主 2016-06-30 17:59:25 |
通報 |
(/pf書かせて頂きます。)
名前/鬼丸国綱(おにまる くにつな)
刀種/太刀
刀派/粟田口
性格/一言でいえば穏やかでおしとやか。名前に似合わず常にふわふわ、としたオーラが出ている。相手を一番に考えるため傷つきやすい。
容姿/髪の毛は鶴丸と同じ位真っ白でふくらはぎ位まであり一つに緩く結んでいて左目を隠している。瞳はオッドアイで右目が紫色で左目が金色。服装は巫女さんの様な服の上に黒色の上着を着ていて指先が出ている手袋を着けていて頭に鬼のお面を着けている。
備考/天下五剣の一振。粟田口六兄弟の末弟粟田口国綱の作品で粟田口兄弟の親戚にあたる。北条時政の元に小鬼が現れ困っていた所、夢に太刀の化身が現れその言葉に従った所、火鉢の脚にある鬼の彫刻を切ったため「鬼丸」と名付けられた。織田や豊臣といった権力者たちの手を経て皇室御物となった。酒を飲むと悪酔いしてしまう。
(/長くなりすいません。不憫等がありましたらお願いします。)
名前 月城 桜
読み ツキシロ サクラ
性別 女
年齢 20代
性格 何時も明るくポジティブにをモットーとしていて、年齢はそれなりに重ねているのだが表情豊かで無邪気な子供を彷彿とさせる。また、いたずらが好きだったり、やんちゃな為周りは苦労することもしばしば。しかしたまに無理して明るく振る舞っていることもあり、決して人前で泣くことはない。少しずつ肩の力を抜き、遠慮などはなくなってきているようだが本丸外等では人に気を使い、顔色を伺いながら内心傷つけてしまわないようにと怯えていたりする。
女だからと馬鹿にされたりすることが許せなず、政府相手等には結構気が強い。
仕事の時は普段とは一変し、年相応の対応でてきぱきとこなすが書類はたまにミスがある。
容姿 純日本人らしい黒髪に黒目。髪はセミロングでストレート。仕事の時は貰い物の簪等で纏めている。前髪は眉下で綺麗に切り揃えていて、目は一重で、強い光に弱いのか本丸外に出掛けるときは薄い透ける布を二重にしてつけていて、顔立ちは至って普通だが笑うと幼い。服装は洋服だとサイズがでかめの白シャツに動きやすい黒ズボン。和服では黒と赤を基準とした花や龍が描かれたものを好み、政府関連の場合は短刀と能面を身につける。体型は女性らしい丸みを帯び、細身ではあるが鍛えているのか程よく筋肉がついている。身長は158cm
備考 元々、小さいが昔から存在する神社を所有する家のもとに生まれた。他にも兄が一人おり、兄は霊力などからっきしだった為、審神者には誘われず、力を持っていた桜は誘われた。幼き頃から女だからとバカにされることが多く、バカにされないようにと空手、剣道等の護身術を学んだり、必死で勉強したりとしてきた。審神者は15の時からやっており、刀剣達のことを家族のように大事にしていて親しみを込めてあだ名で呼んだり呼び捨てで呼んだり。審神者になったばかりの頃、政府の人物に女だしこどもだからとバカにされ、それから政府が関係することでは能面を被るようになったが本丸ではつけない。
基本、誰に対しても仕事の時や、少し精神的に不安定な時、相手が使ってほしいと言われた時以外は敬語をたまに交える程度で普通に友達などに話すように馴れ馴れしく話すように話す。お化けなどとは小さな頃から縁があり、かなり苦手。いたずらをすることもあればいたずらに合うこともある。
(遅くなりましたが>2の者です。不備がないか確認をお願いします)
(/分かりました。)
>all
うーん………暇だなぁ。
(今日は出陣も内番もない非番だったためお茶とお菓子を持って本丸の縁側でほけほけ、と景色を眺めていて)
(/ロルのことが書いてなかったため一応独断でこれくらいかな?、と判断しました。ロルはどのくらいですか?)
