鶴丸国永 2016-06-22 20:15:41 |
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>光忠
ああ、十分誇れることさ。
(返された表情を見て微笑ましく目元を緩めながら頷き返しつつ答え。「いいぜ、君の呼びやすいように呼んでくれ」と差し出された手に視線を落とし自身の手を重ねると、柔らかな笑みを浮かべ軽く握り要求に答え)
(/いえいえ、眠気は人間の欲求ですから無理せず眠っていただいていたようで何よりです!
分かりました、公式で光坊呼びが判明していますが光忠呼びの方がいいでしょうか?此方としては光忠呼びの方がしっくり来るんですけれども!)
>36様
(/疑ってしまうことを最初にお詫びします、すみません!>31様と同一ではありませんよね?でしたら大丈夫ですよ! pf作成の必須事項は名前、年齢、容姿、性格の四つです。他に説明したいことがありましたら備考という形でお書きくださいませ。美化設定や受け受けしいもの、成人以下の年齢や低身長なのは受け入れませんのでその点だけ配慮していただければと思います)
>物吉
よっ、鶴丸国永だ。君が幸運を運んでくれるなら俺は君に驚きという刺激を運んでやろう!
(襖が引かれた音に気が付き視線を向けるとそこにいたのは己と同じくらいに白い刀剣の姿で、相手の名前を聞き口を閉じるのを見計らい立ち上がりながら軽い調子で片手をひらりと振り自身の名を告げ。相手の前まで来ると足を止め握手を求め片手を差し出しつつ悪戯を企てるような笑みを表情に浮かべ)
(/物吉くんいらっしゃいませ!同じ絵師同士仲良くしてやってくださいな…!物吉くんが可愛い、元から可愛いですけども!玉集めのトラウマは拭えませn((
物吉と呼んでいますけれど他に希望がありましたら教えてください!)
>一期
だよなあ、時々あいつが短刀なのを忘れかけることもあるぐらいだぜ。しっかりしているのはいい事だが君からしてみれば他の心配も出てくるってわけか。
(何度も頭を頷かせ相手の話に同意を示しながら薄ら苦笑いを浮かべた表情でぼやき。弟を心配する相手の姿はまさに“兄”そのもので微笑ましく思いつつ「俺にはまだ兄弟刀が顕現してないからなあ、君たちを見てるとたまに羨ましく感じるよ」と困ったように眉根を下げ笑いを零し。「はは、そうかい?ならいいんだが」と愉快そうに笑ったまま小首を傾げ)
(/分かってくれますか!あ、どうもありがとうございます。私は褒めて伸びる子ですので褒めれば褒めるほど伸びていくと思いますよ、多分!…恐らく!きっと…?
初めてでこの似様ですか…!凄いですね、尊敬しますよ!そんなに緊張せずとも平気ですよ、優しい方ばかりなので自然と慣れてくると思います!長々しく話にお付き合いさせてしまいすみませんでした、そろそろ背後は失礼しますね、何かありましたらお呼び出しください!)
>三日月
俺はまだじじいと呼ばれたくないんだがなあ…こんなに若々しいじゃないか!
(不満げに片眉を吊り上げ相手を恨めし気に見つめ小さな溜息一つ零し。これ以上言っても無駄だと分かっても文句の一つや二つ言いたくなるのは仕方ないと内心己をフォローし「…はぁ、君は自由すぎるんだ」と相手の視線に促されるまま対面に来る形で片膝を立て座り)
>前田
ははっ、そうだな。君の兄が素晴らしいのはよく知ってるぜ、その分苦労や悩み事は多そうだが…その時は君たちが支えてやれよ?
(兄について語る様子から相手がどれだけ兄である刀剣を慕っているのかが容易に分かり、帽子の上から相手の頭を撫でては穏やかに笑みを携え言葉を返し)
(/こちらこそすみません!此方に合わせて頂き有難うございます。
まず遅れてると思ったこともないので気になさらないでください!此方も返事が遅れることは多々ありますのでお互いさまということにしといてくださいな、戻ってくるのならいつまでも待ちますよ!
