ーHUNTER×HUNTERー【BNL】

name / ﾇ-ﾒ-ﾆｱ- ( 新月 )
nickname / ﾆｱ ( と言うか本名が嫌いな為自己紹介はｺｯﾁ )
ago / 19
gender / ♀

性格 / 詳しくは絡んでから｡ただ､割と明るくて話しやすい｡戦闘の場合はｷｬﾗが変わる｡

容姿 / 純日本人を表すかの様な長い黒髪にｱﾒｼﾞｽﾄ色の猫目｡ｲﾙﾐの様なﾜﾝﾚﾝではなく前髪はちょっとふんわりしたｴﾑ字型｡白い肌に小さく低めの鼻､小振りでふっくらとした唇､瞳は黒目がちの二重と日本人顔｡童顔でどう見ても14~15歳くらいに見える｡身長は152cmくらい｡体型も華奢だが顔よりは若干大人っぽいかな-くらい｡服装は割とﾎﾞ-ｲｯｼｭからﾓﾉﾄ-ﾝで大人っぽいのまで様々｡

念能力 /

« 我侭貴婦人 / ﾚﾃﾞｨ·ﾜﾙﾂ »
ﾆｱの血液が目に入った人物は一つだけ､ﾆｱの我侭を聞く｡生き返って､ｼんで､等の直接生死に関わる命令は下せないが､そのﾅｲﾌで切って?首を｡なんて言うことは出来る｡但し自分より実力の有る念能力者には使えない｡

« 蜘蛛之糸 / ﾘﾄﾙ·ﾌﾟﾚﾃﾞﾀ- »
ﾆｱの血液を混ぜた念糸を蜘蛛の糸の様に伸ばし､捕獲する能力｡円の範囲内にしか届かないが､四方八方に広がる｡動けば動く程絡まり､動きが鈍くなる｡ある程度の念能力者になれば糸から出てくる事も可能｡直接攻撃の能力ではない｡

« 鋭い金剛石の槍 / ﾚｯﾄﾞ·ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ »
空気中の水分や川､湖等の水に自分の血を含ませると鏢の様に変化する｡それを投擲するのだが､一つ一つは苦無よりも小さく殺傷力は低い｡但し水が多い程に沢山作れ､数m程度なら追跡も｡

武器 / 暗器｡縄鏢とか苦無とか｡他は忍刀を二振り｡

過去 / 元々名前の無い島､と呼ばれる小さな島出身｡出身者の血筋のみしか辿り着けない島らしく､随分原始的な所｡生まれ付き黒髪黒目の一族だが､一人だけ異なる瞳の色に異端の子として育てられる｡元々ｼﾞｬﾝｸﾞﾙの様な島の為皆身体能力は自ずと高くなる｡ﾊﾝﾀ-試験の為に出ていた島の青年がﾏﾌｨｱを連れて来た為､島中がﾏﾌｨｱとの戦場に｡ﾏﾌｨｱは戸籍が無い島の住人を使おうと考えたが､ﾌﾟﾗｲﾄﾞの高い住人は戦って亡くなってしまう｡一人取り残されたﾆｱだがｱﾒｼﾞｽﾄ色をした瞳の為､半信半疑で連れて行かれ6歳から17歳まで暗殺者として使われる｡二年前､どこかの暗殺者に殺られた時は居なかった上に隠蔽されていた存在感だった為見付けられず､自由になる｡
17歳から2年間､初老のﾊﾝﾀ-に拾われて様々な特訓､ﾏﾅ-を身に付けた為に念能力はﾊﾟｯと使える感じではなく､大分集中している感じ｡

備考 / 念能力を覚えたての頃､腕試しの為に参加したﾊﾝﾀ-試験で合格｡但し本名で登録されており､自己紹介は愛称を言う為情報が掴みづらい｡黒猫のﾊﾟ-ｶ-､お面をつけての仕事の為についた渾名が『不幸の象徴‐ﾌﾞﾗｯｸｷｬｯﾄ』｡猫は好きだし､と気に入っている｡一応女盗賊｡
一人称は仕事時は僕､普段は私｡二人称も異なる｡本が全てだった為､未だに本に頼ったり変に信じる事も｡

ﾛﾙﾃ /

( 依頼の為､ある古びた美術館に侵入すると真っ直ぐお目当ての絵のある場所に足を進め｡ｸｽｸｽと静かに笑いを零すとﾍｱﾋﾟﾝを取り出し､ｶﾁｬｶﾁｬと原始的な方法で鍵を開けようとし｡ )




(/ﾊﾝﾀ-ﾄﾋﾟ!参加希望なのですが､不備あったらお願いします!!)

