匿名さん 2016-06-27 19:31:15 |
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(/ありがとうございます!私もそのセリフを聞いて妄想が膨らんできました!!
では、好きな相手である幼馴染みより背が高い事が悩みだけど、毎日喧嘩ばかりで素直になれない強気な女の子...はどうでしょうか?
喧嘩ばかりしている=そのセリフも入れやすいかと考えまして!)
( 私も勝手に一人でそんな女の子を想像してました!以心伝心ですねッ(きらッ)フレンドリーで明るくて何処か天邪鬼なそんな女の子ですね^^では、想像も膨らんできたところで男の子のpf作りたいと思います! 私的には早く始めたいので簡潔なpfでいいかなと思っておりますが細かくしたほうが宜しいでしょうか? )
(/本当ですか!それはとても嬉しいですね!!
そうです、本当にその通りの女の子です...!
Pfについてなのですが、私は今日本体の都合で10時〜抜けさせて頂きます...。なので、細やかなpfとなるとスタートが早くて明日になってしまいますが...どうしましょう。私は、細かくした方がやりやすいのかなと思うところもありつつ、早く始めたいという気持ちもとても大きいのです...ハッキリしなくて申し訳ないです)
( 私も素晴らしく優柔不断なので決め辛いのですがお互いの事は絡んでくうちに知ってくのはどうでしょうか? 関係が幼馴染なのに少し可笑しな発言ですが。私的には簡潔なpfがいいかなと思っておりますが貴方様が細やかなpfを求めているのでしたらそちらでも全然構いませんよ^^ )
(/私も優柔不断過ぎてもう本当に申し訳ないばかりです...。
では、今回は簡潔なpfで始めてみましょうか。それでも時間的に明日スタートになるかもしれませんが構いませんか...汗。あ、pfは今日中に出せそうだとは思いますが!)
「 … 今のうちお前なんか抜かしてやるから覚えとけよッ! 」
橘 理玖 | Tatibana Riku ♂
ヤンチャで餓鬼。天真爛漫。煩い馬鹿。
運動神経だけは良く勉強は全く出来ない。
好きな人は揶揄してしまうタイプ。
身長は161と低め。コンプレックス。
( こんな感じでしょうか? もし、何処か追加してほしいこと、不備があればなんなりと申しつけくださいませ^^
私も今日は睡魔が凄い早くやってきてるので寝落ちする気がしかしないのでお互い様ということで全然構いませんよ!(( )
「チービ!そんなのまだ100年早いっての!」
佐倉愛菜◆sakura mana ♀
明るく活発。クラスの中心的人物。いつも笑顔だが理玖の前に出ると強がって天邪鬼な態度ばかりとってしまう。身長165cm。コンプレックス。
(/どうでしょうか...理玖くんのpfすごく良いです!!私は思ったより子供っぽい女の子になってしまったかなと...では、また明日の午後に来ますね!^^確認お願いします!)
( それは有り難いです!! 可愛らしいので大丈夫ですよ^^ では、私からロルを出しておきますので絡んでくだされば嬉しいです! 末長くお相手宜しくお願いしますね! )
――― まだ8時かよ …
(己の視界に入ってくる眩しすぎる日光。隣で響き渡る煩いアラーム。ハッキリしない意識のまま携帯を手に取り時間を見れば時刻は8時。決して早くはない時間帯。まだ寝ていたい衝動があるのか、上記呟けば其の儘眠りへと落ち。気持ち良く眠る夢の中で己の名を呼ぶ声が聞こえた気がした)
( 訳のわからない支離滅裂のロルを少し説明させてもらうと何時もと変わらない平日の学校に行く前の朝に、寝起きが悪い理玖を起こしに愛菜ちゃんがやってくる、みたいなこんな感じですryry 分かりづらくてそして駄ロルですみません;; 何かロルに指摘がありましたら申しつけくださいませ。年齢は何歳にしましょうか? やっぱり高校1、2年生がベストだと私は考えているのですが … )
(/ロル出し有難う御座います!こちらこそ、宜しくお願いしますね!あ、それと、朝も来れるかもです^^)
...おーい、理玖!理玖!.........起きろー!!!