背後様も何かあればお申し付けくださいね!)
>41
(/>31様とはまったく関係はございません、素敵なトピなので参加しようかと思っていたところ他に審神者がいらっしゃったのでそっと見守ろうかとあきらめていたんですが取り消しということでしたので参加希望をした次第です。了解しました、下記のpfに目を通してもし不備がなければ受理していただけるとうれしいです)
本名:赤峯 隼人(あかみね はやと)
審神者名:隼(はやと)
年齢:24
性格:根が優しい、お人良しだが叱る時は叱り褒める時は褒めると刀剣男子をまるで家族の一員のように接するよう心がけている。また取り乱すことがないように常に冷静沈着でいるよう心がけているが予想外の出来事には人並みに動揺して取り乱したりする(主に刀剣男子の中以上の重傷等)
容姿:生まれついて色素が薄いため灰色がかった黒い髪を鎖骨まで伸ばし淡い青色の垂れ目気味の瞳をしており全体的に優しいお兄さんのような雰囲気を感じさせる顔立ちをしている。服装は着流し等の和服を好むが紺碧色の神主のような格好をしてることが多い。政府に出向く際は黒いスーツを着て何かしらの方法で顔を隠す。
>42様
(/そうでしたか、いらぬ疑いをかけて本当にすみませんでした!それなのに素敵などとお褒めの言葉までいただけて光栄です!
pfの確認をさせていただきましたが不備のない素敵な審神者様でしたので受理しますね。絡み文をお願いします!)
>43
(/いえいえ。それでは拙いロルですが皆様に絡ませていただきますね!)
>ALL
(書類仕事に目処がつき、何か以上はないか本丸の見回りをしていたのだがとある木の上からか細い猫の鳴き声が聞こえ、声の主を確かめようと木の上を見上げれば猫が降りれなくて困っていたのできょろきょろと誰かいないか周囲を見回して、居ないことが分かれば猫を助けるため身軽な動作で木に登り猫の近くへとくれば「…ほら、そんなところにいないでこっちへおいで。」とゆっくりと瞳を瞬かせ敵意がないことを猫に示しながら片手を猫へと差し出して)
>主
―…。
(出陣も内番もなく暇を持て余していたところ、ふと己のいる下の方から聞き慣れた声が聞こえたことに気が付き。下、というのも現在いる場所は地上からは見えないだろう木の上部、多くの葉の緑が自身の白を覆い隠していた筈で。様子を伺おうと己の腰掛ける枝から顔を覗き相手を探してみるとすぐに発見でき、その近くに猫までいれば相手が何故木の上に登っているのか想像するのは容易で。とはいえ相手は人間、もしこの高さから落ちれば無傷では済まないだろうと予想は出来ても手を出し逆に落ちられても困ると相手が猫を確保するまで動かず見守ることに決めるも、何かあればすぐ動けるように視線は逸らさず)
(/拙いなんてそんなことありませんよ!こちらこそ下手なロルで申し訳ないです…。
鶴丸が審神者様を名前で呼ぶ想像が出来ないので主と呼ばせていただきますが大丈夫でしょうか?)
>鶴丸
見た目は若くとも、中身はじじいだろう?
(言い返してくるのを聞けば、反応が面白かったのか口許を隠してクスッと小さく笑みを浮かべ。自分の前に座ってきたのを確認し、皿に手を伸ばし指先でおはぎを掴み、「…たしか、あーんと言ってたな」と主がやっていたことを思いだし、相手の口許におはぎを運び。)
>前田
あい、了解した。
…ははは、尊敬すると言われると気恥ずかしいものだな。
(自分の呼び方を確認されると顔を立てに動かして、こくっと頷いてはそちらに目を向け。自分の事を尊敬していると言われ、期待の眼差しで見つめられるとうっすらと頬を赤く染めて。)
(/了解いたしました!
