トピ主 2016-06-25 11:12:34 |
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(/何が好きだとか、大まかに言えば備考等、例えば話の途中で 好きな物を発見して 実はこれ好きなんだ みたいな感じですかね?少しわかりにくくてすみません; 特に重要では無いと思いますが個性を持たせるのもいいかなと思って言ってみました。後付けで設定等を増やすとわかりにくくなると思うので無くても大丈夫です!他には今の所特にはありません。後また遅れてしまいすみません)
(/こちらこそ遅くなってすみません!後付け大歓迎です!そういうのも醍醐味と思っておりますので問題はありません^^他に質問等無い場合はPF作成に移りたいと思います。)
(/いえ、お気になさらず´`!ありがとうございます。はい、こちらも話を勧めていく上で気になる所があれば何時でも言ってください。PFよろしくお願いします。)
名前 / 戸波 恵(トナミ ケイ)
年齢 / 22歳
身長 / 186cm
血液型 / AB型
誕生日 / 12月16日
性格 /穏やかで人当たりも良く誰にでも親切。
爽やかさも合わせ持ち、気配りや人との距離の取り方がうまい。好きな相手がいてもその人が自分を受け入れてくれるまではつかず離れずの距離を保つ。しかしその相手に惜しみなく愛情を注ぎ
その人を中心として動くタイプ。
容姿 /赤みが混じった茶色の髪は襟足が首筋くらいで前髪は右側から分けている。サイドは耳にかかるくらいの長さ。肌の色は健康的な白色。瞳は若干タレ目で切れ長で色は髪よりは明るい茶色。鼻筋通り薄い唇。顔立ちは整っており爽やかで穏やかそうな雰囲気の美形な部類。
備考 /一人称「僕」二人称「君、あなた、名前や名字にくんやさん付け。友人である浩人は呼び捨て。 中学時代友人の一人の如月 悠介と好意を寄せていた浩人が付き合いだしたため自分の気持ちに蓋をして二人を祝福した。しかし19歳の頃に白血病であることを告げられショックは大きかったものの残される浩人を気遣い励ましたが悠介が亡くなり目に見えて情緒不安定になった浩人を壊れてしまわないように心身ともに懸命に支えている。
(/了解致しました!PFはこんな感じになりました!如何ですかね?^^;)
名前 / 羽柴 浩人 (ハシバ ヒロト)
年齢 / 22歳
身長 / 184cm
血液型 / O型
誕生日 / 2月1日
性格 / 愛した人に全てを捧げる程に一途で、少しお節介な所も。相手の些細な言動や行動には敏感だが自分に向けられた思い等には鈍く、昔の恋人を忘れられず更に重症化しつつある。急に人恋しくなったり、逆に誰かを甘やかしたいと思う時もあったりと気分屋で気難しい所もあり周りからは少し遠巻きに見られているがそんな所も自覚していて、しかし直そうとしない頑固な一面もある。
容姿 / 少し癖のある黒髪は目にかからないよう適当にカットされ、時たま寝癖が付いていることも。視力が悪く(眼鏡無しだと人の顔がギリギリ認識出来る程度)普段はハーフリムフレームの黒縁眼鏡を着用している。細身で洋服は大抵身体にフィットするタイプで淡い色の目立ちにくい物を好んで着用している。昔、恋人と作った指輪を2つネックレスにして首に付けており唯一の形見。
備考 / 恵と悠介とは中学からの友達で、何時からか悠介に恋心を抱くようになり晴れて高校1年の秋頃付き合うことができた。しかし卒業後体調を崩しそのまま入院してしまい白血病で亡くなってしまった彼にショックを隠せず暫く寝込んでしまった。もう1人の友達である恵とは同じ大学に進み学科は違うが今でも仲が良く、ショックで寝込んでしまった時傍に居てくれた彼には友達以上の好意を持って大切にしている。
(/遅れてすみません;はい!pf提出ありがとうございました。特に気になった所はありませんでした、逆に凄く好みに近いです!こちらもpf再提出させてもらいました。年齢と備考の方を付け加えてみました。またまた質問すみません;浩人と恵の住んでいる所はどうしましょうか?//近くに住んでいる、同居している、寮に住んでいる、お互い一人暮らしetc...//等)
(/大丈夫ですよ^^好みに近いと言って頂けて良かったです^^PF付け加えて頂き再提出ありがとうございます!不備はございませんよ^^あ、そうですね、そこを決めていませんでした(汗)イメージとしてはお互いに一人暮らしで…あ、恵のPFに車の免許の記載忘れてました^^;車があれば浩人くんがどこにいても迎えに行けますからねw恵はアパートに住んでいて、そこから車で20分くらい歩きで
30分くらいの距離に浩人くんの家があるとかどうでしょう?)
