レオヴィス=タルトレット 2016-07-03 10:02:33 |
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(/なんて素敵な王子と
お話でしょうか!こちらは遅レス気味なのですがそれでも宜しければ立候補させて頂きたいです!
PF投稿しますね。不備等あれば仰って下さいませ^^主様のイメージするメイドさんになっているか不安ですが…ご検討お願い致します。)
「気持ちを込めて作るとお菓子は美味しくなるんですよ。亡くなられたメイドさんもきっとレオヴィス様のことを想って作って下さっていたのでしょうね…」
「…私に出来ているかわかりませんが…少しでも…ほんの一欠片でも…レオヴィス様の悲しみを和らげたくて…貴方が笑って落ち着ける空間で私は在りたいのです…」
名前→セレナ・ルシアン
年齢→23歳
容姿→柔らかなベージュブラウンの髪は長く腰まで。髪質はストレートで手入れが行き届いている。前髪は右側から分けられ目にかかるくらい。サイドは胸元までで一部を耳にかけているため耳は出ている。基本は下ろしているが調理中は全てを左側にし緩い三つ編みで一つに結っている。瞳は優しげなエメラルドグリーンのタレ目で二重瞼。睫毛は長く上向き。顔立ちは穏やかでどちらかと言えば綺麗寄り。身長160cmの華奢だが出るところ出た女性らしい体型。
服装は黒と白の使われたスカート丈が長いタイプのメイド服。靴は踵のないおでこ靴。
性格→穏やかで落ち着いており控えめ。聖母を思わせる慈愛深さと優しさを持っている。気配りや気持ちを察したり汲み取ることに長けている。少し天然な部分を持ち合わせているが不思議ちゃんまではいかない軽めなもの。お淑やかで気品も備えている。時折お茶目な一面も垣間見せる。
備考→元々別の主に仕えていたメイド。主人が亡くなり屋敷に居られなくなりこれからどうするかと考えている所にメイド募集の張り紙を見て王子の存在を知る。最初こそ職と住む場所の確保のために城を訪れるが王子の辛く悲しい話を聞き純粋に王子の悲しみを自分が少しでもいいから和らげてあげたいと強く思うように。王子と接しているうちに根底にある優しさに惹かれるものの自分は王子の悲しみを癒やすためにいるのだと気持ちは隠している。
(/>2の者です。プロフィールが完成しましたので、不備があれば教えてください。)
「あ、あの、王子様!!シフォンがシフォンケーキを作ってみました、なーんちゃって……うっ、あぁ、すいません!!」
「私はその人の代わりにはならないかもしれませんが、これをどうぞ。心をこめて作りました。」
名前:シフォン=グリュード
年齢:20歳
容姿:髪は茶色くフワフワなボブ。年齢より若く見られることが多く、瞳は髪と同じく茶色で、くりくりっとしている。身長は157cm。女性らしい体つきをしているが、手は人より少し小さい(本人はこのことを気にしている)。働いているときは長めのスカートのシンプルなメイド服。
性格:大雑把にいうと、臆病者で優しい性格。基本おっとりしている。意外にも甘やかしたいタイプ。ギャグが好きなので時々ギャグを言うが、あまり面白くない。お菓子が大好きで、お菓子を前にすると少しキャラが変わり、積極的になる。
備考:メイド業は初めて。お菓子を作るのも、食べるのも大好き。両親は幼い頃に亡くなってしまい、教会で育てられた。もう20歳ということもあり、教会を出てメイドとして働くことを決めたが、最初は荒んでいる王子様にビクビクしっぱなし。しかし徐々に、自分も同じような時期があったから王子の気持ちが分かり、私で良ければ頼ってほしいな、と思っている。
(/主が出かけているあいだに参加希望の方が二人も…!
どちらも好みの女の子なのですが、No.4様には新しくスレを作りますので、そこに来ていただければ幸いです。)
>セレナ様
(/参加許可します、これからよろしくお願いしますね!
