ーHUNTER×HUNTERー【BNL】

>> ??? ( ｷﾙｱ )


は-い､初めまして??銀髪くん｡ ( 手ひらり )
私はﾆｱ､こう見えても19歳｡宜しくね-! ( ふふ )


(/阿呆の娘代表(( のﾆｱと本体です…!未熟者ですが仲良くして頂けると嬉しいです…!!)



>> ﾌｪｲﾀﾝ


可笑しいか-…ｯはは､確かに｡でも､普通に楽しいよ-?

( ん-､と考えた後可笑しそうに一頻り笑うと表情をｷｮﾄﾝとしたものに変え､他愛の無い話でも割と楽しい､なんて｡慌ただしい足音に面倒見臭さが混じり､念能力でも使ってしまおうかと片手をｽｯと胸の高さまで上げ｡窓際に寄り今にも逃げ出しそうな相手を見るや否や､ﾆｯｺﾘと笑って｡ )

ねぇ､ﾌｪｲﾀﾝ｡また何処かで会おうよ｡ﾌｪｲﾀﾝ､面白いからいい奴だろうし!

( 果たして､一般人から見た場合の盗賊に善し悪しが有るのかは不明だが｡人懐っこい笑みを浮かべたままもう片方の手をﾋﾗﾘ､と動かしては「ほら､ﾎﾞｽ?みたいな人を待たせたら駄目じゃない?」なんて述べて｡ )

>キルア

その程度でキレてカルシウム不足ね。ガキでも客、もてなしてやるよ。
(己の事差し置いて冷蔵庫からミルク取り出すとコップに注ぎテーブルに置いて)

‥信用性に欠けるよ。ワタシ、キレさせたら地下室行きね、もちろん連帯責任よ。
(口元は隠れているが目元は笑っており


>ニア

とんだ能天気ね。でもそうゆう奴に限て闇抱えてたりするね。
(ジッと瞳交え心の中を見透かすような時が一瞬流れ。一戦交える様子、見た感じそれなりに強さ自信が伺え己を面白いと会いたいと言う相手に改めて変な奴だと隠れた口元僅かに上げて、窓から飛び降り闇へと消えていき)

また、なんてないね。ワタシは旅団、次会うときは敵そう認識することね。

>> ﾌｪｲﾀﾝ


闇……､ねぇ…??最後迄面白い人｡やっぱり外は飽きないなぁ……｡さてと………､

( ふわり､とけして小さい訳ではない絵を持っているにも関わらず､雲の様にその身を闇に投じた相手に口角が上がるのを抑えきれずにｸｽ､と笑を零し｡その表情は先程の人懐っこい表情よりやや不気味で｡
先程ｽﾞﾗした黒猫のお面を被り直し､ﾊﾟ-ｶ-を目深に被ると警備員らが到着｡銃や刃物を構えた多数の人間を見､先程よりも低い声で右記述べて｡「僕は不幸の象徴-ﾌﾞﾗｯｸｷｬｯﾄ｡貴方達に不幸をﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄするね…?」言い終わるや否や､隠し持っていた暗器を両手に飛躍しては派手に血飛沫を上げる警備員にお面の下でﾆﾀﾘ｡数分もすれば立っているのは自分だけとなり､念能力が居なくて良かったぁ､なんて思いつつ先程相手が飛び降りた窓に足を掛けると､自らも闇にその身を投じ｡
手の甲に一閃､猫に引っ掻かれた様な傷を一瞥するとﾍﾟﾛﾘと舐め取り｡婆ちゃんの知恵､と言うか舐めれば多分治るだろう｡なんて思いながら着地すると己も何処かへ姿を消し｡次は敵として会うことも厭わないとでも言う様にﾎﾟﾂﾘ､と｡ )

……またね､ﾌｪｲﾀﾝ｡またﾆｱと遊んでね…?ｯてか鉄臭ｯ!!早く風呂行って寝よ…!!

