お薬と金平糖【非募集】

今日で梅雨が空けたみたいですね。
これから益々暑くなりそうです…私はちゃんと大人しくして、山崎さんがいつ帰って来ても良いように此処で待ってますから、安心してください。
山崎さんもお身体には気をつけてくださいね！

待機上げです！

もうすぐ7月も終わり、か…早いなぁ。
どうしても山崎さんが居なくなるとは思えなくて、ついつい上げてばっかりで…ごめんなさい（ 苦笑、 ）
私はもう少し、ここで待っています。

久々に上げますね！

あんまりな体たらくっぷりに見捨てられこそすれ、待っててくらはるなんてほんまおおきに…

言い訳に聞こえるかもしれへんけど…
俺ほんまに沖田さんのこと好きで好きでしゃーないんや。けど、あんまし上手いこと喋れへんさかい呆れられたらどないしよ思たらどーしても文打つこと出来へんくなってしもて。もっとええこと書かなあかん思てるとえらい時間が経ってて…そんで合わす顔無いて思い至ってそのまんま…ほんま情け無い話や。

これからもちょくちょく間空いてしまうと思いますけど…こんなんでも貴方の相手でいさせてもろてもええですか？

…本当に、貴方はおバカさんですねえ
山崎さんからのお返事が来るだけで、スレの数字が１つ増えるだけで、私がどれだけ嬉しいかも知らないで。
でもね、山崎さんが私のことを好きでいてくれてることはちゃーんとわかってました、だからどうしても諦めきれなかったんです。前少し間が空いた時は何日くらいだったからもしかしたらって、そんなことばっかり考えて。
スレが上に行ったらもしかしたら気付いて貰えるかなって。

上手なお返事なんていらないんです。だってどんなお返事だって嬉しいんだもの。
どんなお菓子でも美味しい美味しいって喜んで食べる私に、とーっても高級なお菓子は必要ないでしょう？
山崎さんとおしゃべりして、叱られて、笑って、それだけで私は幸せなんです。
だから、私の方こそ。こんな私だけど、一緒に居てくれますか？

こないに寂しい思いさせてしもて…堪忍。

見捨てんと何度も上げてくれて、ほんまおおきに。
いっぺん落ち着いて考えてみたんやけど…けったいな話聞かされるよりも何時や何時やて長い時間待たされるほうがよっぽど辛い思いさせてるて、改めて思い直しました。

喋るの下手くそでしょうもない俺やけど、心待にしてくれてる人がおるんやさかい…間空けてしもうても絶対に消えたりしないて約束します。
ずっと沖田さんと居させてもらいたいです。沖田さんはほんまに、ほんまに素敵なお人や。俺には勿体無いくらいやし…せやけど何時までも隣におりたい。二人でおって、こない居心地ええこと知ってしもたし、何より俺ん中は沖田さんでいっぱいや。

そやし…僭越ながら、これからもよろしゅう頼んます。

私も、なんて返事しようってよく悩むんです。
だけどそんなことより早く貴方とお話したいから、勝手に文章を打っちゃうんですよね（ ふふ、 ）
だから山崎さんも深く考えないで、思ったままに私とお話してください！貴方がいなくならないと約束してくれたから、安心して此処で待っていられます。

…あまりにいつも直ぐに気づいてお返事を返してしまうから、暇人なのかって思われそうですけど別にそういう訳じゃないんデスヨ？（ あわわ、← ）
私のお返事が負担にならないと良いんですけど…山崎さんのペースで！

私も山崎さんがだーいすきです！ずっと一緒にいてくださいね、たくさんお話をして、たくさん一緒に過ごしましょう！また膝枕もして貰わないとっ

見習わなあきませんね、考えるより産むが易し…思ったまま、気持ちのまんまこれからは書かしてもらいます。自信持ってもっと貴方に相応しい男になれるよう気張らなあかんな。