あと、私も遅くなることがあるので…お互い様ですっ)
>主
おや…。
(本日は何も用事が入っていないため、本丸内を散歩していると我等の主が木に向かって何やら話し掛けていたので足を止め。よく見てみると、木の上に猫がいて助けようとしているのが分かり、主が怪我をしてはいけないと思ったのか、静かに近づき見守っており。)
(/はじめまして。
非似ながら三日月さんをやらせて頂いています。
呼び方なのですが、主と呼ばせていただいてもいいでしょうか?)
>鶴丸国永
(真っ白な毛並みの猫のほうへと手を差し伸ばしたまま、引き続き瞳をゆっくりと瞬かせ猫の警戒心を和らげようとしているとそろりと猫がこちらのほうへと歩み寄ったかと思えば人に慣れているのかすりすりと己の手に擦り寄ってきたのでほっと安堵の表情を浮かべるとそのまま、まるで宝物にでもふれるような優しい手つきで猫を片手で抱き寄せると「良い子だ、今降ろしてやるからな。」と安堵したかのような声で鳴く猫にふわりと柔らかい表情で微笑みかけて)
(/いえいえ。下手なんて仰らないでください。分かりやすいロルですし。
そうですね、基本的刀剣男子は主のことは主や大将等と呼んでいますから構いませんよ。)
>三日月宗近
…参ったな。
(声をかけても降りてこない真っ白な毛並みの猫に木に登って助けるしかないのか、と安全に猫を捕獲すれるため登る物を倉庫からとってくるべきかと視線を木からよそへと移すとそこには相手の姿があり、少し驚いたように瞬きを数回するが「三日月、ちょうどいいところに来たな。俺を肩車して欲しいんだが。」と己よりも背丈がある相手に肩車してもらえば猫を捕獲することも容易くなると考えたのか肩車して欲しいと相手に頼んで)
(/大丈夫ですよ。私がやればさらにキャラ崩壊は免れないので自信をもってください。
はい。そのほうがしっくりくるのでその呼び方で問題ないですよ。)
>三日月
いやいや、俺の!どこが!中身はじじいなんだ!?物忘れが酷くなければまだまだ余裕で動ける、現役だろう!
(眉をぴくっと吊り上げたかと思えば微かに目を鋭くさせ、不機嫌めな声色で上記を返し睨むように相手を見遣り。腹が空いているわけでもなければ甘いものを食べたい気分でもなく、相手の話に付き合うだけのつもりでそこに座り己は茶を啜っているつもりが相手が口許におはぎを運んだことで中断され「…生憎何か食べたい気分じゃないんだが…」と怪訝な表情で対面の刀剣を見るも、やがて諦めたのか一口だけ齧り)
>主
―…さすがに猫を抱いたまま降りるのは危なくて見てられないからなあ、君が降りるまで猫は俺が預かろう。
(木に登ったまま降りれなくなってしまっただろう猫は人間に対しどうやらそれほど警戒心はなかったのか、それとも人に慣れていたのか相手の近くにいなく猫と主がいるとしか分からないこの場所では判断はしきれず、しかし無事相手の腕の中に保護が出来たようで一人安堵の溜息を吐いて。ただまさか猫を抱きかかえ片手で木から降りるのは手入れの出来ない相手では危なく思い、相手にも猫にも驚かせないように静かに葉の音を立て幹際の枝へ降り相手へ声をかけ)
(/そう言っていただけると安心できます!有難うございます!
分かりました、では主で呼ばせていただきますね!それと現在は「君」と表記してますが公式だと審神者を呼ぶ時は「きみ」とひらがな表記なんですよね、もし拘りがあればと思いお聞きしたいのですがどちらがいいとかはありますか?)