→ニア

は、初めてして…って銀髪くん←（軽くぺことしながら驚き
ってか19!?大分歳上だな~（相手の年齢聞いてはぽかーんと


（いえいえ、こちらこそまだ始めたばっかりなのであれ？と思うとこもあると思いますが宜しくお願いします。）


→フェイタン

キレてねーっつの!!
あとガキでもねーって。もう色んなこと経験してんだよ。←
（ぷいと。そっぽ向けば差し出されたミルク一気に飲み干し

ははーん、元から信用なんてしてないくせによー
まっ、ゴンの事なら大体分かるなら俺らが地下室に行くことなんてねーよ。あ、でもおれ別に拷問平気だけどね。
（相手の信用性に欠けるという言葉に疑問持つも相手の言葉にさらっと上記返して

>> ??? ( ｷﾙｱ )


ん?いやぁ､名前知らなくって｡良かったら教えて貰ってもいい??

( ﾎﾟｶ-ﾝとした相手にへら､と笑み浮かべ｡「まぁ､平均よりちょっと小さいからねぇ…年上には見えないだろうし､ﾆｱでいいよ-｡」とことんﾏｲﾍﾟ-ｽを貫く様にﾍﾟﾗﾍﾟﾗと口にしては､自分で言った癖に小さいのは若干気にしているのか眉尻を下げて｡ )


(/はい!!有難う御座います…!)

→ニア


あー、うん。俺キルアよろしくな

（名前教えればよろしくと手差し出して
「しかも童顔だしな、よく言われねーの？あ、ならニアって呼ぶよ、俺もキルアで構わないよ。」相手の眉尻下げた顔みては、大丈夫気にすんなってと声かけては頭ぽんぽんと

（はいっ！

>> ｷﾙｱ


ｷﾙｱ､ね??宜しく!

( 教えて貰った名前を早速復唱すると､笑顔で握手に応じ｡「わかる-!?この年になっても見た目はあまりｷﾙｱと変わらないんだよね…｡」はは､と乾いた笑い漏らしながら表情には困惑も現れていて｡口元を弛ませつつﾋﾞｽｹさんってﾊﾝﾀ-さんも結構幼いというか…なんて考えながら｡頭に自分よりも少し大きな手が乗れば擽ったそうにｸｽ､と笑み零し､「お兄ちゃんが居ればこんな感じなのかな-?」ｷｮﾄﾘと目を丸めてはさも不思議そうに述べて｡ )

>ニア

‥‥。
(暗闇の中滑るように走り抜け人混み避け建物の壁を幾つか越えた先、ふと空見上げると月は隠れ闇が広がっており。屋上に降り立ち後ろ振り返ると先程行った建物が遠くの方に見え。一瞬身の危険はないのかと相手の事が頭に過ぎるも馬鹿らしいと直様目的地に方向向けて)

ワタシも焼きがまわたね。あの女がどうなろうとどうでも良い話よ。



>キルア

へぇ、色んな経験‥、ガキを卒業したてことね。威張る事じゃないね。(何やら勘違いしたのか意味深な笑み浮かべて

当たり前ね。ガキはよく分からない、脳みそ詰まてるのか見てみたいよ。
ああ、お前は慣れてたの忘れてたね。‥つまらないよ。どんな拷問されたのか気になるね。
(拷問マニアとして外せないのか興味津々にギラリと瞳光らせて

>> ﾌｪｲﾀﾝ


( あれから幾日も経ち､自分はﾌﾘ-の盗賊として幾つか仕事をこなしていたが幸か不幸か幻影旅団と対峙する事は無く｡此処最近は依頼も無く､そろそろ身体が鈍りそうだとﾊﾟｿｺﾝを開き｡元々情報系は差程得意では無い為少々ぎこちなさの残る手付きでﾒ-ﾙを開ければ､本業の依頼｡手早く依頼を受けると足早に着替え､滞在していたﾎﾃﾙを出｡
闇夜を駆ける中思うのは以前会った日も似た様な夜だった､という過去の事｡ふと曲がり角に差し掛かると何やら騒がしく｡そっと覗いてみれば警官やら救急隊が慌ただしく出入りしているのは全く知らないﾋﾞﾙ｡幻影旅団が来た､等と騒ぐ警官達にﾎﾟｶﾝ､と口を開けるとまっさかぁ…と否定的に考えて｡幻影旅団が､と言うか相手がこんなに簡単にﾊﾞﾚる様な暴れ方をするのだろうかという疑問｡
幻影旅団とは静かに物事を遂行するものだと思い込んでいる為､まさか力自慢が居るとは思わず｡そうこう覗いている内に警官達の話が気になり､大分後ろが疎かになっていて｡ )