>ALL
今日は早めに話が終わってよかったなぁ…(政府の呼び出しで朝早くから本丸を出ていたが昼前には戻ってきて、本丸に入ると面を外して布を取り「やっぱり本丸くらいの明るさが一番いいや」と自身の目でも平気な明るさに調節しているのだが、そう静かに呟けば仕事等は終わっているのか時間があまっているようで縁側に腰を下ろすとこれから何をして時間を潰そうかと考えて)
(絡み文を投下させていただきました。稚拙な文な上、かなり変な子ですが本体共々仲良くしていただけると助かります。よろしくお願いいたします)
>鬼丸国綱
やぁ鬼丸。ご機嫌はいかがかな?(瓢箪に自分にとっての軽めの酒をたっぷりと入れて飲み歩いていると、同じ天下五剣の鬼丸国綱と出会ったために話しかけて)
(/忘れてました。ロルは基本的に自由ですね、短くても長くてもどちらでも結構ですので。これからよろしくお願いします)
>月白桜
おや?主よ、もうせいふとかの仕事は終わったのか?(他の審神者の部隊との演練が終わり、汗を流して楽な格好をしつつ歩いていると自分の主に出会い話しかけ)
(/こちらこそよろしくお願いします)
>童子切安綱
おや、安綱ではないですか。麗しいですよ。
(ほけほけ、としているなか相手の声が聞こえてきて振り返り上記を述べて。)
>月城桜
主様。お隣失礼いたします。
(ふらふら、と本丸内を徘徊していると縁側に相手がいるのを見つけて上記を述べ。『書類整理は終わりになりましたのでしょうか?』と相手に問い)
(/よろしくお願いします。)
名前/呪ノ切 桜羅
読み/ジュノギリ オウラ
刀種/太刀
刀派/無
性格/普段からマイペースで行動があまり読めないと言われている。よく本丸内を散歩して主や他の刀などの体調などを見ていて誰かが泣いていたりしたら心配をして話を聞くなど少し過保護でもある。戦闘時に仲間を傷つけられると性格が豹変する。
容姿/膝ほどまで伸ばされた黒髪を普段は下ろしているが(座っている時に踏まれる事が多々あり)出陣の際は一つに結んでいる。桜色の少したれ気味の目。普段の服は巫女服に似た着物で上は白、下は黒地で桜の花びらの模様がある。
備考/平安時代に作られた太刀。名前の由来は平安時代に呪われた桜の木があり近付いた者は神隠しされるという事が起きておりそれを聞いた貴族の者が刀で桜の木を斬り呪いを解いたという事で付けられた。夜桜が好きで春になれば夜に酒を呑みながら桜を見る事が趣味。酒は強い方。
(/No.9の者です。実装されてない刀剣でpfを書いたんですが不備があればご指摘お願いします)
>童子切安綱
ん?安綱か!ただいま。うん、思ったより早く終わったよ(考えていれば掛けられた声に其方を向けば、そこには自身が知る刀剣男子の姿があり、笑みを浮かべて帰って来た時にする挨拶をし、上記のように答えると相手の姿が少しさっぱりとしていることに気づき、体を動かしたのかと思えば「安綱は…演練でもしていたの?」と首を傾げながら尋ねてみて)
>鬼丸国綱
…ありゃ、ボーっとしすぎたか(思ったより深く考えこんでいたらしく、声を掛けられれば少し驚いたように肩を跳ねさせ、其方を見れば何時もなら直ぐに気がつけるのにと少し苦笑いをするが自身が家族のように思っている内の一人に会うと帰ってきたんだと実感し、静かに相手の言葉を聴けば構わないという意味を込めて隣をぽんぽんと叩き「一応朝のうちに終わらせておいたよ…後でミスないか確認しないといけないけどねぇ……まぁそれよりもただいま国綱」と言葉を述べては何時ものような明るい笑顔で帰ってきた時には欠かさない挨拶をして)
