鶴丸国永 2016-06-22 20:15:41 |
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>主
あい、了解した。…さて、立ち上がるぞ。
(肩に乗ったのを確認し、安全を確保しては声かけを行いゆっくりと立ち上がり。相手の手が木の上に居る猫に届くよう、少し移動しては上目で様子を確認し、「主よ、届きそうか?」と心配ならしく声をかけてみて。)
>鶴丸
ん?俺が何かした様だが…、
まぁまぁ、怒ると良いことはないぞ。
(未だに不機嫌そうにしていたので自分が何かしてしまっただろうかと考えるも思い付かず、怒るなと一言言っては宥め。口許に運んでいたおはぎを離されると、少しだが目を見開き。まさか拒否されると思っていなかったので、「…そんなに嫌だったのか?」と珍しく控えめに聞いて。)
>一期
天下五剣と言われると気恥ずかしいのだが…。
(照れ臭そうに笑みを浮かべており、未だに緊張しているのを見てはフッと笑みを浮かべ。「一期一振、お茶でも飲むか?」と緊張を解くためか御茶に誘い。)
>物吉貞宗
ああ、よいぞ。
(私室で正座をし一人で御茶を飲んでいると、声をかけられたので振り向き隣に座ってきたので、じっと見つめ。手に持っているヤマモモを渡されると、片手を伸ばしてソッと受け取り「…ほう、これは珍しい」と言ってはヤマモモをあらゆる角度から眺め。)
(/無事に許可をもらえて何よりです!
改めて、三日月さんをやらせて頂いている…背後です。
これから、宜しくお願いします!)
>大倶利伽羅
隣に座ったほうが楽しく話せるだろう?
(隣に座ったかと思えば、どこから取り出したのか御茶が入った湯呑みを出して御茶をのみ。「御主も飲むか?」と一言言ってはみつめ。)
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