主 2016-06-30 17:59:25 |
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>all
…少し慣れてきたな。(手を握ったり離したりした後にコップを持つなどして力の加減がようやく出来てきたなと実感しながらそう呟いて)
(/具現して間もない感じです。よろしくお願いします)
>童子切安綱
今のところ問題はないですね。
(えんがわでのんびりとしていたところに内番である畑仕事を終えた後らしい相手が戻ってきたので調子はいいと答えてから「よろしかったらお手伝いしましょうか?」と籠一杯の量を見て手伝いを申し出て)
>菊一文字宗則
…大分慣れてきたところ、ね。
(顕現した当初より、人の身に慣れてきて日常生活を何事もなく過ごせるようになったため小さくつぶやくと、ふと相手の姿が見えて「菊一文字さん、調子はどうですか?」と問いかけて)
>杜若
…あぁ、杜若か。大丈夫何でもないよ少し眩しいだけでさ(ゆっくりと進んでいると心配そうな声がすればそっと目を開くも痛むらしく額には冷や汗が伝い、相手の姿が視界へと入れば大したことはないと安心させるように薄く笑みを浮かべ「私のことは取り敢えず置いておいて杜若こそ最近はどう?体調とか大丈夫?」と自身のことから話題を反らせばずっと開いておくことは辛かったのか目を閉じて相手が喋るのを待ち)
>童子切安綱
はは、頼もしいな(その言葉を聞けば屈託のない笑みで上記を呟き、手を借りて立ち上がれば相手の顔を見上げ微笑めば「本当に私は幸福者だ」ともう一度呟き、そういえば今日は茶もまだ飲んでいないことを思い出せば「安綱、これから予定はあるかい?」と誘う気でいるのか予定のことを切り出して)
>菊一文字宗則
どうやら力加減には慣れてきたようですね?(仕事の最中、たまたま通りすがったのか両腕に刀装を抱えて顔を覗かせれば様子を少し見ていたらしく、手を握ったり開いたりを繰り返している相手に話し掛けて)
(初めまして!絡ませていただきました。結構変わってる子ですが仲良くして上げてくださると喜びます
宜しくお願いします!)
>月島桜
…そうはみえませんよ。自室までお送ります。
(大丈夫だと述べる相手はどうやら目にダメージを受けたようなのでとりあえず光が弱めるため自室へ送ると申し出て「私は問題ありません、それよりも主の体調が心配です。」と自身から話題を逸らすように己の調子を聞いてきたので問題ないと答えてから一刻も早く相手を休めなければという考えから相手の体調を気遣う発言をし)
童子切
童子切か。どうかしたのか?
(再び本丸内をうろうろしだすと相手を見つけ上記を述べながら近付き)
(/よろしくお願いします、)
杜若
おぉ、杜若。
(内番が終わり内番の服から普段の服に着替えたあとに本丸内を徘徊していると相手を見つけ微笑みながら上記を述べて近付き)
(/よろしくお願いします、)
鬼丸
あぁ、だから暇でのう‥
(相手に聞かれた事を頷きながら上記を返答して)
主
わしには主が辛そうに見えるのじゃが‥
(相手の言葉を聞いて更に心配そうな表情を浮かべながら上記を述べて)
菊一文字
何をしているのだ?
(ぼーっとしながら歩いているとふと相手が見えて首をかしげながら近付き上記を述べ)
(/よろしくお願いします、)
>呪ノ切桜羅
あ、お疲れ様です。
(内番も出陣も特にないが内番時の服装を着ており、声をかけられればそちらのほうを向いてねぎらいの言葉を書け「よろしかったらお茶でも淹れましょうか?」と己以外は名だたる名刀ばかりなので丁寧な口調を心がけているようで)
>童子切安綱
えぇ。そうですな。
(相手の返答を聞きお猪口を口へ運び上記を述べ。相手の同じ鬼を切った刀、と言われ『そうですね。私は主に忠誠を誓ってますよ。』といいふわり、と笑い)
>呪ノ切桜羅
私もですよ。あっそうです。少し花札でも致しませんか?