(こちらこそ、変な子ですがよろしくお願いします。
要望等、もしございましたらいつでもおよびください)
>鬼丸国綱
あぁ、それはよかった。どうだい?一杯(持っていた瓢箪を相手の方に軽く上げて、一緒に飲まないかと誘って)
>月白桜
あぁ。勝ったぞ主よ。(相手が演練して来た事に気付いて、結果の事を伝えると「いやはや、主は幸運よな。この私を手に入れるのだからな。」相手の審神者や刀剣男子から珍しいのか質問攻めを受けた事を思い出しながら)
(/>19はい。不備等見られないので参加許可です。絡み文お願いします)
(/参加許可ありがとうございます、よろしくお願いします。)
>all
暇じゃのう…。
(今日は内番はなく特にやる事がなく本丸内を散歩をしており、途中で縁側に座り「相変わらず暑いのう。」と言いながら持っていた扇子で扇ぎ誰か話し相手になってくれる者は居ないか周りを見て)
>童子切安綱
そうだね。頂こうかな。
(瓢箪を見せてきた相手に向かいにこりっ、と微笑みながら上記を述べ)
>月城桜
お帰りなさいませ。主様。
(相手の言葉を聞き正座で頭を下げて上記を述べ)
>呪ノ切桜羅
おやおや。桜羅ではないですか。
(ふらふら、と本丸内を徘徊していると相手が縁側にいるのを見て話しかけ)
(/絡ませて頂きました。よろしくお願いします。)
鬼丸
おぉ、鬼丸か。
(声のした方を振り向きニコニコ微笑みながら上記を述べて少し首をかしげ「今日は非番なのか?」と聞いてみて)
(/よろしくお願いします、)
>童子切安綱
勝ったか…相変わらず安綱は強いな(報告を聞くと嬉しそうに笑みを浮かべつつ、しみじみと呟いて後に続く言葉を聴くと「確かに私は運が良い…私の元なんかに来てくれてありがとね」と感謝の言葉を述べつつ微笑んで)
>呪ノ切桜羅
暑い…まだこれからと言うのに(仕事を終わらせ、漸く休憩をしようと部屋を出た瞬間感じる暑さに思わず表情を顰めればゆったりと廊下を歩いていたが何時間も水分を取らずに仕事をしていたためか軽い熱中症を起こしているようで少し足がふらつき始め)
>鬼丸国綱
ふふ…頭なんて下げなくて良いのに(自身は頭を下げられるような存在ではないと顔を上げるように促しては少し眉を下げて微笑んで「…今日は何かしていたの?」と当たり障りのない話題を振ってみて)
>主
おぉ、主。休憩か?
(扇子で口元を隠しニコニコ微笑みながら上記を述べた後に相手の様子が何か可笑しいと思えば扇子を閉じ立ち上がって近付くと「どうかしたのか?」と少し首をかしげて聞いてみて)
>呪ノ切桜羅
…おぉ…これはまた…(内番終わりに光忠からもらったあいすと呼ばれるひんやりした甘味を貰ったので食べようとしたが用事を先に済ませようと少し外に置いといた筈なのに何故か無くなっており液体だけ残されており)
(/よろしくお願いしますね)
>鬼丸国綱
左様か?それは良かった。(相手の了承に頬を緩ませ隣に座ると2人分のお猪口をどこかからか取り出して、そそぎ込み相手に渡して「では、乾杯でもしようではないか」とお猪口を相手の方に近づけて)
>月城桜
いや、良い事よ。私は武器だ。このままずっと大事に扱われ続けるのも苦だったからな。(顎に手をやり国宝として保管されていた時の退屈な日々を思い出し、その後に相手の目を真っ直ぐ見つめてから「それに、私が見てきた歴史を改変させられるのは不愉快だからね」とにっこりと笑いながらそう述べて)
名前:杜若
綴り:かきつばた
種類:打刀
