沖田総司 2016-06-26 18:31:54 |
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おおきに、手間おかけしてしもて申し訳ありませんでした。
…こんなにええ事ばっか書いてもろて、沖田さんの愛えろう感じました。柄や無いけど…なんや照れますね…(頬掻き)
こんな俺ですけど、これからも末長うよろしゅうお頼み申します。
前の部屋の返事させてもらいますね。
…成る程、ええ考えですね。それやったらお互い顔見て話せるし、冷えも気にせんでええし、沖田さんが熟睡してもそのまま部屋まで運べます。
(相手の提案受ければこれぞ妙案と頷くが早いか早速正座になり、声調子は淡々としているものの口角少し上げ微笑み浮かべながら太股を指さし横になるよう促して)
ふふ、折角だから私の愛をちゃーんと山崎さんにお伝えしなきゃと思って!ついつい書きすぎちゃいました( えへ、← )
ありがとうございます、此方こそよろしくお願いしますね!
ありがとうございます、それじゃあ早速失礼しますね!
(嬉しそうに言うと相手の膝に頭を乗せて横になり、長い髪を耳にかけ体勢落ち着くと相手見上げて相変わらずの無邪気な笑顔見せつつ冗談めいた声で言い)
部屋で寝ているのの何倍も落ち着きます、私の特等席ですね。山崎さんがずっとこうしてくれていたらお昼間も大人しくしていられるのになあ
ほんまじっくり伝わって来ました…おおきに。受け取って、大事に大事に此処仕舞っときます。(自分の心臓辺り右手で抑えながら)
ちなみに…沖田さんはかいらしいし、それやのに剣の腕は一流で誰にも負けへんし、ほんま優しくて、いつも明るくて…なんや一緒におると落ち着きます。(全て小声で)
……時間と貴方が許す限り、俺はずっとこうさしてもらいます。
そうや…、これからは昼間でも任務が無い日ぃは毎回部屋へ寄らしてもろても良いですか?そんで、昼寝する時はまた膝枕さしてください。
(自身の膝から流れ落ちた碧色の髪を優しい手付きで梳きながら、彼の為に出来ることは何だろうと少しの間考えて。
自分の仕事振り振り返ると外の仕事が無い日などは殆ど自室で書き物をするくらいしかする事が無く、それならば昼間でも屯所内で逢う事が可能かもしれないと重い至り 普段よりも大分明るい口調で提案をして)
…っ山崎さんにそんな急に褒められたら照れるじゃないですか!( かぁ、と頰染め )
私だって山崎さんといると安心するし…ずっと一緒にいて欲しいなって思いますもん…( もごもご← )
本当ですか?山崎さんが来てくれたら退屈しないだろうなあ、美味しいお茶菓子を用意して待っていますね♪
あっ実はこの前見回りの帰りにちょっとだけ甘味屋さんに寄ってとっても美味しいお饅頭を買ったんです、いつもは金平糖を買うんですけどお饅頭が美味しいって聞いたので買ってみたら本当に美味しくてお茶にもぴったりで!あっもちろん金平糖も買ったんですけどね、山崎さんにも食べさせてあげますね!楽しみだなあ
(相手の言葉にぱっと表情明るくすると相手見上げたまま楽しそうに話し始め、よほど嬉しいのかニコニコしながら息をする暇もないほど矢継ぎ早に相手に話して聞かせて。)
俺も沖田さんの好いとるとこ、言っておかなあかん思いまして…(頬掻き)
ずっと一緒にいます。こないに居心地のええ場所…貴方の隣を簡単に離れたりしません。
そないに気ぃ使っていただかんでも…
せやけど、お菓子の話しとる時の沖田さんはほんま…かいらしいですね。子供みたいに目ぇ輝かせて。
沖田さんお薦めの菓子やったら食べるのが楽しみになりますわ。
(相手の気遣いに最初は遠慮がちにしていたが、饅頭や金平糖の話をうんうんと何度も相槌打ちながら聞いているうちに、嬉しそうに笑顔を見せる様子を微笑ましく思い膝上の頭をゆっくりと撫ぜて。)
