鶴丸国永 2016-06-22 20:15:41 |
通報 |
>53/主殿
大丈夫、みたいですね…。
(周りの男士達の様子を見て、自分の出番は無さそうだと分かると、そっとその場を離れ、正座をするとまた我が主の様子を見始める、何かあったら動けるように、と自分に念押ししながら)
(/そうだったのですか!プレイするとさらに面白いですよ!
いやいや、十分に素晴らしい主が出来ていると思います!)
>54/鶴丸殿
情けない事です…ですが、それくらい薬研は大人びてしっかりしているということですな。
えいぷりるふーるというやつでしたかな?確かに、信じてしまいそうになりますね。そのような入れ知恵を誰もしなければ良いのですが。
そうですね、鶴丸殿の言う通りそれに気づくのが兄の役目…。もっと弟達をよく見なければいけませんな。
(兄弟達が入れ知恵をしないようにしなければと思いつつ、相手の言葉に深く頷くと、流石だと感心して。
「そうですな、ですが待つのはとても楽しいですよ?まあ弟達にとって私は、多くの場合待たれる側ですが。」
困ったように笑ってそう言うと、相手の嬉々とした笑顔に安心すると自分も微笑んで)
>57/物吉殿
ふふ、それはそれは光栄な事ですな。物吉殿の運んで下さる幸運はどのような物でしょうな、楽しみです。
(相手の誇らしそうな顔を見て微笑ましいなと思いながら、一体どんな幸運を運んでくれるのかと想像しながら少し期待して。
「ええ、物吉殿の仰る通り、後藤の兄でもありますよ。」と微笑んで。)
(/分かりました!私はなんでも大丈夫ですよ!お好きなように呼んでくださいな!
こちらこそ、よろしくお願いします!)
>61/大倶利伽羅殿
そうですか…大倶利伽羅殿が馴れ合わないのであれば、私から馴れ合わないといけませんな。
(相手の言葉に少し眉を下げ、少し戸惑うも、すぐに頭の中でとある考えが閃き、にこにこと笑顔で上記を述べて)
(/これからもクールなくりちゃんを見せてくださいな…!
そう言っていただけるなんて光栄です!まだまだ言葉も拙くあまりロイヤル感も出せていませんが、頑張りますね!)
>67/三日月殿
恥じらう必要はありませんぞ。三日月殿は素晴らしい刀ですから。
(相手の反応にきりりとした瞳で右手に拳をぐっと作ると、自信ありげにそう述べて。
「お茶ですか…三日月殿の迷惑でなければ、是非御一緒させて貰いたいです。」
相手からのお茶の誘いに断る理由などなく、御一緒させてほしいと相手に頼んで。)
トピック検索 |