瞳を揺らした後にぎゅっと抱きしめ本音を溢して)
瑠璃は男は可愛いとこもあった方が好きなの?(素朴な疑問)
どういうって……そういう意味だけど?瑠璃の下着姿可愛かったなー。(首筋ちゅ)
瑠璃はほんと幸せそうにたこやき食べるよな。(くすっと笑い)結婚したらこんな風に一緒に食事作ったりするのもいいよな。(残りのたこやきを皿に移し)あ、ワインあったんだ。…って、瑠璃はビールだっけ?
いや俺も遅れたりするし、瑠璃も忙しい時は無理しないで。
瑠璃に会えるの楽しみに待ってるから。いつも会いに来てくれてすげー嬉しい。ありがとう、瑠璃。
ありがとう。私も至が私と話してくれることが嬉しいよ!
それに待ってくれるって言ってくれると安心するね。
うん…嬉しい。私も後にも先にも好きになる人は至だけだから(相手の真剣な眼差しにこちらも真っ直ぐに見つめ)
至に人気が出るのは勿論嬉しいよ?皆が至を好きになる気持ちも分かるから。
やっぱり拗ねてたんだ?
そっか…志賀さんの話するだけでもダメなんだ。でも本音を言ってくれてるんだもんね。ごめんなさい、私も至のことちゃんと考えないで話してた(ぎゅっと抱き締め返すように背中に腕を回して)
そうだね…。可愛いとこもあった方がと言うよりかはギャップにキュンとするからいいなって。
っ!!…下着姿って!(相手の言葉に思わずま顔真っ赤になり)
たこ焼きは美味しいから好き!(頷いて微笑み)
私はビールかな。でもお風呂入る前に飲んじゃって平気?
…っ、瑠璃そういうの反則だから。(見つめあっていたが、不意に相手のまっすぐな眼差しと言葉に頬を染めて視線をそらして)
…そっか。俺が同じ立場だったら瑠璃みたいに考えられる自信ないかも。瑠璃に人気が出るのはそれだけ瑠璃の良さをわかってもらえてるって事で嬉しいけど、きっと俺は瑠璃を独り占めしたくなるから。
え…いや、ダメって事はないよ。志賀が嫌いな訳じゃないし、瑠璃から志賀の話を聞きたくないわけじゃないし。ただ妬けるってだけ。…ごめん、勝手だけど。(独占欲を滲ませつつ愛しそうに髪に頬を寄せ)
なるほど、ギャップ、か…自分じゃよくわかんないな。(小さく笑みを浮かべ)
欲を言えばもっと見たいかな。(相手の様子が可愛く、くすっと笑いながら耳元で囁き)
あ、そっか。そういえば風呂まだだったよな。俺は割と平気だけど、瑠璃がのぼせて倒れたら大変だしな。
ふふ、また照れてる(頬染めた相手に思わずクスクス笑ってしまい)
至ってかなり独占欲強いよね。でも、そういうところも含めて私は至のこと好きなんだけどね。
ううん、私こそごめん。
至が妬くのを分かってて、だからこそ至が妬いたところを見たいなって思っちゃって…(頬寄せる相手の頭をぽんぽんと撫でて)
自分じゃ分からないかも?
けどギャップがいいってのは分かるでしょ?
っ!
い、いつか、ね…(顔真っ赤にしたまま逸らして呟き)
そういうことで、お風呂入ってからお酒飲もうよ。
逆上せないでね、至!(笑)
独占欲は確かに強いかも。瑠璃にアタックし始めた時より今の方がもっと強くなってる。瑠璃が俺の恋人になってくれたと思ったら余計に誰にも渡したくないし。
…瑠璃、俺がヤキモチ妬きなの知ってて面白がってるだろ。(冗談半分ながらも少し拗ねたように見つめ)今だって志賀や他の皆とクリスマスパーティー楽しんでるじゃん。瑠璃が楽しめてるなら俺も嬉しいけど…やっぱり悔しい。俺が瑠璃を笑顔にしたい。本当は瑠璃は俺のだって言いたい。(抱き締めたままやりきれない思いを溢して)
そういえば瑠璃もギャップあるよな。
うん、じゃないと妄想ばっかり膨らんで困るからさ。(ははっと照れ笑いし)
一緒に入ったら逆上せる自信あるよ(笑)
至の恋人になったからには他の人のモノになることはないよ。至こそ職場の子とか私以外の子とあまり仲良くなっちゃダメだよ?
だって、至の反応が面白くて…ふふ、拗ねないで(拗ねる相手にクスクス笑い)
…あ、クリスマスパーティやったね。松木さんと志賀さんと室井さんと玄野くんと加賀美さんと私でだけど。
でもね、本音を言うと至が居ないクリスマスパーティ凄く寂しくて…皆とのパーティも楽しかったけどやっぱり私には貴方が居ないと楽しくないよ。
えっ、私にギャップ?た、例えば?
妄想ばっかりって、私の下着姿を妄想するの!?
これから一緒に入ろうとしてるのに…それ大丈夫なの?(心配そうに見つめ)
もちろん瑠璃の事は信じてるよ?でも瑠璃は魅力的だから狙ってる奴は沢山いるし、油断できない。…やっと手に入れたんだから誰にも渡さない。(独り言のようだが強い意志を秘めた響きで)
大丈夫、職場の子と話すとしても仕事の話くらいだよ。
…瑠璃…。(相手の本音を聞いて胸が高鳴り)瑠璃がそんな風に思ってくれるなんて…すげー嬉しくてどうにかなりそう。(胸が締め付けられ、思わず強く抱き締め)俺も瑠璃が居ないと寂しい。クリスマスに限らずいつだって、すぐに会いたくなる…。
例えば…美人で品があって仕事も出来て、一見完璧に見えるけど、部屋は汚いしジャージだし。
え!?そ、そーゆーわけじゃなくて…!(かぁっと赤くなり慌て出し)いや…まぁ、全然しないわけじゃ…ない、けど…(視線そらして口ごもり)
う…俺には刺激強いからあんまり見ないようにする。
至こそ魅力的だから他の子にとられたらどうしようって少しだけ心配だよ。私だって至を誰にも渡さないんだから(相手の手を強く握りしめ)
そうなの?ほら飲み会とかもこれから増えるじゃない?やっぱり女の子が隣なの?
…至の居る皆でのクリスマスパーティは出来なかったけど、至と二人でのクリスマスパーティはしたいな(応えるように強く抱き締め返して)
部屋着がジャージってそんなにダメ?たしかにダサいとは思うけど…。
素直だね(笑)
私は至の下着姿想像したりはしないよ?一度前の至の家で至の上裸を見たことはあるけど…。
じゃあ入ろう。ビール早く飲みたいんだから(相手の手を引いて浴室に向かい)
それは大丈夫。例えどれだけいい女が言い寄って来たとしても、俺に瑠璃以上なんかないし、俺は瑠璃しか考えられないから。マジで俺、自分でも不思議なくらい瑠璃しか見えないんだ。(真っ直ぐ見つめたまま両手で手を握り返し)
飲み会は基本は男の隣に座るよ。その方が気楽だし。でもいつの間にか席が変わってたりするんだよね。(苦笑)
…!…それなら許す。(二人でと聞き一瞬目を輝かせるが、直ぐに頬を赤らめ視線を逸らし)
いや全然。駄目なんかじゃないよ。俺もラフな格好するし、瑠璃はジャージ姿でもいい女だから。
…いや、だって……好きな子のそういうのは想像しちゃうものだろ。一回見てたら余計…(もごもご)
そりゃ瑠璃は女だからしないだろうけど。上裸…あ、あの時か。…少しはドキドキしてくれた?(顔を覗き込み)
あ、ちょ…っ、…瑠璃は積極的だな。(ドキドキしながらも着いていき)そうだ、着替えは俺のでいい?風呂はさっき準備したからもう入れるはず。
…至(相手の言葉をしっかり聞けば改めてホッとして)本当に至は一途だよね。ここまでくると浮気の心配もないよ。
そうなんだ?席替えと言うか皆酔っ払ってきたら女の子は至の隣に行きたがると思う。
許しを貰えた(笑)今年のクリスマスは至と二人きりで過ごせたらいいんだけどね…。
ジャージ姿でもいい女って、なんか変な感じ(苦笑)
男って皆想像しちゃうもんなの?私女だからよく分からなくて。
う、うん…(思い出しては頬赤らめ)あの時はドキドキもしたけど何より上裸だったことにビックリしちゃったよ。
至の服借りてもいいの?なんなら隣だし服だけでも取ってくるけど。
一途だよ。俺にはずっと瑠璃だけ。だから俺に惚れられた瑠璃は大変かもな。離さないから覚悟して。(冗談混じりに述べるも目は真剣で)
うん…実は大抵そのパターン。俺も然り気無く逃げるんだけどさ。(困ったように笑み)
瑠璃と二人きりのクリスマスとか最高に幸せだろうな。例によって仕事なんだけど。(苦笑)
瑠璃は美人だし何でも似合うってこと。
男ならフツーそうじゃない?…って誤解しないでほしいんだけど、あの時見たからあれからたまに思い出すだけで、いつもそんなんばっかじゃないから!(誤解を解こうと慌て)
ごめんごめん、上だけだから特に気にしなかったけど…デリカシーなかったよね。(今更恥ずかしくなり視線そらし)
そうなんだけど…俺の大きめの服着た瑠璃も見たいかな~とか。(照れながら伝え)でも瑠璃が取りに行きたいなら…うん。
なら私のこと離したら許さないよ?と言っても至が離すワケないよね(クスクス笑いながら相手を見つめ)
やっぱり…。きっと酔っ払ってから本領発揮するんだよ。
私はクリスマスの日休みだけど…至は仕事なんだね。でも毎回こうやって、二人きりで話してるからすでに幸せなんだけどクリスマス一緒に過ごせないのはちょっと残念。
そんなこと……ありがと(相手に美人と言われれば照れて頬赤らめ)
そうなんだ?男の人っててっきりいつもそうなのかと思ってた(笑)
ううん、大丈夫。私もそうだけど志賀さんはもっとビックリしてたかも?
!!
じ、じゃあ至の服借りよう…かな(相手から視線逸らしてボソッと言い)
うん、離さない。瑠璃の傍にいたらこれからももっと好きになりそう。(いとおしそうに頬に触れ)
言っておくけど俺はそんな事ないから。上司もいるし、酔うとその…瑠璃への気持ちがもっと膨らむっていうか大変な事になるから会社の飲み会では殆ど飲まないようにしてるから。
瑠璃、休みなの?そっか…すげー残念。瑠璃と過ごしたかった。(残念そうに肩落とし)
美人だし綺麗だけど、可愛く見えたり…瑠璃はまじ魅力的だよ。…ほら、その照れた顔もすげー可愛い。(堪らず頬に口付け)
まぁ男はそんなもんだってとこは否定しないけど、瑠璃に対してそんな妄想ばっかりはしてないよ。ちゃんとフツーの事も考えてる。あの時の瑠璃可愛かったなー…とか、瑠璃とこんな事もしたいなー…とかさ。あ、あんま変わらないか。(ハハッと笑い)
…いいの。志賀には見せつけてやりたいし。(密かな闘争心を燃やしつつぎゅっと抱きしめ)
!まじで?(目を丸くし)え、どれにしようにしようかな…やっぱシャツかな…(そわそわ)
ふふ、そう言えば今日はクリスマスイブだね。
至はケーキ食べたりする?(相手の手に自分のを重ね)
え、そうなんだ?
あまり飲みすぎると私への気持ちが膨らむ…かぁ(不思議そうに首を傾げ)
私は休みなの。でも至は休みじゃないとは思ってたしこうやって話せるだけでも幸せなことだから。
ん、もうっ、至ってば相変わらずだよね(口付け受ければ照れ臭そうに微笑み)
私のことばかりじゃん(笑)それは男の人じゃなくて至だけだね。
でも結構志賀さん見せつけられてると思うよ?
何かと関わってくるし志賀さん。
彼氏彼女だし…折角だから、ね?何を着るかは至が選んで(服をもぞもぞと脱いでいき)
クリスマスケーキ?瑠璃が食べさせてくれるなら食べたい。…なんてね。(照れ笑い)
うん、前なんか酔っぱらって瑠璃への想いが詰まった自作のラブソングを歌っちゃったらしくて…友達がめちゃくちゃ引いてた(笑)
うん、ありがとう瑠璃。瑠璃とは夏に出会って、気付いたらもう冬なんだよな。これからも瑠璃のそばにいたいし、瑠璃にそばにいてほしい。
うん、相変わらず瑠璃が大好きだからなー俺。(照れ笑いする相手を見て愛しげに瞳を細めて)
瑠璃の事考えるのは俺だけでいいの。他の男が瑠璃のそんな妄想してると思うだけでモヤモヤするしイライラするし。(独占欲を露にするように強く抱き)
俺は見せつけてるけど、俺だって志賀に見せつけられてるよ?瑠璃が志賀の部屋に二人で入ってくの見た時、まじで心臓つぶれそうだったんだから…。(思い出して表情曇らせ)
うーん、迷うけどやっぱシャツかな。ベタだけど俺も一度は………って、瑠璃!?(不意に脱ぎ出す相手を見て心臓が跳ね、慌てて背を向けて)
おはよう、瑠璃。年末ってことで何かと忙しいだろうけど体調崩してたりしない?瑠璃が元気で過ごしてるならそれでいいんだけど。
俺も年末年始は仕事詰められてるから、瑠璃で充電しながら頑張るよ。じゃあ…また!行ってきます。
おはよう、至。
先週から体調崩しちゃってなかなか返事出来なかったんだ。ごめんね?