え､こんなにﾋﾞﾙ半壊させるくらい暴れるものなの…??まさか…､そうは見えなかったし…｡あの人達の間違いなんじゃ…??



(/主様､勝手に時間を進めてしまいましたがよろしかったでしょうか??もっと普通の殺伐とした感じではなく､ただの会話が良いと仰る場合は遠慮無く!何時でも書き直しますので…!!)

>ニア

無能にも程があるよ。
(仲間と任務を遂行中同じビルにてマフィヤと遭遇。あっとゆう間に数百人に取り囲まれたが能力者は僅か瞬く間に片付けるも悪あがきとバズーカや爆弾を放った結果ビルは半壊。最後まで逃げていたものを追い詰めていれば男は相手の背後より現れ引き寄せるとピストル頭に当て人質をとりそのままズラかろうと企んでおり、人質を相手だと気づかず例え人質いようと躊躇するはずもない。呆れ冷めた瞳で蔑み吐き捨てて)


(いえいえ、逆に有難いです。何でも好きなので楽しませて頂いてます^^ロルはまだ勉強中で分かりにくいところもあると思いますがそれでも宜しければ今後ともよろしくお願いします！)

>> ﾌｪｲﾀﾝ


─げ､もうこんな時間?早めにﾁｪｯｸｲﾝしないt…ｯう!!

( 人の出入りが激しくなり始め､此処に居てもしも見つかったら勘違いされそうだと僅かに出していた顔を引っ込め｡前に泊まっていたﾎﾃﾙからは荷物も運び出してしまい､戻るに戻れない｡新しい滞在先へ行かなくてはと思い呟いた途端､首に回る腕｡手先が見えた瞬間離れようとしたが間に合わず､苦しさに肺の中の空気を吐き出すとｺﾞﾘ､と音と共に無機質な何かを頭に当てられて｡相手の気配が全く感じられなかった事から相当の手練だと判断出来るものの､誰とまでは判らず｡
しかし､頭は何故か妙に冷静で､腕の位置や自分の足が地面から離れていない事を考えると自分と同等か若干背丈が大きい位の男性だと理解し｡かと言って今騒ぎ立てれば面倒になると黙っていれば､何やら聞いたことのある声｡息を吸うのも一苦労だが､ｺｿｺｿと小さな声で下記を問い掛けてみて｡ )

え､誘拐ｯ…?すみませ…ｯ､お金持ってないし､…貴方の顔も見てないから…!離してくださｯ…｡と言うか誰にも言わないから…!!



(/良かったです…!!また､何かありましたら御提案頂けると嬉しいです!!いえいえ､ﾌｪｲﾀﾝらしさが現れた文章に毎度御返事が楽しみです!此方こそ拙い文章ですが改めて宜しくお願いします!!)

→ニア


嗚呼、よろしく。

（ﾆｺｯとしては「人間見た目じゃねーって、あんまり深く考えすぎんなよ」と相手の表情見ては結構気にしてたのかなと少し罪悪感か湧くも、それで俺が同じ表情したら相手も困るだろうと思い笑顔で対応しつつ。「お兄ちゃんっていっても流石に年齢差があるしな…」お兄ちゃんという言葉にアルカを思い出すも今は気にしないでおこうと何も考えてないように相手の質問に答え