(家が隣同士な為毎朝一緒に学校へ向かう理玖と愛菜の中では、寝起きの悪い理玖を愛菜が起こしに来るのは日常となり。今日は特に深い眠りについているのか名前を呼んでも全く反応しないため、相手の寝ているベッドに寄り掛かって耳元で大声で叫び)
(/いえいえ!全然分かります、大丈夫です!むしろ私の方が言い回しなど不安です...(^^;ロルについてひとつ確認なのですが、今回は終始ロルを使いませんでしたが希望であれば貴方様のロルに合わせます^^どうしましょうか?
そうですね、私も高校生だとは考えていましたが...二人とも子供っぽいので1年生にしますか?→理由が意味不)
… うるせえなァ、朝から。
(頭に響く聞き覚えのある声。ガンガンと頭に響いて気持ち良く眠らせてくれないよう。その声の主の方をチラリと見れば隣の家の幼馴染のあいつ。耳元で叫んでるせいか、距離が必然と近くなっていて。" 距離近えんだよ " なんて心の中で悪態を呟くも聞こえるはずもなく、彼女と反対の方へ身体を向ければ布団を掛け直して不機嫌そうな声調で)
( あまり、私からはそういう好みなどはないので貴方様の好きなようにロルを回してもらえれば! 私はロルすら安定してないので終始ロルを使ったり使わなかったりですので、もし貴方様が使わない方が良いというのでしたら使わないように進ませてもらいます^^ 同じクラスの方が色々と楽ですかね … )
うるさいってなによ!人が起こしてあげてるのに...!
(やっと起きたかと思えば不機嫌そうなのはいつもの事、再び布団をかぶるので眉間に皺を寄せながら布団を引っぺがせば、「遅刻しても知らないよ」と顔を近づけて起きるよう念を押し)
(/では、私も特に指定はなくロルはお互い自由にということで...!同じクラスで、席などはどうしますか?)
……わかったわかった、起きりゃあ良いんだろ。起きれば、
(寝心地悪くなったと思えば布団を彼女に取られたようで。未だ間近に聞こえる声に溜息を零したくなるも。渋々と乱暴にベットから抜け出し。クローゼットの方へ向かえば制服を取り出して「 何、そんなに俺の着替え姿見たいの?――― 愛菜ちゃんのエッチィ 」着替えようと寝巻きに手を掛けるとクルリと振り返って彼女に視界を向け。態とらしく身体を隠しながら)
( 了解です!席は隣より前後とか私好みなんですけど … ryry これから流れに任せるとして何か発生するイベントどうしましょうか?ベタなものだったら " 風邪を引く | 告白される | 彼女彼氏ができる " なんて言うのがパッと思いつくシチュなんですが^^ 何かご希望がありましたら!! 貴方の意見物凄く聞きたいです(きらきらッ )
なっ...そ、そんな訳ないでしょ!馬鹿っ!アホ、変態!
(ようやく布団から出てきた相手の呟く文句は無視して「ほんと理玖は昔から寝起き悪いよね」と困った様に笑い、クローゼットに向かう相手を自然と目で追っていれば態とらしく悪態をつかれ顔を真っ赤にしながら上記を述べ、近くにあったクッションを人の物なのも関わらず相手に思いっきり投げつけ)
(/分かります分かります!前後だと特別なイベント無くても、ちょっかいかけたり、プリント回す時にちょっと会話したり...妄想が広がりますっ!←とりあえず殴っときます
では席は前後と言うことで...愛菜ちゃんが前の方がいいかな?イベントは、風邪を引いたりとか良いですね!!特にこのふたりはお互い意地っ張りなのでどちらか弱ってるといつもと違って感情の変化が出て来そうで......!
私も貴方の希望があればお聞きしたいです!楽しいですね!^^)
ッいってえな、何すんだよッ、この巨人女!