今日こそは夜に返事するから待ってて!
至も忙しそうだけどあまり無理せずに頑張ってね。
クリスマスも終わってあっという間に年越しだね。
至とクリスマス過ごせなかったのは残念だけどこうやって話せてるだけでも奇蹟だからそれで満足。
自作のラブソング?笑
それ友達の前で披露したんだ…私まで恥ずかしいよ!
うん、お互いバタバタしてるけどこれからも宜しくね?
独占欲強い至も勿論分かってるしそんな至を私は好き。だから私のことだけ考えていてね?(抱き締められながら見つめ)
もう、まだそのこと言ってる。結構前のことなのに(表情曇らせる相手の頭をそっと撫でて)
至のシャツ貸してくれるのね?え?(背中向ける相手にキョトンとして)
早く脱がなきゃお風呂入れないよ。
ただいま。瑠璃、やっぱり体調崩してたんだ。もう大丈夫?まだ無理しないであたたかくして休んでなよ?(心配そうに頭を撫でて)
返事はまた改めてするから。あっという間に今年も残り一日だね。瑠璃に会えて充実した一年だったなー…(しみじみ)
お帰りなさい、至。
今は熱もないから大丈夫。心配してくれてありがとう(大人しく撫で受け)
そうだね。もう1日もないんだもんね。
私も今年は至に会えたし良い年だったと思う。
瑠璃、明けましておめでとう!今年も宜しくお願いします。(深々と頭下げ)
瑠璃はどんなお正月過ごすのかな…今年も瑠璃と一緒にいられると思うと、楽しみだし幸せ。
これから仕事なんだけど挨拶だけしておきたくて。なかなかゆっくり出来なくて悪い。瑠璃と過ごしたい。(悄気た様子で)
…なんて、気合い入れてかないとミスるからな。また来るよ。行ってきます!
明けましておめでとう、至。
こちらこそ今年も宜しくお願いします(深々と頭下げ)
私は少しだけ実家帰ったりしたよ。至はどう?
至忙しいのは知ってるしこうやって挨拶できただけでも私は幸せ。
新年早々ミスしないでね!笑
行ってらっしゃい。
なかなか来れなくて悪い。年始の忙しさも少し落ち着いてきたよ。でも、実家にはまだ帰省出来てないんだよね。瑠璃は初詣とか行った?
もちろんこれからも瑠璃の事だけ考えるし、瑠璃しか考えられない。重いかもしれないけど、瑠璃も俺を好きでいて?(頬を包むように触れ、真剣な眼差しを向け)
…ごめん。心狭いっていうか小さいよなー…俺。いつまでも終わったことにヤキモチ妬いてて。志賀はカッコいいし、志賀なりに瑠璃の事真剣なのわかるから…ちょっと焦るんだよ。(大人しく撫でられながら伏し目がちに本音を溢すも、すぐに視線を上げ直視し)……瑠璃。瑠璃、大好き。愛してる。(抑えきれなくなり唇を塞いで)
あ、いや、ちょっと心の準備が…(鼓動が速まり視線が泳ぎ)あ、あのさ、瑠璃、先入っててくれる?俺、着替えとってくるからさ。
久しぶり、大丈夫だよ!
私も全然返事出来なくてごめんね。
初詣は元旦に行ったよ。至は帰省出来た?
返事なんだけどもう少し待ってて。
あ、瑠璃!元気そうで良かった。(笑顔)
帰省して初詣にも行ってきたよ。ゆっくりもしてられないから日帰りだったけどね。
うん、返事は余裕が出来たらで大丈夫。瑠璃の帰り、犬みたいに待ってるよ。(笑)
帰省出来たなら良かった。至も相変わらず忙しそうだもんね。すぐに返事きたからビックリ(笑)
ふふ、犬みたいに待ってる至想像すると可愛いなって思うよ。
年明けてから初の至のお願いだね。
でも大丈夫。言われなくても私は至のことしか好きにならないよ(相手の真剣な眼差しとは反対にこちらは微笑み)
至が不安になるならその度に私は好きと伝える。私も至のこと愛して、んっ…(突然唇塞がれ反射的にビクッとしてしまうものの嫌ではないからかゆっくり目を閉じ)
うん…いいけど(相手の様子に首傾げながらも服を脱いで身体にタオル巻いたまま先に入り)
うん、割と忙しい…かな。でも仕事が出来る男になりたいからね。まだまだ頑張るよ。でもぶっちゃけたまにへこむ時もあるからさ、瑠璃の顔見てまた頑張る。
はは、この前は来てみたらちょうど瑠璃がいて嬉しくなってさ。即返しちゃう時あるけど、瑠璃は瑠璃のペースでいいから。
返事出来てなくてごめん。今夜辺り返すから。
おはよう、瑠璃。昨日返せなくてごめん!
うん…瑠璃の事信じてる。(笑顔にほっとした表情を浮かべて)ただ、瑠璃への気持ちが大きすぎる分焦りや不安も出るんだ。瑠璃は綺麗だから男が放っておかないし。志賀だけじゃなくて、瑠璃の職場にもいい男はいるだろ?羨ましい、瑠璃と一緒に仕事出来るなんて。
…ん、これからも瑠璃の気持ち独り占めしたい。愛してる…(重ねた唇の感触を味わうよう柔らかく食みながら角度を変えていき。やや強引に唇を割り舌を滑り込ませれば相手のそれを掬い、抱く腕には自然に力が込められて)
やべー…心臓飛び出しそう(着替えを用意したはいいが、先に浴室に入った相手の姿を想像しては心臓が酷く騒がしく、脱衣所で深呼吸し)
瑠璃ー、は、入るよ?(服を脱ぎタオルを巻くと、ドキドキしながら一声かけて)
そうだったんだね。
うん、至が頑張ってるのは知ってるよ。
だからお互いマイペースで話せたらいいよね。
いい男…。あ、もしかして赤平さんとか鮎原さんのこと?
たしかに赤平さんも鮎原さんもカッコいいから皆に人気かな。私は二人のこと普通に好きだけど。
ん…いた、るっ(珍しい相手からの深い口付けに応えるようにこちらも舌を絡ませ)
服用意してくれてありがとう(相手を待つ為に先に湯槽に入っていて)
うん、ありがとう。今日もこれから仕事だけど、瑠璃に会えるのを励みに頑張るよ。
そう、二人とも男前だよな。ああいう人達と仕事するって、瑠璃もやっぱりドキドキしたりするの?…って、俺…また嫉妬してる。瑠璃は二人を普通に好きって言ってるのに。ごめん、忘れて。(はぐらかすように笑って)
ん…、瑠璃…(相手からも絡まる舌に高揚し夢中で深い口づけを交わした後にゆっくり離して)…っ、がっついてごめん。でも時々…抑えらんなくなる。(落ち着けと自分に言い聞かせながら強く抱き締め)
…!(浴室に入ると、浴槽の相手が真っ先に視界に飛び込みパッと視線を逸らし)じゃ、じゃあ俺…先に洗うね。(腰を下ろすと何処かぎこちなくシャワーの蛇口をひねり)
至ちゃんと休んでる?
仕事頑張ってる至も好きだけど無理しちゃダメだよ!
…私?
ドキドキしちゃう時もあるけど…恋愛の意味で好きではないからそれ以上なにか起きることもないよ。
至はどうしたら安心してくれる?やっぱり私が他の人を好きになるんじゃないかって不安になるの?
…ん(離れればきゅっと相手の服を掴み)たまに凄く積極的になる時があるからビックリするけど不思議と嫌じゃないのは至とだからかな。
ふふっ、緊張してる?
ぎこちない動きしてる(相手の様子にクスクス笑い見つめ)
うん、ありがとう。仕事仕事ばっかだったからこの前は少しドライブで遠出してきた。
瑠璃の気持ちを信じてない訳じゃないんだ。でも瑠璃がすごく魅力的過ぎて、瑠璃を狙う奴はあとを絶たなくて焦るし、俺を選んでくれたのも未だに夢みたいだなって。
勝手に妬いてるだけだから気にしないで。俺もあんまり妬かないようにはするからさ。(控え目に笑み)
自分でも不思議なんだけど、瑠璃に触れるのすっげー緊張するのに、触れたくて仕方なくなって。触れたら抑えられなくなって、たまに暴走しちゃうんだよね。(照れたようにははっと笑い)嫌な時はひっぱたいてでも止めて。じゃないと俺…、瑠璃をめちゃくちゃにしちゃいそう…。…って、なに言ってるんだろうな、俺。(頬を赤らめ視線を逸らして)
そりゃ緊張するよ。やべ…瑠璃の方見れない。(胸の高鳴りが止まらず)
おはよう。
ドライブ行ったんだ。気分転換になるもんね。
気にしないでって、そんなの無理だよ。好きな人が無理して笑ってるところ見て放っておけるワケないでしょ?
まだ私と付き合うことが夢だと思うならビンタでもしとく?(相手の頬を両手で包み込んで真っ直ぐな眼差しで話し)
…私も可笑しなこと言うけど、そういう気分になってきたら至にめちゃくちゃにされたいなとかされてもいいなって思うよ(相手と同じように頬を赤く染めながら言いにくそうに呟き)
一応タオルしてるし大丈夫だって(浴槽から出れば相手の顔を覗き込み)
ビ、ビンタ?えーっと…それは遠慮しようかな。瑠璃のビンタ強力だし。(苦笑しながら目を逸らし)それに、嫉妬深いだけで瑠璃の気持ち自体は信じてるから。
…っ、少し落ち着こうと思ったのにそういう事言うとか、瑠璃ずりーから…。(煩い心臓を抱えたままぎゅっと抱き締め、息を吐き出しながら落ち着こうと)
あ、る、瑠璃も洗う?すぐに済ませるから。(浴槽から出る相手を見て、慌てた様子で洗い始めて)
ちょっと、私のビンタそんなに強烈じゃないよ!
まるで私が力強いみたいな…感じじゃん(相手の言葉にムスッとして)
嫉妬深いのは嬉しいし至が私のことちゃんと信用してくれてることも分かってるよ。
だって…好きな人と一緒に居たら自然に思うことでしょ?
生理現象って言うか…私こそ何言ってるんだろ(真っ赤な顔を自分の手で隠して)
うん…あっ!(ふと思い付いたのか慌てる相手に後ろから抱きついて)
至の筋肉すごい…男らしい身体だよね。
い、いや、そうじゃなくて!(焦り)美人のビンタってのは強烈なんだって。前にも言わなかった?(ははっと笑って誤魔化し)
ありがと。瑠璃がそう言ってくれると安心する。…向こうでは俺が重すぎるからって瑠璃に振られたし。(表情曇らせ)
でも嬉しいよ、瑠璃がそんな風に思ってくれて。俺だけだったら寂しいから。(赤くなった顔を見て愛しそうに瞳を細めて笑い)
うわッ…!(背後から抱き付かれ声を上げ)そっ…そう、かな。ま、まぁ体動かすの好きな方だし、き、鍛えてはいるんだけど。(心臓が騒がしく、声もどことなく上擦っており)あ、あのさ、瑠璃…ちょっと腕緩めた方がいいかも。いや、俺は大歓迎なんだけど!そ、その…胸が…(ごにょごにょ)
前にも言ったってことは前と考えが変わってないってことだよね?
美人って言ってくれるのは嬉しいけど私力強くはないよ!(誤魔化す相手の頬を軽く引っ張り)
…そ、そうだね。あっちでは結局至も私に振られてるんだもんね…。
至だけなワケない。私達恋人なんだから(相手の笑みに頬赤らめたまま見つめ)
え?…あっ!!!(胸が当たってることに今更気付いて慌てて身体離し)
ご、ごめん!鍛えられた身体見てたらつい…。
いてっ…別に瑠璃が馬鹿力とか言ってるわけじゃないよ。(慌て)何ていうのかな…衝撃が大きいっていうか…上手い言い回しが見つからないけど。(うーん)ほら、矢澤さんなんか瑠璃のビンタで何度も失神してるじゃん?あれは痛みからじゃないのはわかる?
うん…あれ、俺めちゃくちゃショックなんだよね。瑠璃を幸せにする、瑠璃と幸せになるって決めてたから。瑠璃に冷たくされるのすげー堪える。だからこうして瑠璃が傍にいてくれて嬉しい。(ぎゅっと抱き締め)
良かった。あんまりエロい事ばっか考えてると瑠璃に怒られそうだけどな。(ははっと笑いながら冗談を)
!瑠璃…!(相手が離れてしまえばすかさず抱き寄せ)…離れちゃダメ。(間近で見つめれば引き寄せられるように唇寄せ、リップ音立てながら口づけ)
矢澤さん…あっ!
たしかに私に何度もビンタされてるよね…。
え?痛みからじゃないの?(相手の言葉に首を傾げ)
今のイベントの話至も見てるんだね。
イベントではああなってるけど、私は…私には至だけだよ(抱き締められると落ち着くのか胸のなかで微笑み)
もう…、それより、もうすぐバレンタインだけど至の職場ではバレンタインの話題出てきたりしてる?
