｢　　狂 愛 .　　｣　ML　

　　rule.

･ｾｲﾁｬでのrule､ﾏﾅｰ厳守
･mlの意味を理解出来ている方
･多少の流血､監禁etc.. 有
･不要な記号の乱用 禁止
･ﾚｽ関係は寛大に見ます
･しかし､3日以上留守にする時は連絡を
･一週間の音沙汰無しでreset.
･ﾛﾙは最低100からで上は無制限
･初心者様 冷遇

※長期間のお相手様を募集しています.
それと相性重視の為､希望者様が一人だろうと容赦無く合わない人は切らせて頂きます｡


･全角､半角は問いません｡
此方の本体は半角の方が綺麗だとは思いますが､読み易いのは全角だと思っていますのでお相手様と話し合い､変更させて頂きたいと思います｡



まだﾚｽ禁止 .

　　story.

AとBが出会ったのは今から三年前の話｡
今よりも若く､無理をしていた｡

付き合って一年が過ぎようとしたある日､Aはある事情でBに別れを告げた｡事情は話せず“ごめん"とだけ言い､Aは姿を消す｡それは突然で状況が解らないまま二人の恋は終わると思われた｡
しかし､Bは納得が出来ず､この二年間Aを探し遂に見つける｡空白の二年間､捨てられただけの憎しみがBを苦しめ愛が凶器となってAに向けられる事となった｡


愛してはいけなかったのか､今も愛してるのか..それは二人だけにしか分からない物語｡


※Aが言えなかった事情はAが危ない人に追われていたからで､心配や負担をBに掛けたくなかったから｡愛してるからこそ､貴方だけは守りたかった..そんな想いでいっぱいだったから言えなかった｡
其れが貴方を苦しめ事になるとは知らず､貴方からも逃げる様になってしまった｡



募集は捨てられた男B.
提供は捨てた男A.




まだﾚｽ禁止.

　　捨てた男 pf.


名前/瀬戸 巽　(　ｾﾄ ﾀﾂﾐ　)
年齢/26y
職業/運び屋

性格/気性は荒く､真っ直ぐな漢｡言葉足らずで､誤解を招きやすい｡根は優しく､誰よりも貴方を愛している｡手や足が直ぐに出るが好きな人には手も挙げられないくらい大事に思っている｡その反面､仕事はきっちりこなし､邪魔するならば容赦ない一面がある｡好きな人には奥手｡空白の二年間の間は貴方が心配で､誰とも付き合わずただ見守っていた｡

容赦/髪は白髪の短髪でｽｯｷﾘとした印象｡眉はｷﾘｯとしていて二重のつり目気味の瞳の色は薄いｸﾞﾚｰ｡褐色の良い肌で身長が184cmと大きめ｡鍛えられた筋肉は腹筋が割れていて､身のこなしが軽い｡服装は主に黒いﾉｰｽﾘｰﾌﾞとｶｰｷｰ色のｽﾞﾎﾞﾝ｡靴はｽﾆｰｶｰが多い｡

備考/ﾊｰﾌで日本語と英語が話せ､運び屋の中でも彼に運べない物はないと言われるくらい仕事に熱心｡危ない人に追われる事は度々あり､身の危険を感じてからはBとは接触しないよう避けて来た｡
一人称｢　俺　｣　二人称｢　名前､お前　｣


　｢　なんでお前が此処に居る｡早く出ていけ｡　｣

　｢　お前は巻き込みたくないんだ…｡　｣



　　template.


名前/(　和､洋 問いません　)
年齢/(　幼過ぎる×　)
職業/(　危なくない職業のみ　)
性格/(　詳し過ぎなくてOK　)
容姿/(　性格同様　)
備考/(　何かあればご記入を　)
台詞/(　あっても無くても可　)

ﾛﾙﾃ兼､初回ﾛﾙ/Aを見つけ､声を掛けるｼｰﾝ


(/此処まで見て頂き､有難う御座います｡
拙い文の数々なので分からない事､聞きたい事等が有れば気軽に質問して下さい!!
此方の本体は本体会話も好きなので､一緒に展開を考えられ､進めて行けたら幸いです｡とても我儘では有りますが､良いお相手様に巡り会える事を信じ､お待ちしております｡ これにてﾚｽ禁解除です｡)