→フェイタン


なぁー、フェイタンってﾊﾞｶなの？（相手の勘違いした姿に少し親近感が湧くも向こうはいい迷惑だと思い軽くﾊﾞｶにして


だぁーっ、そりゃちゃんと人間だから脳みそ詰まってるっつーの!!
どんな拷問ねえ…もうあんなことやこんなこと←
（相手の興味削ぐように投げやりに答えて

名前 華月 十六夜 (ｶｹﾞﾂ ｲｻﾞﾖｲ)
偽名 マリア・ワンダーランド(主に家関連では此方を名乗る。)
呼び名 マリア、悪夢『ナイトメア』、ワンダーランド、夜蝶等様々。
年齢 見た目20代(実年齢は不明)
性格 ♀
性格 仕事用、普段用、等と様々な事柄で分けていて、どれも性格が殆ど一致しないため本来の性格がわかり辛い。肝が座っているのか脅されてもびくともせず、常に明るくポジティブシンキング。そのせいで嫌われていようとめげないメンタルがある。人懐っこく、フレンドリーで人見知りとは縁がない人。女だからと舐められないようにといつも凛としている。よく表情がころころと変わり、無邪気な子供や犬を連想させることも。感情豊かだが普段の時は感情の制御が子供並みに下手。また、普段の時は相当なおバカで名前もろくに覚えきれず、あだ名で呼ぶこともある。大体は詳しくは絡んでから。性格ががらりと変わる瞬間もある

容姿 ちゃんと手入れされた濡羽色の髪は胸下辺りまで長く、普段は基本下ろしているが仕事の時、暑いとき、邪魔なときは蝶のパーツやら小降りの鈴やらがついた簪でハーフアップのような形で纏めている。前髪は左で分けていることが多く、仕事時はハーフアップのため、左右のどちらかに分けることなく放っている。目は大きく、ぱっちりとした二重で右は黒色だが左は赤色のオッドアイ。普段は髪で隠すか眼帯をしているが、仕事の時などは左目には緩く包帯を巻いていて、暗闇では包帯から覗く青い目が暗闇の中、光を放っている。肌の色は白く、顔立ちは普段の時は性格のせいか幼いながらも凛としている部分があり、仕事の時などは凛としつつも儚いような印象を相手に与える。身長は155cmくらい｡体型は細身ではあるが女性らしく丸みを帯びていて出るとこは出ている。また、体を鍛えているのか程よく筋肉がついていてしなやか。服装は普段は黒を基調としたゴシック系統の服など様々ではあるが仕事時は和風のゴシックで、着物系統を身に纏い、靴は踵と爪先に鉄板入りのブーツ。トンファーを持ち歩く。首にも包帯を巻いており、両端の紐は眺めで腰くらいまでの長さ。また、腰辺りに般若の面を身に付けていて、時折それを被っている。

念能力 特質
天使の歌声 エンジェル・ヘヴン
怪我、物が破損等をした時、十六夜が怪我、破損物に触れる、元に戻れと口にすることで、その怪我、破損等が治る。自身の怪我であれば重症であろうが早く治せるが時間をかけていないため、完全に元通りにはならず、また体力もかなり消費するが時間を掛けるのであれば怪我そのものを負う前の状態へと戻すことができるし体力も然程消費されない。また、相手に使うときは対して時間を掛けない上、あまり体力も消費されない。病気に掛かる前に戻したり、死人を生き返らせたりなどは出来ない。元々は相手に使うための技だが無理矢理自分にも使えるようにしている。
時空の知識 スペース メモリアル
自身の知識のなかにあり、実在するものを出すこと、もしくは自身の保有物をその空間へ保存することができる。正し、きちんとイメージが出来、尚且つ十六夜が持つことができるものに限られる。仕舞えるものについては限界などはなく、イメージ的にはとある四次元のポケット。しかし、物を作り出すときには物によっては負担がかかる。どんなものでも作り出すときは頭を使うため、能力を使ったあとは頭痛がし、負担が大きいほど酷くなり最悪数日間は動けなくなる。また、動けない間は能力すらまともに使えない。
神の気紛れ/ マキュリアル・ゴッド
身体能力、五感が著しくアップし、念能力の円等の性能が上がり、重たいものでも持ち上げることができる。強化できるパーセンテージがあり、それに、よっては元に戻す念を同時に使いながらじゃないと体が持たなかったり、体が壊れることも
その他の能力は明かすことなく不明。
武器 / トンファー、鉄扇、短刀、念を使って作られた特殊な日本刀二振り、同じく念を使って作られた銃を二丁。狙撃銃など他にも様々なものを所持していて、依頼によってはスペースメモリアルから取り出したりする。

