名無しさん 2016-07-02 00:42:29 |
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うぅ… この本でも無いし、この本でもないずら…。いったい何処に忘れてきちゃったのかな… (読みたかった本を求めて自身の鞄をあさっては、落胆した表情を浮かべて「どうしようどうしよう…」と唸り / アニメ放送前なので、至らない所もあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。そして、参加する場合は、私に一言声を掛けて下さい。お待ちしています♪)
>マルちゃん
あれ…マルちゃん、何か無くしちゃったの…?よかったら、ルビィが手伝ってあげる…!ルビィじゃ、力になれないかもしれないけど…(一緒に探してあげようとして、自分の手をぐっと握り、小さく拳を作って / ルビィちゃんで参加希望です!)
>ルビィちゃん
ルビィちゃん、本当…⁈ マル、とっても助かるずら…♪ (目を丸くして驚いては「流石ルビィちゃん!」とでも言いたげに微笑んで)
うーん… 失くしちゃった訳じゃ無いと思うんだけど、なかなか見つからないずら…。(鞄から手を離しては、肩をがっくりと落とし / はい、ぜひぜひ参加して下さい!よろしくお願いします♪)
良かったら探すの手伝おっか…?
(どうやら困った様子の相手を発見し小走りで近寄っては、いつも通りの屈託のない笑顔を浮かべ、問い掛けて)
(/千歌ちゃんで参加希望です!!
>千歌ちゃん
千歌ちゃんもオラの事、手伝ってくれるの…?ありがとうずら!(相手に礼を述べては「マル、ドジだからすぐ失くしちゃうんだ…」と眉を下げて苦笑いを浮かべ / はい!千歌ちゃんも是非是非…♪ よろしくお願いします。)
>マルちゃん
えへへ…♪ルビィ、頑張る…!!マルちゃんには、いつもたくさん迷惑かけてるし、色々手伝ってもらってるもん!(「よぅし!」と気合いを入れて探し始め / こちらこそよろしくお願いします!)
>マルちゃん
勿論!可愛い後輩の危機…放ってなんておけないよ!
(ぐっと握りこぶしを作りやる気のほどを示しては、任せてと言わんばかりにガッツポーズのして「物失くした時って凄くショックだよね!そう、例えばみかんがこの世から消えるくらい…」早速相手が失くしたという本の捜索を始めては、分かるよー、と頷きつつ、ネガティブな妄想に花を咲かせて)
(/非似ですが、宜しくお願いします!)
>ルビィちゃん
ルビィちゃんも居たんだ!(嬉し気に相手の元へ駆け寄っては、突然唇を真一文字に結び「男性恐怖症…克服しようね!」と。やはりアイドルとしての相手の課題はそこだと思っているらしく。)
(/非似な千歌ちゃんで申し訳ない気持ちで一杯ですが、宜しくお願いします!
>ルビィちゃん
お、オラだって… いつもルビィちゃんにお世話になってるし、いつも助けて貰ってるし…(もじもじしつつ相手に目をやり、自分の為に動いてくれている相手の姿が目に入っては「はっ…‼︎ オラも探さなきゃ…‼︎」と本来の目的を思い出して)
>千歌ちゃん
えへへ… こんなに頼れる仲間が沢山居て、マルは幸せ者ずら…♪ (目を細めて微笑んでは、相手の話を聞いて「そ、それは落ち込むずら…!この世から蜜柑と餡子が消えちゃったら、オラはもう…」と自分の世界に入り始めて)
>マル
どうしたの?マル、探し物?
(部室に行く途中で相手が慌てているのを見て気になり声をかけて)
>ルビィ
あ、hiルビィ何してるの?
(何やら相手とみんなが集まっていたので後ろからいつものようにニコッと微笑みながら声をかけて)
>千歌っち
Oh千歌っち、何か探し物⁉
(相手が何かを探しているようなので近づいて尋ねてみて)
/非似ですが、マリーで参加希望します‼よろしくお願いします
>鞠莉ちゃん
ずらぁっ⁈ ……っとと、鞠莉ちゃんだったずらか… (突然声を掛けられて驚くも、見慣れた顔を確認して安堵しては「うん、読みたかった本が…」と事情を説明し / はい、マリーちゃんもよろしくお願いします♪)
>マルちゃん
気を強く持ってマルちゃん…!もしこの世からみかんと餡子がなくなっても、私たちが居るよ…!(相手の言葉に感情移入してしまったらしく、相手の手をパッと掴んで勇気付けるように上記述べては「うーん、そういえば、マルちゃんの本、なかなか見つからないね…」と、落胆したように呟いて)
>鞠莉ちゃん
鞠莉ちゃん!おはよう!(己に話し掛けて来た相手は同じくスクールアイドルのメンバーで、先輩でもある人物であり。元気よく挨拶済ませては「うん、マルちゃんの本がね、失くなっちゃったらしくて…それを探してるんだ〜」探す手は止めず、簡単な説明をして)
>千歌っち
Oh!?マルのbookが行方不明⁉
(「う~ん…きっとコレは…ミステリーだよ!」としばらく考えたあとに思い付いたかのように相手に話しかけて)
>千歌ちゃん
うぅ……だ、だってルビィ、お父さん以外の男の人と喋ったことないし…(俯いてはぼそぼそと呟き / こちらこそよろしくお願いします!)
>マルちゃん
マルちゃん…!(相手の思いを聞いて、少しウルッと来たようで。相手にキラキラとした目線をおくり)
>鞠莉ちゃん
あ、あの…ルビィ達ね、マルちゃんの本を探してるの。なかなか見つからないけど…(えへへ、と苦笑いしながら本を探して)
>ルビィ
あぁ~、それなら私も手伝っちゃうよ~
(苦笑いをする相手に「ん~、この本かな~…それともこっちかな~」と早速鞄をガサゴソと探しながら一人呟いていて)
>千歌ちゃん
う、うん…っ!マルは、Aqoursのみんなが居るだけでじゅうぶん嬉しいずら…♪ (こちらも手を握り返しては、ハッとした表情を浮かべ「……も、もしかしての、もしかしてだけど… 本、家に置いてきちゃったかもしれないずら…」なんて言い出し / ←)
>鞠莉ちゃん
ま、鞠莉ちゃん… どうしよう…. 本、失くしたんじゃなくて、ただ家に置いてきちゃっただけかもしれないずら…(本を探す手を止めては、汗がだらだらと流れ)
>ルビィちゃん
うぅ… ルビィちゃんにそんな目で見つめられたら、マルはもう… (うるうるとした瞳でこちらを見つめてくる相手を見ては「…これは、男の人じゃなくてもドキッとするずら…」なんて呟き」
>マル
あぁ~、そう言うことなら私もしょっちゅうだよ~?
(相手が本を家に置いてきただけと聞いて安心したのかニコッと微笑みながら話しかけて)
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