鶴丸国永 2016-06-22 20:15:41 |
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>三日月
君のせいなんだがな!ったく…これが天下五剣の一つってんだから驚きだよなあ。
(胸の中で燻る苛立ちを溜息として吐き出すと複雑そうな顔持ちでポツリと呟き。一口齧れば満足するかと思って起こした行動は逆効果だったらしく、おはぎが口許から離されないのに気が付き相手の口から発せられた言葉でその意図を理解し「…だから今は何か食べるような気分じゃないんだ。残りは君が食べればいい」とおはぎを持つ手を掴むと己の口許から離し左記を告げ)
>主
木の上から見る景色は中々だろう?ああ、任せておけ!気を付けて降りてくれよ、君に何かあればこの子も悲しむからな。
(地面は少し近くなったもののここからでも見える景色は綺麗なもので、地面から見るのとはまた違う景色があると知った時には驚き、それからというものこの木の上はお気に入りの場所の一つであり。薄らと微笑みを浮かべ差し出された猫を受け取ると「すまない、もう少しだからな。ちょっと大人しくしていてくれよ?」と腕の中で猫の身体が僅かに強張ったのを感じ穏やかに声をかけて緊張を解すように優しく背中を撫でてやりながら相手の言葉に力強く頷いて)
(/では「君」の表記のままでさせてもらいますね!背後はここで失礼させていただきますが何かあればお呼び出しください!ではこれからよろしくお願いします!)
>一期
おいおい、君まで忘れそうになるって相当だな。嘘をついてもいい日ってのは四月一日だったか?その日に「俺実は打刀なんだ」って言われても信じられる気がするぜ。
兄というのも大変だなあ…、まぁでも無理をしているのに気づいてやるのが君の役目ってやつだろ?
(しみじみと浅く頷きながら言葉を返し、相手の弟の数は多く一人一人目をかけるのは大変だろうが今までそれをやってきた相手は凄いものだと素直に感心でき。「ははっ、それならいいんだがね。一体誰が来るんだか予想も出来ないな」と励ますような相手の言動に少なからず驚いたのか目をパチパチと瞬かせた後で嬉しげに顔を綻ばせ)
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