刀派:なし
容姿:腰まで伸びた淡い紫色の髪を邪魔にならないよう揚羽蝶を模った簪で結い上げて瞳は髪と反するような濃い紫色をしており垂れ目で顔立ちは中性的に整っているためしばしば男に間違えられる。鼻筋は真っ直ぐ通っており口元は薄く色栄えする紅を差している。服装は淡い紫色をした髪を映えさせるように黒い布地に杜若と揚羽蝶が描かれた着物に白い女袴で着物の中に鎖帷子をしており着物の色と同じ黒い籠手を含む手甲をし足元は基本白い足袋に草履。内番時は淡い紫色の動きやすく改良した着流しに帯は黒で髪を結い上げる簪はシンプルな黒。身長は167cm 体格は細身だが病的というほうどではなくすらりとした手足の持ち主で全体的に少し力を入れれば折れそうな印象をあたえる程華奢であり胸の大きさはごく普通だが出陣の際は邪魔にならないよう胸の膨らみを隠すように肌に直接触れる形でさらしをまいている。
性格:基本的に刀であるが故、主をたてることを基本とし、大抵の事ならば素直に命令を聞き入れるが己の意に反すること等が出た場合は主、仲間問わずに己の主張を言うところがある。その華奢で細い手足から戦えないと判断されやすいが打刀として作られたため基本能力は高く、昼戦・夜戦ともに活躍する。刀以前に女であるが故炊事・洗濯等の家事全般は出来ており暇さえあれば本丸の掃除等を進んでしている。
備考:一人称は私で二人称は主に対しては主、主君、貴方or貴女様で仲間に対しては名前呼びかさん付け。名前の由来は不幸にあった主にお抱えの鍛冶職人が杜若の花言葉になぞらえて幸せが来るようにという理由で作られたため杜若となった。その主は刀が作られて完成した際に病死し、それ以来不吉な噂が付きまとい、呪いの刀とまで言われた曰くつきの打刀。
(/完全に創作の男士ではなく刀剣女士になってしまいましたがもし受理していただければ嬉しいです。)
名前 菊一文字宗則
刀種 太刀
刀派 宗則
容姿 新撰組の羽織りを着て大和守安定と同じだが肌色が黒く髪色が紫の長めで後ろに縛っており目の色が黄色で蛇のような目。
性格 落ち着いており冷静。物静かで戦闘時にも変わらないが、傷を付けられるとオラオラになる。
備考 沖田総司が使っていたとされる太刀だが、記録にその名はなく沖田総司の太刀としか扱われていない。だが沖田総司の刀だった事は事実のため新撰組刀からは頼られている。
(/菊一文字宗則で参加希望です)
>ALL
ふぅ、こんな所かな。
(今日は特に内番も出陣もない非番の日なのか定期的に行っている自室の掃除を終え、一息つこうと自室に備えている急須でお茶を入れ、自室前の縁側に腰かけながら急須に入ったお茶を飲みながら休憩をしており)
>童子切安綱
えぇ。私で良ければ。
(相手の返答を聞きいつものふわふわ、としたオーラを垂れ流しつつ上記をのべて。相手から受け取ったお猪口を相手のお猪口とかつん、と合わせ)
>月城桜
いいえ。主様が主様であるかぎり無礼な真似は致しません。
(相手の言葉を聞き頭を上げつつ上記を述べて。何をしていたかと聞く相手に『今日は自室で書物を読んでおりました。』と答え)
>呪ノ切桜羅
えぇ。今日は非番です。貴方もですか?
(相手の返答を聞き非番だ、と上記のように答えて)
>杜若
おや。杜若さんではないですか。
(自室で読んでいた書物を読み終わってしまい暇になってしまったため少し周りを見てこよう、と思い縁側を通ると相手がいたので声をかけ)
(/絡ませて頂きました。よろしくお願いします。)
>鬼丸国綱
あ、国綱さん。散歩ですか?