過去 / とある暗殺家業を生業とする家の長女であったが、生まれてまもない頃にオッドアイが不気味だと流星街に捨てられていて奇跡的に5歳まで生き残り、何の因果か家族であり家業を継いだ年の離れた兄に拾われてワンダーランド家へと戻ってくる。家に戻ってからと言うもの、それなりに名が知れるワンダーランド家の名に恥じぬようにとみっちり鍛えられ、ハンター試験も見事合格。その後も体を鍛えることを怠らず、闇に身を投じてたお陰が暗殺家業の時では悪夢『ナイトメア』と呼ばれるようになり、ハンターになってから始めた何でも屋の方では『夜蝶(ﾔﾁｮｳ)』と呼ばれている。流星街から戻ってきてからは分家の方で暮らすことが多く、そこで日本名を貰い、どちらかと言えば分家の人の方が好きだった為、此方を本名としている。身体能力や五感などは元からそれなりに良かったが念に目覚めてからはそれに拍車が掛かった。念能力は分家の人間に教えてもらった後、本家の人に磨かれ形にはなっている。
備考 何でも屋をしながら暗殺家業をしっかりとこなし、仕事を分別するため携帯は２台持ち。依頼人はお偉いさんから犯罪者等、たまに同業者から来ることもある。情報は隠すときもあれば隠さないときもある。本人いわく、隠していてもいつかはバレるらしい。中々の情報網を持っていて、家の知名度もゾルティック家には劣るがそこそこある様子。自身の情報はバレようとも依頼人の情報管理等はしっかりしているため、依頼人の情報が漏れたことはない。自身のオッドアイについてはこれが原因で捨てられたこともあり、不気味なのだろうかと思い隠している。三度の飯より昼寝好きで寝れないときは本を読んだり音楽を聴いたりしている。
一人称は仕事時も普段の時も私｡二人称は仕事時と普段の時で異なる｡
ﾛﾙﾃ /
ん…ターゲットの死亡確認。さっさと去りましょうかね(少し古びた屋敷にて、本日は夜蝶としての暗殺依頼をこなすために足を運び素早く始末をすればきちんと完了したことを確認し、ターゲットの側から数歩離れれば辺りをぐるりと見渡して、装飾品等が飾られていることからしてコレクションルームかと考えれば折角だし少し拝借しようと近くにあった宝石へと手を伸ばし)

(ハンタートピ！よければ参加希望です！！プロフに不備がないか確認を宜しくお願いします！)

>ニア

足があれば生け捕りに出来たのに失敗したよ。
(新しい拷問の生贄にと思ったが担いで帰るのも馬鹿らしい、地面を蹴り一気に飛び込むと慌てて此方に向け発泡。頬を掠めるもその腕を取り体ごとぶつかっていき。反動で相手離し己が覆い被さる状態にもっていけば男の手を口の中へ入れ発泡すると血飛沫飛び散りつつ息耐えており。返り血拭うより先に男の懐探り宝石を取り出すと、相手に気付く様子なく懐に収めその場を後にしようと踵を返し)



(初めてしたキャラなので危うかったのですが、ホッとしました。はい、無茶ぶりは極力避けつつ何かあれば伝えさせて頂きますね！ニア本体様もなにかあれば遠慮なくどうぞです)