(ケラケラと自分の言った発言に笑みを漏らしていれば。突然顔面に来た痛み。彼女の方を見ると顔を真っ赤にして此方にクッションを投げつけてくるではないか。投げつけられたクッションを拾うと己も彼女に向かって軽く投げつけて。勿論悪態も忘れずに。「顔真っ赤にしちゃって俺の事そんなに意識してるのかなァ?」内心期待を膨らませながらもズカズカと彼女に近づいて)
( それで愛菜ちゃんがポニーテールしてきた時なんかには髪の毛引っ張ったりしたいですよね!なんか妄想する度に青春の思い出が何も無い私が悲しくなってきましt(( どっちを風邪で弱らせたいですか?/← 私は風邪シチュの後で理玖が愛菜ちゃんにキスしてしまって幼馴染の関係があやふやになってみたいな感じで距離を置くシチュがしたいなあって思ってます!距離を置くまでの過程はキスじゃなくて他のでも良いんですがね!!とりあえず、流れに身を任せた後は風邪シチュが良いかなと思っておりますがどうでしょうか? )
きょッ、巨人女ってなに...いたっ!
...女のコに手をあげるなんていい度胸してるじゃないの。
(「巨人女」と聞いた瞬間自分の気にしているコンプレックスを指摘され胸が痛み。一瞬弱気になって聞き返すもすぐさま飛んできたクッションが顔面に命中し。落ちたクッションはお構い無しに上記を言えば今度は悪態をつき近づいてくる幼なじみに再び頬を染め「い、意識なんてしてる訳にぁ......もういいッ!」否定しようとしたが慌てすぎて噛んでしまい恥ずかしさで部屋を飛び出凄い音を立ててドアを閉め。ドア越しに「玄関で待ってるから早く降りてきてよ!」と叫び玄関に向かい)
(/そんな感じです!!イイ青春ですよね、有り得ませんよ...。
風邪、どっちが良いですかねー...!理玖が風邪をひく場合だと愛菜ちゃんが看病する事になるはずですし、愛菜ちゃんが風邪の場合どうなるんでしょう?
キス→関係があやふやになる、凄く良いです!大賛成なので流れはそれでいきましょう!)
… 何噛んでんだ、騒がしいヤツ。
(彼女が自分の身長が高いのを気にしているのは知っている。己だって、この女子よりも低い身長はコンプレックスなのである。少し曇った表情の彼女を見れば言いすぎたか、なんて後悔しているも一人で騒がしそうに表情がコロコロ変わる彼女を見てケラケラと思わず口角が上がり。彼女の居ない部屋でポツリと呟き。「へいへい、お待たせ____まだ怒ってんのかよ、」朝食を済ませ用意を終わらせるとドアの前に居る彼女の頭を軽く小突き)
( 幼馴染は居たんですけどね- 恋愛とかほんと皆無でしたね-/聞いてなi(( 愛菜ちゃんが風邪の時は偶々その時愛菜ちゃんの家族が留守で理玖がお見舞いに行くって感じになりますかね。では、" どちらかが風邪 → 距離を置く " の流れに持っていく感じでいきましょう-^^ )
......別に怒ってる訳じゃ無いけど......ううん、やっぱいいや。行こ!
(数分前に言われた「巨人女」という単語がまだ頭から離れず、頭を小突かれたのにも軽く顔をしかめるだけで、怒ってるのかと聞かれればまだモヤモヤする気持ちが残っているため拗ねたような口調で上記を述べ、こんな事してたら確実に遅刻だと思い出し半ば強引に理玖の腕をつかんで引っ張り玄関を出て)
(/私は幼馴染みという存在さえいませんよ...(こちらも聞いてない
なるほど、1番重要なのはとにかく「2人きり」ということな気がします...!はい、流れはそんな感じで!ひとつ思った事なのですが、今の時点でふたりは両片思いなのですかね?まだ気持ちに気づいていない、というのもアリかなとか思ってました^^片方は自覚しているが片方は自覚なしとかもどうですか?もしそれだと、どのタイミンクで気づくのかも考えないとですが...><)
… まあ、心配しなくてもお前の身長くらい俺がその内抜かすけどなッ…て転けるだろうが。
(何処だかまだ怒っているような彼女。やはり先程己が言った悪態を気にしているのだろうか。フォローになっていない気もするが己なりのフォローを述べている途中、いきなりグラついた体制。彼女が己の腕を引っ張ったようで。こいつはボディータッチが多すぎる、なんて気にしているのは己だけなんだろうけども。「やッべ、結構ギリギリじゃん――走るぞ。」意識してしまっているのを隠すかのようにさり気無く彼女の手を離せば時計を確認し一目散に走り出し)
( 私周りに男の子しかいなくて、男勝りになってしまい自分の性別も男になったんじゃないかっていうくらいryry それ良いですね! じゃあこの場合は理玖が気持ちに気づいていて愛菜ちゃんが気づいてない、ですかね。やっぱりこういう時って女子のが気づいていない感じが多い気がする/← それをキスされた時にします?理玖は好きだから愛菜ちゃんにキスしたけども愛菜ちゃんは理玖の事幼馴染としか思ってなかったので何で理玖がキスしたのか分からずモヤモヤして一旦距離を置く、みたいな。どうですかね^^ ? )
チビのくせに生意気!