(縁側でゆったりとお茶を飲みつつ景色を眺めていたがふいに声を掛けられ、相手の方をみてから小さく首を傾げながら問い掛けて)
(/こちらこそよろしくお願いしますね。)
>呪ノ切桜羅
桜羅か……特にどうもしないよ?(少し反応するのが遅れ、相手に気づけばへらりと笑みを浮かべるものの、何処か辛そうで、それでも相手に心配を掛けたくないと笑みを絶やさず嘘をついて)
>童子切安綱
そっか…まぁ、こんな私だけどこれからも一緒に頑張ってくれるか?(穏やかな笑みを浮かべたまま話を聞くと腰を上げようと思ったのかそう言葉を掛けると共に相手に向かって手を差し出して)
>杜若
…眩しいな(何時もなら本丸の外へと出るときはしっかりと布を巻くのだが、今回は時間がなく薄く巻いていただけで、本丸に帰ってきてから目へのダメージが現れ始めたのか片手で目を覆い、自室へ行こうと記憶にある本丸の地図に頼りながら廊下を歩いていて)
(変な絡みとなりましたが絡ませていただきました!これから宜しくお願いします)
>鬼丸国綱
ほんと、礼儀正しいなぁ…ま、そんなところも国綱らしいか(クスクスと笑いながら目を細め書物と聞けば「書物…そうだ!折角だし、何かオススメな読み物ある?」とたまに出来る暇な時間を読書に費やし、知識を増やそうと思ったのか一押しがないかと聞き)
>月城桜
主、お加減でも悪いのですか?
(休憩をしていたが体が鈍るのは避けたいため使った急須や湯呑を片付け、本丸の見回りをしようと自室を出て廊下を歩いているとちょうど片目を抑え地図を頼りに歩いている相手を視界に捉え、体調でも悪いのかと心配そうな表情で問い掛けて)
>杜若
おぉ、杜若か。調子はどうだ?(内番服で手に持った籠一杯に野菜やら何やらを持ちながら相手を見かけたため調子はどうかと質問して)
(/これからよろしくお願いします)
>鬼丸国綱
…ふぅ、やはり酒はうまいものよ(乾杯した後に一気に煽るようにお猪口の酒を飲み干すと再び注いで、「まぁ、同じ鬼を切った刀だ。これからも主に尽くそうではないか」ハッハッハと笑いながら)
>月城桜
あぁ、当然よ。この童子切安綱、天下五剣の筆頭として、お主の刀としてこの刀を振ろう(にこやかな笑みを浮かべ相手の差し出した手を優しく握り返しながら)
>all
…少し慣れてきたな。(手を握ったり離したりした後にコップを持つなどして力の加減がようやく出来てきたなと実感しながらそう呟いて)
(/具現して間もない感じです。よろしくお願いします)
>童子切安綱
今のところ問題はないですね。
(えんがわでのんびりとしていたところに内番である畑仕事を終えた後らしい相手が戻ってきたので調子はいいと答えてから「よろしかったらお手伝いしましょうか?」と籠一杯の量を見て手伝いを申し出て)
>菊一文字宗則
…大分慣れてきたところ、ね。
(顕現した当初より、人の身に慣れてきて日常生活を何事もなく過ごせるようになったため小さくつぶやくと、ふと相手の姿が見えて「菊一文字さん、調子はどうですか?」と問いかけて)
>杜若
…あぁ、杜若か。大丈夫何でもないよ少し眩しいだけでさ(ゆっくりと進んでいると心配そうな声がすればそっと目を開くも痛むらしく額には冷や汗が伝い、相手の姿が視界へと入れば大したことはないと安心させるように薄く笑みを浮かべ「私のことは取り敢えず置いておいて杜若こそ最近はどう?体調とか大丈夫?」と自身のことから話題を反らせばずっと開いておくことは辛かったのか目を閉じて相手が喋るのを待ち)
>童子切安綱
はは、頼もしいな(その言葉を聞けば屈託のない笑みで上記を呟き、手を借りて立ち上がれば相手の顔を見上げ微笑めば「本当に私は幸福者だ」ともう一度呟き、そういえば今日は茶もまだ飲んでいないことを思い出せば「安綱、これから予定はあるかい?」と誘う気でいるのか予定のことを切り出して)
>菊一文字宗則
どうやら力加減には慣れてきたようですね?(仕事の最中、たまたま通りすがったのか両腕に刀装を抱えて顔を覗かせれば様子を少し見ていたらしく、手を握ったり開いたりを繰り返している相手に話し掛けて)
(初めまして!絡ませていただきました。結構変わってる子ですが仲良くして上げてくださると喜びます
宜しくお願いします!)