>キルア

ハ？バカ？誰が。
団長の許可さえあれば今ごろ殺てるよ
(たかがその一言で苛立ち覚え不愉快さ全面に出しながら、相手のコップにミルク注ぎやけ酒ならぬ一気飲みして)←

マジメに返されても困るよ。脳みそない人間いるなら見てみたいね。
あそ。話し下手で意味分からないよ。例えばコレ、コレも面白い反応見れそうね
(興味は削がれず反対に呆れた視線送り、本を広げ相手お構いなしにあれこれ見せて)



>華月 十六夜

今日はついてないよ。
(屋敷内へ侵入するとやけに静まりかえった様子にある事が頭過ぎり。階段素早く上がり目星をつけた扉開ければ転がる死体。どうやら思いは的中しており、先手打たれたと舌打ちと共に死体蹴りあげ辺り見渡すと丁度宝石に手を掛ける相手が視界に移り。まだツキは此方にあると瞳は笑い其方に向かい歩み進めて)


(参加ありがとうございます！不備はありませんのでよろしくお願いします^^)

>フェイタン

……そこにいるのは誰だい？(宝石に触れた瞬間、気配には敏感なのか、僅かに漂った血の匂いで気がついたのかは定かではないが宝石を片手に後ろを振り返りながらも距離を取り、相手の姿を確認すると噂や情報等は仕事や家柄上いくらでも入ってきていた為、直ぐに幻影旅団の一員ということが分かれば相当な強さを秘めているのだろうと気を引き締め、口元に笑みを浮かべて敢えて余裕を見せれば「あらら、私さ戦闘さけたいんだけど…する気ある？」と首を傾げて)

(確認ありがとうございます！色々とご迷惑をおかけするかもしれませんが此方こそ宜しくお願いします！)


>ALL

ん…寝たりないのかなぁ(眠そうに目を擦りながら町をふらふらと歩いていて、どんなに歩いても一向に睡魔が飛ぶことはなく、寧ろ酷くなったのか欠伸を何度か零し、数分後には眠っているが歩みを止めることはせず尚且つ、人とぶつからないように目を閉じたまま器用に避けていて)

(稚拙な絡み文となりましたが出させていただきました。皆様、これからよろしくお願いします！)

>> ｷﾙｱ


( 猫の様な幼さの残る笑顔に頬を緩めると､「大丈夫大丈夫!!私これでもﾀﾌだから!伸びしろは無くても身軽な分動き易いのは有るし…｡」とﾌｫﾛ-になってるんだかよく解らない返答を詰め寄り気味に話し｡自分より若い子に気を遣わせてしまった､と少々申し訳なさそうに思うも､此処で言わなければならない…というﾋﾟｯﾀﾘな言葉が見付からずに口篭り｡「まぁ､言うなら弟だよね-…うん､弟弟､可愛い可愛い｡」んん､と考えた後に相手の頭に手を伸ばし､重さを感じない様に本当に軽くﾎﾟﾝ､と｡嫌いな人も居るだろうから､と直ぐ様手を離してﾆﾋﾋと笑みを浮かべ｡ )




>> ﾌｪｲﾀﾝ


( はて､今何が起こったのか｡蟀谷に押し付けられた拳銃らしき物体に反射的に謝罪を零した直後｡
ぐ､と引っ張られる様にして腕が離れ軽く咳き込み｡途端にﾊﾞﾀﾊﾞﾀと暴れる様な音や苦しそうな喘鳴が耳に入り､ﾋﾞｸﾘと肩を震わせて｡流石に一人で暴れる様な阿呆はなかなか居ない為､少なくとも自分の後ろには二人居るのだろうと恐る恐る振り返ろうと｡
しかし､半分程振り向いた先で見たものは銃口を口に突っ込み打ち抜かれる見知らぬ小柄な男性｡ﾋﾞﾁｬﾘ､と生暖かい液体が顔に掛かるも呆然と立ち尽せば｡身動き一つしなくなった男性の胸元を漁る影にｻｯと血の気が引くも､その後ろ格好が以前窓から飛び降りたﾌｪｲﾀﾝという人物そっくりで「ね､ねぇ…!!」と声を掛け｡ )


(/はい!っ抜き言葉の具合が似過ぎてお話するのが楽しいので､これからも何かありましたら話題提供等お申し付け下さい!自分の出来る範囲内ならばお力にもなります｡此方も何かあれば主様をお呼びしますので､その時は宜しくお願いします!!)