至!?んっ…(突然のことに目を見開いたまま今の状況を理解出来ずただただ相手からの口付けに目を閉じて受け)
うーん…俺が言うのもなんだし、ちょっと言いにくいんだけど…矢澤さんは大好きななにゃみーに似た瑠璃のビンタに快感を覚えているんだと思う。
良かった…嬉しい。瑠璃にまで振られたら俺立ち直れそうにないな。諦めたくはないけど。(腕の中の相手を大切そうに抱き)
ああ、そういえばそんな時期だよね。うちの職場はどっちかっていうと男性社員の方がそわそわしてるかな。今年は幾つ貰えるかとか競ってる奴らもいるし。いつも女性社員たちがくれるからね、義理だけど(笑)瑠璃も渡したりするの?
…瑠璃…すげー色っぽい。(湯気のせいもあってか上気した相手の頬がやたら艶っぽく見え、そのまま唇を首筋へと運べば柔らかく口付け、二度、三度と食むように)
か、快感!?
なにそれ…。男の人って好きな人にビンタされると快感を覚えるの?(相手の言葉に理解出来ないといった顔をして)
ふふ、あっちでも無事に結ばれたらいいんだけど…。
でももし結ばれたら終わっちゃうもんね(笑)
うちも男性社員がそわそわしてるかも?
バレンタインで女性社員達でいろいろあったけど私も渡すつもりではいるよ。
…ちょっと早いけど、はい、これ…(綺麗にラッピングされたピンク色の箱を渡し)
きっと明日至チョコ貰うだろうからその人たちのチョコよりは美味しくないかもしれないけど…至には本命チョコで私の手作りだから…。
…ん、至…ズルい…(相手の頬に手を添えて潤んだ瞳で見つめた瞬間身体に巻いていたタオルが落ちてしまい)
!!!!!!
え?違う違う、あくまで矢澤さんの話であって、俺はそんなんじゃないからね?(慌てて弁解)
まぁそうなんだけどさ…途中いろいろあっても、最終的には瑠璃と結ばれたいな。
そっか…瑠璃からもらえる人達が羨まし……えっ、俺に?(少し寂しげな表情見せるも、差し出された物に驚き交互に見やり)っ…やべ、すっげー嬉しい。ありがとう、瑠璃。(満面の笑顔で嬉しそうに受け取り)誰よりも瑠璃からのチョコが嬉しいに決まってる。瑠璃からの手作り…夢だったんだ。…開けてみていい?
ん…瑠璃…、…ッ!!(首筋から鎖骨へと唇を移動させた瞬間はらりと落ち、露になる肌に釘付けになり)
矢澤さんだけだよね!?
至はそうじゃないって思ってるから…(じっ)
私も最終的にはやっぱり至と結ばれて欲しい。だって一度はあんなにいい終わり方したんだし、何より至は他の人と違って嘘吐いてたワケじゃないもんね。
ふふ、いいよ。そんなに喜ぶなんて思わなかったけど(相手の素直な表情と言葉にこちらも素直に嬉しく思い微笑み)
あっ、でも、私が料理苦手なの知ってるでしょ?期待はしないでよね!
あ、あ、きゃあぁあああ!!(顔真っ赤にして反射的に相手の頬にビンタして)
俺はないって!瑠璃からもらうならビンタよりキスとかの方が嬉しいし。(真面目に弁解し)
うん、俺は瑠璃に嘘はつかない。まぁ結果的に騙してたみたいにはなっちゃったけど…(表情曇らせ)隠すつもりはなかったんだ。
好きな子からの手作りチョコ、期待するなって方が無理じゃない?でも見た目よりも味よりも、瑠璃が俺を想いながら作ってくれたって事が大事だから。(幸せそうに語りながら丁寧にラッピングを外し、出てきたチョコを見て嬉しそうに瞳を細めて)…すっげー…やばい、なんか感動して泣きそう。
…ッ!?(突然の平手打ちをくらい、じんじんする頬を押さえて)い、ってー…、瑠璃のビンタまじくるんだけど。両方の意味で鼻血出るかも。(苦笑しながら冗談を)
そ、そっか、そうだよね…矢澤さんだけだよね、良かった(相手の言葉にホッとして)
騙してたワケじゃないけど、やっぱり会ってもこんなに変わってたら誰だって気付かないよ(表情曇らせる相手に対して眉下げ)
えっ!?やだ、チョコぐらいで泣かないでよ?(驚きと喜びが交わった感情なのかどこか安堵したように笑いかけ)
味はどうだった?不味かったら不味いって正直に言っていいから!
だって…!(真っ赤な顔のまま慌てて落ちたタオルで身体を隠せば落ち着こうと深呼吸し)
…至、ごめん、叩いちゃって…。痛かった、よね?
矢澤さんも魅力的な人だとは思うけど…思考は俺とは違うからね。そういえば矢澤さんに服を選んでもらった事があったけど…オシャレ過ぎて俺にはよくわからなかったよ。(困ったような笑顔)
ははっ、それもそっか。頑張って今のスタイル維持しなきゃな。
な、泣いてねーし。(気恥ずかしいのかむっとし)そのくらい感激したって事だよ。じゃあ早速いただきます!(期待に胸膨らませながら一口)…!美味い!ヤバい…すげー美味いよ、瑠璃!(驚きと喜びに笑顔なり)
いや、大丈夫。(謝る相手に笑顔を見せるも、先程の光景が目に焼き付いて離れず)…っ、ごめん瑠璃!(堪らず抱き締めると、衝動的に肩に吸い付き)
至、矢澤さんに服選んで貰ったことあるの!?
でも矢澤さんが選んだ服を着た至見てみたいかも(期待の眼差しで見つめ)
でも、今のスタイルを維持するのって相当大変じゃない?
…よ、良かった…。
大袈裟な気がするけど至のために私なりに精一杯頑張って作ったから…(相手の反応にホッとして胸を撫で下ろし)
んっ!(反射的に反応して声出してしまうもすぐに何が起こったか分からないという表情になり)
い、至…?
うん、でも矢澤さんはオシャレすぎて、俺なんかにはその良さがよくわからないんだよね。矢澤さんは似合うって言ってくれたけど、俺には派手すぎる気がしてさ。(困ったような笑みを浮かべ)
リバウンドしたくないから頑張るよ。体動かすのは好きな方だし。
大袈裟に見えるかもしれないけど、俺は本気で嬉しいから。俺、本当に瑠璃の事好きだからさ。(満面の笑顔で)…あ、こういうのも重い?(はっとし)
…いきなりごめん…でも瑠璃見てたらじっとしてられなくて…(抱き締めたまま、軽くではあるが何度も肩や首筋に優しく吸い付くようなキスをし)瑠璃…、瑠璃に痕つけたいって言ったら怒る…?(許しを請うような眼差しで見つめ)
矢澤さんが選んだ服今度着てみてよ。いつもと違う至を私も見てみたい!
太ったことはないけど私も健康の為に至と一緒に運動しようかな。
たしか前にボルダリングしたじゃない?
初めてやったけど至と一緒だったから楽しかったな。
ううん、重たいとは思わないよ。
何だろう、何だかんだ私も至のこと好きだから重くても許しちゃうのかも(笑)
…んっ!お、こらないよ…。
寧ろ、痕付けてくれて嬉しいし…ん(優しい口付けに幸せそうに嬉しそうに微笑みこちらも相手の鎖骨や首筋に吸い付いて痕を付け)
元気にやってる?
最近返事遅くてごめんね。私は元気にやってるよ。
毎日至に会えなくて寂しいけど至も無理しない程度に返事してくれればいいからね。
至、好き。
ごめん、ちょっと話が見えないんだけど…瑠璃と誰かを間違えてないかな?もし名無しさんが言っているのが瑠璃の事だとしても、それはやめた方がいいよ。瑠璃だけじゃなくあなたも大変な事になる。何度も通報されると出入りさえできなくなっちゃうだろうしね。
俺は此処で瑠璃とのやり取りを楽しくやらせてもらってるだけで、瑠璃が他で何をしていても構わないし、口出しする権利もないんだ。それは最初に瑠璃とも話したしね。俺はこれからも瑠璃と続けていきたいと思ってるよ。
だけど、許さないって事はあなたが瑠璃と深い関わりがあるんだよね?それは俺が瑠璃から離れれば解決するの?瑠璃の事をそんな風に言うのはやめてほしい。
名無しさん、私が何かあなたにしましたか?
どうしてTwitterの主人公が私だと言えるんですか?
至、ごめんね…なんか巻き込んじゃって。
仮にTwitterで何かあったとしても、此処で至と楽しくやりとりすることで名無しさんに迷惑はかけてないと思うし私達は堂々としてていいと思うよ。
いや、俺は全然大丈夫だし瑠璃が謝る事じゃないよ。瑠璃が来なくなるんじゃないかって心配はしたけど。あとは運営さんに任せるしかないな。
良かった。俺も瑠璃と話すのいつも楽しみにしてるから。(安堵したように笑んで)とりあえず落ち着くまで続きは保留にして普通に話さない?
瑠璃、続編イベントはもちろん俺を選んでくれてるよね?
気付いたら半年以上経ってたね。あっという間だよな。続いていて嬉しいよ、ありがとう。
記憶がなくなっても何度でも瑠璃を好きになる自信あるから。パフォーマーも楽しかったけど、やっぱり俺は自分で考えたいな。
半年以上経ってるんだ…ホントあっという間だね。
至が私のことだけ忘れたのは凄くショックだったけど思い出してくれて良かった。
今回のイケメンジャッジである意味いろんな至を見れたから私は嬉しかったけど(笑)
改めてこれからもよろしく、瑠璃。
それだけ俺の中で瑠璃の存在が大きかったからだよ。ホント頭の中瑠璃だらけなんだな、俺って。(笑)
俺も色々勉強になったよ。こんな考えもあるんだなーって。
こちらこそ、改めてよろしくね。
至が記憶喪失になってる時に私の頭の中至のことばかりだったよ(笑)
そうだよね。皆全然考え方とか違うんだなぁ。
まじか…。だったらもう少し記憶喪失のフリしてようかな…なんてね。(笑)
でも片桐さんもカッコいいしいい人だよね。瑠璃、憧れだったんでしょ?
もう、嘘でもそんなこと言わないでよ…。
思い出してくれた時ホントに安心したんだから…私のこと忘れてたままの方が良かったんじゃってずっと悩んでたんだから!
うん。憧れだったけど、借金してるって知ってショックだったよ。
ごめんごめん。でも俺は瑠璃を幸せにしたいし、瑠璃と幸せになりたい。瑠璃しか考えられないから何度でも君を好きになるよ。
でも心を入れ換えたんだろ?俺から見てもカッコいいから、やっぱり瑠璃と二人でいると妬けるよ。出店も何だかんだで楽しかったしさ。(複雑そうに語り)
何だろう…。他の人がそんなこと言っても信じられないけど至の言葉だと信じられるよ。
至がどんなに重いかを知ってるしどれだけ私を好きなのかも知ってるからなのかな。
そうだね…。心を入れ替えたみたいだけどまだちょっと信じきれないところもある。
うん!3人での出店楽しかった(思い出して微笑み)
瑠璃、1日遅れちゃったけど、これ…バレンタインのお返し。瑠璃が好きそうな可愛いやつ見つけてさ。(カラフルで可愛らしいマカロンセット)それからこれも、瑠璃に似合いそうな色だなって…受け取ってくれるかな。(照れ臭そうにリップグロスを添え)
記憶がなくなった時も気づけば瑠璃の事ばっかり考えてたしね。どうしたって俺は瑠璃に惚れちゃうみたい。
目標達成出来たの嬉しかったなー。また一緒にやりたいね。
…わぁ、ありがとう、至!(受け取れば嬉しそうに笑い)
マカロンもカラフルで可愛いしリップグロスも絶対使うよ!
記憶がなくなっても私のこと気にかけてくれてたもんね。至の私への思いを改めて感じたな。
機会があればまた一緒にフランクフルト売りたいよね(笑)
それに家賃安くなるなら尚更出るよ!
喜んでもらえてよかった。瑠璃のその笑顔が見たかったんだ。(幸せそうに笑み)
うん、記憶がない筈なのに瑠璃が他の男と出掛けたりすると落ち着かなくて…ヤキモチ妬いてた。
そういえば瑠璃、ハートマークが付いたフランクフルト、結局何が書いてあったの?
マカロン凄く美味しかった。ありがとう!
至から貰えた物だから余計に美味しく感じたよ。
記憶がなくても私が誰かと居ると嫉妬してくれたんだ。
えっ、ひ、秘密!!(慌てて相手の口を手で塞ぎ)
イベントを一緒に過ごせるっていいね。来年もまた瑠璃から貰えたら幸せだな。(はにかんで)
シェアハウスはさ、同じ屋根の下で瑠璃と過ごせて嬉しい反面、嫉妬しちゃう場面も増えるんだよね。これでもあんまり出さないようにはしてるけどさ。(視線逸らし)
…!?(突然塞がれ驚き)え、なになに?すげー気になるんだけど。(相手の手を掴まえ)
そうだね。お互い毎日必ず会えるワケじゃないけど、こうやってバレンタインもホワイトデーも渡せたり出来たからイベントを共有出来て嬉しいな。
次のイベントは何だろう?
