鶴丸国永 2016-06-22 20:15:41 |
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>物吉くん
いらっしゃい、歓迎するよ
(相手の自己紹介を最後まで聞いてから、にこりと微笑んで歓迎していることを告げて。「僕は燭台切光忠、よろしくね。物吉くん・・・って呼んでもいいかな?」と呼び方について問いかけながら首を傾げて)
(/物吉くんいらっしゃいませ!ラッキー貞ちゃんですね!ぜひぜひ仲良くしてくれると嬉しいです!)
>鶴さん
ふふ、ありがとう。鶴さんにそう言って貰えるとすごく嬉しいよ
(褒められるのは嬉しいが、同じ伊達に所属していた相手からだと余計に嬉しく感じて、ふわりと穏やかな笑みを浮かべて素直に本心を口にして。握手を交わしてから手を解いた後、少し考え込んでから首を傾げて「そうだ、貞ちゃんはもう来てるかな?倶利ちゃんはさっき見かけたんだけど・・・」と問いかけて)
(/あ、本当ですね、ちょっとググってみたら光坊呼び。というか、燭台切さんも鶴丸さんのこと『鶴さん』って呼んでるんですね!うっかりしてました・・・。せっかくだから鶴さん呼びに変更します、こっちの方が仲が良い感があるので・・・あ、光忠呼びはぜひそのままでお願いします!こっちの方がしっくりきますもんね!)
>一期くん
いやいや、一期くんの方が・・・って、このままだと堂々巡りになりそうだね、やめとこうか
(相手の謙遜の言葉を聞いて慌てて否定しようとしてから、これでは互いに譲り合いが続きそうだと気付いて苦笑を浮かべながらそう言って。「一期くんのことは君の弟くん達から聞いてるよ、すごく優しくて頼りになるってね」と、兄のことを誇らしげに語る短刀達の姿を思い浮かべながら告げて)
(/いち兄呼び・・・!すごく魅力的ですが、その呼び方は弟達の特権ですので諦めざるを得ない・・・!一期くんで我慢します!←)
>三日月さん
え、み、三日月さん!?
(いきなり強く握り返されて戸惑った声をあげてしまい。それから相手の一言を聞いてきょとんとしてから「・・・えっと、ありがとう?」とお礼を告げてから「三日月さんは、すごく指が細くて綺麗だね」とお返しのようにそう言いながら相手の手を見つめて)
>主くん
・・・あれ?あそこにいるの主くん、だよね?
(無事に戦場から帰還し、隊長として戦果を報告しようと審神者の部屋を訪れるも誰もおらず、どこにいるのだろうと探しながら廊下を歩いていると、ふと目に入った中庭の木。その上には何故か探していた主の姿があり、何故そんな所にいるんだろうと疑問に思いながらも駆け寄って「主くーん!そんな所でどうしたのー!」と声をかけて)
(/初めまして!燭台切光忠をやらせて貰っている者です、よろしくお願いします!呼び方は『主くん』にしてみましたが、大丈夫でしょうか?希望があればそちらに変更します!)
>倶利ちゃん
僕としては、出来れば君と仲良くしたいんだけどなぁ・・・
(そっけないなぁ、と思いながら困ったような笑みを浮かべてそう告げて。何か話題でも作ろうかと考え、それから思い出したかのように「あ」と小さく声をあげてから「鶴さんにはもう会った?僕は挨拶したんだけど・・・そうそう、貞ちゃんもいるかな?僕、まだ会えてなくて・・・」と次々に話をしていって)
(/了解しました!では倶利ちゃん呼びでいかせてもらいますね!積極的に馴れ合いに行くのでよろしくお願いします!)
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