(/よかったです!こちらこそです。了解しました!そうですね、凄くいいと思います!wはい、それでお願いします。絡み文ですがどういう場面からスタートしましょうか?)
(/ありがとうございます^^了解致しましたー。
絡み文は情緒不安定になった浩人くんが行きつけのバーに行き完全に酔っ払いながら恵に連絡。夜も遅いのにも関わらず浩人くんを車で迎えに行く…と言うのは如何でしょう?)
(/遅れてしまってすみません; わかりました!こんな感じで大丈夫でしょうか?よければ下の文に絡んで頂ければ嬉しいです。)
いやいや、飲み過ぎてなんて無いですよ...フフッ
(隣に座る顔見知りの常連さんに「浩人君飲み過ぎー、もうそのへんにしときなよ」なんて言われ笑い返していれば、そのやりとりを見ていた店員さんに水を差し出された。渋々受け取りながら、なんだか急に孤独感に襲われては無意識に元恋人であった彼の事を思い出して涙が零れ我に返り頼んであった強めのカクテルを飲み干した。首元に掛けてあるネックレスを指で摘みぼんやりと眺めていれば、ふと机の上にあった携帯が目に留まり「1人で飲むのも飽きたな...」と唯一気心が知れている友人である恵の事を思い浮かべれば直ぐに電話帳から恵に電話を掛けて。コール音が止まり相手の声が聞こえてくるまもなく「恵、早く来て...」と口から言葉が零れていて。)
…もしもし?浩人?こんな時間帯に…ああ、また外で飲んでるのかい?
(時刻は一時を回った所。一時と言っても昼ではなく深夜の時間帯。明日は大学が休みなため一人ではあるがまったりと宛もなく深夜ドライブへ繰り出していた時携帯がなり、ちょうど見えてきた邪魔にならずに駐車出来るスペースに一旦車を停めエンジンを切るとポケットから携帯を取り電話に出て。表示された番号や名前を見ずともこんな夜遅くに電話をかけてくる人物なんて一人しか知らないため速攻でその名を口にすると苦笑いを浮かべるがやはり自分を必要としてくれることが嬉しく彼が言葉を発する前にその要求が手に取るように理解できてしまう。というか今までに何度もあった。「今日も、行きつけの店で飲んでるの?今から行ってあげるからそこの美味しいフルーツ盛りでも奢って貰おうかな?」なんて敢えておちゃらけたように話して)
(/こちらこそお待たせして申し訳ありません!まったく問題はありませんのでお返事を返させて頂きましたー^^勝手に次の日が休みの設定にしちゃいましたが大丈夫でしょうか?)
そう、よく分かったな...うん、頼んでおくよ。暗いから気を付けてー
(電話越しの為少しくぐもってはいるが聞き慣れた声音に自然と笑みを零しては「今ねー、また常連さんと店員さんに飲み過ぎだって言われちゃったんだけどさーそんな事ないのになー。」と無意識に語尾を伸ばした喋りで相手にさっき起きた事を話せば不貞腐れたようにチラチラと目の前で苦笑している店員さんに視線を投げかけ「フルーツの盛り合わせとハイボールお願いしまーす」と手を振って店員さんに追加注文しては楽しそうな笑い声を漏らして。まぁ後は恵が来てから話せばいいかな。と内心思っているものの酔っ払った頭では整理が上手くできず運転中の相手に申し訳なく思う気持ちがあるものの口からどんどん言葉が溢れその気持ちもかき消されれば「そういえば明日休みだし今日は恵の家に泊まろうかなー、うん決定!」と相手の都合も関係なしに勝手にそんな事を口走っていれば注文していた酒が運ばれ礼を言い勢いよく飲んでハーッ...と嘆息して。
(/遅れてすみません;ありがとうございます!はい、全然大丈夫ですよー。ではでは本体失礼します!また何かご質問あればお願いします!)
