アイドルオタク 2016-06-29 06:56:35 |
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お越し下さりありがとうございます!
早速ですが決めていきましょう!私の希望としては二人はアイドル同士な為お互いの事を顔と名前は知っていて、最初は友人の関係になり一緒に居る内に徐々に惹かれ合うなんてどうでしょうか…!
(/了解致しました!場面はテレビ番組のゲストとして二人は呼ばれたというのでも大丈夫でしょうか?)
き、緊張するなぁ…まさかμ'sからは私が代表として出るなんて…!(楽屋にて、独り言を鏡の前の自分に投げかけて、胸の前で両拳をぎゅっと握りながら不安になり)
(/大丈夫です!ありがとうございます、そしてどうぞ宜しくお願い致します!)
こんこーん、失礼しまーっす!こーんにちは、君が小泉花陽ちゃん、だよね?
僕は寿嶺二、今日の収録の挨拶に来ましたー!
(ドアをノックした後勢いよくドアを開け入り、ゲストの姿を確認し不安な様子を見ると、途端に笑顔を向けながら)
(/こちらこそありがとうございます!似てないかよちんですが、宜しくお願いします!)
はっ、はい!!貴方は…!カルテットナイトの寿嶺二さん!あ、いきなりすみませんっ、私は小泉花陽です。ふつつかものですが、よ、宜しくお願いします…!(勢い良くドアが開いた音にびくっと肩上げると本人を目の前にして更に緊張してしまい、ガタタッと慌てて立ち上がればぺこりと深いお辞儀をして)
(/いえいえ、もし何か御座いましたらいつでも言って下さいませ!)
うんうん、よろしくマッチョッチョ☆
あのμ'sからゲストだなんて、ぼくちんほんっと楽しみだよん、あんまり緊張しないでね!
(お決まりの挨拶と共にウインクをし、驚かせた様子に申し訳なさそうに眉尻を下げると、またおどけたように笑ってみせ)
(/はいっ!ではでは、背後は一旦引っ込みますね!)
あ、ありがとうございます…!寿さんの足を引っ張らないように、精一杯頑張りますっ!(顔を上げればキリッとした顔になり、自分に気合を入れて)
おっ、やる気ジューブンだ!イイねイイね、困った時はサポートするよん、収録がんばろーねっ!
(変わった表情に一瞬驚くも、すぐに微笑ましく思ってにこにこ、と笑い続け)
あはは、もー、そんな硬くなんないでよーん!
落ち着くまで待つから、ゆっくりどうぞ。
(深呼吸を繰り返す様子を見て困ったように笑いながら見守り)
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