(上記を述べながらも本音ではフォローがとても嬉しく、早くそんな日が来るといいなと思い悪態をつきつつも顔をほころばせ。さり気なく離された手に何故か名残惜しさを覚えながらも、ギリギリなのは相手がなかなか起きないからであって「だから言ったじゃん〜...!」と走りながら不満顔で言い)
(/でも今まで私は妄想を楽しみに生きてきました!←......
私もそんな気がします、じゃあ愛菜ちゃんは気持ちに気づいていないという前提でセリフ等書かせて頂きます!
キスきっかけの提案も大賛成です!^^)
う、うるせえッ、今絶賛成長期だっつーの
(明るくなった彼女の表情を見て安心するも。彼女の口から聞こえた見逃せない一言。ギロリと彼女を睨んで確証もない言葉を述べれば。「愛菜が俺の着替えみたさに長居するからだろ?」運動神経だけは良い己。息切りもせずに平然とした表情で先程の彼女の言動を揶揄しつぐも)
( やだ、ここに同志がいた/← 寝るのが大好きで夢の中でいつも夢を見てました^p((
では、そういうことでいきましょう-!! )
なっ...長居って程居なかったわよ!それに、誰が好き好んでアンタの着替えなんか見るかっ!
(成長期だと誰が言ったのか一向に伸びない相手の背を見ながら「どーだか」と述べ。自分より少し前を走りながら再び悪態をつく幼馴染みに必死で上記を述べ抵抗し。若干息切れ気味に走る己と比べ、何故チビのくせに運動神経は良いのかと疑問を浮かべつつ)
(/夢の中に出てきた自作の男の子本気で好きになった事あります...←黙れ
そういえば、このトピタイトルの由来とかって有りますか?ヤンデレっぽいので気になって^^)
ーーーな、何だとッ?!… よっしゃ、遅刻ギリッギリ
(信用できないとでも言いたげな彼女の一言に振り向いて反応するも。学校の校門に入れば遅刻する2分前。満足気な表情を見せ走る足取りを遅めて歩き出せば)
( えええッ、その話詳しく聞きたいです(きらきらッ
好きな人がいて一方通行すぎるのが辛くて… 何て感じだったらいいんですけど(良いのk((( 只単にヤンデレメンヘラにハマってただけですハイ^pいつか貴方様ともやりたいでs/←
はぁ...はぁ...もう、あんた...チビのくせに何でそんなに足早いのよ!
(ギリギリの時間に校門をくぐったと同時に、やや倒れ込む様にしゃがみこみ息を整え、上記を、相手を睨みつけながら言えば体力には結構自信のある己がいつもの事ながらまたしても幼馴染みに負けた事を悔しがる様な表情をし)
(/良いんですかこんな馬鹿みたいな話聞いて貰っちゃって!←じゃあ黙れ
なんか、もう現実に好きな人とか全然いなくて妄想に浸っていた時期に、空から爆弾が大量に落ちてくる夢を見まして(怖っ)そこで1人の男の子が助けてくれたんですね、それで起きたら凄いモヤモヤしてて、あーこれ完全に好きになったわ...みたいな悲しいお話です←くだらない
私もヤンデレハマってました!!一時期ヤンデレのケータイ小説読み漁ってましたもん...はい、是非やりたいです!お返事が遅れてすみませんでした...!)