>月島桜
…そうはみえませんよ。自室までお送ります。
(大丈夫だと述べる相手はどうやら目にダメージを受けたようなのでとりあえず光が弱めるため自室へ送ると申し出て「私は問題ありません、それよりも主の体調が心配です。」と自身から話題を逸らすように己の調子を聞いてきたので問題ないと答えてから一刻も早く相手を休めなければという考えから相手の体調を気遣う発言をし)
童子切
童子切か。どうかしたのか?
(再び本丸内をうろうろしだすと相手を見つけ上記を述べながら近付き)
(/よろしくお願いします、)
杜若
おぉ、杜若。
(内番が終わり内番の服から普段の服に着替えたあとに本丸内を徘徊していると相手を見つけ微笑みながら上記を述べて近付き)
(/よろしくお願いします、)
鬼丸
あぁ、だから暇でのう‥
(相手に聞かれた事を頷きながら上記を返答して)
主
わしには主が辛そうに見えるのじゃが‥
(相手の言葉を聞いて更に心配そうな表情を浮かべながら上記を述べて)
菊一文字
何をしているのだ?
(ぼーっとしながら歩いているとふと相手が見えて首をかしげながら近付き上記を述べ)
(/よろしくお願いします、)
>呪ノ切桜羅
あ、お疲れ様です。
(内番も出陣も特にないが内番時の服装を着ており、声をかけられればそちらのほうを向いてねぎらいの言葉を書け「よろしかったらお茶でも淹れましょうか?」と己以外は名だたる名刀ばかりなので丁寧な口調を心がけているようで)
>童子切安綱
えぇ。そうですな。
(相手の返答を聞きお猪口を口へ運び上記を述べ。相手の同じ鬼を切った刀、と言われ『そうですね。私は主に忠誠を誓ってますよ。』といいふわり、と笑い)
>呪ノ切桜羅
私もですよ。あっそうです。少し花札でも致しませんか?
(相手の返答を聞きにこにこ、としつつ花札を裾から取りだし上記をのべて)
>月城桜
そうでしょうか?よく分かりませんね。
(相手の返答を聞き、困ったような顔で笑いながら上記を述べて。書物でオススメはないか。と聞いてきた相手に向かいうーん、と考えながら『ありきたりかも知れませんが、源氏物語などはどうでしょいうか?』と言い)
>杜若
えぇ。少し外の空気でも、と
(相手の近くに正座をして上記を述べ)
>菊一文字
あの方は……菊一文字殿。
(ふらふら、と本丸内を徘徊していると相手を見つけ上記を述べれば)
(/絡ませて頂きました。よろしくお願いします。)
>菊一文字宗則
宗則、人の体には慣れてきた頃かな?(隣に座りながらそう答えると、今度はこれとかどうだろうかと思い目の前にぽっきーという菓子を置いて)
(/よろしくお願いしますね)
>杜若
いいのかい?なら頼むとしようか。(と答えながら縁側に籠を一度置くと再び籠一杯に野菜を持ってきて、「豊作なようでたっぷりと取れてしまった」と笑いながら述べて)
>月城桜
予定ですか、もう特にはないよ。何かあるのかい?(にこやかな笑みのまま一度上を向いてから再び視線を戻すと特には無いと答えて)
>呪ノ切桜羅
あぁ…呪ノ切か。いや、非常に驚く事があってな…(光忠から貰ったあいすなる甘味を縁側に置いておいたら無くなっており液体だけ残されていたと話して、「まさか誰かに食べられてしまったと…?」と動揺しながら述べて)
>鬼丸国綱
ハッハッハ。…おや?(酒を酌み交わしつつ上機嫌になっていると本丸の敷地内に何者かの気配を感じ不思議そうに顔を上げて、「国綱、何か感じるか?」と表示は笑顔のまま聞いて)
>童子切安綱
ふふ、これくらいお安い御用ですよ。
(縁側に置かれた籠一杯入った野菜に腕の振るい甲斐があると思いながら登り石に置かれていた草履を履いて見た目は華奢だが一般的な女性よりは力はあるため籠を持って「それに良い出来ですね、食べるのが楽しみです。」と再び籠一杯の野菜を持ってきた相手に微笑みかけて)
杜若
良いのか?じゃあ頼む。
(相手に茶を淹れようか聞かれ首を傾げながら問いすぐに微笑みながらお願いし)
鬼丸
花札か。良いぞ。
(微笑みながら上記を述べて少し苦笑いを浮かべると「ルールというやらはあまり知らんがな。」と言い)
童子切
あいすというやらは確か溶けてしまうと聞いた事があるぞ?
