猫さん 2016-06-29 06:22:44 |
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名前/清川 優希(きよかわ ゆうき)
年齢/17歳(高校2年生)
性格/人懐っこい。マイペースで天然。ほわわんとした感じの柔らかい性格。単純。目標は最後までやり遂げなければ気に食わない。馬鹿。
軽音部のベース担当。普段は天然ほわわん系だがベースをしている時だけはかっこいい。
容姿/茶髪襟足長め。前髪は眺めで右側にピンで止めている。制服は指定の水色カッターシャツにグレーのパンツ。冬服はベストを着用。身長182cmと高身長サッカーが大好きなため少し肌が焼けている。筋肉もまあまあついている。顔は大きめな目,少しだけ上がった眉,分厚くも薄くもない唇,鼻は高め。私服は猫のTシャツを着てたりシンプルな白シャツを着てたりいろいろだが靴だけはハイカットシューズを履いている。
備考/一人称「俺」、二人称「君」初めましての人には必ず敬語。運動が大好き。卒業後は体育大学か音楽系の大学を目指している。バイトしている。
(こんな感じでいいのでしょうか?不備,変なとこありましたら言ってくれると嬉しいです)
(/pf確認いたしました!私が思い描いていた子より遥かに可愛らしく出来上がってらっしゃる…!好きです(早い早い)
不備等も見受けられませんので、このままお相手お願いしてよろしいですか?)
(/うちの息子も頑張ってついていきますと申しておりますので、引っ張ってあげてくださいませ!
早速ですが、どんな設定から始めたいとかございますでしょうか?)
(/おおお!青春!
たまたま隣になって話すようになった的な感じでしょうか!でも前後の席で後ろから優希くんにちょっかいかけられるとかも萌えますね←
席替えいいと思います!)
(/実は前後の席でわちゃわちゃするのに憧れつつできなかった組で←
では雑にはなりますが絡み文投下していきますね!)
清川くん…!起きてください…!
(後ろの席。すやすやと幸せそうに眠る相手へと振り向き慌てたように体を揺すって起こしにかかり。次は体育の授業で着替えなくてはならないため自分もそそくさと席を立って「起こしましたからね!」ロッカーからジャージを取り出し着替え始め)
…ふぁ〜…ん?俺寝てた?えっと起こしてくれてありがとう
(そう言って,ニコッと微笑み背伸びをし,立ち上がる。「着替え着替え…」と自分もロッカーに向かいジャージに着替え始める。「本田くん起こしてくれてありがとう」脱ぎかけた服を着なおし,相手の方をみてもう一度お礼を言う。
あ、はい。気持ちよさそうに寝てたのでちょっと迷ったんですよ?
(くす、と微笑み返してはわざわざ着直してまで礼を言ってくれる相手に「そんな改まられるとなんだか恥ずかしいですね…」着替える手を止めて相手に向き直りそう述べ。そろそろチャイムがなってしまう、と急いで着替えを終え「体育館で待ってますね?」ひら、と手を振って先に教室を出ようとドアへ向かって)
あっはい!!
(体育館で待っていると言われ,返事をしてこちらも急いで着替える。「今日の体育何だっけ?バスケがいいな〜」と独り言を呟きながら,着替え終わって皆がいなくなっていたため,窓の鍵をかけたりして廊下に出る。そして鍵を全て閉めたのを確認し,体育館に走る。「…はぁ…はぁ,セーフ…」と言って皆に向かってピースサインをする。
セーフじゃないですよ…。先生もう来てらっしゃいます。
(ドタバタと駆け込んできた相手に眉を下げて体育倉庫の方を指さし。そこて腰に手を当てて険しい表情で彼を凝視している先生に「すみません、起こしたんですけど…遅かったみたいで。」おずおずと自分にも責任はあると名乗り出、相手にもすみません、と申し訳なさそうに。「そうだ、今日はバスケットのチーム決めとパスの練習が主だそうです。」一緒にやりませんか、と遠まわしに誘ってみて)
うそっ間に合わなかった?…俺結構のんびりしてるからかな…えっ本田君のせいじゃないですよ?
(鍵締めをひとりでしていた事は誰にも言わず自分のせいだと言い切る。「やったバスケ?嬉しいです!!…良いんですか?俺とで」そう言い,俺結構出来ない人にはビシビシ指導しちゃいますから…と苦笑しながら付け足す。
でも…戸締まりとかしてくれたんでしょう?もう少し早く起こしたら間に合いましたし…
(相手に自分のせいではないと言われても尚、いつもの彼の行動からするに今日も戸締まりをして遅れたのだろうと首を横に振り。先生の許しも得たのでとりあえずほっと胸をなでおろしながら「はい、僕あんまりみんなに溶け込んでない、みたいで…だから清川くんが一緒にやってくれると助かります。」一緒にやってくれる人もいないし、厳しく教えてもらえるのなら運動能力も向上するのでは、と考えこくこくと頷き)
あれっ?わかりましたか?いやいや俺が寝てたのが悪いから気にしないで?
(と言って,わかってくれる人がいるのってやっぱり嬉しい。そう思いながら相手を見て微笑む。「そうなんですか?僕でよろしければ全然相手しますよ?」と優しく言い,相手がボールを持っていないのを見て,軽く走って取りに行く。「んじゃ練習やりますか〜」とボールをつきはじめる。
(/バタバタして来れませんでしたでも遅くなってごめんなさい!!)
でも…まぁ、清川くんがそう言うなら…
(こく、と小さく頷いて申し訳なさそうに眉を下げ。一緒にやってくれると言葉に嬉しそうに微笑んでは持ってきてくれたボールを貸してくれと言わんばかりに「ドリブル苦手なんです…」両手を差し出して。実際小さな頃から球技はからっきしだめでいつも仲間はずれにされていたので相手にも笑われてしまうのではないかと思いながらも授業だから仕方が無いと腹を括り)
(大丈夫です!!戻ってきてもらえて嬉しいです)
そうなんですか?じゃあこれを機会に出来るようにしましょうね?
(と言って,ボールを床にバウンドさせて相手に渡す。「一回やってみてもらっていいですか?」と問う。苦手を克服してもらうのは,自分も嬉しいからついつい熱が入ってしまいこれまで何人の人に『お前キツすぎ!!そんなやつだと思わなかった』と言われたことか…今日こそはその癖を治せるようにしようと決心してもう一度相手の方を見る。
(/またうちの奏ちゃん共々よろしくお願いします!まだいてくださってとっても嬉しいです!本当にこいつもうダメだと思ったら言ってくださいね?)
は、はい!っわ…っと、
(コクっと大きく頷きバウンドして飛んできたボールを慌てながらもなんとかキャッチし「ほんとに下手なんで…笑わないでください…ね?」意を決してボールを床にぽん、と弱めに叩きつけるもバウンドする力も手をボールに当てるタイミングもうまくいかず案の定ぐだぐだのドリブルが始まり。目を白黒させながら翻弄されるも早くも疲れてきたのかぱしっと腕の中にボールを収め「…っね?できない、でしょ?」疲れやらプレッシャーやが入り交じりじんわりと目尻に涙を浮かべて息を弾ませ)
はい…下手くそです…でも多分緊張してるからそうなるだけです
(そう言いボールを借りてつきはじめる。「リラックスしてやってみてください。力抜いて,ボールを手に吸い寄せる感じで」と言って何度か見せる。そしてまたボールを渡し,「ゆっくりでいいんですからね?」と微笑む
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