>鶴丸
ん?…ははは、鶴や。そんなに声を張り上げると、周りに居るの刀剣達が怖がって逃げてしまうぞ?
(自分の発言が原因で不機嫌になっているのにも関わらず、睨まれても気にしておらず呑気に微笑み。おはぎを食べたのを確認しては、満足げな表情みせ、食べてくれたのが嬉しかったのか食べかけのおはぎを口許に持っていき、「ほれ、もう一口だ。…あーん?」と言って食べるのを待っており。)
>主
?…ああ、主のためならば肩車でも何でもするぞ。
(心配なのか思わずじっと見上げていると、じぶんが居ることに気づいたのか此方に声をかけてきたので、直ぐに許可を出し。木の下まで移動しては、その場に腰を下ろしてしゃがんで「主よ、こんなもので良いか?」と肩に乗ってくるのを待っており。)
(/了解いたしました。
では、主呼びで呼ばせていただきますね。)
>鶴丸国永
お?姿が見えないと思ったら木に登っていたのか。助かる、しばらく頼むぞ。
(猫を無事に保護をしさてここからどう降りたものかと猫を抱えた状態で降りるのには万が一のことがあるため危険でしかなく、素直に梯子や本丸にいる誰かの手を借りればよかったと後悔していると静かだが葉の音に気づくとそちらのほうをむき、己の腕に抱えている猫のように白一色の容姿の相手の姿があり相手の申し出に小さく頷いてみせると「警戒しなくても大丈夫だからな。」と猫に動物に接するときに見せる柔らかい表情で微笑みかけると相手に猫を優しい手つきで差し出して)
(/私としましてはそのあたりは個人の判断で良いのではないかと思っておりますでどうぞお好きな呼び方でお呼びください。)
>三日月宗近
すまない。助かった。
(許可を出されて安堵し高のような表情をうかべ、木の下でしゃがみこんだ相手の背中にそっと変に体重をかけぬように相手の肩に腰を下ろして「あぁ。そのまま立ち上がってくれ。」と肩に乗った状態で声をかけて)
(/では、そういうことで何かありましたらいつでも御呼びください!)
>前田
ははは、そんなふうに言ってもらえるとはね、少し恥ずかしいな。前田も、とても誠実で優しく、立派な刀だよ。
(弟の言葉に恥ずかしさと嬉しさを覚えると、笑顔を返して上記を述べて)
(/大丈夫ですよ!皆さんそれぞれ都合があるので仕方ないですから!私もたくさんお話したいので気長に待ちます!とは言っても、私も時間が空いてしまうかもしれないのでその時は同じように気長に待ってくれると嬉しいです!)
>鶴丸殿
本当に、短刀ということを忘れてしまいそうです。
そうですね、しっかり者なのは兄としても嬉しいのですが、兄であるが故に別の心配もしてしまいますな…。
(相手の言葉に少し困った顔をするとそう述べて
「大丈夫です、いつか鶴丸殿の兄弟刀が来る日が来ますよ。時間は沢山ありますから。」
相手の言葉と表情を見て、励ますように微笑みながら言葉を告げて)
(/はい!分かります!
そこは確定系じゃないんですね…!
嬉しいお言葉ありがとうございます…!これからも頑張ります!
本当にそうですね、皆さん優しい方達なので涙がちょちょぎれます…!
分かりました!また何かありましたらお声をかけますね!)
>三日月殿
そうですね、皆とても楽しそうで…。
私も、天下五剣である三日月殿の事はよくご存知です。
(「いえいえそんな、天下五剣である三日月殿の前ですから。」と言って、少し緊張は解れつつもまだ表情は強ばったままで)
(/分かりました!では三日月殿と呼ばせていただきますね!
私のことは好きに呼んでくれて大丈夫です!)