(相手の返答を聞きにこにこ、としつつ花札を裾から取りだし上記をのべて)
>月城桜
そうでしょうか?よく分かりませんね。
(相手の返答を聞き、困ったような顔で笑いながら上記を述べて。書物でオススメはないか。と聞いてきた相手に向かいうーん、と考えながら『ありきたりかも知れませんが、源氏物語などはどうでしょいうか?』と言い)
>杜若
えぇ。少し外の空気でも、と
(相手の近くに正座をして上記を述べ)
>菊一文字
あの方は……菊一文字殿。
(ふらふら、と本丸内を徘徊していると相手を見つけ上記を述べれば)
(/絡ませて頂きました。よろしくお願いします。)
>菊一文字宗則
宗則、人の体には慣れてきた頃かな?(隣に座りながらそう答えると、今度はこれとかどうだろうかと思い目の前にぽっきーという菓子を置いて)
(/よろしくお願いしますね)
>杜若
いいのかい?なら頼むとしようか。(と答えながら縁側に籠を一度置くと再び籠一杯に野菜を持ってきて、「豊作なようでたっぷりと取れてしまった」と笑いながら述べて)
>月城桜
予定ですか、もう特にはないよ。何かあるのかい?(にこやかな笑みのまま一度上を向いてから再び視線を戻すと特には無いと答えて)
>呪ノ切桜羅
あぁ…呪ノ切か。いや、非常に驚く事があってな…(光忠から貰ったあいすなる甘味を縁側に置いておいたら無くなっており液体だけ残されていたと話して、「まさか誰かに食べられてしまったと…?」と動揺しながら述べて)
>鬼丸国綱
ハッハッハ。…おや?(酒を酌み交わしつつ上機嫌になっていると本丸の敷地内に何者かの気配を感じ不思議そうに顔を上げて、「国綱、何か感じるか?」と表示は笑顔のまま聞いて)
>童子切安綱
ふふ、これくらいお安い御用ですよ。
(縁側に置かれた籠一杯入った野菜に腕の振るい甲斐があると思いながら登り石に置かれていた草履を履いて見た目は華奢だが一般的な女性よりは力はあるため籠を持って「それに良い出来ですね、食べるのが楽しみです。」と再び籠一杯の野菜を持ってきた相手に微笑みかけて)
杜若
良いのか?じゃあ頼む。
(相手に茶を淹れようか聞かれ首を傾げながら問いすぐに微笑みながらお願いし)
鬼丸
花札か。良いぞ。
(微笑みながら上記を述べて少し苦笑いを浮かべると「ルールというやらはあまり知らんがな。」と言い)
童子切
あいすというやらは確か溶けてしまうと聞いた事があるぞ?
(相手が誰かに食べられたのかと言い首を傾げながら上記を述べて)
>呪ノ切桜羅
はい、じゃあ少々お待ちください。
(相手の返事を聞いてから予備の湯飲みを取りに縁側から自室へ戻り、茶請けに練習を兼ねて作ってあった豆大福を手頃なお皿に乗せて空の湯のみとともに相手のそばへと戻ってきて)
>杜若
調子か…悪くもないし良くもない。と言った所だ(しばらく沈黙した後にそう答えると首を回して、「あんたはこの人の体には慣れるのにしばらくかかったのか?」と聞いて)
(/よろしくお願いします)
>月城桜
ああ。だがまだ完全という訳ではないが…(話しかけられたために目を向けるとそこには自分の新しい主が両手に玉を持って立っており、まだ少しだが慣れはじめているという意思を伝えて)
(/よろしくお願いします)
>呪ノ切桜羅
…あんたか。いや、ここに来てから何かしら壊してしまったからな。力加減がちゃんと出来るようになったか確かめていた(未だに少し違和感が残っているもののだいぶ慣れたと述べて)
(/よろしくお願いします)
>鬼丸国綱
…あいつは確か、天下五剣の?(視線を感じたためそちらの方を刀を意識しながら見るとそこには一度見た顔の相手がいて、「何の用だ?天下五剣の…」話しかけたのはいいものの相手の名前は分からずに)
(/よろしくお願いします)
>童子切安綱
…あんたは常に食べ物を持っているのか?(酒は常に持ち歩いているし食べ物もどこかからかいつも出してくるので当然の質問をしつつ出されたものを持つが半分に割ってしまい)
(/よろしくお願いします)
>童子切安綱
うふふふっ。………っ?
(相手とお酒を飲み交わしていながら上記をのべて。ふと何だかこの本丸にはない気配がして相手の言葉に『えぇ。』と頷き)
>呪ノ切桜羅
ふふっルールは私が教えますよ。
(相手の返答を聞きにこやかに微笑みながら上記を述べて。)
>杜若
えぇ。お願いしてもよろしいですか?