(相手が誰かに食べられたのかと言い首を傾げながら上記を述べて)
>呪ノ切桜羅
はい、じゃあ少々お待ちください。
(相手の返事を聞いてから予備の湯飲みを取りに縁側から自室へ戻り、茶請けに練習を兼ねて作ってあった豆大福を手頃なお皿に乗せて空の湯のみとともに相手のそばへと戻ってきて)
>杜若
調子か…悪くもないし良くもない。と言った所だ(しばらく沈黙した後にそう答えると首を回して、「あんたはこの人の体には慣れるのにしばらくかかったのか?」と聞いて)
(/よろしくお願いします)
>月城桜
ああ。だがまだ完全という訳ではないが…(話しかけられたために目を向けるとそこには自分の新しい主が両手に玉を持って立っており、まだ少しだが慣れはじめているという意思を伝えて)
(/よろしくお願いします)
>呪ノ切桜羅
…あんたか。いや、ここに来てから何かしら壊してしまったからな。力加減がちゃんと出来るようになったか確かめていた(未だに少し違和感が残っているもののだいぶ慣れたと述べて)
(/よろしくお願いします)
>鬼丸国綱
…あいつは確か、天下五剣の?(視線を感じたためそちらの方を刀を意識しながら見るとそこには一度見た顔の相手がいて、「何の用だ?天下五剣の…」話しかけたのはいいものの相手の名前は分からずに)
(/よろしくお願いします)
>童子切安綱
…あんたは常に食べ物を持っているのか?(酒は常に持ち歩いているし食べ物もどこかからかいつも出してくるので当然の質問をしつつ出されたものを持つが半分に割ってしまい)
(/よろしくお願いします)
>童子切安綱
うふふふっ。………っ?
(相手とお酒を飲み交わしていながら上記をのべて。ふと何だかこの本丸にはない気配がして相手の言葉に『えぇ。』と頷き)
>呪ノ切桜羅
ふふっルールは私が教えますよ。
(相手の返答を聞きにこやかに微笑みながら上記を述べて。)
>杜若
えぇ。お願いしてもよろしいですか?