>物吉殿
初めまして、物吉殿とお呼びすれば良いでしょうか。
私は一期一振と申します、前田は私の弟ですな、これから共によろしくお願い致します。
(礼儀正しく一礼をし、自己紹介をすると、「幸運を運んで下さるのですか。」と驚きつつ述べて)
(/初めまして!一期一振を担当させて頂いてる者です!初心者ですがよろしくお願いします!勝手に物吉殿とお呼びしましたがよろしかったでしょうか?)
>主殿
…?
(一方をじっと見つめる自分の主に不思議に思うと、その見つめる先が気になり静かに近づく
見ると木の上に猫が居るのが見え、猫を見守っているという事が分かると優しさに少し微笑ましく思うと同時に、何かあるといけないので様子を伺って)
(/初めまして!一期一振をやらせて頂いているものです!初心者ですがよろしくお願いします!)
>一期一振
そんなところにいると危ないぞ。ほら、降りておいで。
(にゃーとか細い声でまるで助けを求めてくる真っ白い猫に精一杯背伸びをしながら猫を受け止められるよう両手を差し出しながら、猫に向かって声をかけて。ちなみに猫のことで頭がいっぱいなのか相手か近づいてきたことにも気づいていない様子でいて)
(/こちらこそ、刀剣乱舞自体は未プレイかつwikiをみただけの中途半端な知識ですが精一杯皆に慕われる立派な主であれるよう頑張ります!)
>三日月
君のせいなんだがな!ったく…これが天下五剣の一つってんだから驚きだよなあ。
(胸の中で燻る苛立ちを溜息として吐き出すと複雑そうな顔持ちでポツリと呟き。一口齧れば満足するかと思って起こした行動は逆効果だったらしく、おはぎが口許から離されないのに気が付き相手の口から発せられた言葉でその意図を理解し「…だから今は何か食べるような気分じゃないんだ。残りは君が食べればいい」とおはぎを持つ手を掴むと己の口許から離し左記を告げ)
>主
木の上から見る景色は中々だろう?ああ、任せておけ!気を付けて降りてくれよ、君に何かあればこの子も悲しむからな。
(地面は少し近くなったもののここからでも見える景色は綺麗なもので、地面から見るのとはまた違う景色があると知った時には驚き、それからというものこの木の上はお気に入りの場所の一つであり。薄らと微笑みを浮かべ差し出された猫を受け取ると「すまない、もう少しだからな。ちょっと大人しくしていてくれよ?」と腕の中で猫の身体が僅かに強張ったのを感じ穏やかに声をかけて緊張を解すように優しく背中を撫でてやりながら相手の言葉に力強く頷いて)
(/では「君」の表記のままでさせてもらいますね!背後はここで失礼させていただきますが何かあればお呼び出しください!ではこれからよろしくお願いします!)
>一期
おいおい、君まで忘れそうになるって相当だな。嘘をついてもいい日ってのは四月一日だったか?その日に「俺実は打刀なんだ」って言われても信じられる気がするぜ。
兄というのも大変だなあ…、まぁでも無理をしているのに気づいてやるのが君の役目ってやつだろ?
(しみじみと浅く頷きながら言葉を返し、相手の弟の数は多く一人一人目をかけるのは大変だろうが今までそれをやってきた相手は凄いものだと素直に感心でき。「ははっ、それならいいんだがね。一体誰が来るんだか予想も出来ないな」と励ますような相手の言動に少なからず驚いたのか目をパチパチと瞬かせた後で嬉しげに顔を綻ばせ)
>鶴丸国永
確かに、これは中々の景色だ。あぁ、皆に心配をかけるのは不本意だからな。
(差し出した猫は慣れていない人に移ったためか警戒したため警戒心を解こうとこちらも相手の腕に収まっている猫の頭を優しい手つきで撫でてやると、落ち着いたのかリラックスした状態の猫に撫でていた手を引っ込め、まずは己が安全に降りるためゆっくりと慎重に木から降り無事に地面へと着地すると「さ、今度はその子の番だな。」と木の上にいる相手を見上げながら述べて)
>主
だろう?分かってるなら良し!君は俺達と違って手入れですぐに治るわけじゃないんだから、無理は程々にな!