それは志賀さんとか室井さん達も居るから?(顔を覗き込み)
ダメ、秘密なの!(手を掴まれても気にせず言い切り)
瑠璃、なかなか来れなくてごめん!ちょっと色々あって余裕がなかったんだけど、もう大丈夫。 心配かけてごめんな。(申し訳なさそうに頭下げ)
とりあえず仕事終わってからまた会いに来るから。行ってきます!
ただいま、瑠璃。
うん…パーティーで知り合った人ばっかなんだろ?みんな瑠璃を諦めてないみたいだし。俺が留守の時は瑠璃を独り占めできるチャンスだってあるわけだし…何だか落ち着かなくて。瑠璃を俺の部屋にさらいたい。
…俺に言えないことでも書いてあった?(むっ)
おはよう、至。
ううん、こちらこそそんなこと知らずに催促してごめんね。元気そうで良かった。
至が居ない時は大抵私も居ないし皆だって仕事とかで忙しいから二人きりになるなんてほとんどないよ。
そんなんじゃないけど…あっ、そういえば最近は落ち着いてきたし前に話してた続きどうする?
いや、全然催促なんて思ってないよ!むしろ瑠璃が俺を呼んでくれるのすげー嬉しいし。
本当は寂しい思いさせちゃいけないんだけどな。
やっと今日で出張終わるから、帰ったら前の続きの返事しておくね。
じゃあ行ってきます。瑠璃も今日も頑張って。
ごめん、瑠璃。出張から戻ったはいいけど、気温差のせいか体調崩しちゃって…情けねーよな。
返事、もう少し待ってくれると嬉しいなって…
待たせてばかりでごめん…!
瑠璃もお疲れ様!今会社出て車に乗ったところ。ちょっと覗いたら瑠璃いたから、つい声かけちゃった。
瑠璃は優しいな。今忙しい時期で体調悪くても休めないし、あちこち出張行くから疲れ溜まってんのかも。回復がいつもより遅い気がする。
瑠璃を抱き締めたらもう少し頑張れるかなー、なんて。早く治して返すから。
瑠璃、お疲れ様!やっと体調戻ったよ。ずっと待たせててごめん。返事するね。
え、あの服着るの?なんか恥ずかしいな。俺には派手すぎると思うし…。でも、瑠璃が見たいなら…。
あー、ボルダリング楽しかったね!初めての割に、瑠璃上手いからちょっとビックリした(笑)たまには一緒に体動かすのもいいよね。
重くても瑠璃が許してくれるなら、俺が思うまま瑠璃を愛してていいんだよな。(嬉しそうな笑顔)
え…瑠璃…?ちょっ…、んッ…(首筋に吸い付かれ、小さく声を洩らし体を震わせ)…っ…ちゃんと痕付いた?すげー嬉しい…、瑠璃…(ぎゅっと抱き締めると深く口づけ)俺も付けたい…(熱っぽく見つめれば柔らかく吸い付いていた先程とは一変し、鎖骨に舌を這わせつつきつく吸い上げ痕を散らしていって)
至、久しぶり。体調はもう大丈夫なの?
体調悪くても休めないのは辛いね…。だからこそだけど、無理しないで!
ふふ、いろんな服を着た至を見てみたくて。
矢澤さんチョイスだからたしかに派手だよね。
私普段あまり運動とかしないからボルダリングやれて良かった。至と一緒ならたまには体動かすのもいいかなって思えるし。
うん、だって至から重いのをとったら何も残らないでしょ?…って言うのは冗談だけどね?
んっ!い、至っ…も、だめ…(深い口付けときつく吸い上げられ力が抜けてその場に座り込んでしまい)
かなり遅くなっちゃってごめん…!新年度って事で出張や研修続きでなかなか余裕がなくて。瑠璃も忙しくしてるかな。
でも矢澤さんのお店、オシャレだよね。女性の服は殆ど見れなかったけど、タイトな感じのも多かったような。瑠璃が着たら──…、(何やら想像し顔を赤らめ)
運動とかあまりしないって割に、瑠璃はスタイルいいよなー。(感心)
あ、ひっでー(笑)重いのとったら何も残らないって…俺、そんな魅力ない?(拗ね)
!瑠璃、大丈夫?(支えるように抱き)っ…ごめん、止まんなくなって…。ふ、ふつうに洗って出た方がいいよね。二人とものぼせる。(目のやり場に困り視線逸らし)
至元気そうで良かった。
私もバタバタしてて、お互いこの時期は仕方ないよね。
うん、矢澤さんちょっと変わってるけどオシャレだとは思うよ。至?顔赤いよ?(不思議そうに相手の顔を覗き込み)
ありがとう…改めてそう言われるとなんか嬉しいな。
もう、分かってるくせに。至にはたくさん魅力があるんだから。重いところも至の魅力の1つ(拗ねる相手にクスクス笑い)
大丈夫…ごめんね。お風呂でこんなことになるとは思わなかったからビックリしたけど純粋に至に求められるのは凄く嬉しい(支えられたまま微笑み)
元気だけど癒しがほしいな。瑠璃を抱き締めたら頑張れそう。(ははっと照れ笑い)
ご、ごめん。瑠璃が着てるの想像しちゃって…ちょっと照れた。(顔を赤らめながら視線そらし)
うん、スレンダーなのにすげー女性らしくて…って、何かヤバい事言いそうだからやめとく。(笑)
ならいいけど…。相手が瑠璃だから重くなっちゃうんだからな。(顔を隠すようぎゅっと抱き)
ん…と、とりあえず洗って出よう。瑠璃見てるとおかしくなるから、目瞑ってる。(無心になろうと目を閉じると、途中だった作業を進めて)
ホント?
私で癒せるかは分からないけど…至がそう言うなら、どうぞ…(頬を赤らめながら相手に近付き見上げ)
私が着てるのを?
至の想像では私はどんな服を着てたの?(興味ありげに尋ねてみて)
ちょっ、何ヤバイことって!(笑)
そこまで言われたら続き気になるよー。
ちゃんと分かってるよ。私に対してだから重たくなっちゃうってこと(子供をあやすように相手の頭を撫でて)
目閉じてたら洗えないよね?私が洗ってあげる(相手の背中に回りシャンプーを出して頭と絡め洗い)
ありがとう、瑠璃。(愛しそうに見つめると抱き寄せぎゅっと腕に力込め)うん、これで連休も仕事頑張れる。
え?だからその…背中が開いてて、体のラインがくっきり出るセクシーなやつ。(頬赤らめぼそり)
言えねーよ(笑)細いのに柔らかいし、と、とにかくスタイルいいなってこと!(うんうん)
うん…こんなに人を好きになれるなんて思わなかった。(抱きついたまま嬉しそうに撫で受けていたが)…瑠璃、いい匂い。柔らかくて気持ちいいし。(すりすり)
え?あ、うん、サンキュ。(思わず声が上擦るが、次第に心地よくなってきて)あー気持ちいい。瑠璃、上手いな。美容院にいるみたい。
お礼なんて言わなくていいのに。
それより至、もしかしてGWも仕事だったの?
セクシーなやつ…たしかに、矢澤さんに頼めばそういう服作ってくれるかも?笑
えー、なんかはぐらかされた気がする!
…!!!
…至って、急に甘えん坊さんになるよね?
そんなところも可愛いけど(すりすりしてくる相手に思わずクスクス笑い)
褒めすぎだよ(笑)
普通に洗ってるだけだし…(頭洗いながらがっちりとした相手の背中に見とれて)
瑠璃、ごめん!長い間来れなくて。連休明けてから急な異動やら引っ越しやら重なって、バタバタしてるうちに日にちが経っちゃってて…。心配かけたよね。本当にゴメンナサイ…!(顔の前で両手合わせ)…また相手してくれる?っていうかして欲しい。俺に出来る埋め合わせは何でもするから!
えっと、匿名さん達も上げててくれたみたいでありがとう。(頭下げ)
至!?久しぶりだね。
…そっか、元気なのかなって心配だったしこれだけ日にち空いたからもう来ないのかなって思ってたから至に会えて良かった(思わず相手に抱きついて)
私も至が良ければまた話したいな。
匿名さん達も支援ありがとう。
まぁちょっと無茶したりもしたから、元気だったって言えば嘘になるかな。(ははっ)でももう大丈夫だから。
…ごめん、不安にさせて。悪かったよ。(受け止めては強く抱き)でも、俺は瑠璃の前から居なくなったりしないよ。
それだけ忙しかったってことだよね…お疲れ様!
でも無理はしないで。あまり無理しちゃうと倒れちゃうかもしれないし…至が元気なのが一番だから。
…こういう場所って簡単に相手を裏切れるから、至にこのまま会えないまま終わるのかなって思ってた(相手の腕の中で小さく呟き)
うん、わかった。あまり無理しないようにする。まぁ男だからある程度は仕方ないんだけどね。
うん…そうかもな。そういう人達たくさん見てきたし。でも俺は黙っていなくなったりしないし、万一の時はちゃんと話してから瑠璃の前から消えるよ。…瑠璃に嫌われない限りそれはないけどさ。(愛しそうにきつく抱き)
うん、そうだよね。
多少無理しなきゃいけない時もあるだろうし。
私が至を嫌うことはないと思う。
やっぱり至も何も言わずに消えた人を何人も見てきたんだね(相手の頬に手を添えてどこか寂しそうに見つめ)
瑠璃、お疲れ様。ごめん、今ちょっと体調崩してて…いつもの返事は落ち着いてからでいいかな?(申し訳なさげに)
うん、だからずっと一緒に居てくれてる瑠璃にはすっげー感謝してる。だってほら、もうすぐ一年だよ。(寂しげな相手の頭を撫でると、嬉しそうに微笑みかけ)
至、お疲れ様。
具合は大丈夫?全然大丈夫だから今はゆっくり休んでね。
返事はいつでも大丈夫だから。
そっか…もう1年なんだね。なんかあっという間かも(嬉しそうに微笑みながら撫で受け)
何とか仕事はこなしてるけど、ちょっと怠いかな。早く治さないとな。待っててくれてありがとう、瑠璃。
瑠璃に会えて良かった。これからもよろしく。(ぎゅっと抱きしめ)
至、体調は大丈夫?
暑くなったり寒かったりで気温変化激しいし体調崩しちゃうよね。
ふふ、私も。
これからも宜しくね(頷き相手の首に手を回し抱きついて)
うーん、忙しくて治りきってない感じかな。瑠璃は睡眠時間しっかり取れてる?
いつもの返事、ずっと待たせててごめん。近々返すね。
…うん。瑠璃はいつもいい匂いだな。(好きな香りと抱き心地に癒され、目を閉じて)
私は最近風邪引いてないし睡眠もちゃんととってるよ。
忙しいからゆっくり休めなくて完治出来てないって感じなんだね。
なんならあっちの方返さなくてもいいよ。無理させちゃうしのんびり気ままに話していければ私は大丈夫だから。
そう?
特に香水つけてるワケじゃないんだけど…(自分でも自分の匂いを嗅いで)
気遣ってくれてありがと。やっぱり瑠璃は優しいな。瑠璃が元気で良かった。
シャンプーかな…わかんねーけど、瑠璃の匂い。(抱き締めたまま離そうとせず)
そんなこと言ってたら私もちょっと風邪引いたかも。
もしかして至のが移ったのかな?なんてね。
でももし一緒に住んだら至と私同じ匂いがするんだよ?
同じシャンプー使うから(相手の髪に触れて)
マジ?大丈夫?怠い?熱とかない?(慌てて額に手をあて)
同じ…(また何か想像したのか頬を染めて視線そらし)
…一緒に住んだら毎日瑠璃を抱いて寝ていい?(腕を少し緩めると胸を高鳴らせつつ間近で問い)
ふふ、至るってば…心配しすぎ。
大丈夫だよ。ちょっと喉が痛かっただけだから(相手の手を取り微笑み)
ちょっと、今何想像したの!?(視線そらす相手に問いつめ)
毎日…う、うん(頬を赤く染めて小さく頷き)
そりゃ瑠璃の事なんだし心配するって。もう大丈夫なの?
な、何って…別に…。そういうの幸せだなって思っただけだよ。(頬染めたままぼそぼそ)
え…あ!変な意味じゃなくて!いや、変な意味もあるけど、そういうのばっかじゃなくて純粋に一緒に寝れたらいいなって…!(真っ赤になりながら慌てて弁解し)
大した風邪じゃないから大丈夫。至こそどうなの?
ちゃんと睡眠とってる?
えー、本当に?
なんか怪しい(ぼそぼそ言う相手をじっと見て)
変な意味って…私何も言ってないのに(相手の動揺ぶりに思わず笑い)
うん、帰宅したら入浴して夕食食べて少し仕事して、気づけば早い時間に爆睡してる。
…瑠璃とお風呂入った時の事ちょっと思い出しただけだよ。瑠璃、綺麗だったなー…とか、い、色々。(視線逸らしつつ正直に答え)
瑠璃だって照れたじゃん。何か想像したんじゃないの?(笑われて羞恥から少しばかり拗ねて)
帰っても仕事してるんだ…。それだとあまりゆっくり休めてないよね。
きっと夜遅くまで起きてられないのかな。それだけ頑張ってたら早い時間に寝ちゃうよ。
…また一緒に入る?(そっと相手に問い掛けてみて)
何も想像はしてないよ!
