ヤクザ 2016-07-02 20:28:30 |
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▶ story.
とある大きな街。
そこは近くにある小さな街からやって来た人や、観光等で訪れる人で賑わう場所。
しかし夜になると治安が悪く、多くのヤクザが喧嘩や抗争を繰り広げる危険な所でもあった。
そんな街に、鬼と呼ばれる程に怖い警察官が一人送られて来た。
ここから話は一気に進む──
ヤクザと警察官は腐れ縁となり、何かあれば全てヤクザのせいだと警察官が追い掛ける。それは表上であり、裏の二人の関係は友達以上恋人未満の都合の良い関係。
▶ 募集事項。
警察官で、左側~左側寄りのリバを募集。
その名の通り、犯罪には厳しく強い心を持った人。
萌え: 一途 / 高身長 / クール / サド
萎え: 受け受けしい / 女々しい / 低身長
まだレス禁止
▶ ヤクザpf.
須藤 広隆 / sudou hirotaka / 26y
茶色混じりの金髪 / 短めのオールバック / つり目気味の目 / 瞳は茶色 / 178cm / 小麦肌 / 左右の耳にピアス / 赤シャツに黒スーツ
強気 / 口悪 / 意地っ張り / プライド高 /
嫌よ嫌よも好きのうち / 不器用 / 一目惚れ /
左側と見せ掛けての右側寄りのリバ。
警察官のストレスの捌け口として殴られても好きなので、何だかんだ言っても許しちゃう。ずっと前から好きだったとはまだ言えてない。
右側寄りと言っても反抗、抵抗はバンバンするので可愛げはないです。それでもお相手して下さると言う方が居れば是非、お声を掛けて下さい。宜しくお願い致します。
(/OKです!)
綾波 万里/ayanami vanri/25s
紫がかった黒髪/後ろで一つ結び/猫目がち/瞳は真っ黒/182cm/色白/警察官指定の服/見にくいが十字架のネクレ
クール/性悪気味/たまに口悪/S/恋愛にのみ天然/惚れたら一途
ロルテ
________。
(/けたたましい音に起こされうっ、と唸りつつも目を明け。警官の朝は早く、夜は遅い為か寝不足気味の目を擦りつつベッドから立ち上がり洗面所へいき一度風呂に入りさっぱりとして顔を洗い髭を剃る。少し早かったためかその後は特に何もすることがなく、朝食を食べ終え新聞を少し読み何時でも出られるように着替えておく。数分がたつと何時もの様にピリリッ、と携帯の着信が入りそれに出て奴のモーニングコールを聞きつつ右から左へと受け流し、時間帯もいいところ準備を整え戸締まりを確認し署へと足を進めて行き)
(/何か変なのになってすいません!大丈夫でしょうか?)
(/pfとロルテ有難う御座います!! 全然大丈夫ですよ! と、言いたいんですがロルテに絡もうかと思いましたが絡みにくい展開でしたので、此方から絡みを置いておきますね。折角のロルテでしたので無駄にはしたくなかったんですが..申し訳ない; 其れ以外はなんの問題も有りません!! 書き方も素敵です..!! 是非、宜しくお願いします。喧嘩シーンですが、絡みにくかったらすみません。来てもらえると助かります、 )
_ふざけんな、気安く俺に触るんじゃねェよ。
( 夜の街。最近何かと忙しく、相手とゆっくり会う時間も無ければ合鍵を渡したにも関わらず、顔を出さない相手に何をしてるんだと少々苛立ちを覚えて。気晴らしにと外をのんびり歩いていれば己を憎んでる者は多く、一人でいるのを見かけては直ぐに喧嘩を吹っ掛けて来るものは少なくない。その為、怪我は絶えずあり何時もより不機嫌な己は上記の様に威勢良く述べ早速派手な喧嘩が始まって。周りの騒ぎ等は気にする様子もなくただ今はやり場のない気持ちを腕に込め、戦えば喧嘩を吹っ掛けて来た奴をあっという間に打ちのめしただ呆然とその場に立って居ると )
(/あっ!すいません!大丈夫ですので絡ませて頂きます!遅くなりすいません。)
そこのお前!何があったんだ?
(職場にいる時も、家にいるときも相手の事を考えてしまいむしゃくしゃとしながらも相手から貰った合鍵を見つめてボーッ、としていると先輩警察官から巡回を頼まれ拳銃の弾を確認し署を出て街に繰り出し。手に持った警棒をくるくる、と回しながら異常無いかを確認しているとある一点で騒ぎがあるのが目に入り。何があった?、と思いつつその場に駆けつけて見ると派手な喧嘩をしている奴等がいるのを見て。喧嘩をしている奴等の激しさに圧倒され正気を失っているとはっ、と正気に戻ると、喧嘩をしていた奴等は一人を残しその場に倒れており。見知った相手がこいつらを倒してしまったとか?と自問自答していると自分の職務を思いだし走って相手に近づくと上記の様に相手に問いかけて)
(/何か変な感じになってスイマセン!)
何があったもクソも、此奴等が喧嘩吹っ掛けて来ただけだ。まぁ、誰かが来ないストレスが発散出来て良かったけど…
(どいつも此奴もだらしなく、その程度しか戦えないのかと少々ストレス発散には物足りなかった表情で倒れた奴等を見下ろせば、背後から聞こえて来る足音と言葉に反応し振り向く前に上記をばつが悪そうな言葉で吐き捨てて。また他の奴等が喧嘩しに来たのかと振り返るとそこには最近会えて居なかった相手がおり、怖い表情を浮かべていたが一瞬で唖然とした顔に変われば先程言った言葉を訂正しようと「あー、あれだ…最近野良猫が家に来ないから。」なんて見え透いた嘘を付くと、まるで自分が相手の事をずっと待っていたのだと捉えられたくなくて。恥ずかしさのあまりその場を離れたくなれば思わず路地裏の方へチラリと目を遣り、逃げ道を探して)
(/大丈夫ですよ!! お返事は返せる時で構いませんよ。それと、ロルも大丈夫なので安心してください^^ )
あっそ、っとお前逃げようとすんなよ?
(相手の言葉を聞き、眉間にぐっ、と皺を寄せれば内心は『(こいつ喧嘩っぱやいんだなー。)』と思いつつも言葉に訂正をかけた相手の目を見て。この状況をどうしようか、と考えて先ずは周りを沈めてからこの倒れているチンピラ共を片付けてー……。と頭の中で考えて置いて相手に『ちょっと手伝えよ須藤。』と相手の肩を叩いて言い。倒れて延びているチンピラの一人に近づきしゃがんで『おいアンタ。起きろ。おーい。』といいながらチンピラの肩をゆさゆさ、と揺すり起きないのを見てバンバン、と叩き。ふと、相手の方を見ると体は此方を見ているが目は路地裏の方を見ているのを見て、逃げ道でも確認してんのかな、と思い『おい須藤。』と声をかけて)
(/分かりました!)
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