チビだからすばしっこいんですう。お前に負けてたまるかっつーの、
(息が切れている彼女の様子を横目で見ながらも。彼女の悪態を嫌みたらしく返答すれば。己にだってプライドというものはある。只でさえ彼女より身長が低いというのに己の唯一の取り柄である運動神経で負けたら己に何が残るんだというんだ。チラリと後ろで休憩している彼女を見ると前を向き彼女の方を見ないで呟き。「早く教室行くぞ……鈍間の愛菜ちゃん。」ケラケラ笑いながら上記)
( 私好きな人いるんですけど一方通行すぎて冷めてる感じですネ/← そんな事ってあるんですね!! 初めて聞きました(きらきらァ)返事が遅れるなんてお互い様ですよ^^ もし1週間返せない事があれば言ってくださると嬉しいです!私も言いますし。後此方こそ遅くなってすみません;; )
ちょ、ちょっと待ってってば...!
(彼の返答が嫌味だと確信しながらも呼吸を整えつつ前を向けば、先に教室に向かおうとする幼馴染みの姿が。相手の嫌味に嫌味で返してやろうかと知恵を絞っていたが慌てて上記を言い追いかけ。そこで聞こえた彼の呟きを聞き逃す事はなく「鈍間って何よ」とギロりと睨み彼の小さい割に男らしい背中をドンッと押し)
(/私は好きな人さえいないので青春なんて夢のまた夢...←諦めんな!!
有るんですよこんな馬鹿みたいな事が...。
はい、此方もその都度連絡はするつもりです!急かしてしまった様でしたらすみません...><全然大丈夫ですよ!)
ッいってーな、…お前また太ったんじゃねえの?
(急に後ろから来た衝撃。彼女が己にぶつかってきたようで。その勢いで少し前に出てしまうも彼女の方を見てニヤリ。己のこのガキっぽい性格は変わらないようで。目の前に教室が見えれば。" 相変わらず仲良いねえ " なんて何時ものように周りから揶揄する声が。何時もの事で己は全然気にしてない。「 うるせえな、こいつが俺の事大好きだからなァ」クラスメイトの男子に冗談めいた一言。本当にそうだったら良いのに、なんて。)
( 好きな人がいたからって何もないですy((( 只、通りすがりだけみたいなryry どんな男の子だったんですか? それは良かったです! 全然大丈夫ですよ^^ 寧ろあげてくれて感謝です! )
な、ん、で、す、って?
(「太った」という単語は確かに最近体重が2kg増えた彼女にとっては禁句だった様で。立ち止まり再びじろりと睨みつけながら上記を述べれば腹が立つ反面やっぱり太り過ぎなのかなあと己の身体を見つめ直し深い溜息をつき。教室からはやし立てる声が聞こえ、それに対する幼馴染みの発言に「はぁ!?な、何言ってんのよ、バッカじゃないの!?」と顔を赤くして否定したと思えば「そう言うあんたこそあたしにゾッコンなくせに」と態とらしく大声を出し)
(/そうなんですか...夢に出てきたのは、紛れもないイケメンでした......
いえいえ^^土日は結構頻繁に来れると思うので宜しくお願いします!)
……あっれ、バレた?