>> ??? ( ﾏﾘｱ )


──あｯぶな…!!

( 武器屋や食品店等を回り満足出来る品を購入すると､前を歩く女性に危うくぶつかりそうになり｡閉じられた瞳には何やら訳有りの匂いが濃く漂い､ぶつかって転げそうにびっぷなる林檎を見て我に返り｡ふ､と相手を凝で見れば念能力だと解り｡これではあまり仲良くなるのは得策ではないかもしれない｡とは言え元々人懐っこい性格｡「危ないよ??」とﾆｺﾆｺしながら声を掛けてみて｡ )


(/ﾏｲﾍﾟ-ｽな阿呆代表の娘です!試験前故に纏めきれずに長々と…｡もし良かったら絡んでください!!此方こそ宜しくお願いします!!)

>ニア

んにゃ…あぁ、寝ちゃってたな(声を掛けられると薄っすらと目を開き、眠そうに欠伸をすれば何かに似ているとじっと相手を凝視して、此方も相手が念能力者だということに感づけば暫しの沈黙の後再び眠そうに欠伸をし「んー、こー見えてぶつかりそうな所を避けることとか得意だから大丈夫だよ」とへらりと笑いながら内心ではさてどうしようかと考え)

(絡ませていただきました！うちの子に話しかけてくださりありがとうございます。変な子ではありますが是非仲良くしてあげてくださいませ！)

>ゴン本体様
(あれ以来お姿拝見しませんが、お忙しいのでしょうか？もし、流れが進み過ぎて入りにくいなどでしたら気にせず気楽にいらして下さればと思います。私事でしたら仕方ありませんが、明日まで何の返答もなければ申し訳無いのですがリセットさせて頂きます。)




>華月 十六夜

お前が知る必要ないよ。
(同業者だろうか、一方的に戦闘を仕掛ける様子はないが張り詰めた空気の中、己を警戒し一歩踏み出せば刃を向けるそんなオーラを感じとっており。戦闘は好むが命令では宝以外極力避けろと。相手の反応次第では手に掛けようと間合いを取りながら交渉条件を出して)

‥殺るなら相手するよ。そのかわりワタシが勝つね、命が惜しいならソレ渡すよ。それでお前を生かしてやるね、それが条件。‥ど？悪くない話と思うよ。


(いえいえ、手の込んだ設定でわくわくしております^^此方こそ性悪なので不愉快な思いされたのでしたら直ぐに仰って頂けると幸いです。)



>ニア

ハ？‥お前、誰。
(踵を返す背中に声聞こえ振り返ると女がひとり。咄嗟に一言放つも、足元には先程の男の亡骸があり直様人質だと理解したが何故この人殺しに声を掛けたのか。別に命を助ける為にしたわけではない、お礼がしたいのかと足を止めた相手を面倒くさそうに眉潜め瞳交えるも暫く時が経過した為か、または己にとって取るに足りないためか相手の事をすっかり忘れた様子で)

(そうも褒めて頂けると何だか申し訳ないと同時に、調子乗ってしまいそうなので気持ち落ちつかせます(笑)此方見ての通り性悪なもので不愉快等などもありましたら、直ぐに仰って頂ければと思います^^)

（（レス蹴り申し訳ありません。
私情で木曜日の夜中からしか出てこれなくなりました。
それでも構いませんならよろしくお願いします。
キャラリセされる場合は一旦返信でお教えください。
木曜日の夜中に1度見てみますので。では失礼します。））

>キルア本体様

(レス蹴りは気になさらないでください。お忙しいようなので体調には十分お気をつけくださいませ。私事の件了解致しました。事前にお伝えして頂ければ何も問題ありませんので、お会い出来る日を楽しみにしております^^)