ただ、毎日至とくっついて寝ることになったら幸せだなって。
目標があるからね、俺も頑張らないといけなくてさ。瑠璃も仕事が出来る男の方がカッコいいとか思うだろ?(笑)
え、いいの!?入りたい!(凄い勢いで食いつき、真顔で頷いて)…って、またがっついちゃった。(ははっ)
くっついて寝るの、俺もすっげー幸せ。…でも、くっついてたら、俺はもっと瑠璃を求めたくなるよ。
そりゃ仕事出来る男の方がカッコイイし好きだよ。
私も一応目標あるから至に負けないぐらい頑張らなきゃ。
す、すごい食い付き様(笑)
また至の身体洗いたくて。勿論至も私の頭洗ってくれるんだよね?
…私もって言ったら、どうする?(小さな声で呟き相手を見つめ)
じゃあ尚更頑張らないとな。瑠璃の年収の理想も高いもんな。(笑)
うん、瑠璃を応援してる。たまには息抜きもしなきゃダメだよ?
だって瑠璃とだし…。うん、もちろん!ほんと言えば体も洗いたいけどね。(ははっと照れ笑い)
ど、どうするって…。なんかずりー…それ。(見つめられれば胸が高鳴り忽ち赤くなって)瑠璃が嫌じゃないならたくさん瑠璃に触れたいよ。瑠璃の全部俺のものにしたい。
うっ!
そ、そうだけど…至なら私が言った年収も余裕で越えてたじゃん。
私もちゃんと息抜きしてるから大丈夫だよ。心配してくれてありがとう。
今度は至に身体も洗って貰おうかな。
少し楽したいし、なんて(笑)
ふふ、ずるくないよ。
私が嫌って言うと思う?私も至の全部が欲しいから。
まぁ…瑠璃に近付きたくて頑張ったから。(照れ笑い)
そっか、なら良かった。
まじ?喜んで洗うよ。(またも即食いつき、こくこくと頷き)
…!(感激で声にならず)…まさか瑠璃からそんな言葉が聞けると思わなかったから、何かすげー幸せ。
努力家だよね至って。
あ、そう言えば至は夏休み…なんてあるわけないよね。忙しそうだし…。
ほらまたすぐ食い付いた(相手の様子にくすくす笑い)
至とはもう恋人同士なんだし、いろいろな障害を乗り越えて両思いになったんだから私だってそういう風に思ってるよ。
全部瑠璃のため…とか言ったら重いか。(笑)でもまじで、瑠璃の傍に行きたかったし瑠璃に笑って欲しかったから努力したし、これからもするよ。
夏休みかー、…うん、長期はないかな。交替で休む感じ。
っ、だって瑠璃だし。(気恥ずかしそうに頬染め)
うん…そうだね。俺、こんなに瑠璃の事好きなのに、向こうじゃなかなか幸せにしてくれないよな。(拗ねたように)その分、瑠璃はこっちで幸せにするけどね。(ぎゅっと抱きしめ)
至の重い言葉にはある意味慣れてるから(笑)
私は自分の幸せの為に努力してたけど、これからは自分の為だけじゃなくて至の為にも努力するよ。
やっぱりそうだよね。最近はちゃんと休んでる?
でも、なんか至に身体洗って貰うの恥ずかしいな(相手につられて頬染めて)
あっちだと志賀さんとかも出てくるからなかなか至との話にさえならないこともあるもんね(笑)
じゃあ逆に瑠璃、軽い男はどう?
瑠璃の気持ちは嬉しいけど、瑠璃に努力しなきゃならない事なんかあるかな。俺はすっぴんの瑠璃もジャージの瑠璃も好きだけどな。(すり寄る)
今は週1かな。瑠璃と一日中いちゃいちゃしてたいなー…とか考えたりする。
…あのさ、それって直接洗ってもいい?(真顔でじっと見つめ)
くそー、志賀カッコいいよな。瑠璃がときめいてるんじゃないかと思うと、すっげーハラハラモヤモヤする。
軽い男…要するにチャラチャラしてるってことだよね?
それは嫌かも。
ちょっ、すっぴんもジャージも私の恥ずかしいところじゃない!…でも、そんなこと言ってくれるのも至だけなんだろうな。
週1!?それ休んだ気がしない…。
一日中いちゃいちゃって…(笑)
え?
直接って?(思わず聞き返して)
とか言いながら最近は志賀さんもあまり出てないかも。なんとなく間宮さんが多いかな。
じゃあやっぱり一途な方がいい?(じっ)
全然恥ずかしい事ないって。オフの時くらい自然体でいたいじゃん。瑠璃はどんな姿でもいい女だから。
いや、疲れてるとさ、瑠璃とまったりしてたいなーとか思うんだよね。べ、別に一日中変なことしてたいとかじゃないから!うん。(頬赤らめながら焦り)
だから…俺の手で直接…(今更恥ずかしくなったのか視線を逸らして口ごもり)
間宮さんも同じだよ。瑠璃の周りイケメンばっかだからな。俺もっと頑張らないと…
うん。そりゃ私を一途に思ってくれる人がいいに決まってるよ。だからと言って重すぎるのはちょっとね。
…っ!もう、至って相変わらずそういうことサラッと言うからズルい…しかも本心で言ってるから尚更(相手の言葉に照れて視線逸らし)
そんなに訂正しなくても(笑)
でも、ゆっくり出来るならたまには至とのんびりするのもいいかもしれない。
恥ずかしいけど、至だったらいい…かな(相手の頬に手を添えて微笑み)
私の周りはホントにイケメンばかりだよね。内面はいろいろ皆問題あるけど(苦笑)
一途でも重すぎるのは嫌、か…なかなか加減が難しいな。(うーんと悩み)
ははっ、瑠璃照れてる?ほんと可愛いなぁ。(頬緩め)…でもまじでそう思ってる。瑠璃よりいい女なんかいないよ。
いや、でもそんな事ばっか考えてるとか思われたくないじゃん。(顔赤らめ視線そらし)だろ?のんびりもいいよな。ビールとたこ焼きはちゃんと用意するから(笑)
え、え、いいの!?(驚き) …っ、(また想像し直視できなくなり頬もみるみるうちに染まり)
うん、みんなイケメンだから、俺以外のルートで幸せそうな瑠璃を見るとすげー妬けるんだよね。
遅くなってごめんね。
程々がいいかな。でも、程々っていうのが難しいんだよね。
そんなことはないと思うけど、好きな人に…至にそう言って貰えるのは嬉しいよ(相手の言葉にまた照れて)
職場の人とか志賀さん達にはビールとたこ焼きの組み合わせが最高なんて言えない(笑)
……。
やっぱりダメ(相手の表情見て少し考えると意地悪をしたくなったのか言い直し)
ここ最近至の新規のルートとか見れてないから少し残念なんだ。
大丈夫、俺は瑠璃を待ってるから。
じゃあ強引なのも程々かいい?
そんな事あるんだって。瑠璃は自覚無さすぎだよ。いい女だしモテる事自覚しなきゃ。(思わず熱が入り)
そのギャップがいいって人もいるかもよ?…でも、そんな瑠璃をあんまり知られたくないな。独占してたい。(真剣な眼差しで)
えっ…、あ…そ、そっか、そうだよね。やっぱり直ではまずいよね。はは、ごめん、何言ってんだ俺。忘れていいよ。…っ(笑って取り繕おうとするが、ショックを隠せないのか最後は明らかにしゅんとし)
そういえばそうだね。向こうじゃなかなか瑠璃を独占できないな…。(残念そうにするも顔を上げきゅっと手を握り)…その分瑠璃をしていいよね?
えっ…瑠璃、大丈夫?まだ辛い?
朝晩、肌寒くなってきたよね。夏の疲れも出たのかな。返事はいつでも大丈夫だから、まずはゆっくり体休めて元気になって。
待たせてごめんね!
ほとんど治ったからもう大丈夫。
そうだね。強引過ぎるのもちょっと嫌かな。
ふふ、凄い熱が入ってる。でもその言葉そのまま至に返すよ?至こそいい男なんだから自覚しないと。
志賀さんには身体に悪いって怒られそう(笑)
と言うより、私のこと知ってても恋人は至だけなんだから。
っ!
ご、ごめんごめん!
今のは軽い冗談だから!(あからさまにしゅんとする相手にきゅんとしたのか慌てて謝り)
うん、ここでは独占していいよ(握り返して見つめれば微笑み)
夏風邪長引くからな。でも瑠璃が元気になって良かった。瑠璃が元気でいてくれるのが一番。
え、俺?そうなのかな…。(うーんといまいち実感持てず)俺、ほんと瑠璃しか見てないから自分じゃわかんないんだよね。瑠璃に見合う男になりたい一心で努力してきたからさ。
はは、でも志賀こそ身体心配だよな。睡眠時間、十分に確保出来てないじゃん?
…うん、嬉しい。(瞳細め幸せそうな笑顔を浮かべ)
え?冗談…?じゃあ…いいの?(顔を上げるも、まだ嬉しさと戸惑いが半々のようで)
やった、瑠璃の許可が出たし、独占しまくる。(満面の笑みを浮かべて思わずぎゅっと抱きしめ)
それは私も同じだよ!至は元気?
ちゃんと食べてちゃんと寝てる?
逆に私こそ至に見合う女になれてるのかな…。
時々不安になることがあるんだ。
そうだね。志賀さんなんて仕事も休みも不定期だから私達より大変だもんね…ホント身体心配。
ふふ、いいよ(相手の頬に手を添えて)
そこまでがっかりすると思わなかったらちょっと意地悪しちゃった。ごめんね?
じゃあ私も至のこと独占するね(首に腕回して抱き締め返し)
うん、俺は例え疲れてても瑠璃に会えれば元気になるから。(笑顔)
何言ってるんだよ、瑠璃。見合うどころか、瑠璃はずっと俺の憧れだよ。こうして恋人になった今もずっと変わらない。俺、これからも頑張るからね。
だよな。激辛ラーメンなんか食ってて大丈夫なのかな、志賀の奴…。
…っ、ズルいな瑠璃は。そんな可愛い顔で謝られたら許さないわけいかないじゃん。(触れてくる手に手を添え、ときめきに頬を染めながら視線そらし)
うん…たくさんして。俺は瑠璃のだから…。(温もりを確かめるよう幸せそうに抱き締めていたが)…ねぇ、キスしていい?
元気そうで良かったけど私より至の方が疲れてそうだから心配で…。季節もあっという間に秋だもんね。
憧れ、か…。至が頑張るなら私も頑張らなきゃ!
そう言えば前に志賀さんに栄養のこと心配されたんだけどよくよく考えてみたら私より志賀さんこそ危ない食生活な気がする(苦笑)
なんでだろう。至って反応が可愛いからつい意地悪したくなっちゃうんだよね。
その気持ちが恋人になった分増したって言うか(笑)
…うん(相手の言葉に頬を赤く染めて小さく頷いてから見つめ)
朝晩寒くなってきたけど、瑠璃は元気?
返事、かなり遅くなっててごめん…!出張時期は上司と部屋も一緒だったりする事多いからどうしても遅くなるんだよね。ほんっとごめんなさい!(手合わせ)
近々返すから。…あー、早く瑠璃をぎゅってしたいな。って、やべー、心の声が出てた。(笑)
最近冷えてきたよね。
私はまた風邪引いちゃった。至は元気?
返事じゃなくてもこうやって近況報告してくれるから私はそれだけで安心するし嬉しいよ。
それに、私も遅くなることあるし謝らないで。
…!
正直律儀に返事しなくても私はダラダラ至と話せればそれでいいんだよ。
至にぎゅってされたい…あ、私も心の声出ちゃった(笑)
ごめん。ちょっと独り言呟かせて。
これに関して返事とかいらないからね!
ふと思って一番最初のやりとりとここに移動する前のトピックでのやりとりを見返してた。
なんか凄く懐かしくて1年前のやりとりだと思うと信じられなくて。それに、至とももうそんなにやりとりしてることに驚いちゃった。
あの時どうして至が私なんかに話しかけてくれたのか、ある意味今でも不思議なんだけどね。
…ありがとう、私に話しかけてくれて。
おはよう、瑠璃。週末に自宅に戻ったよ。元気だけど、やっぱり上司と一緒だと何かと気を遣うから寝不足感が半端ない(笑)瑠璃が抱き枕ならなー…安心して眠れそうな眠れないような…(笑)
そんな事より具合大丈夫?(心配そうに顔覗き)辛いのに頑張りすぎてない?最近寒くなったからな。天気も悪いし…体冷やすなよ。(ぎゅっと抱きしめ)
うん…俺も懐かしくて最初のトピ見る事あるよ。ずっと一緒に居てくれてありがとう言いたいのは俺の方だって。…瑠璃さんて呼んでたのも懐かしいな。(瞳細め)
あのさ、瑠璃の言葉に甘えて、暫くだらだらと話す感じでいいかな?出張終わったはいいけど新しい仕事を覚えなきゃならないから、あまり長くない文章で緩く返していきたいんだよね。あ、勿論抱き締めたりキスしたりはしたい…けど!(つい力が入ってしまい、はっとして)やべー、熱くなりすぎた。(ははっと照れ笑い)
仕事だからまた来るよ。瑠璃、無理しちゃ駄目だからね。行ってきます。(軽く口付け)
お疲れ様。
上司と一緒だとどうしても気を遣うもんね。
今日なんて特に寒いから抱き枕にされるのも悪くないかも?布団から出るの辛くて(笑)
もうっ、心配し過ぎ。風邪と言っても寝込むほどでもないし体は全然元気だから大丈夫。至こそ寝不足で倒れたりしないでよ?(相手の言葉に眉下げ笑い)
そうなの?至も見ることあるんだ。
さん付けで呼ばれてたのも君付けで呼んでたのも懐かしいな。
うん、いいよ。その方がお互い気軽に返信出来そうだし。
…あ、お風呂に一緒に入るってのも省く?笑
瑠璃もお疲れ様!大丈夫ならいいんだけど…ちゃんと食べれてる?俺は自宅戻ったから気楽だよ。普通に寝る。(笑)
瑠璃を抱き枕にしたいけど、抱き枕じゃ足りなくなりそう。
そりゃあるよ。瑠璃との出会いでもあり、大事な思い出だし。あーでもマジで瑠璃を志賀に持ってかれなくてよかった。
え!そ、それは…省かれたくない、かも(焦りの表情から次第に頬を赤らめ)
バリバリ食べてるよ!