(相手の返答に微笑みながら上記をのべて)
>菊一文字
鬼丸国綱です。よろしくお願いしますね。菊一文字殿。
(相手の返答を聞き近くに座って上記を述べ)
>菊一文字宗則
少なくても貴方よりは慣れたかもしれません。
(人の体に慣れたか?と問われれば顕現したばかりの相手よりは前に顕現されたが人の体に慣れたというには自信がないためかもしれないと、不確定要素を含んだ言い方をして「…恥ずかしい話、まだ眠るというものが怖いので。」と苦笑気味の表情で正直に答えて)
>鬼丸国綱
はい。では少々待ちください。
(お願いをされればこくりと頷いてみせてから、すぐ近くにある自室へと一度戻り予備の湯飲みを戸棚から持つと相手のそばへと戻り、相手の傍へと座ると急須に入ったまだ暖かい茶を湯飲みへと注ぎ「どうぞ、生憎お茶請けの菓子を切らしていまして申し訳ありません。」と茶が入った湯飲みを相手に差し出しながら申し訳ないといわんばかりに眉を下げつつ謝り)
>杜若
うーん、やはりバレてしまうか…(最初からバレないとはあまり思っていなかったのか上記のように言いながら少し笑えば言葉に甘え「悪いけど頼んだ」と述べて)
>呪ノ切桜羅
あはは、大丈夫大丈夫……少しばかり水分が足りないかも(元気に振舞おうとすれば一瞬、視界が歪み体制を崩しかければ慌てて持ちこたえ、これはもう誤魔化せないよなと乾いた笑いを零すと「恐らく、軽い熱中症だから暫く休んでれば大丈夫だよ」と微笑み)
>鬼丸国綱
ふむ、源氏物語ね。確かにありきたりではあるだろうけれど、あれは何度読んでも飽きないし面白い。そうと決まったら後で探してこようかな(オススメを聞けば何度か読んだことがあるらしく、懐かしそうな表情で話せば今は取りに行く気はないのかそう言って、日向に当たり少し眠くなったのか小さく欠伸をして)
>童子切安綱
そうか…なら私と一緒に茶でもどうかな?景色も良いし、縁側辺りでさ(予定がないと分かれば嬉しそうに笑って、自身の手を合わせればそう相手に尋ねてみて)
>菊一文字宗則
それは良い事です。時間なんて沢山ありますからゆっくり慣れていけば良いですよ(自分のことのように嬉しそうに微笑めば「折角だし、一緒に散歩でもいかがです?」と一人で刀装を仕舞う場所へ向かうより、二人で向かったほうが話が出来ると思ったのか誘ってみて)
>月島桜
こうみえて貴女よりは長く人というものを見てきましたから。
(自分のことより他人を優先するのは決して悪い事では無いが、もうすこし己達を頼ってほしいというのが本音であるが言っても思いだけだろうと本音を飲み込み「承りました。では参りましょうか。」と頼まれれば軽く頭を下げてから相手とともに相手の自室へと送ろうとして)
>杜若
ハッハッハ、そうだね。光忠か歌仙に調理してもらおう(笑顔のままそう答えて、酒も進みそうだなと呑気に述べながら)
>呪ノ切桜羅
な、なんと…溶けたというのか?(啞然としたような表情のまま相手の言葉を繰り返して)
>菊一文字宗則
そうだね、食べる事は人の身体を持ってから食べる事は好きだ(ハッハッハと笑いながらそう述べるとぽっきーをポリポリと食べながら、「おや、さすがにこれは早すぎたか?」片手に持ったぽっきーを折りながら)
>鬼丸国綱
はっは。結界に不備か?それとも単に侵入されたか?どちらにせよ皆に報告しなければなぁ(酒を飲みつつ呑気にそう答えながら特に動こうともせずに答えて)
>月城桜
お茶か。丁度飲みたかったよ(頬を緩ませていい提案だなと述べつつ答えて)
>童子切安綱
ふふ。その時は私もお手伝いしますから楽しみです。
(本丸にいるときは短刀達の遊び相手になったり、内番の手伝いなどを率先してしてそれには厨での手伝いももちろん含まれるため良い出来の野菜達を見ながらニコニコと上機嫌な様子で笑みを浮かべていて)
>童子切安綱
えぇ。そうですね。
(相手の言葉を聞きふぅ、と溜め息を溢しふわふわとしたまま上記を述べ、ニヤリ、と笑い『面白そうですね。』といい)
>月城桜
えへへ。私の好きな物語ですので。………?眠いのですか?
(相手の返答を聞き頬をポリポリ、とかきながら苦笑いで上記を述べ。)
>杜若
いいえ。大丈夫ですよ。
(相手の返答を聞き相手が自室に戻るのを見送りボー、としながら待っていて。戻ってきた相手に上記をのべ。)
トピック検索 |