ところで最初のロルをお願い出来ますでしょうか)
>レオさん
(/ありがとうございます!私にもお相手してもらえるなんて!!はい、ご迷惑をお掛けしますが新しいスレ待ってます。)
(/申し訳ありません、何故かスレをたてることができないので、シフォン様もうしばらくお待ちください。決して忘れてるわけじゃないんですよッ)
>レオさん
(/大丈夫ですよ〜!やらせていただくだけでもありがたいので。スレが出来るまでシフォンに言わせたいセリフをニヤニヤしながら考えて気長に待ちますよ〜。)
>>レオヴィス様
今日は甘いガトーショコラでも作りましょうかね…。
(もうすぐ14時頃。おやつタイムの15時まで後
一時間ほど。我が主である王子は大の甘党なため普通の男性なら嫌がりそうな甘い甘いガトーショコラを作っても嫌な顔どころか喜んで頂けるかななんて笑みを浮かべて厨房で準備を始めて。手際よく調理を開始してはとても楽しそうに作っていて「…よし、これで完成ですね…」綺麗なガトーショコラを切って皿に移すと同時に準備していた紅茶も温めていたティーカップに注ぎトレイに全て並べて手に持つと壁掛けの時計はちょうど15時を指していてそれを確認すると厨房から廊下へと出て)
(/お待たせして申し訳ありません!許可有り難うございます!先レス致しました!しかしながら今日はそろそろ落ちさせて頂きます。また明日参りますね)
>シフォン様
(/ありがとうございます! 暫しお待ちください!)
>セレナ
…どうして花瓶の花が薔薇じゃないんだい!?
(部屋の時計を見れば15時。自室に居てもいなくなったメイドを思い出すだけ。
もやもやした気持ちが自身の心を食い尽くす前に気を紛らわそうと廊下に出たところ、
いつも花瓶の花は薔薇にしておけとずっと言い続けていたのに、今日は何故か百合になっていた。
そのことが自分の心を荒ませ、普通の人よりも鋭い爪で壁を引っ掻きながら叫び、最近新しく来たメイドの存在思い出せば「メイド…っ!!僕のお菓子は!」と自分の心に湧き出た訳の分からない気持ちに蓋をするようにふたたび叫んで)
(/レス遅くなってごめんなさい…!)
>>レオヴィス様
レオヴィス様、今日の
お菓子はガトーショコラです。紅茶も淹れましたので…あ、今日は天気も良いのでお庭で召し上がりませんか?
(今日も荒れている相手を見るも他のメイドとは違い怯える様子もなく
お菓子はと叫ぶ声にも柔らかい笑みを浮かべたまま空いた手でトレイを差しここにありますと何を作ったかも告げつつあまり部屋に閉じこもっていてもいろいろと思い出しお辛いだけだろうと察し今日は天気も良いので庭でティータイムは如何でしょう?とウインク混じりで伝えてはお庭の薔薇を見ながらとかとても素敵じゃないですかっと楽しそうに告げて)
(/私は大丈夫です^^;こちらも遅い時はお待たせしてしまうので(汗))
>セレナ
あぁ、…まあまあだね
(ふわりと鼻腔を掠める甘いガトーショコラの匂いと深い紅茶の匂いに安堵したように息を吐き。相手の
提案に内心ではかなり賛同しているにも関わらずまだ相手を信用出来ずに裏返しのようなことを言い。
「メイド、僕は日差しは好きだけれど当たるのは嫌だ」と遠回しに日陰でなら良い、と伝え。相手によっては伝わらないだろうが、メイドなら伝わるだろうとそれ以上何も言わず)
(/お互いですね!)