それにもう治ったら大丈夫。
自宅戻ったんだね。やっとゆっくり寝れるね(笑)
え?抱き枕じゃ足りないの?笑
あのまま至だけじゃなくて複数の人とのやりとりだったら今頃どうなってたんだろう。
ふふ、分かった(相手の様子に思わずクスクス笑ってしまい)
そっか、良かった。あ、でもたこ焼きばっかじゃ駄目だからな。(笑)
寝れるけど、食事の用意がちょっとだけ面倒かな。出張中は食事は出るからさ。
え、そりゃ瑠璃抱いてたら……大人しくしてらるかな、俺。(うーん)
それでも俺は瑠璃を諦めないからアタックし続けてたと思う。で、二人きりになれる場所に誘うんじゃないかな。今みたいに。(笑)
っ、ご、ごめん…なんかやっぱりがっついてる…よな、俺。(赤い顔のまま視線逸らし)でも別にそういう事ばっか考えてる訳じゃないから。(必死に弁解)
えっ!う、うん…(少しばかり視線を逸らし)
自炊は大変だもんね。そういう面では出張中の方がいいのかも。
至きっと顔真っ赤にしながら私のこと抱き枕にしてそう(笑)
そうかもしれないね。
でも、もしかしたらずっと皆で話してたかもしれないしとっくに終わってたかもしれないし…。
うん、分かってるから大丈夫だよ。
謝る必要もないし。
省かれたらちょっと悲しいと思ったぐらいだから。
わかりやすいよなぁ、瑠璃は。(笑)
俺も嫌いじゃないんだけどさ、疲れてる時はちょっと楽したいよな。料理が趣味とかいう人すげーって思う。
…う、否定は出来ないけど。(恥ずかしくなり頬染め)いつまでたっても慣れないっていうか…瑠璃に触れると気持ちが先走り過ぎて心臓バクバクするから。
ちょっ…終わってるとか言うなよ。それって俺が諦めたみたいじゃない?俺は最後まで瑠璃の事諦めなかったはず。(力強く頷き)
…あ、ずっりー。またからかった。(ははっと笑い)
キスもハグもお風呂も全部するよ。それは譲れないな。(笑)
ちょっ、笑わないでよ!
そうだよね…料理得意な人とか料理趣味って人凄いと思う。
そっか~(相手に抱きついてみて胸の辺りに耳を押しあて)
本当だ、心臓バクバクしてる。
今だからそう言えるけど皆と話してたとしたらどうなってたか分からないでしょ?
至って素直だよね(笑)
ハグならたくさんしてるのに(ふふ、と笑い)
おはよう、雨だね。またコインランドリー行かなきゃかな。
いつも不思議に思うんだけど、そんな食生活なのに瑠璃はいつも綺麗だよね。(まじまじと見つめ)
えっ、瑠璃…?(突然抱きつかれドキッとし)…もしかして試す為にやってんの?(嬉しいやら悔しいやらで複雑そうな顔をしながらも抱き締め)
うーん…瑠璃が皆で話したいなら無理強いしないだろうけど、隙は狙ってたと思うよ。
だって下心しかないとか誤解されたくないじゃん?
…足りないの、俺は。(じっと見つめ、頬に指先を滑らせては距離を縮め口付け)
こんにちは。台風もきてるしここ最近ずっと雨だよね。
え…そ、そうかな?(まじまじと見つめられ恥ずかしくなったのか視線逸らして)
自分でもあまりたこ焼きとか食べるのはよくないとは思ってるんだけどね。
んー、試したと言うか至の心臓の音聞きたくて(相手の胸元に触れ)
そっか、でも、志賀さんと至の絡みも見たかったと少し思うかな(笑)
そんな誤解しないよ(笑)
ん、私も…(自分からも相手に口付け微笑み)
ただいま、瑠璃。外荒れてるけどそっち大丈夫?
でも好きなもの食べてる時って幸せだよね。たこ焼き食べてる時の瑠璃、すげー可愛いもんな。(思い出して頬緩め)
そっか…ならいい、かな。瑠璃がこうして密着してくれてるし。(抱きしめ髪を撫でる間も鼓動は加速し)
俺と志賀?瑠璃の取り合いするだけじゃない?(笑)
そりゃ全然ないわけじゃないけどさ…。こうして瑠璃とキスしてると、もっとしたくなるしね。(相手からの口付けを受け入れれば間近で愛しげに見つめ、今度は先程より深く重ね)
台風大丈夫だった?
こっちは風と雨が強かったけど物凄い被害が出たわけじゃなかったよ。
そ、そう?なんか改めてそう言われると恥ずかしいね(頬緩める相手に反して頬赤くなりなんとなく視線逸らして)
これから寒くなるともっと人肌恋しくなると思う。
そしたら至に密着すればいいかな?(加速する相手の鼓動を聴き)
え、ええっ!?
取り合い始まるの!?
ん…っ、ふ(深い口付けを受ければこちらも間近で見つめ)
わたし…も、だよ…それ…。
びっくりした…。今返事しようと覗いたら瑠璃からメッセージがあって。
覚えててくれたんだ…。すっげー嬉しい。(はにかみながらも満面の笑みを)
…俺にとってはこうして瑠璃が傍にいる事が何より嬉しいかな。(ぎゅっと抱き締め幸せを噛みしめ)ありがとう、瑠璃。
すぐに通知きたから私もビックリした(笑)
ふふ、勿論覚えてるよ。
私もこうやって至の傍で至の誕生日を祝えることが凄く嬉しい。
こちらこそありがとう、だよ。
ただいま、瑠璃。遅れてごめん。
瑠璃の言葉聞いて冬が来る楽しみが出来た。瑠璃が密着してくれるなんて、すげー幸せじゃん。…寒い日じゃなくても、俺はいつでも大歓迎なんだけどね?(少し体を離して顔を覗き)
そりゃそうだよ。俺も志賀も瑠璃が好きなんだから。負けたくねーし。
…ほんと?瑠璃も…?(胸を高鳴らせながら見つめ)…ヤバい、瑠璃が可愛い事言うから止まんなくなりそう…。(顔に熱が集中するのを感じつつ柔らかな唇を優しく食むように口付けていき、隙間から舌を割り込ませ)
お帰り、至。忙しかったんでしょ?
月末だしバタバタしちゃうよね。
夏は暑くてあまり密着する気もおきないからね(笑)
でも、私だって冬だけ至に密着したいワケじゃないよ?(覗き込んでくる相手の顔を見つめ微笑み)
それで思い出したけど今度のイベント至出てくるよね。
あの志賀さんとのツーショット凄くカッコイイ!
い、至…んっ、ふ…(目を閉じて割り込む相手の舌に自分の舌を絡ませ)
うん…忙しいけど瑠璃が優しくて、なんかこう…感動する。(じーん)
そう?俺は瑠璃なら夏でも密着したいけどな。(笑)
…っ。…いつも思うんだけど、その顔すげーズルい。俺、瑠璃の笑顔に弱いんだよね。(頬を染めながら恨めしげに見つめ)
ホント?(ぱぁっと表情明るくし)やった、瑠璃に誉められた。…あ、でも志賀も含めてのカッコいいだもんな。(複雑そうに腕組み唸り)
ん…、瑠璃…(最愛の彼女と絡まり合う感覚に高揚し、更に深まるように角度を変えれば口内をまさぐるよう舌を這わせ捉えた舌先を軽く吸って)
えっ、私そこまで優しいかな?
寧ろ至こそ優しいし健気だなって思うよ。
返事する前にもここ覗いて少しでも書き込み残してくれるし。
夏と言うか物凄く暑い時は密着したくないかも?
笑顔に弱いのは至だけじゃないと思うけどな。好きな人が笑顔だとこっちまで嬉しくなるし笑顔になるよね(赤くなった
相手の頬に人差し指でつんつんつついて)
至って分かりやすい(笑)
志賀さんがイケメンなのは認めるしかないよ。
至…(最愛の彼との久しぶりの深い口付けを嬉しく思うも気持ちいいのか相手の頬に手を添えて口を離し)
なんか、変な気分になっちゃう…。
うん、瑠璃はいつも優しいよ。瑠璃はわからなくても、俺はそう感じる。(頷き)
俺は優しいとか健気なんじゃなくて、単に瑠璃と会いたいだけだから。(照れたように笑って)
俺は瑠璃の前では笑顔でいたいし、カッコよくありたいからね。…っていっても、なかなかうまくいかないんだよね。空回って情けないとこばっか見せてる気がするし。(頬をつつかれ何処と無く嬉しそうにも恥ずかしそうにもとれる表情で)
でもフットサル、すげー楽しかった。志賀とは最初息が合わなくてどうなるかと思ったけどさ。(笑)
…瑠璃を変な気分にさせられるなら俺は本望だけどね。(離れていく唇に名残惜しそうにしながら熱を帯びた瞳で囁けば耳元から首筋にかけて柔く吸い付くように幾度か口付けて)
ふふ、結局至と話すと話が長くなっちゃう。
ダラダラ話すとか言っといてここまで長い会話にさせちゃってごめんね。
…その、至は忘れてると思うんだけど、至と一緒にお風呂入りたいなって思って。
遅くなってごめん。ははっ、ほんとだよね。サクサク進めるつもりで、結構色々話しちゃうもんな。
え!忘れるわけないじゃん。めちゃくちゃ覚えてるっていうか、一人で温まってると瑠璃がいたらなとか思うし。
大丈夫。お疲れ様!
長々と話すことが嫌いではないけどなかなか話せないとなるとサクサク話したいってのもあるよね。
そうなの?
二人で入ったらいつもより温まるかも。
おはよう、瑠璃。仕事前に顔見に来たよ。
長いのは長いので色々話せて嬉しいんだけどね。短いとこうやって気軽に会いに来れるのもいいよな。
瑠璃と温泉とかもいいなーって。いい景色見ながらさ。ある程度狭いのも俺にはメリットあるけどね。
じゃあ行ってきます!
遅れてごめん…!瑠璃もお疲れ様。
たまには広いお風呂に入りたいよね。瑠璃となら鍋なんかも楽しいだろうな。フットサルも終わったしまったりしたい。(笑)
私こそ遅れてごめんね!
そうだよね。
フットサル終わったしまったりしたいよね(笑)
昨日も今日もホントに寒くて…至は風邪引いてない?大丈夫?
おはよう、瑠璃。
風邪は引いてないけど、ほんと寒いよな。朝起きるのがちょっと辛くなってきたな。瑠璃は元気?
そういえばこの前出張先で温泉にのんびり浸かってきたよ。ざるうどんが美味かった。
おはよう、至。
私は元気だよ。至も風邪引いてないなら良かった。
もう冬物のコート出さずにはいられないよね。
温泉に浸かったんだ。ざるうどんもいいなー。
おはよう。瑠璃が元気で良かった。
だよね。この前服の整理してたら着ないの沢山出て来て、思いきって処分したよ。もうちょっと慎重に選ぶべきかな。
うん、もう普通に雪が積もってる所もあったからね。イルミネーションもあちこちで見かけるよね。
お疲れ様。
もう12月だし繁忙期で至のところもバタバタしてるよね?
整理すると着ない服とかたくさん出てくるの凄い分かる。でも思いきって処分するのもなかなか勇気いるよね。
東京は雪降らないままがいいな。
…きっと、至とイルミネーション一緒に見れたら幸せなんだろうなぁ。
うん、やっぱりバタバタしてる。年末年始もまとまった休みは無さそうかな、この調子。
男の俺でもたくさん出るんだから、瑠璃なんてすごいんじゃない?(笑)瑠璃の場合、プレゼントも多そうだよね。(じぃ)
うん、すっげー幸せ。瑠璃となら寒いの忘れそう!
私はまだまとまった休みあるから…至が心配だよ。
ちょっ、そこ笑わない!
今年こそ掃除と整頓を…頑張ろうかな。
えっと…それは否定出来ない、かも?
寒くても二人でマフラーしたら物凄く温かくなると思うよ。
…それに、早く至とお風呂入りたいな(そっと呟き)
大丈夫、そんなに柔じゃないからさ。それに…疲れたら瑠璃が癒してくれるでしょ?