(己の腕の中で抱かれたままの猫は相手に撫でられ落ち着きを取り戻したように見え、こればかりはさすがだと感心するしか出来ず。すっかりリラックスした猫は相手の手が離れても逃げる様子は見せずこれなら大丈夫そうだと一人頷き、猫の背中を撫でたまま相手が無事木から降りるのを見届けて。相手が地面に降り此方を見上げるのとそこそこある距離を確認し猫を預けるには高い位置にいることを確認し「ここからじゃ君に猫を預けるには高いから降りるぜ。ちぃっと揺れや衝撃があるかもしれんが我慢してくれよ」と相手に伝えつつしっかり猫を胸元に抱きかかえ上から降りた時と同じよう慣れた様子で器用に枝を使い衝撃を殺しながら、危うさを感じさせない身軽な動きで下へ下へと降りていき髪や服に葉をくっつけながらも自身も猫も無傷で地面に着地し)
>鶴丸さん
わぁ、あなたからどんな驚きをいただけるのか楽しみです!えへへ、よろしくお願いしますね。
( どちらかといえば己は幸運などを与える側にあり、逆に何かを与えられるという経験が無に等しいため相手の発言に大いに喜びを見せて。すっと差し出されたその手をぎゅっと握ると軽く上下に振り、穏やかな笑みを浮かべたまま「鶴丸さんは人の身に顕現されてから日は経つ方なんですか?」と何気ない質問をしてみて )
( / 鶴丸さんも格好良くて素敵ですよ!似非気味である私が絡んでも大丈夫なものかと心配です…!
ああ…多くの人々の心にトラウマを植え付けていった例の里のことですね。二度と邂逅したくないイベントです、はい。
いえ、そのままで大丈夫ですよ!こちらこそ呼称について希望がございましたら、なんなりとお申し付けくださいませ! )
>主様
あっ、主様ー!なにかお手伝いすることは――…っとと。大きな声、出しちゃいけませんよね。
( 名を呼び掛けながら駆け寄っていく途中、木の上に居る猫の存在に気付けば慌てて手で口を塞いで。大きな足音を立てないよう静かに相手の傍へ近寄って行き「主様、その子捕まえられそうですか?」と、こそこそと口横に手を添えつつ尋ね )
( / 初めまして、絡ませていただきました!猫ちゃんと絡む主さん可愛いです…!これから、よろしくお願いいたしますね。 )
>一期さん
はいっ、そうですよ!だから一期さんにも、たくさん幸運を運んじゃいます!
( どこか誇らしげに微笑むと一つ頷き、相手にも数多くの幸運を運ぶことを約束して。ふと前田という刀の名が気に掛かり「前田くん…って確か、刀派は粟田口でしたよね。ということは、後藤くんのお兄さんでもあるんですね!」ぽんっと手を叩くと嬉しそうに口元を緩ませ )
( / はい、全くもって問題ありませんよ!こちらこそ、呼称を変えてほしいなどと要望がございましたら遠慮せずお申し付けください。これからよろしくお願いします…! )
>三日月さん
三日月さん、ちょっといいですか?