嬉しいです、山崎さんはあんまりそういうこと言ってくれる印象が無いから尚更( くす、 )
私の隣は、貴方の特等席ですね!いつも山崎さんのために空けておきます。
山崎さんもきっと気に入ります。
いつ来てくださってもいいようにたんと買い込んでおきますね!それから今度一緒に食べに行きましょう。
(少しはにかんだように頬染めて微笑むと髪を撫でる優しい手に心地よさそうに目を細めて、小さく欠伸を漏らし少しだけ頭をずらすと甘えるように顔を埋めて。)
慣れんこと、するもんやないですね…(俯きながら顔抑え)
おおきに。貴方の特別になれたみたいで、なんや嬉しいです。
はい。…せやけどあんましようけ買い込んどいて、それ狙うた虫がどっからか寄って来たらあきませんね。俺が気ぃつけて見とかな。
…一緒に店へ行けるの、楽しみにしてます。
(彼の部屋に菓子が常備されていることで、本物の虫もそうだが何よりも自分が任務へ行っている最中などに他の隊士連中が入り浸りになる可能性も0では無いと危惧し、なるべく二人で過ごす時間を多く取れるよう努力すること誓えば、相手の顔にかかった髪を静かに払いじっと見つめて)
慣れないのに言ってくれるところが、嬉しいんですよ?
…だけど、あんまり言うと重みがなくなってしまうから、時々しか言いませんよ!( ふふ、 )
ちなみに夜が空けたら、他の隊士と楽しそうにしているところに嫉妬、その後仲直り、甘とかどうでしょう、?( 首傾、 )
山崎さんは、虫が嫌いなんですね?
部屋は綺麗なので安心してください。他の隊士とも時々縁側でお話して、お菓子を振舞ったりしてるんです。
(眠たそうに欠伸をしたのちそう言って首を傾げると微笑んで、相手の思いを誤って受け取ってしまうと眠たそうに瞬きして甘えるそぶりを見せたままふわりと目を閉じてしまい。)
そうですね…。俺もたまに言うだけにしときます。
仲直りで甘々展開…ええですね。頑張らせていただきます。(礼)
ほんまの虫は苦手やないです、俺が言いたかったのはそういう事やのうて…
…て、普段から良くこの部屋に人入れたはるんですか?
(勘違いされたままではいけないと訂正しようとしたところ聞き捨てならない言葉が聞こえて思わず手の動きが止まり。珍しく眉間に微か皺を寄せては相手の顔見下ろしながら疑惑の追求をし始め)
…別に山崎さんは、たくさん言ってくれていいんですヨ?←
良かった、ありがとうございます!山崎さんもやりたいこと、何でも言ってくださいねっ
…?えぇ、たまたま通り掛かった稽古で疲れている様子の方だったり、私を訪ねて来てくれた方だったり、あとは鉄くんとか土方さんとか…この部屋は日当たりもいいので皆さんのんびりできるみたいで、お茶とお菓子を出すと尚更喜んでくださいます。
(不意に髪を撫ぜる心地良い手が止まってしまうと目を開いて相手を見上げ、相手の表情に目をぱちくりさせながら小さく首を傾げ話し始めるも喜んで談笑してくれる隊士たちの事思い出すと嬉しそうに微笑み。)
…ほんまですか?ほな、言いたくなったら直ぐに言わせてもらいます。(親指グッ)
おおきに、何かおもろいこと思い付いたらまたお伝えさしてもらいますね。
鉄と副長はええとして…、そない誰彼上げたはるんですか。菓子まで出して。
…いや、ええんです。誰にでも優しゅう出来るんが沖田さんのええとこでもあるし。俺と違て明るいし人気もあるし、貴方を慕うて人が集まってくんのは必然や。
(楽しげに笑顔浮かべる様子を苦々しい気持ちで見つめては、まるで自分だけが特別なように勘違いしてしまっていた事が酷く滑稽に思え、此方を見上てくる瞳を直視できずに思わず顔を横へそらして)
やったあ、楽しみにしてますね!( ふふ、 )
はい、お願いします!思いつかなかったら軽く相談でもしましょう!
