許しのキスをください __NL

(/先着順ではないとのことで、参加希望させて頂いても宜しいでしょうか...？)

>3、7様へ
pfありがとうございます！他の参加希望の方を待ちたいので今しばらくお待ちください。

>8様へ
参加希望ありがとうございます！ぬしのpf参考に提出して頂けますようお願いします。


期限と付きましては30日の17時までとします。

参加希望したいと思います！
pf完成次第、貼らせていただきます。

「話しかけてくるの、どうして？」

名前 橘 沙和 （ﾀﾁﾊﾞﾅ ｻﾜ）
性別 ♀
年齢 高校2年
性格 自分ではアクティブな性格だと思っているが実際は大人しい方。周りと自身とを比べることがなくさっぱりしている（しすぎている）。人との付き合いは無いに等しい。自分から話しかけることはせず、物事をはっきりと述べるためか人に誤解されやすい。

容姿 髪は栗色で少しウェーブがかっている。サイドで結ぶか何もせず流している。瞳は髪と同じ栗色だが少し暗みがあり、はっきりとした二重。表情にあまり強弱がなく暖かみの少ない顔立ちで目つきが鋭い。制服は最低限のマナーを守ってはいるが、左手に双子座の描かれたブレスレットをしている。

備考 なぜ隣の席の男子が自分に話しかけてくるのか、不思議でたまらない日々を送る。明らかに今まで出会ってきた他人とは違う彼に動揺しつつ、また、自身の中で新しい感情が芽生えてくる。

>11

No.10のpfです！
ご検討のほど、宜しくお願いします。

期限の時間になりましたので締め切らせていただきます。
今回お相手していただきたいと思ったのは>10様です、是非よろしくお願いします！

>3様のご希望に添えず申しわけないありませんでした、また何か御縁がありましたらよろしくお願いします。
他に希望された方で提出いただけなかった方も何か御縁がありましたら、お話できたらと思います。
良縁を願って失礼します。

>10の者です！
こちらこそ、
是非よろしくおねがいします！

はい！ありがとうございます。
徐々に好き同士になれたらと考えているので合間にいろんな展開を話せたらと思ってます。
なにか質問等ありましたら何なりとお申し付けください！
特になければはじめたいと思います！

わかりました！
背後の方でもいろいろと
お話して進めていきましょう！
はい！始めましょう！

(/では改めてよろしくお願いします！とりあえず学校生活で朝から始めよう思います、それでは一旦背後は失礼しますね。)




おはよう…っと…おはよう、橘！！
(教室に入ると周りの友人に挨拶をしながら自席へと向かう途中、気になる相手を見つけると早歩きで向かいカバンを勢いよく机に置くと相手の前の席の椅子に勝手に座ると向き合って、他の友人にかけたよりも大きな声で満面の笑みで挨拶をして。返事を求めているつもりではないが反応を伺うために机に頬杖をついて顔を見つめて)

（改めましてよろしくお願いします！ではこちらも背後は失礼致します！）

……おはよ
（突如聞こえてきた大きな挨拶に少し身体を斜めにし、うるさい、とでも言いたげに眉根を寄せ。だがその口元は少し綻び迷惑ではなさそうな面持ちで。数秒たった後、小さな声で返事をして。相手が目の前に座ると周りの目や声が気になるのか少し辺りを見回し）

お、返事してくれた！
(返事を聞くと少し照れたように笑うも目線が自分に向いていないと分かると不満足そうな顔をして、同じように見渡すとこちらを向いているクラスメイトと目が合いひらひらと手を振り。どうすればもっと自分に興味を持ってもらえるか、と考え目の前にいる相手の気を引こうと思い友人に手を振るのを止めては顔の向いている方に立つと「…俺より周りが気になる？」と顔を覗き込んで問いかけて)

返事は一応…するよ…近い。
（自身が笑っていることが恥ずかしくなったのか、周りを気にしてることが図星だったのか、少し目を見開くとむっとした表情になり、少し前まで嬉しいと思っていた気持ちを、『ない ない』、と心の中で首を振って正し。相手が嬉しそうなのを見てすこし照れ口篭るが急に顔を覗かれれば右手で相手の頬を退け）

ちょ…っ、いや…でも悪かった…
(されるがままに顔が動くと触られたことから少し顔を赤くして、見えないところで一瞬顔をニヤニヤとさせるも決め顔をしてから振り向いては相手の手を取り軽く握って謝って。教室に教師が入ってくると自席に付き授業の準備を初めて、相手を横目で見つつも機嫌が良いのか他の友人と楽しそうに会話をしていて)

…起立、礼…着席。
（教師が教壇前に立ち、こちらの話もお開きになってお隣さんが座ると日直の仕事にかかり。てきぱきとSHRを進めていき。SHRがおわりクラスメートが席を立ちわいわいと移動教室するなか、1人表情のない顔でノートやペンケースを持ち立ち上がり。）

橘ー、先行こうとするなよ？ちょっと待ってて
(友人と喋っていると移動しようとする相手を見て焦って声をかけて、急いで教科書等を手に取ると浮かない表情をする相手の隣を歩き始めて。顔が見たいと思うと一歩前を歩いては振り向いて後ろ向きで歩きながら話しかけて)
次からさ、俺と移動する時一緒に行かない？

…待って、一緒に行こう？
(友人と会話をしていると席を立つ彼女に気づいては少し焦り、友人に先に行くようにお願いしてから教科書等を手に持って立ち上がると声をかけて。隣を歩き始めると浮かない表情に気づくと笑顔が見たくなり満面の笑みをしてみせて少し強引なことを言ってみて)
これから移動する時は俺と一緒に行くこと、もう決めたから！

…なんで？友達、は、いいの？
（特に寂しいわけでもなかったが、隣がいないのは静かに感じていたとき、声をかけられ立ち止まり数秒、待つような仕草をするが相手が来る前にまた歩きだし。自身の前を歩く相手の顔をまっすぐ見つめて疑問を問いかけると少し首を傾げて。少し後ろを歩く男子のことをちらと見るとまたしても相手に問い。）

いいの、橘と仲良くなるのが優先だし…
(友人はという問に当たり前のように顔で答えては、自分の思いが伝わっていないのだと思うと悩みながら隣を歩いて。彼女を振り向かせるには時間が必要だと解決するとやっぱり普段から行動することが大事だと気づき、教室につくとドアを開けてやり先に中に入るように進めてみて)

変なの…別にそんなにしてくれなくたって…
（隣に目をやりながらスタスタと足早に歩くが相手の言葉に驚いたのか歩く速さを遅くして。照れくさそうに右の髪の毛を耳にかけるとぼそぼそと呟くように小さい声で。ドアを開けようとすると自身よりも先に隣から手が伸びてきて扉が開かれゆっくりとお礼をいい中に入り。）
…あ、ありがとう…