(己の悪態に顔を顰めた彼女に対して己は楽しそうにケラケラ笑みを零し。彼女の発言に一瞬間を置いて何て言おうか考えるも。相変わらず巫山戯た様子で言い放ち。" イチャイチャしてんじゃねえよ " 何ていうからかいの言葉と同時にガラリと扉から入ってきた担任。「ほら、何突っ立ってんだよ、早く席座れよなァ」呆然としている彼女を肩を軽くポンと叩くと自分の席に座り。)
( 好きになる人はイケメンじゃないですけどイケメンだいすきです … 目の保養です^pぐふh あと美少女もすごい好きです。もう美少女は人間じゃないと思います。天から舞い降りてきた天使 … (鼻血/←
私は毎日暇人ですy((( )
...な、なにそれ...。
(自分の反応を見て楽しそうに笑う彼をやや不貞腐れた様に見つめていたが、己の悪態に意外な返答が帰ってくれば瞬時に固まり、てっきり「あほか」なんて冷めた答えが返ってくると思っていた為目を見開いて上記を述べれば途端に顔が更に赤くなり。クラスメイトのはやかす言葉も耳に入らぬまま戸惑っていると担任がやってきてやっと我にかえり、自身が動揺している原因である幼馴染みの前の席に慌てて座り)
(/それなんですよ!目の保養、実際すごいイケメンが近くにいても私は気後れしちゃいます...涙。美少女も良いですよね!何か同じ人間とは思えない...自分で言ってて悲しいですね←
私も暇人ですが妄想に尽くす時間は半端では有りません!(キッパリ))
…なあ、お前顔赤くない?
(己の席は一番後ろの端っこで前は幼馴染の彼女。前を見れば自然と目に入るのが当然の事で、横を向いた彼女の表情を見ると顔が真っ赤なような気がして。其の儘、長い彼女のポニーテールを引っ張って声を掛け。「風邪でも引いてんじゃねえの?」彼女の額に触れて確かめれば)
( 美男美女は遠くで見つめるのが一番いいんです!! 美女とは何としてでも仲良くなりたいですg((( もうあれは自分と同じ人間じゃなくて天使なんで悲しくも何ともなりませんよ/← もう仕草全て顔も勿論、声も可愛いのですから(どやッ/黙。私は夢の中で妄想するのが一番好きです(睡眠)
何か良い感じに風邪の方向に持っていける気がするので此の儘愛菜ちゃんが風邪ってことにしちゃいます?そしてキスシチュも風邪の時に同時にやっちゃいます?!! )
...ちょ、ちょっと引っ張んないでよ...。
(遅れて来た為慌てながら急いで机に教科書類を仕舞い、早速始まった担任のホームルームをボーッと聞いていれば後頭部に微かな痛みが走り、髪を引っ張られたのだと分かると振り返り上記を述べ。顔が赤いと指摘されればきょとんとしたまま「そう?」と聞き返すもすぐに先程聞いた幼馴染みの言葉を再び思い出しそのせいかと考えれば「で、でも、まあ...大丈夫だから」と何故ここまで動揺するのか自分でも理解出来ていないが何の確信もなく大丈夫だと告げ)
(/玉に道端で美男美女の外国人カップルとか見かけると、美し過ぎて溜息が漏れちゃいます...日本にも可愛い子いっっぱいいらのに外国人美女なんてもう...次元が違いますね、生きてる次元が!←
私は悪夢をよく見るので夢の中で妄想羨ましいです...^^
↑の愛菜ちゃんは大丈夫と言ってますがこれは風邪です。照れも有りますがいつも勉強に真面目な愛菜ちゃんがボーッとホームルーム聞いてるのも風邪です!このまま流れに任せちゃいましょう!!)
まあ、馬鹿は風邪引かないって言うしなッ!
(何処か熱を帯びたような表情の彼女が気になるも。今日は気温が高いし、暑さの所為かもしれない。其処まで気にすることもないだろう、と何時ものように悪態を一言吐き授業の準備をすれば)
( ハーフとか同学年にいるんですけどやっぱ可愛いですよねええ。私もハーフに生まれたかった、、まあそれで今と変わらないようなブサイクだったら最悪ですけどね^^^←大丈夫ですよ!! 悪夢って実際は良い意味を持ってるんですから!!(必死)
此の儘放課後になって一緒に帰る方向に持っていきましょう-!! )
誰が馬鹿よ。この前のテストボロボロだったくせに。
(サラッと悪口だけ言ってそそくさと用意を始めた後ろの席の彼から目を離す事なく上記を述べ、平均点を軽く越えていた自分とは対照的に酷い点数を取っていた数週間前の彼にとって嫌な過去を掘り返し)
(/小学校の時、そういえばフランス人と日本人のハーフいたなぁ...めっちゃ可愛くて可愛くて、日本語がまだちょっとたどたどしい所がまた可愛くて。天使と呼ばれてましたからね、ほんとに。(真顔)
まあでも、最近は夢さえ見ないんですよ...眠りが浅いんですね(^^;←
了解です!!翌日に熱が出る設定で良いですか?(キリッ)
俺の賢さがテストなんかで測られて堪るかっつーの…技術の体育だったら100点以上だしなッ!