…いえ、その、誰彼構わず上げているわけじゃないんですよ?稽古をしたり見回りに出たりもしているので私が部屋にいる時間も長くはないですし…ただ少し、一人でいるのに飽きたり寂しかったりするとつい、人肌恋しくなるというか…
…山崎さん、もしかして、…妬いていますか、?
(相手の様子に眠気も忘れて身体起こすと座ったままあわあわと言い訳を並べるも怒っているのとは少し様子が違うことに再び目をぱちくりさせ、ふと思い当たったのか小首を傾げながら伺うように尋ねて)
サイゾーってばぁ……ね、一緒に寝ましょうよ…ほらおいで。( 嫌がるサイゾーを布団の中へと誘い込もうと格闘、← )
上げておきますねっ
きっと土方さんに言われて監察のお仕事頑張ってるんだろうなあ…土方さんってば、山崎さんをそんなにこき使わなくたっていいのに( 縁側で足をぶらぶらさせながら不平、← )
なにはともあれ私は大人しく待ってるので心配はいりませんよ!山崎さんが居ないからって部屋を抜け出したりなんて……ちょっとくらいなら、いいカナ( きょろきょろ、← )
上げておきますね!
今日は七夕ですね。
晴れて良かった、きっと織姫と彦星も空の上で逢えていることでしょう( ふふ、 )
風が涼しくて過ごしやすいですね。
私のお願いは…「山崎さんが私のことをずーっと好きでいてくれますように」…なんて、これは恥ずかしいから内緒にしておかないと( こそこそ、← )
上げておきましょう!
…そや、今日は七夕やったんですね。ほんなら今宵は織姫も天の川の向こうの彦星と会えて喜んだはるやろか。
そないな日ぃやのに、えろう待たせてもうてすみませんでした…
そやけど沖田さんのお願いは俺が叶えます。俺は沖田さんの彦星やし……なんて。(ぼそっ)
待たせまくっとる奴が言うこととちゃいますね。すんません。
>>12
……そんなんとちゃいます、俺が妬く権利なてないですし。ただ心配なんです。沖田さんは優しい人やし、部屋に人上げてたらえろう喋りますやろ。ほんまは安静にしてたほうがええと思うし、何かあったらかなわん…。
(図星を指されぎくりとしたが相変わらずのポーカーフェイスで数秒固まり何とか取り繕う言葉を見つけ出しては照れからか焦りからか、思い切り目を反らし相手を心配する自身の胸中を本音を隠しながら伝えて)
…本当に、お願いが叶うなんてびっくりです。
いいえ、そんな日だからこそ、来てくれてとっても嬉しいんです。山崎さんだってお忙しいでしょうに、時間をとってくださって…それが、七夕の日だから尚更。
ありがとうございます、私の彦星さん?( ふふ、 )
…山崎さんってば、本当に可愛い人ですね。
そう仰るなら山崎さんが来た方が安静にしていられなくなってしまいます。そんな顔で言い訳したって、信憑性に欠けますよ?
(相手の様子見ていてはみるみるうちに心配気だった表情が嬉しそうに明るくなっていき、膝立ちになると顔を背ける相手の両頬に手を添え半ば無理矢理此方を向かせてしまうと至近距離で視線合わせて可愛らしく首を傾げながらにっこりと微笑み)
知ってますか、うさぎは寂しいと死んじゃうんですよ、私はうさぎじゃないですけど!
次来たときはぎゅってしてくれないと口聞いてあげないんですからねっ( 拗、ぷいっ ←こら )
……会いたいなあ…( くすん、 )
…ようやく雨も上がったみたいですね。
この少し湿った草木の匂い…夏だなあ。
(空を見上げながら呟くと息を吸い込んで、)
さてさて上げておきますねっ
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