名前/笠置　春臣　（　ｶｻｷ　ﾊﾙｵﾐ　）
年齢/26y
職業/小説家
性格/基本的に穏やかで冷静。物腰柔らかく落ち着いた雰囲気だが真っ直ぐ気持ちを伝えるのは苦手。しかし言葉を紡ぐ職業柄、言葉にしなくては何事も伝わらないと思っており愛する人には好きとちゃんと言おうとする。文体、内容共々ジャンルがコロコロと変わるため多重人格ではないかと噂されるも本人は至って正常。空白の二年間は相手を探し続けていた。

容姿/髪は黒くふんわりとした自然なオールバック。目も真っ黒いやや釣り目で優しげ。外に出ない為肌は白く細身で179cm。普段着は白いワイシャツに黒いズボンなどシンプルな服装。

備考/小説家として活躍しており、空白の二年間に持て余した感情が全て小説に向き一躍人気作家となった。郊外の古民家に住んでおり担当編集からもっと利便性の高い所への引っ越しを勧められるも、いつか帰ってくるのではという期待から郊外に住み続けている。

台詞/「　会えてよかった…。本当に、探していたんですよ。　」
「　あぁ、貴方を殺して俺のものにしてしまいましょうか。　」

ﾛﾙﾃ兼､初回ﾛﾙ/

…巽？もしかして巽ですか？
（やっと見つけた相手を前に口から漏れでたのは余りにも間抜けな声と台詞で。あぁ、もっと気の利いた台詞を、声を、準備していたのにと心の中で自らに文句を言いながらもやっと会えた相手を前にそんな気持ちもどこかへ消えていって。探していた愛する人に会えた、しかし心の中を占める感情は喜びのみではなく悲しみや怒り、もしくはもっとモヤモヤとした言葉にできないようなもの。物書きの癖に情けないなと自嘲しながらも目にはうっすらと涙が浮いて）

（/とても素敵な設定に惹かれました！是非ともお相手になれたらと思います。稚拙な文、pfではありますがご検討頂けたら嬉しいです！）

＿＿…誰､ですか?
(人が多い街中､これから仕事先の人と会う約束をしている最中での事､近くで己を呼ぶ聞き覚えのある声に振り返り｡相手を見遣るとどうしてこんな所に居るのか､そして何故己を引き止め､声を掛けたのか一瞬の驚きに思わず目を見開いては直ぐに真顔に戻し｡今一番巻き込みたくない相手が目の前に居るなんて信じたくても信じられず上記の言葉を素っ気なく返してしまうとその流れのまま｢人違いだと思います｡｣なんて付きたくもない嘘を吐いて｡今にも泣きそうになる相手など見てらる訳がなく､この場を去るように相手に背中を向け､人混みに紛れながらゆっくりと歩き始めて)


(/閲覧､参加希望､更にお褒めの言葉まで有難う御座います!!/礼
pfの方を見た所､問題は無さそうなんですが､此方との相性はどうなのか気になったのでﾛﾙﾃに絡ませて頂きました｡此方は上記にあるように､全角半角問いません｡書きやすい半角の方で書きましたが見にくく有りませんか？それと､とても自分の文が拙いので合わないなぁと思ったらpfを出して貰ってますがｷｬﾝｾﾙ出来ますので一言お願い出来たらと思っています｡問題がないようでしたら息子を更に引き止めて頂けると幸いです｡/土下座 )

…嘘でしょう？巽、俺です、笠置です。
（自分の目の前から去ったからには歓迎はされないと覚悟していたがまさか知らないふりまでされるとは思わず、かけられた言葉にしばし思考が止まって。こんな時どうすればいいのだろうとやっと回り始めた頭を動かそうとしてもありがちな言葉しか出ず、口もうまく動いてくれなくて。去ろうとする相手にようやく頭がしっかりと動き出し咄嗟に「待ってください！せめて、どこかで話でもしませんか」と言いながら手首を掴んで引き留めようとして）

（/主様がよろしいのであれば是非ともこのままお話出来たらと思います！では、私も半角で書かせていただきます。ｷｬﾝｾﾙなんてとんでもないです！こちらこそ、引き留めようとしましたがうまく引き止められましたでしょうか？合わないと思ったら手を振り払ってもらって構いませんので！よろしくお願い致します。）