ひとりぼっち 2016-06-26 22:07:15 |
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(/では狩屋をやらせていただきますね。
設定としましては、
何らかの理由で終わった世界でも生き続けている、ひとりぼっち、と
宇宙へと逃げ出したけれど、何らかの理由で死ななくなってしまい他の人間は死んでしまってひとりぼっちになった。
がいいかな、と思っております。
はじめはお互いだと気づかなくてもいいな、とも思っております。)
(/設定ぐたぐだでもうしわけないです!
そんな感じです。
年齢に関しては流石に中学生でこの設定は辛すぎる気がしてるのでちょっと高校以上くらいまでには操作したいなぁと思ってます。)
(/わわ、そういっていただけると何よりです…!
OKです!
狩屋高校生で大丈夫ですかね。
あと、こちら地球に残った方をやらせて頂いても良いでしょうか?)
(/大丈夫です!
全然おkです!宇宙となるとめちゃくちゃ私の想像(妄想)の塊みたいに突っ込みどころ満載になると思われますが温かい目で見守ってやってください。なにかダメ出しがあればその時にじゃんじゃんお願いします)
(/ありがとうございます〜!!
大丈夫です…!こちらもいろいろ齟齬があると思いますので…(^^;
よろしければ、こちらからロルを回させていただきたいと思っておりますが、大丈夫でしょうか?
また本日眠気が襲ってまいりましたので本日はもう落ちます…また明日、よろしくお願い致します。)
…本日も変わりナシ、と
(既にひとのいなくなった世界。
何をするでもなくただただ、イキモノみたいに湧いてくるジンコウチノウが繰り返す戦争を眺めている。
ひとつ、ふたつ、と互いに破壊しあうそれは、ここにいきものがいなくなってから唯一動きを見せる存在だった。
といっても、所詮プログラムされた行動な訳で何回も見ていれば面白みもなくなってくる。
ひとがこの星からいなくなって、どのくらいたっただろうか。俺はこの滅びた星で、どれだけ生きているのだろうか。
いくら〝慣れた〟と強がっても、)
→
(そんな思いが積もり積もって、
壊れたジンコウチノウの部品で作り始めた電波塔。
歪で不格好だけれど、きちんと機能するようになったのだ。
だれか、聞いてくれるいきものがいるかもしれないと、藁にもすがる思いで宇宙へ向けて、話し始めて)
〝あー あー
きこえますか こちら ちきゅう
ここに ひとが すめなくなってから
おれ は ずっと ひとり で すごしています
おれ が なにもの か なんて
いまは どうでも いい でしょう
もう ほかに だれも いないのかなあ
だれか の こえ がききたい なあ〟
…なんてね。
(ひとりぼっちは、さびしい。
そんな気持ちをとどめていたものが、決壊した
こえを放った)
(/最初の描写なので少し長くなりました。
こちらこんな感じになりますが、そちらはそちらのやりやすいロルの感じで大丈夫ですのでよろしくお願い致します…!
7、8日までゆっくり了解です。
無理のないペースで大丈夫ですよ!リアル優先で!、)
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