銀魂也だヨ-、(BL。)

→高杉


夏バテにはなってねぇけど忙しすぎてもうふらふらだ…。
（よろよろしながら相手見据えて

＞土方

ククッ…目の下に隈張ってんぜ。日頃鍛えてるお前でも流石に限界か……(よろつく相手の腕に手伸ばし倒れない様掴み)

→高杉


とらあえず明日の昼までは暇になったからな…今日は此処を楽しむさ。
っと、わりぃな。
（掴まれれば小さく礼述べて

＞土方

ンなに疲れてんなら少し休め。俺ァ此所に居るが眠ってる間は手ェ出さねェからよ…(ククッと笑いながら後半冗談述べるも布団の入った押入れに視線やり)

→高杉


寝れねぇが、横になるだけなってみるか…。
（相手の言葉に負け布団敷けば布団に入ってぼーっと天井見つめて

＞土方

俺が居ちゃやっぱり眠れねェか？(言いつつ勝手に酒持ち出し、相手寝転ぶ布団の傍らに胡坐を掻けば酒をぐい呑に注ぎ)

→高杉


いやそういうわけじゃねでよ……つか俺にも飲ませろ。
（酒勝手に掴めば酒瓶ごと口に運んで

＞土方さん

！土方さん！(相手を見ると、抱きついて)

＞高杉

ほんとですか？(じっ)

＞土方

…、何やってんだお前。勝手に飲んで酔うんじゃねェぜ(呆れたように横目で見遣りそれでも止める気は無く向けられた瓶の底を無言で見詰め)

＞沖田

嗚呼。…彼奴も本気に捉えてねェだろ(やれやれと言いたげに視線だけ動かし相手見返し)

＞高杉

土方さんはそういう人ですから(ふっ)

→総悟


っとと、いきなりあぶねぇな。（抱きとめ


→高杉


たまには飲まなきゃならねぇ時もあんだよ…。
（少し赤いまま相手じ、と見据えて

＞土方さん

また勝手にどっか行きやがって！
土方さんは俺に浮気しろって言ってんですかィ？(抱きしめたまま)

all>

おー！今日は賑やかだな！(ガハハと笑ながら近寄り)

＞近藤さん

近藤さんは初めてだからそうかもですが、高杉がいればこんなもんですぜ(くすっ)

総悟>

高杉が盛上げてくれてるって事か？そうか、凄いな。あいつの力は(ウンウン)

＞近藤さん

まぁ土方からすればそうでしょうねィ
よく一緒に酒飲んでるし(くすっ)
俺も飲みたいでさぁ(むすっ)

総悟>

御前は未だ駄目だろ？俺も最近酒を飲んでいないからな、久し振りに誰か付き合ってくれねえか探してんだが、中々見つからない(がくり)総悟がハタチに成った時には盃交わしてねえな(なでなで)

＞近藤さん

設定上、サザエさん方式で年取りやせんが、年数的に言えば俺はもうとっくに成年でさぁ(真顔で)
酒なら土方さんとどうですかィ？俺は二人の傍で見てるんで(くすっ)

今夜は暑いな……誰か居るか？

＞高杉

よぉ、高杉
お前、何してんですかィ？(相手の前に現れるなり聞いて)