( コンコンと柱を数回叩いてから静かに襖を引き、そのまま室内へ足を踏み入れて。傍まで寄ると腰を下ろし、手にしていた果実を見せるように差し出して「さっき遠征で見つけてきたんです。ヤマモモという果実だそうですよ。幸せのおすそ分けです!」ぱっと笑い、受け取るのを待って )
( / 無事に主様から参加許可をいただくことが出来ましたので、絡みに行かせていただきました!似非気味ですが、仲良くしていただければ有難いです…! )
>鶴丸国永
はは、肝に銘じておくよ。お前達も無理はしないようにな。
(元々、動物好きなため本丸に迷い込んできた動物に優しく接しており扱いも刀剣達よりは慣れているためこうしてすぐに落ち着かせることができるようで。木から無事に地面へと下りて改めて相手がいる木を見上げるとそこそこの距離がありどう頑張っても直接受け渡しができないことは察せられて、何か道具か他の刀剣男子を呼んでくるべきかと思案していたら「あぁ。気をつけて降りて来い。」と信頼はしているが万が一のことがあるため若干不安そうな表情で相手が木から降りてくるのを見届け、無事に地面へと降りてくれば相手の傍へと寄ると労いの気持ちをこめながら相手の髪や服についた葉っぱを一つずつ丁寧に取ってやり)
>物吉貞宗
あぁ、物吉か。それならあの猫を助ける手伝いをしてくれないか?
(さて、どうしたものかと木の上で寂しそうに鳴いている真っ白い猫を見上げつつ助ける方法を考えていると鶴丸と同じように白い印象を与える相手が近づいてきて、猫が驚かないようにこちらもボリュームを落として「倉庫に梯子や脚立等の高い物に登る物を持ってきて、助けようと思っている。」と己や刀剣たちに登らせて捕まえる方法もあるが安全面を考えて安全かつ確実な方法で助けようと己の案を述べて)
>物吉
おっ、そうかい?楽しみにしてくれるってんなら全力を尽くさなきゃな!
(大体驚きを与えるというと返ってくる反応といえば嫌がるか呆れるか、時には予想斜め上をいく反応が返ってくることもあるが相手の反応は後者のもので。喜ぶ相手に目をぱちくりと瞬かせていたがジワジワと表情を嬉し気なものへと変化させ笑顔を浮かべさせると張り切った返答を。握られた手をしかと握り返し軽く振られるまま「んん…そうだなあ、人の身に慣れるくらいには日が経ってるぜ」と悩むような仕草を見せたかと思えば小さく頷き返し)
(/鶴丸さんは見た目とのギャップが激しい系男士かつ男前ですからね!それを表現するのが何とも難しく…!何処が似非だと仰るので!?めちゃくちゃ似てますよ、めっちゃ物吉くんですよ!幸運を運んでくれそうです!
おかわりは結構です、ほんと。あの槍許すまじ…。お陰様で新しい刀剣が発表される度里イベ疑ってビクビクですよ。
分かりました、ではこのまま物吉と呼ばせていただきます!此方も今のままで大丈夫ですよ!)
>主
そうしておいてくれ。…俺達までかい?まぁ、そうだな…心がけるようにはするさ。
(地面に降りてすぐに近寄ってくる足音に気づきながらもそちらへ視線は向けず抱えていた猫に怪我がないか確認をしており、怯えてる様子もなく怪我もないのを自身の目で確かめてから相手へ預けようと顔を上げる前に己の髪に何か触れ離れていくのを感じ、それが何度か繰り返されるのをキョトンと目を瞬かせ受け入れており。相手の指が服についた葉っぱを取るのを視界に入れようやく何をしていたのか悟り「有難う、ほれ!こいつも無事だったぜ!」と嬉しそうに笑いながら相手にも猫の顔が見えるように抱きかかえ、なー?なんて大人しく抱えられてる猫の手を優しく掴み軽く左右に揺らし伝え)
>鶴丸国永
あぁ。お前達が戦うために作られたものだとわかっているが、お前達が傷つくのは悲しいんだ。
(相手が戦の道具だということは重々承知の上だが、人の形をとっているためせめて皆がいつでも笑っていれるようにと心がけているため相手の言葉にそう返事を返し「いや、これくらいお安い御用だ。はは、もう無茶はするなよ?」と相手の服や髪についていた葉っぱをすべて取ってやればお礼を述べる相手に気にしなくていいといわんばかりの表情で笑うと大人しく抱えられている猫によしよしと再び頭を撫でてから猫を受け取るため相手に両手を差し出して)
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