かなり出来上がってたな…。
(彼からの相変わらずなベロベロ具合に出来上がった声での電話にキリの良いところまで付き合っては携帯を切り苦笑いを浮かべて上記呟くとエンジンをかけて車を発進させては彼の待つ馴染みの店に向かって車を走らせ程なくして店が見えてくれば駐車場に車を停止させエンジンを切り車の鍵を抜いて手に持ちポケットに携帯をなおしては車から降りボタンを押しロックをかけては鍵もポケットに入れ扉を開けて店内に入っていって)
(/大丈夫ですよ^^なら良かったです。わかりました。ではこちらも失礼しますね。何かあれば呼んで下さいませw)
飲み物も頼んどくか。
(迎えに来てくれる相手に何か飲み物も追加しようとメニューの飲み物欄に目を通すも車で来てくれる事を思い出し「アルコールが入ってないのは、オレンジジュースとコーラくらいだな...」と先程頼んだのはフルーツだった為店員さんを呼び止めコーラを追加注文して。相手が来るまでの間特にすることも無く頬杖をつきいつもの癖でネックレスを指に巻き付けまた解きを繰り返して入れば入店する時になる鈴の音が耳に入り横目で誰かを確認するも見知った顔では無く小さく溜息を吐いては頼んでおいたコーラが目の前に運ばれて。「コーラの方が早いじゃん」と1人で何故かツボに入ったのかクスクスと小さく笑い声を漏らしながら早く来ないかなと内心少し寂しさも感じては紛らわすようにまたネックレスをぼんやりと眺めて。)
…見つけた。コーラも頼んでくれたんだ。ありがとう。
(店内に入りキョロキョロと辺りを見渡せば見知った顔を愛しい相手を発見しそちらに向かえばネックレスを見てぼんやりしている彼の頭をポンポン撫でて声をかけるとフルーツの盛り合わせの隣に置かれたコーラが視界に入り、ついでに注文してくれていたんだなと笑みを浮かべて礼を口にすると隣に腰を下ろして)
!...嗚呼、飲み物もあった方がいいかなと思ってさ、後これも。
(ぼんやりとしていた為いきなり後ろにいた相手に驚くも直ぐに朗らかな笑顔を向けては頼まれていたフルーツが乗った皿を相手のテーブルの前へと置いて。「1人で飲んでたら...アイツの事思い出しちゃって、急に呼んでごめんな」と突然真夜中に呼び出してしまった事への謝罪と理由を述べては少し残っていた酒を飲み干して。)
ふふ…ここのフルーツは瑞々しくて好きなんだ。毎日食べても飽きないな。
(己の前へとフルーツの入った皿を移動させてくれたため瑞々しく美味しそうなオレンジや葡萄やライチが視界に入りこの店のフルーツは鮮度が良いのかフルーツにうるさい自分でも好んで食べれる味で一人で来る時は
もちろん相手と来る時も必ず頼むことにしていて。嬉しそうに上記を告げる。まずは喉を潤すべくコーラを一口煽れば彼が申し訳なさそうに夜遅くに己を呼んだことを謝ってくるとふるふると首を横に振り「いいよ。俺も明日は休みだしちょうどドライブしてて時間を持て余してたから」彼が呼ぶのなら自分を必要としてくれるのならきっと明日に何があったとしても行くのだがそこまで言ってしまえば重く聞こえるかもしれない。いつもの軽い理由にて返事を返すとライチの皮を剥いて口へと運び変わらない美味しさにふわりと笑み零して)
表情からも...伝わってくるよ。
(自分が見ている分には恵は普段から朗らかな表情が多く、その表情が更に和らぐのが好物の物を見つけた時なのかもしれないと気付けば小さく笑みを零し「俺も1口食べていい?」と至福のひとときを邪魔するような気持ちになりながも手を伸ばして。「そうか、ありがとう...恵は俺を甘やかす天才だなー、本当」と茶化す様に言いながら、何時でも彼の優しさに甘えてしまう自分に内心苦笑する。1人でいると無性にアイツの事を思い出してしまいそんな気持ちを知るたった1人の彼を、未だに手放せずにいる俺は...お前が俺に縛られる理由なんてないのにどうして俺に優しいんだ。そんな気持ちを振り払うように「ワインでも頼んじゃおうかな...残ったら家で飲めばいいし。」と近くにいた店員さんを呼び止め、教えてもらったオススメのワインを1本頼んで。)
(/大変遅れてしまいすみません。)
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