(相手の返答に微笑みながら上記をのべて)
>菊一文字
鬼丸国綱です。よろしくお願いしますね。菊一文字殿。
(相手の返答を聞き近くに座って上記を述べ)
>菊一文字宗則
少なくても貴方よりは慣れたかもしれません。
(人の体に慣れたか?と問われれば顕現したばかりの相手よりは前に顕現されたが人の体に慣れたというには自信がないためかもしれないと、不確定要素を含んだ言い方をして「…恥ずかしい話、まだ眠るというものが怖いので。」と苦笑気味の表情で正直に答えて)
>鬼丸国綱
はい。では少々待ちください。
(お願いをされればこくりと頷いてみせてから、すぐ近くにある自室へと一度戻り予備の湯飲みを戸棚から持つと相手のそばへと戻り、相手の傍へと座ると急須に入ったまだ暖かい茶を湯飲みへと注ぎ「どうぞ、生憎お茶請けの菓子を切らしていまして申し訳ありません。」と茶が入った湯飲みを相手に差し出しながら申し訳ないといわんばかりに眉を下げつつ謝り)
>杜若
うーん、やはりバレてしまうか…(最初からバレないとはあまり思っていなかったのか上記のように言いながら少し笑えば言葉に甘え「悪いけど頼んだ」と述べて)
>呪ノ切桜羅
あはは、大丈夫大丈夫……少しばかり水分が足りないかも(元気に振舞おうとすれば一瞬、視界が歪み体制を崩しかければ慌てて持ちこたえ、これはもう誤魔化せないよなと乾いた笑いを零すと「恐らく、軽い熱中症だから暫く休んでれば大丈夫だよ」と微笑み)
>鬼丸国綱
ふむ、源氏物語ね。確かにありきたりではあるだろうけれど、あれは何度読んでも飽きないし面白い。そうと決まったら後で探してこようかな(オススメを聞けば何度か読んだことがあるらしく、懐かしそうな表情で話せば今は取りに行く気はないのかそう言って、日向に当たり少し眠くなったのか小さく欠伸をして)
>童子切安綱
そうか…なら私と一緒に茶でもどうかな?景色も良いし、縁側辺りでさ(予定がないと分かれば嬉しそうに笑って、自身の手を合わせればそう相手に尋ねてみて)
>菊一文字宗則
それは良い事です。時間なんて沢山ありますからゆっくり慣れていけば良いですよ(自分のことのように嬉しそうに微笑めば「折角だし、一緒に散歩でもいかがです?」と一人で刀装を仕舞う場所へ向かうより、二人で向かったほうが話が出来ると思ったのか誘ってみて)
>月島桜
こうみえて貴女よりは長く人というものを見てきましたから。
(自分のことより他人を優先するのは決して悪い事では無いが、もうすこし己達を頼ってほしいというのが本音であるが言っても思いだけだろうと本音を飲み込み「承りました。では参りましょうか。」と頼まれれば軽く頭を下げてから相手とともに相手の自室へと送ろうとして)
>杜若
ハッハッハ、そうだね。光忠か歌仙に調理してもらおう(笑顔のままそう答えて、酒も進みそうだなと呑気に述べながら)
>呪ノ切桜羅
な、なんと…溶けたというのか?(啞然としたような表情のまま相手の言葉を繰り返して)
>菊一文字宗則
そうだね、食べる事は人の身体を持ってから食べる事は好きだ(ハッハッハと笑いながらそう述べるとぽっきーをポリポリと食べながら、「おや、さすがにこれは早すぎたか?」片手に持ったぽっきーを折りながら)
>鬼丸国綱
はっは。結界に不備か?それとも単に侵入されたか?どちらにせよ皆に報告しなければなぁ(酒を飲みつつ呑気にそう答えながら特に動こうともせずに答えて)
>月城桜
お茶か。丁度飲みたかったよ(頬を緩ませていい提案だなと述べつつ答えて)
>童子切安綱
ふふ。その時は私もお手伝いしますから楽しみです。
(本丸にいるときは短刀達の遊び相手になったり、内番の手伝いなどを率先してしてそれには厨での手伝いももちろん含まれるため良い出来の野菜達を見ながらニコニコと上機嫌な様子で笑みを浮かべていて)
>童子切安綱
えぇ。そうですね。
(相手の言葉を聞きふぅ、と溜め息を溢しふわふわとしたまま上記を述べ、ニヤリ、と笑い『面白そうですね。』といい)
>月城桜
えへへ。私の好きな物語ですので。………?眠いのですか?
(相手の返答を聞き頬をポリポリ、とかきながら苦笑いで上記を述べ。)
>杜若
いいえ。大丈夫ですよ。
(相手の返答を聞き相手が自室に戻るのを見送りボー、としながら待っていて。戻ってきた相手に上記をのべ。)
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