　
　　…、アナタもこう言う事するんだ。意外。…ボクも参加したい、…参加するのに何か必要な事があるなら教えてくれさえすれば、其の通りにするけど。( 小首傾げ､ )
　

>ヌーメーニアー

先手打たれたね。
(時同じく美術館に侵入後、音なく姿現すと鍵の開けた方に鼻で笑い)


(とても丁寧なプロフ有難うございます！不備はありませんので今後ともよろしくお願いします)




>カルト

ワタシは普段通りしただけよ。シズクがバカしてるだけね(ハン)必要なものは特にないよ、まあ団長の欲しがてる物持てきたら立ち位置上がると思うよ(え

>> ??? ( ﾌｪｲﾀﾝ )


( ｶﾁｬﾘ､と開いたﾄﾞｱに手を掛けた瞬間､何の気配も無い所から声が聞こえ盛大に肩を揺らし｡面を着けていて良かった､と思いつつ振り返るとｼﾞｯと見詰め｡ )

＿＿＿もしかして､幻影旅団…とか??


(/創作の許可有難う御座います!こちらこそ宜しくお願いします…!!)

>ヌーメーニアー

盗賊なら同類。それ以上は聞いても無駄よ
(射抜く瞳で見据え、開けられた扉から当然かのよう中に入り目当ての物へと手を伸ばし)

>> ??? ( ﾌｪｲﾀﾝ )


へぇ…､言うね｡──ｯと､それ僕の獲物だからあげられませんよ…??

( 己を射抜く瞳と言い､落ち着き払った態度と言い､かなりの手練に腰が引けるも依頼は依頼｡内心嫌だと思いつつも伸ばされた腕に何処からか出した苦無を振り下ろし｡ )

>ヌーメーニアー

鬱陶しい奴ね。その程度の覚悟でワタシに触れる事すら不可能ね、其れでもやるなら容赦しないよ。
(相手の心情見抜き、動じることなく目当ての物を手に入れると殺気放ちながら無防備にも背を向けて)

>> ??? ( ﾌｪｲﾀﾝ )


こ-さん､別に僕が貴方に適うとは思ってないよ｡実力は弁えてるつもり｡今回の依頼も別に必要不可欠って訳じゃないし…｡ただ､僕と同じくらいちっちゃいのに力があるなんて不思議だとは思うけど｡

( 面の下でへらっと笑みを浮かべると､苦無を仕舞い｡特別お得意さんという訳でもない為この依頼は蹴れない訳ではないし､絵を傷付けそうな戦いは本望じゃない｡再び会いそうな予感を感じつつ､絵を持って行く相手の背中にﾎﾞｿﾘと )

じゃ-ね､小さいお兄さん｡絵､引き摺っちゃ駄目だよ-??

>ヌーメーニアー

ワタシに喧嘩売るなら買うよ。背丈は関係ないね、面野郎。←

(譲られたにしろ物は手に入れ当たり前だが礼は言わず。背丈を愚弄したと思えばより眉間に皺寄せ、表情見えないものの声質、見た目から女。かと言って躊躇なく踵返し胸ぐら掴まえて)

>> ??? ( ﾌｪｲﾀﾝ )


面野郎､じゃなくてﾆｱ!…貴方に喧嘩売ったって勝てる訳無いってわかってるもの｡無闇な戦いは嫌いなの｡手合わせ以外はね…､あ!ねぇ､名前は??

( 野郎､と言われてしまえばぶっすぅと面の下で頬を膨らませると､自己紹介と共に面を半分程顔の側面にずらし｡胸ぐら掴まれれば焦りを見せるものの､話は通じそうな人物にﾍﾗﾘと笑み浮かべ｡完全にﾏｲﾍﾟ-ｽな質問だが笑みは絶やさず､寧ろﾍﾗﾍﾗと人懐っこい感じで胸ぐらを掴む手にそっと触れれば｡ )

小さいのに力強いんだねぇ､お兄さん｡

>ニア

フェイタン。‥興がさめたね。
(足跡残さないため正体は明かさないが名を告げ。この状況下に似つかわしくない自然体で笑う姿に拍子抜けし、触れる掌払いのけると度胸のある相手を見据え。)

‥お前は見た目通りちんちくりんね。(

>> ??? ( ﾌｪｲﾀﾝ )


………ﾌｪｲたん??