(彼女は運動神経は良いって言う程ではないが、運動もそこそこで頭は良いのだ。其れに比べて己は運動神経しか取り揃えてないらしい。己の痛い所を突かれれ、反感することもできず言葉につまるも。見るからにアホらしい返答を返せば。全く自慢になっていないが何処だか自信満々に自慢しつつ。)
( それはもうやばいですね。お持ち帰りしましょう(真顔/蹴← 私の周りの天使は、色白で可愛くて華奢で声も可愛くて仕草も可愛くて大人しいけどみんなと仲良くて天然で可愛い天使です(鼻血ryry) 浅いと見ませんもんね- けど夢って見てないように思えるけど見てるらしいですよ((
それもありですが、其の儘放課後一緒に帰ってる時に家の前で倒れそうになるとかでも良いなって思いました!そんで今家に誰もいなくて …みたいな感じも^^ )
それは......うん、確かにそうだね。理玖は運動出来るもんね。
(相手の自慢に言い返そうと考えるが事実だなと思うと肯定する他思い付かず、彼に対して珍しく素直に、負けたよと言う様に苦笑し上記を述べ。自分でもいつもと違う返答をした事に違和感を覚え戸惑ったのか、今度は「...じゃあ、次数学だから」と少しぶっきらぼうに言い前を向くと放課後まで振り返る事無く黙々と授業を受け....../熱ある設定なのでちょっと素直にしてみました!レア愛菜...)
(/何故か1人はいるんですよね、天使と王子が。今の同学年にいる天使...というか姫は中華料理屋の娘で凄い可愛くて皆の人気者で...←
そうなんですか!でも覚えてたい...泣。
どうしましょう、私の妄想力が少し衰えていた様です!!その提案大賛成です、是非それで行きましょう!(キリリ)
おいッ、お前本当に熱あるんじゃ…
(己の無茶苦茶な発言に帰ってきた返答。おかしい___彼女は素直に悪態も吐かず己の事を褒めるだなんて。先程から暑さの所為で熱を帯びていると思っていた顔色もポーッとしていてまるで風邪でも本当に引いているんじゃないか、と己でも分かる。そそくさと前を向こうとする彼女の肩を掴もうとするも。何を言っても否定されそうなので取り敢えずそっとしておくことにして。「―――愛菜、帰んぞ。」放課後となり、何時も何も無ければ自然と二人で帰っている彼女を呼んで)
( 中華料理屋の娘 … ! 中国人のハーフが思い浮かべられましt((( 私も起きた瞬間忘れる夢ばっかですよ/笑
私の妄想力には敵わないみたいですね(きりッ/黙)そして風邪で素直な愛菜ちゃんに理性を抑えられずキスしてしまうっていう感じで良いですか←そして、風邪の時は寝惚けてて夢の中でキスされたって思うんですけど実際はキスされてて、それを風邪が治った時に聞いたら しらない と言われムカついた理玖はもう一回するみたいなryryry只の私の妄想話ですが^p )
...え?あ、ああ...うん、じゃあ帰ろっか。
(放課後になってもまだ意識が飛んでいる様でボーッとしていると、後ろから聞こえた幼馴染みの声に我に帰り軽く笑いながら上記を述べ。急いで教材を鞄に詰め込めばやはり赤い顔で彼の隣に並び口数が少ないまま校門を出て)
(/モデルみたいな子です!目もクリってしてて←
そうなんですね^^何気に夢って不思議ですよね。
そうみたいですね...(クッ...)←その流れも大賛成です、凄く素敵で驚いてしまいます!私ももっと妄想力を磨かなければ......!!)