そないなこと思ったんは一度もありません、マメなお人やて憧れてました。俺が一番不出来なとこやし…ただただ申し訳のうて。
負担になんてならしまへん、こない気にしてもうて俺は日本一の幸せもんや。

…おおきに、沖田さん。
膝枕なら何時でも歓迎や、俺の膝は沖田さん専用やし好きなときに使うてください。（掌で膝パンパン）

ふふ、私を喜ばせるのがお上手ですね。
ありがとうございます、山崎さん。ずっと、仲良くしてください。山崎さんに叱られたり心配されたり、笑いあったり…それが嬉しいんです。一緒にたくさんいろんなことをしましょう。こんな私に真摯に向き合ってくれる貴方が大好きです！

私専用ですねっ、それじゃあ遠慮なく〜！
（ 遠慮もなくすぐに相手の膝に横になってしまうとえへへ、とはにかんだように頬染めて笑い ）

今日も暑いですねえ…
こんな日は山崎さんと縁側に並んでスイカが食べたいです！私スイカって大好きなんです！

上げておきますね。

そろそろ山崎さんに会いたくなってきたし、山崎さんを誘き寄せる罠でも仕掛けてみましょうか。
（ ふらふらと屯所内を歩き回っては今まで飲まずに隠していた薬の袋を廊下に幾つか設置しながら楽しそうにぷくくと笑い堪え、← ）

上げておきましょう！

…山崎さんが、この罠に掛からないだなんて想定外です…っ何か早急に他の策を考えないと、
（ 一人こっそりと柱に隠れながら相変わらず変化のない床に置かれた薬の袋見つめて悔しそうに真剣極まりない表情で呟き ）


待機上げです！

花火の季節ですねえ…やっぱり屋根の上から見る花火は格別ですっ
私は毎年屋根の上から見ているし、山崎さんもいっつも屋根の上にいるし（←）今年の花火は一緒に見るので決定ですね♪

上げておきまーす！

久々に上げておきますね？
私は元気です！（ えっへん、 ）

沖田さんっ！！（扉ガラアッ）

ほんま、すんません…お久しぶりです。
花火大会まだやってるとこあるやろか。規模は小さくなるかもしれへんけど、何処かええとこ探しときますんで…良かったら一緒に見に行きませんか。

あと、薬はちゃんと飲まなあきません…
（薬袋目の端に写すとつい癖で小姑的台詞を←）

あーっ山崎さん！おかえりなさい！
山崎さんが罠に掛かると思って屯所内の色んなところに薬の袋を隠して置いたんですよ？きちんと見つけてくれました？（ ぷくく、←こら ）

花火大会、勿論行きましょう！
山崎さんのしたい事、なーんでもしましょうっ
ふふ、久しぶりに会えて嬉しいです（ ぱぁ、 ）

さて、上げておきましょう。

お忙しいようでしたら無理はしないでくださいね？
どうしても来るのが大変になってしまったら、ご相談下さい！負担にはなりたくないですしね。

あっあと、私が重い！なんてことがあったら遠慮なく言ってください（ あわわ、 ）
ついつい…ご迷惑でしたら気をつけますのでっ！

あーげっ

あかん、またえらいことお待たせしてしもた…

すんません！！

沖田さんが重いやなんて絶対ありません、俺が来ん間も上げてくれてほんまおおきに。それやのに顔出さんとだらしない男で堪忍…

少し立て込んでてなかなかリアルタイムで話すことがでけへんのやけど…置きレスは絶対返さしてもらいます。何回めやて話なんやけど…ほんますんません。

わわ、山崎さんに謝って貰いたかった訳じゃないんです！
ただ、私が負担になっていたら嫌だなあって、少し不安になってしまったんです（ しゅん、 ）
責めているみたいになってしまって、本当にごめんなさい。

お忙しい時は無理はしないで欲しいっていう思いと、会いたいっていう思いと両方あるんです！
だから私は山崎さんが帰ってこれるように上げておくので、やっぱりやっぱり、山崎さんは無理せずゆっくり来てください！お忙しいのに、いつもありがとうございますっ