マジで?大掃除なら手伝うよ。(笑)
…ふーん、やっぱりそうなんだ。(面白くなさそうに視線外し)
二人でマフラー…?(何やら想像したのか頬を赤らめ)
! そ、そうだったね、俺も入りたい!(熱が入り)……何かヤバい。瑠璃の口からそんな事が聞けるなんて。
…!
でも癒すって、どうしたらいいのかな…。
手伝って欲しいところだけど至に頼るのも良くない気がする。ほら、至に甘えるのもアレじゃない?
そう言う至こそ女の子からたくさんプレゼントとかいろいろ貰ってるでしょ?(視線外す相手をじっと見つめながら尋ね)
えっ、何赤くなってるの!?
私なんか変なこと言った!?
だって…ずっと一人で入ってるから…ちょっと寂しいなって思って。
こうして瑠璃と話してるだけで俺は癒されるよ。
俺に甘えないで誰に甘えるの?俺は瑠璃に頼られると、何でもすげーやる気出るよ。
え、そんな事ないって。(心外だというようにばっと相手を見て)俺が好きなのは瑠璃だからさ。多分そういうの伝わってるから、瑠璃が思うほど寄ってこないって。
え、いや、二人でって言うからさ…そうすると瑠璃とすごい近いなって。(照れ)
風呂もだけど、寝るのも一緒がいいな。
至、元気にしてる?遅くなってごめんね!
じゃあ最近話せてないから至を癒せてないってことだよね?
うっ…た、たしかに甘えられるのは至ぐらいだけど大掃除まで至に手伝って貰うのはどうなのかなって…。
そう…なのかなぁ。それに比べてもうすぐクリスマスだし、その…お誘いとかないの?
距離は凄く近いけど今時二人で1つのマフラーしてる人って見ないかも(笑)
えっ、寝るのもって添い寝ってこと…だよね?(相手の言葉に驚いて慌てて尋ね)
こっちこそ遅くなってごめん!バタバタしてるうちにイブだね。(苦笑)
お誘いなんてないって。もしあったとしても行くわけないだろ。瑠璃が居るんだから。
ははっ、確かに(笑)マフラーも色々な巻き方があるよね。女性は勿論だけど、最近は男もお洒落な巻き方してるからなー。俺も勉強しないと(笑)
…一緒に風呂入って風呂上がりの瑠璃が隣にいて、添い寝だけで済むと思う?(不意に真顔でじっと見つめ)
メリークリスマス。
ううん、大丈夫。ホントあっという間にイブも終わっちゃうね。
…たしかに至は私の恋人だけど、会社の人とかに誘われたらそっちを優先したりはしないの?
この前テレビでちょうどマフラーの巻き方やってた!
男性の巻き方でどれがダメかみたいなのを街中の女性達に選んで貰ったみたいなの(笑)
…!!!
えっと…ど、どうなんだろう…(急に真顔になる相手に思わず視線逸らし)
瑠璃、長い間会いに来れなくてごめんね。本当にごめん。
もう居ないだろうけど、謝罪だけさせて。それから瑠璃との時間、すごく楽しくて幸せだったよ。ありがとう、瑠璃。
瑠璃、来てくれてたんだ…!(ぱぁっと明るい表情に)
瑠璃がそう設定してくれてたの覚えてるよ。でもこんなに久し振りになっちゃったから、さすがに解除してるだろうなって…。ごめん(申し訳なさそうに視線伏せ)
昨夜気付いたんだけど、遅い時間だったしメールで起こしたら悪いなってちょっと出遅れちゃったけど…ありがとう、瑠璃。
もう会えないかもって思ってたんだけど解除はしてなかったよ。
あと、遅い時間でも大丈夫。
多分メールで起きることはないと思うから。
おはよう。そっか、それなら良かった。自分が結構物音で起きちゃうタイプだから、瑠璃の睡眠を邪魔しちゃうんじゃないかって気になってさ。
今日も頑張ろうな。
おはよう。優しいわけじゃないよ。瑠璃の事気にするのは当たり前だろ?
俺は相変わらず忙しいかな。どうしても仕事が絡むとね。(苦笑)でも元気だよ。瑠璃の顔見れたしね。
ふふ、そうだね。
でも、当たり前って言ってくれるの嬉しい。
年度明けだしどうしても忙しくなっちゃうよね(苦笑)
私も久しぶりに至と話せて元気出たよ。
久しぶりになっちゃってごめん!長期出張からやっと解放されたよ。ただいま、瑠璃。…うん、流石にちょっと疲れたな。
瑠璃は元気に頑張ってる?
至!?
お、おかえり!
そっか、長期の出張だったんだね。
ほんとにお疲れ様。長期だったなら尚更疲れるよね。
私は何事もなく元気にやってるよ。
瑠璃…!元気そうで良かった。
確かに疲れたけど、やっぱり瑠璃の顔見ると元気が出るよ。
…あのさ、会えてすぐにこんなお願いどうかと思うけど…抱き締めてもいい?(照れたように視線逸らしつつ)
ふふ、至からこんなに早く返事貰えたのっていつぶりなのかな。
長期の出張で疲れてるだろうしゆっくり休まないとダメだよ?
…!
うん…久しぶりだからちょっと緊張する(相手につられてこちらも照れたように視線逸らし)
確かに。ゆっくりサイト開いたりってなかなかなかったからね。
うん、ありがとう。やっぱり自宅が落ち着くかな。
ホント?やった…!(ぱっと表情明るくすれば、待ってましたとばかりにギュッと抱きしめ)──ただいま、瑠璃…。会いたかった。
そうだよね。
やっぱり自宅が一番落ち着くよね。
…!!(久しぶりに抱きしめられ相手の言葉に目を細めて見つめ)
おかえりなさい、至…。
私も会いたかったよ。
連投してごめんね?
過去の私たちのやりとりを少し見てて凄く懐かしいなって思ったし来月の3日で至と出会って2年になることを知ってビックリしちゃった。
それに、昔の私は結構我が儘なこと言ってて凄く至を困らせてたなって思った…ううん、事実困らせてたんだけどね。反省しなくちゃ。
もしまた至とゆっくり話せるなら2年目のお祝いじゃないけどちょっとしたイベントとかやりたいな。
…なんて、そんなことをちょっと思った今日この頃でした。ふと書きたくなったんだよね。
あ、一応これ独り言だからスルーして!
瑠璃!また遅れてごめん…!
途中俺が空けちゃったりしたけど、考えてみたら瑠璃と2年も一緒にいるんだよな…。傍にいてくれてありがとう。すっげー嬉しい。
そう?俺は瑠璃が我儘だなんて全然感じなかったけどな。寧ろ瑠璃の我儘なら嬉しいし…なんて。
そうだね、お祝いに何かしよっか。俺もなるべく顔出せるようにするから。
至久しぶりだね。
ううん、謝らないで。
私の方こそ忙しいのにいつも会いに来てくれてありがとう。
そうなの?
結構無茶苦茶なことも言ってたから…と言うか至はあんまり私を甘やかしちゃダメだよ!
何か出来たら勿論嬉しいけど、忙しい至に負担はかけたくないし無理はしないでね?
うーん、瑠璃にとっては我儘だったとしても、それって俺にだから言ってくれた事なんだよね?だから俺的には嬉しいよ。それに俺は瑠璃をたくさん甘やかしたいな。
うん、ありがとう。瑠璃はいつも優しいな。
勿論至にだから言ったんだけど…至はそう思ってくれてるんだね。
もう十分甘やかされてる気がするけどね!
優しくないよ。至に無理して欲しくないだけ。
好きな子の我儘って可愛いじゃん。瑠璃のなら何でも聞いてあげたくなる。
そう?だって瑠璃の笑顔が見れるのすげー嬉しいし。そういう気遣いが優しいよ。気は強いのに優しいんだから狡いよな。
だってそのくらい好きだし。仕方ないじゃん?(照れ笑い)
え?(ぎくり)い、いやほら、俺が言いたかったのは瑠璃はすげー優しいなって。
もう、至が甘過ぎて私が我が儘ばかり言う女になっても知らないんだから。
ふーん?
でもたしかに普通の女の子はビンタなんてしないよね。
俺は甘やかしたいけど…確かに甘やかすだけじゃダメなのかもな。(うーん)
うん、俺も女の子からビンタされたの瑠璃が初めて(笑)でも、そういう気が強いところも含めて好きなんだよね。
それに、私も至のこと甘やかしたいと思っているんだよ。
誰だって甘えたくなる時あるでしょ?
えっと…その、やっぱり至の周りにも女の子からビンタされたことある人なんて居ない、よね?(背伸びしてこっそり相手の耳元で尋ね)
え、そうなの?…瑠璃に甘えるとかなんか色々ヤバい。(顔赤らめ視線逸らし)
うーん…確かに聞かないけど。(苦笑)でもさ、ビンタしたくなる程怒らせるような事したってことだろ?瑠璃、もしかして色んな人にビンタした事気にしてる?
私だけ甘えるのはあれだしそう思うことも勿論 あるよ。
え?何がヤバイの?(相手の様子に首傾げ)
そうだけど…。
うん…実はちょっと気にしてる。だって、周りで誰もいないなら尚更気にするよ。
いや、瑠璃に甘えられると思うと、つい都合いいこと考えちゃうなって。(笑って誤魔化し)
でもほら、瑠璃みたいないい女にビンタされるなら悪くないんじゃない?(笑)どれだけビンタされても、みんな瑠璃を嫌いになれないと思うよ。結構プライド高い奴多かったじゃん?だから彼らにとってもいい意味でも衝撃的だったと思うんだよね。…俺はビンタよりキスの方がいいけど。(瞳細めつつ頬を撫で)
えー、至にとって都合いいことって何だろう?(誤魔化す相手をじっと見つめ)
そ、そういうもんなの!?
でもたしかに、ビンタを受けてもそれで私のことを嫌いになるって言ってた人は誰も居なかったかも。
…!至は恋人だから特別だよ…(背伸びして相手の唇に口付け)
そ、それはその…色々あるじゃん。(直視できず視線逸らすと、頬赤らめもごもご)
だろ?みんなそれだけ瑠璃に惚れ込んでるんだって。だから本当の瑠璃を知っても嫌いになんかなれないんじゃないかな。むしろもっと熱くなったりして…それは困るな。(うーん)まぁ俺は瑠璃を想う気持ちなら誰にも負ける気しないけどね。
…!(このタイミングでされると思わず驚いた後赤くなり)…やばい、嬉しい。俺もしていい?ダメって言われてもするけど。(頬に触れたままじっと見つめ)
色々って…怪しい(じっと怪しげに見つめ)
そうなのかな?
…でもやっぱり、本当の自分を打ち明けようと思えるのは至だけかな。
…!
う、うん…いいよ(こちらも相手につられて頬赤く染めれば見つめ返し)
そ、そんな変な事じゃないって。膝枕とかそういうのだよ。(必死に弁解)
ほんと?それは嬉しいな。瑠璃の特別なんだって思うと。(瞳細めて笑み)
瑠璃…(見つめるとそっと唇重ねて)…久々だからちょっと緊張するね。でももっと瑠璃としたい。(返事を待たずに再び重ねれば二、三度優しく啄んで)
膝枕でいいの?
それならそうと言ってよ。いつでもするのに。
私も至の特別ってことでいいんだよね?(改めて確認するように相手を見つめ)
ん…(目を閉じ口付けを受け)
ふふ、返事する前にしてるじゃん。
また遅れて本当にごめん…!(両手合わせ)
えっ、いつでも?そ、そっか…(頬染め、嬉しそうに視線そらし)
そりゃそうだよ。ずっと瑠璃だけ見てきたんだから。瑠璃は特別…俺には瑠璃だけ。(真剣に見つめ)
っ…ごめん、がっついて。でも、止まんない…(下唇を柔く食むと、角度を変えながら口づけを深めていき)
…至、待っててくれてるかな。
私こそ遅れてごめんね!
なんだか至のことを待ってたことはあったけど逆に待たせる立場になったのこれが始めてな気がするから、至がまだ此処に居てくれるのか私今凄い不安で…。
瑠璃!久し振り。元気そうで良かった。
最近台風や地震の影響で大きな被害出てるけど、瑠璃の方は大丈夫だった?
俺は此処に居るよ。瑠璃が居る限り会いに来るから。
い、至!?
ごめん…書き込んでてくれてたんだね…。
あれから結構経ってたし書き込みの通知もなかったからもう来てないのかと思ってて全然覗いてなかったんだ…。
至の誕生日近いしふと覗いてみたら至からの返信が1ヶ月前にあったことに驚いて…本当にごめんね!
また日にち空いちゃったから…今度こそ会えないかな…。
台風とか地震は大丈夫!
そっちこそ平気?
私も至からの返事待ってるよ!
瑠璃!良かった、無事で。
謝らなくていいよ。瑠璃が無事ならそれで十分。それに、俺は此処にいるって言っただろ?…ずっと瑠璃の帰り待ってた。会えて良かった。
って、瑠璃が俺の誕生日覚えててくれたのすげー嬉しいんだけど。
えっ、至からの返事が早い!
ううん、待っててくれたからこそ待たせたことはたしかだし謝るのは当たり前だよ…。
少しでも覗いてればもっと早く気付いたかもしれないのに本当にごめんね。
今月誕生日なことぐらい分かってるよ。
至はどう?最近忙しい?