( きょとり､と不思議そうに目を丸めるも発音は何処かおかしく､教えて貰った事が嬉しいのかへらっと再び破顔して｡切れ長のｷﾂい目が此方を見遣れば自ずと目線は合い､綺麗な目の色をしてるなぁ､なんて見当違いのことを考えれば｡次に述べられた言葉に口をぽかんと開けわなわなと震え出し｡ )

ち､ちんちくり…!?ﾌｪｲたんとそんなに変わらないよ?

>ニア

‥ハ？悪意のある言い方ね。無意識ならただの馬鹿。ワタシは後者と睨んでるよ。
(何故か可愛いものを連想させる呼び方にピクリ眉動かし、毒舌さらり並べつつ相手を下から上へと視線移して。背丈にしては筋肉質な体、相手とは対称的だと鼻で笑い)

一緒にしてほしくないね。脱いだ驚愕するよ

>> ﾌｪｲﾀﾝ


無い無い!元々島国生まれだからか､言葉のｲﾝﾄﾈ-ｼｮﾝ難しいんだよね…｡ﾌｪｲﾀﾝ……これは大丈夫??

( あわあわと身振り手振りで否定を表すと､眉尻を下げて困った様に口をへの字に噤み｡普段話す程度なら違和感無いものの､やはり名前となると難しかったり｡相手の視線が上下するのを見､品定めされる様な視線にむ､とするが､次の言葉にﾊﾟｯと顔を上げ｡ )

へ-!!いいなぁ､やっぱり筋肉ってつくんだねぇ…｡私､全然つかないんだよね…｡ﾌｪｲﾀﾝのお勧めする筋ﾄﾚって無い??

オレも参加していい？（ニコニコ）

>ニア

南国娘がわざわざこんな所まで来て盗賊、笑えるよ。
(出身地に納得するも棘のある性格は相変わらずで。とりわけ筋トレに勤しむ事はないため日々の戦闘でふと頭を横切った事をさらりと)

特に無いね。ま、盗賊しとけば嫌でもつくよ。殺らなければシヌ、能力を持つ必死な奴ほど利益を生むね。



>ゴン

勿論、今までの事水に流して気楽に楽しむといいね(お前がいうｎ

>> ﾌｪｲﾀﾝ


色々あるの…!南国娘って何か…私の頭の中が可笑しいみたいに言うの止めてよね…

( 言葉を交わす内に相手の印象は毒舌､と確立していき｡とは言え話せば面倒見が良いのか特別嫌な印象は抱くこと無く､寧ろ本音で話される分さっぱりとしている様で｡むき-!と眉を釣り上げるも差程怒ってはおらず｡ふと､盗賊という言葉にしたり顔浮かべては得意気に )

ふふ…盗賊､ね…｡旅団さんだったのかぁ…､旅団って凄い所だよn

( 言いかけたところに警報が鳴り響き｡あっちゃ-､と態と頭を抱えて見せれば､相手を見遣り｡ )

音大きくて吃驚!ねぇ､ﾌｪｲﾀﾝは逃げるの?殺るの?

→all

おっ、ゴンいんじゃ~ん
旅団のヤツと初めて見る子もいるけど…
まあ、ゴンが居るからいっか。ってことで俺も参加するけど大丈夫？
（ﾁﾗと、扉開けて見てみては珍しいメンツと思いながらも仲間のゴンがいることに安心しきった表情で上記述べ

>ニア

ワタシみたいな素性の分からない奴と話してる時点で可笑しいよ。‥ま、人の事言えないね。
(普段から仲間以外とこうも話す事はない、ましてや時間の限られた状況。ポツリ呟き己自身を鼻で笑い。軽く素性がバレ面倒臭いと眉に皺寄せていれば、廊下を走る靴底の音が響きわたると扉から出て近くの窓を開け足掛けながら振り返り)

‥チッ。まあいいよ、ワタシと関わるとろくな事ないね。
むやみな殺生は止められてるから逃げるよ。



>キルア

鎖野郎は‥‥、役に立たないガキね。
(相手の背後ちらと見、居ないことが分かれば舌打ちするがそそくさと3人目とメンバー表に書き込んで)
追い払ってほしいならそうするよ、あのガキのお守り任せるね←

→フェイタン

なっ、役に立ないで悪かったな!!
（相手に言われた言葉に腹だ立ちながらも旅団ということもあり無駄な戦闘はやておこうと）
追っ払うなんてしなくていーっつの。
ゴンの事なら全然大丈夫だぜ
（任せたという言葉に責任感感じつつも「まあよろしくな」と