. ARS :

お 、食う食う

( 首を縦に振り眼を逸らさぬ儘 ’ 何作んの ' と問い掛けを投げつつも欠伸零せば強く眼を擦って、/)

え、俺作んない
おじさんに作ってもらおっと思ってんのに
( 自分では作りたくない為に相手に頼んでみるも欠伸と目擦ってるのがわかれば『眠い？』と問いかけ)

俺も作んねえぞ

( 彼の膝に脚が乗るように寝転んでは ' んや 、眠くねえよ ’ と首を振り天井に掛かる電気に眩しさを覚え眼を細めて、)

なんでよ
( 『ｹﾁ』と聞こえない声で呟き。｢ちょっ、何足乗せにしてるんですか｣とｸｽｯと笑いながらもやはり眠そうにしてるのが感じれば気になり｢やっぱ眠いんでしょ？｣と、)

愛しのニノちゃん 、聞こえてんぞ

( 冗談交じりにも上記を述べ腹を足先で突き ' 全然だし、つかお腹減ったや ’ と大袈裟に腹を摩り大きく伸びをして、)

あっリーダーとニノだ！おーい！
(二人を見つけて手をふり)

(/相葉ちゃんで参加希望です！)

んお 、相葉ちゃん

( 太陽のような笑顔の彼に吊られては口角を上げおいで、と言わんばかりに手招きして、)

(/ いらっしゃいませー、ようこそ！相葉くん、よろしくどうぞ〜

えっ！聞こえてたか
ったく！
(腹突かれれば｢擽ったいからやめなさい｣と若干体捩り。｢なんか食べる？｣なんて再度尋ね)


相葉さん

おっ！あいばかさん
( 相葉が手を振るも態と手は振らずに)

リーダー

やっほ～。失礼しますね～。
(手招きされパッ、と顔を明るくし二人の所へいき)

ニノ

ちょっとニノ酷いよ！何、あいばかって！！
(相手の言葉にムカッ、として)

ニノ >>

アイス 、 .. 食う ？
( 少し考えた後に箱入りのアイスを思い出せば少し暑くなった季節に丁度いいと提案を投げて、)


相葉くん >>

んふふ 、待ってたよ
( 此方寄ってきた彼の手を引き己の隣に座らせては歓迎の握手をしよう、と手を差し出して、)

相葉さん

いつも言ってるんだけど
( 何度かその呼び方で呼んだ事もあった為にいつものように笑いながら何か言ってくると思っていたが ﾑｶｯとされてしまえば『ごめん』と珍しく素直に謝り俯き)

大野さん

んｰ、ｱｲｽはいいや
( 冷たい物は今欲しくなく上記。｢食べるなら持って来てやろっか？｣と首傾げて)

リーダー

え！？待っててくれたの？リーダーやっさしー！
(相手の隣に座りニカッ、と自慢の笑みを浮かべ相手が手を出したのを、見てその手を握り)

ニノ

あっそうだっけ？ってかニノが素直に謝るとか珍しー。
(相手の返答にぽかん、としてあっ、と思いそうかもと思いながら軽く笑いで流したのを思いだし。相手が謝ったのを見てびっくりして)

ニノ >>

そっか 、俺も要らねえや
( ゆるりと首を振っては大勢変えないまま目元に腕を置きながらも指先で遊び、)


相葉くん>>

早くみんな来ねえかな 、って
( 己の言葉に過剰に反応し嬉しそうにする彼の大きな手を握っては安堵の表情を浮かべて、)

相葉さん

そう？俺でも偶には謝る事ぐらい‥‥
( めったに相手にﾑｶｯとされた事もなかったのか今回は怒らせたなと思ってしまえばずっと気にして)

大野さん

おじさん食べなさいよ
ｱｲｽ食いたいんでしょ？
( 此方が断ったせいでいらないと言ってるかと思えば上記。暫くすればお腹ぐぅｰとなってしまい)

リーダー

そーだね。後は翔くんと松潤でしょ？早く来ないかなー。
(相手の言葉を聞きほわー、と皆で喋っているのを想像して)

ニノ

ふーん……。あっ分かった俺が怒ったからだ！
(相手のガチの反省の色が見えてよく考えてみると上記のような考えに至り)

相葉さん

俺が悪いんだよ‥‥
( ぼそっと呟けば近くにあった椅子に腰掛け、いつものように相手をからかう事もせずに静かにして)

おっ、皆集まって...何してんの？
(メンバーを見つけると笑顔になり近寄り)



(/空いていたら参加希望です)

翔ちゃんおはようさん
(ﾒﾝﾊﾞｰの櫻井が来ると一応挨拶して

/ 主ではないですけど櫻井氏居ないんで大丈夫だと思いますが ﾘｰﾀﾞｰ来るまで仮参加で参加したらいいかなと思いますよ。