…お前ほんとに風邪でも引いてんじゃねえの
(何時もと違って口数の少ない彼女。ずっと俯いて己の言葉にも上の空。本当にどうしたんだろうか。己達の家の前に着けば彼女の顔を覗き込んで問いかけ)
( わたしは二重をゲットしたいです…(切実)
このまま愛菜ちゃん倒れてくれたらおうけいですよ(((
え?そんな事ないよ...。
(家に着くなり真剣な顔で問いかけてくる幼馴染みに驚きつつも、確かに体がやけに怠く熱いとは感じていたが余計な心配をかけまいと上記を述べながら無理に笑い。「じゃあ、また明日起こしに行くからね」と手を振り扉に歩み寄ろうとした瞬間意識が飛び、体が浮く様な不思議な感覚を覚えながら家の前で倒れてしまい)
(/同じくです!同士ですね←
こんな感じですかね?無理してる感じを出しときたかったので(苦笑))
おう……ッ愛菜?!
(何処かへんな彼女の様子に心配が残るも。笑顔で手を振る彼女に己も合わせて手を振り家に向かおうとした瞬間、己の耳に入ってきた音。音の主を見れば彼女が倒れこんでいる様子。彼女を抱き抱えれば熱を帯びている彼女の身体。額に手を当てればやはり風邪を引いているようで。其の儘抱きかかえて彼女の家に入り、彼女の自室へと入ってベットに寝かせれば。)
( 大丈夫ですよ- このまま流れに任せて素直になった愛菜ちゃんにキスしちゃいますので(照/←)熱で寝ぼけていて夢だと思った的な感じでお願いしまs(((
...ん......り、く...
(まだぼんやりとした意識でうっすら目を開けるといつの間にか自室のベッドに寝かされていて、隣には見慣れた幼馴染みの顔が。上記を呟くもまだしっかり起きていないのと高熱で体が重いのと両方でまた重い瞼を下げ、目を瞑り)
(/取り敢えずこうなりました!笑笑)
お前大丈夫か、無理してるからだろうが
(目を開けた彼女の声がうっすら聞こえれば、濡らしてきたタオルを額に乗せ。どこか何時もよりも優しい口調で心配して。「風邪引いてたんだよな、無理にでも帰らせるべきだったわ」己が彼女を放置してなかったらもっと楽に休むことができたのに。後悔が襲ってきたのが頭を軽く掻いて。「ゆっくり寝てな、俺薬とか買ってくるわ」彼女から離れ外へ行こうとし)
(ナイスタイミングでキスします←
ん...ちがう、理玖のせい、とかじゃなくって.........
(身体が鉛の様に重く、話す事もままならない状態の中、自分を責める幼馴染みの言葉には声を振り絞って否定し。薬を買うと言い立ち上がった彼を見ては必死で服の裾を掴み「まって、理玖...やだ。離れないで...」とか細い声で必死でしがみつき「ひとりに、しないでよ......」と続けて切なそうな目で彼を見上げ)
(/頼みます!)
…ッ、ん。わかった、此処に居るから大人しく寝てろっちーの
(薬を買いに行こうとしたら何とも熱っぽい可愛らしい声で呼び止められた。 可愛すぎんだろ、何て思わず手を出しそうになる衝動を抑え彼女の顔を見ずに下を向きつつベットの端にしゃがみ込むと。「ほんと、熱が出たら人間弱って素直になんだよなァ、」サラリと彼女の前髪を掻き分けるとポツリと呟き)
( なんかまだ違う気がしたのでまだしませんでしt ((
ありがと...理玖。やっぱこういう時、誰か傍に居てくれると安心するね...。
(よりによって今日は両親とも仕事の都合で家に誰にもおらず、看病してくれている幼馴染みが唯一の頼りで。そんな彼も男である事に対しての意識は全く無くただただ隣にこの人がいると安心すると思い微笑みながら上記を述べれば、彼の手を握り。自身の前髪に触れながらの彼の発言に「そうだね...今ならいつも言えない事も、言える気がする。......いつもほんとにありがとうね、理玖。あたしに構ってくれて」と無邪気な笑顔で手を握ったまま述べ)
(/一番良いタイミングでして頂ければ良いですよ!)
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