>>レオヴィス様
ありがとうございます。はい、日陰でティータイム致しましょう。
(まあまあでも己にとっては十分過ぎるほどにほめ言葉であるため柔らかく微笑み目配せすれば庭でのティータイムの了承を貰いとても嬉しそうな笑顔を見せると上記告げ先に歩こうとしたがくるりと振り返り「レオヴィス様、私の名前はセレナと申します。気が向いたらで良いのでそう呼んで下さい。そうすればもっと美味しいお菓子が作れそうですから」とウインク混じりに伝えるとそのまま庭へと先に歩いて行けばティータイムの準備を始めて。といっても庭のテーブルにテーブルクロスをかけてその上に先ほど出来上がったばかりのガトーショコラと紅茶を置くだけなのですぐに済んでしまい、相手が来るのを待って)
(/大丈夫です^^というか私も遅くなりすみません(汗))
ふん、メイドの癖にやるではないか
(相手の提案がよほどお気に入りになったのか何年振りかの笑顔を薄く顔に浮かべながらゆっくりと
廊下を進んでいき。なるべく日陰を通りながら相手が居る場所まで来たため、かなり大幅に時間を食ってしまい。しかし悪びれる様子もなく椅子に座れば「メイ……、メイド」と少し名前で呼ぼうか迷うが
まだ心に残っている前のメイド。結局名前で呼べずにそう呼んでテーブルを軽く叩き)
(/いえいえっ)
ふふ…ありがとうございます。でも気が向いたらで良いんですよ、レオヴィス様。
(紅茶は保温用のポットに入れていたし予めティーカップは温めておいたため彼が日陰を通りこちらに来てもまだ紅茶は冷めずに湯気が立っていて。彼が椅子に座り自分の名前を呼ぼうとしてくれているのに気づき、結局呼ばれることはなかったがそれでも呼ぼうとしてくれた、自分に笑顔を見せてくれたことが嬉しくてこちらも穏やかな笑みを浮かべたまま上記を口にすると「レオヴィス様、どうぞお召し上がり下さい」ガトーショコラを食べるためのフォーク手渡しそう伝えて)
(/ありがとうございますっ^^)
‥お菓子と言えるレベル程度だな
(フォークをまじまじと見つめて手に取った後、素直に受け取ってガトーショコラに真っ直ぐフォーク刺して
一口大に切ったものを口に放り込み、暫く咀嚼した後少し俯き気味にそう伝え。紅茶を飲むために上げたその顔が少し赤くなっていて。気付かれない様に自分では隠しているつもりだが内心では中々美味しいな、なんて思いながら温かい紅茶口に含んで、)
そうですか、では明日はもっと気持ちを込めて
作りますね。
(お菓子程度という感想を返した相手の頬が少しばかり赤みを帯びているのを見逃さず、かと言って今は指摘はしないものの穏やかな笑みは崩さずにより目元を柔らかいものに変えては上記告げるも「レオヴィス様、明日のお菓子はこれが食べたいなどリクエストはありますか?」と彼がもしこれが食べたいというものがあるのならそのお菓子を作ってあげたいという思いからそう尋ねてみて)
(/返信遅れて申し訳ありません!)
…チョコレートマカロン
(リクエストは、と聞かれれば素直に、しかしまた俯いて小声で聞こえるか聞こえないか程度の声で言い。紅茶を飲み干して何を思ったのかメイドの顔見つめ、生前のメイドをまた思い出してはどこか似ているなと思いつつ頬杖着いて空を仰げば、「メイ…、せ、セレナ…」と呼び辛そうにして相手の名前を始めて呼び)
はい、承りました。チョコレートマカロンですね。
(初めて相手が自分に
リクエストしてくれたと彼の言葉に嬉しくなればニコニコと満面の笑みを浮かべて頷いて上記を告げて。ぎこちなく前のメイドの名前を口にしたが己の名前を呼んでくれた彼にふわりと優しく微笑んで「…ありがとうございます…レオヴィス様。とても嬉しいです。明日はもっと腕によりをかけますね」辛そうにしている彼の隣にそっと立ち顔を覗き込むように膝を屈めるとにこっと花が咲いたような笑顔を向けて)
(/大丈夫ですよー^^)
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