っ、(ぎくり)そ、それはたまたまだよ。…なんて、嘘。実は誕生日が近いし、もしかしたら瑠璃に会えるんじゃないかってひそかに期待してた…なんて言ったら引く?(少し照れ臭そうに問い)
でも本当に会えるなんて…
うん、仕事は相変わらずかな。大変だけどやりがいあるからね。瑠璃の方は最近どう?
そ、そうだったの!?
そんなことで引かないよ。
でも、そのお陰でこうやって早くにまた会えたからホントに良かった。
そっか、至らしいな。
私もやりがいある仕事だし精一杯やってるよ。
いや、なんかちょっとストーカーっぽいかなと思って(苦笑)でも、やっぱり瑠璃は優しいよな。(はにかみ)
瑠璃は仕事が出来るし真面目だしカッコいいよね。そんな瑠璃の近くに居られて、俺もいい刺激になってる。
うーん、たしかに至は重いところもあるけど…ストーカーっぽいとは思ってないよ。
至こそ優しいよね。優しいと言うか優しすぎるんだけど。
そんなに褒めても何も出ないよ?
でも、至がそう思ってくれてるなら私も嬉しい。
そう?それなら良かった。優しすぎる…か。瑠璃には優しくしたいと思ってるからさ。もっと強引な方がいい?
え?そんなのいいって。見返りを求めて言ってるわけじゃないしさ。…まぁ、瑠璃からのご褒美は嬉しいけどね。(頬染めぽそり)
誕生日おめでとう…って、今更だよね。
ごめんね…あんなに言ってたのに誕生日に祝えなくて…。
至は至のままでいいんだよ。
優しいところもちょっと強引なところも私は好きだから。
ありがとう、瑠璃。
なに言ってんの。瑠璃に祝ってもらえるだけで十分嬉しいし幸せだよ。
…ほんと?瑠璃に言われるとやっぱり照れるな。うん、幸せ。
本当は前みたいに至ともっと話したいしちゃんとお祝いもしたかったんだ…。
折角至が楽しみにしてた誕生日だし…。
うん、本当だよ。
一度ならず二度も結構日にち空いちゃったから至と会えないと思ってたのにこうやってまた会えて話せてることが私は奇跡だと思ってるから凄く嬉しい。
あ、あとね。
至はどうでもいいかもしれないけど、やっと至の小さい頃が今月アプリの方で配信されるんだよ。
私楽しみで楽しみで…至に伝えたかったんだ。
俺は自分の誕生日を楽しみにしてたっていうより、瑠璃に会えるかもしれないって思ってたからさ。
うん、そうだね。俺もまた瑠璃に会えて嬉しい。例え会えなくなっても俺は此処で待ってるよ。
それと、瑠璃がそんなに俺の子供の頃を楽しみにしててくれてたなんて…何だか照れるな。
そう思ってくれてたなら尚更だよ。
遅くなったけど、それでもいいなら至のお願い聞くよ!
会えなくなってもって…。
でも至はちゃんと待っていてくれそう。お手をされてずっと待ってる犬みたい?
ふふ、今日からだから見るの楽しみ(嬉しそうに微笑み)
瑠璃のその気持ちだけで十分嬉しいんだけど、お願い聞いてあげるとか言われると…何だか欲張っちゃいそうだな。(照れ笑い)
犬って…まぁ待ってるけどさ。(少しすねた顔)
でも、ずっと待てされたままだと我慢できなくて暴走しちゃうかもよ。(真顔で引き寄せ)…なんてね。(くす)
あれって課金しないと出来ないってやつ?
欲張ってもいいから何かお願いがあるなら言ってみて?
勿論何もないならそれはそれでいいんだけどね。
…!!
拗ねたかと思ったら急に真顔になるからビックリした…(突然真顔で引き寄せられたからかドキドキしたまま相手を見つめ)
うん。課金して見れるのだよ。
実はもう購入したけどまだ中身は見れてなくて…。
遅くなってごめん!出張入っちゃって…。寒くなったけど風邪引いてない?
お願いかぁ…(少し思案) …あのさ、久々に瑠璃といちゃいちゃしたい、なんてのはあり?(照れ臭そうにしながら控えめに訊ね)
…もしかしてちょっとドキドキした?(引き寄せたまま何処か悪戯な笑顔を向け)
そっか、瑠璃も忙しいよね。年末だもんな。
出張お疲れ様。
大丈夫。私も遅れちゃったし…あ、メリークリスマス!
風邪引いてないよ。至こそ平気?
え、う、うん!
なんか久しぶりだから緊張するけどあり…だよ(頬赤らめながら視線逸らし)
…そりゃ、近くでそんな笑顔見たら誰だってドキドキするよ…(小さく呟き)
今週で仕事終わるからあともうひと頑張りかな。
明けましておめでとう。
ゆっくり過ごせたら良かったんだけど、年末年始、昨日まで休みなかったからね。やっと休みもらえたんだ。久々に来てみたら瑠璃からのメッセージがあって元気出たよ。ありがと。
ははっ、ごめんごめん。つい心の声が漏れちゃった(笑)
でもマジたまにはゆっくり話したいよね。話しているうち瑠璃に触れたくなっちゃうだろうけど。
えっ、今日至と会話できてる!?
こういうの久しぶりだからちょっとビックリしちゃった…。
捕まえるって…!
何だろう。そう簡単に捕まらないよって思うのは不思議だよね(笑)
確かに久し振りだよね。暫くは出張もないし、来れる時には瑠璃に会いに来るよ。
何だよ、逃げる気満々じゃん(笑)よーし、絶対捕まえてやる。その時は覚悟しとけよ?
暫くは出張ないの?
と言うことは前よりは至に会えるってことかな。
だって自信満々な至に簡単に捕まったらなんかダメな気がして(笑)
だから簡単に捕まったりしないんだからねー?
そうだね。まぁ帰宅時間は相変わらず遅いから、そのままシャワー浴びて寝る日も多いけど。
何だよそれ(笑)素直に捕まってよ。こんな風にさ。(ぎゅっと抱きしめ)
そんなに働いててよく至は風邪引いたりしないよね…。いつも元気に働いてるじゃない?
…!
こんな風に抱き締められるのが久しぶり過ぎてなんだか緊張する(頬赤く染めながらも大人しくして)
うーん、それなりに鍛えてるからかな。でもやっぱり疲れが溜まると体調崩すよ。寝込んでると、瑠璃が居たらなぁ…なんて考える。
何だよ、それ。やばい、すげー可愛い。(嬉しそうに頬緩め、更にぎゅっと抱き締めては耳元に口づけて)
そっか…至鍛えてるんだ。
もし至の傍に居たら私が看病してあげられるもんね。
い、至…擽ったいよ(耳元への口付けが擽ったいのか身を捩り)
うん、いつでも瑠璃を守れるような男になりたいからね。
好きな人に看病してもらえるなんてこの上なく幸せだからなぁ。(はにかみ)
…ダメだよ、瑠璃。やっと捕まえたから逃がさない。(間近で見つめくすっと笑うと、額や目尻に口付けていき)
えっ、嘘っ!
至からすぐに返事きてたんだ…。
また通知こないから至から返事きてないのかと思ってたのに…ごめんね。
実は先月今流行りのインフルエンザにかかっちゃって…今はもう全然平気なんだけど、至の看病云々言ってる場合じゃなかった(苦笑)
んっ、至…(頬を赤らめたまま目を閉じて口付けを受け)
まぁ俺がすぐ返事するって珍しいからね。気付かないのも無理ないよ。
それより体調はもう大丈夫?うちの会社も一時期ばたばたと感染してヤバかったな。まだ油断できないから気を付けてね。
…好きだよ、瑠璃。(あちらこちらに唇を落とした後、そっと唇重ねればそのままゆっくりした動作で柔らかく唇を食み)
そう言ってくれてありがとう。
通知くるようにしてるのにこない時あるのが不思議…。
うん、もう平気。
やっぱり至の所も一時期大変だったんだね。
至はインフルエンザにならなかったの?
ん…私も(相手の言葉に頷き優しい口付けを受け入れて)
インフルは落ち着いてきたけど、花粉症の季節だね。瑠璃は大丈夫?
仕事休めないからね、自己管理にはちょっと神経質になってた。
っ…(受け入れてもらえる事が嬉しくて、自然と抱く力が強まれば緩やかだった口づけがやや性急になり)
もしかしたらもう見てないかもしれないけど謝らせて…返信が凄く遅くなってごめんね。
身体は大丈夫?
無理は、して…るよね。
私は相変わらず元気でやってるよ。
まだここ見てて元気なら返事欲しいな。
待ってるね。
久しぶりだね、瑠璃。元気そうで良かった。
謝らなくていいって。また瑠璃に会えただけで十分だからさ。俺は此処にいるから、また瑠璃に余裕が出来たら話しかけてよ。待ってる。
至!
良かった…返事貰えた。
待っててくれてありがとう。
そっちは相変わらず忙しいのかな?
至が大丈夫な時にまた話せたら嬉しいな。
そりゃ瑠璃のことなら幾らでも待つよ。…なんて、また重いこと言っちゃった。(ははっ)
うん、連休中は忙しかったけど、今は落ち着いてきてるかな。
重いなんて思ってないしまた待たせちゃったし…ううん、もしかしたらもう至は待っててくれてないかもって思うとやっぱり全然重いなんて思わないよ。
少しでも落ち着いてきてるなら良かった。
至には無理しないで欲しいから。
瑠璃!気付くの遅れてごめん!元気?
俺はこうして瑠璃の顔見れるだけで嬉しいって思っちゃうんだよね。俺のこと思い出して来てくれたって事じゃん?…ありがとう、瑠璃。(微笑んで頭撫で)
そっか、瑠璃が元気そうで良かった。
なに言ってんだよ。俺の方が瑠璃に相手してもらってる立場なのに。俺がずっと瑠璃に惚れてたこと、忘れてないよね?(笑みを浮かべたまま試すような眼差しを向け)
元気だったんだけど昨日ぐらいから風邪引いちゃって…至も風邪には気を付けてね?
まさか、忘れてないよ!
忘れてないけど、ちゃんと至から返事がくることに安心して…本当に良かった(安堵の笑みを浮かべ)
えっ、大丈夫?熱はない?(額にそっと手をあて)気温差あったりしたからな。温かくしてゆっくりしてて?早く良くなるといいね。(薄い毛布で相手をくるむとぎゅっと抱き締め)
ははっ、何だよそれ。俺なら瑠璃の傍に居るって言ったじゃん。大丈夫だよ、少し反応に遅れる事あるかもしれないけど、ちゃんと居るから。(微笑んで頭を撫で)
いつも遅くなってごめんね?
私の所は特に被害はなかったかな。
至の所は大丈夫だった?
あんなにテレビで言ってたから今回の台風は怖かった。
気にすんなって。瑠璃が来てくれるだけですげー嬉しいし。
そっか、瑠璃の方大丈夫そうで良かった。かなり大きな台風だったしあちこち被害出てるから心配だったんだ。俺の方もそこまで大きな被害はなかったよ。当日は出勤停止になったけどね。
明けましておめでとう。
相変わらず遅くてごめんね。
流石にもう見てるか分からないけど…。
至の所が台風で大きな被害がなくて良かった。
えっ、ホントに至なの!?
書き込みあったってメールきたからビックリした…。
ううん、私が返事するの遅かったしまた至と会えたから良かった。
ふふ、そういうところ変わってないよね(素直な相手の言葉に照れたように笑い)
うん…今大変な時期だよね。
至ってたしかここの通知機能つけてなかったからこのままもう気付いてくれないんじゃないかと思ってた。
…そりゃ簡単に変わらないよ。何年瑠璃の事好きだと思ってるの?(抱き寄せて囁き)
何回も見に来ていた頃はまだ瑠璃の書き込みなかったからね。また覗いてみて良かったよ。瑠璃と出会ってからいつの間にか4年も経ってたなんてすごいよな。
…!
やっぱり至って凄く一途だよね。
そこがいいところなんだけど(抱き寄せられると相手に身体を預け)
至がまた覗いてくれてホントに良かった。
4年!?
もうそんなに経つんだ…月日が経つのってあっという間だね。
ぶっちゃけ、一途すぎては重いとか思ってない?(抱きしめたまま顔を覗き込み、じっと見つめ)
ホントにあっという間だよな。瑠璃さん瑠璃さんいって必死に振り向かせようとしてた頃が懐かしいよ。今だって瑠璃は目立つから気が気じゃないんだけどね。
至!?
通知きてたからびっくりしたよ。
でも、最後私が返信せずにそのままだったんだね…ごめんね。
私は一応元気にやってるけど最近忙しくなって此所に来るのも約半年振りかな…。
至こそ元気にやってる?
瑠璃…!久しぶりだね。良かった、瑠璃が元気そうで。(安堵したように微笑み)
俺も元気だけど、こんな状況だから仕事環境も変わってさ。色々大変だけど何とかやってるよ。瑠璃も忙しいだろうけど、体調には気を付けろよ?
うん、凄く久しぶり。
至も元気そうで本当に良かった。
身体壊してない?ちゃんと食べてる?
睡眠とってる?
そうだよね…今の状況だと仕事の環境も大分変わってくるよね。
でも、またこうやって至と話せるなんて奇跡みたい…嬉しい。
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